2018年01月26日

2018年のFC岐阜の試合日程www

先日、J1・J2・J3の2018年の試合日程が発表されました。


J1開幕戦は史上初の金曜(2/20)の開催になり、サガン鳥栖×ヴィッセル神戸が対象試合(20:00キックオフも史上初)になります。日程的にも金・土・日の分散開催になり、金曜以外の平日にも組まれる試合もあります

J3開幕戦も同じく金曜(3/9)の開催になり、YSCC横浜×SC相模原が対象試合(19:00キックオフ)になります。YSCC横浜の会場がニッパツ三ツ沢球技場という横浜Fマリノスや横浜FCも使用する(特に横浜FCはメインで使用する)こともあり、次節の試合もホームながら金曜夜に組まれるという運営的にも厳しい組まれ方をされたなと心中お察しします・・・。なお、J3は今年も奇数チーム(17)の編成なので、どこか1チームがお休みという変則日程は相変わらずJ1もそうですが、J3も一旦ロングブレイクを挟むふうになりそうです(J1はAFCチャンピオンズリーグやルヴァンカップ、J3は天皇杯予選と夏休み)


さてJ2。今年も厳しい日程だなぁ・・・(苦笑)。
J1・J3と違うのは、原則として週末開催が徹底されている点(一部水曜開催アリ)でしょうか。あとは休みなし(爆)。ただ、今年はJ2に降格し、昨年J1で16位だったヴァンフォーレ甲府、同17位だったアルビレックス新潟がルヴァンカップに参加することになっているので、一部日程が平日になる可能性も残っています。ただし、新潟はルヴァンカップ参加とはなっているものの、J1で4位だった柏レイソルがAFCチャンピオンズリーグのプレーオフで勝ち上がれなかった場合、新潟のルヴァンカップ参加が免除(入れ替わりで柏が出場することになる)されます。実にややこしい、実に困った日程(苦笑)。

それはさておき、FC岐阜の試合日程も当然ながら発表されています。見てみると・・・。


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嫌だ、全部行けそう(ギャハ)!<サポーターなら喜べよ!



・・・いやね、あなたね、世の中には遠征費というカネが絡んでくるのよ。下手したら5万くらい吹っ飛ぶのよ(泣)。移動を夜行バスにするとか泊まるところをケチるとかしてやっとどうなるか。まだ北海道とか沖縄が無いだけマシだというかもしれないですけど、名古屋から遠距離の大分や山形も行けそうですからね(苦笑)。うれしい悲鳴と言えば聞こえはいいですけど、どうしよう(汗)。まぁ、DAZN様に加入したから、それで・・・という逃げ道もあるけど(ニヤニヤ)。

しかし面白いのは、開幕戦がアビスパ福岡とのアウェイ、そして最終戦も福岡とのホームになるんですよ。まさに福岡に始まって福岡に終わるという神懸った日程ですわ(笑)。日程くんは憎い演出をしやがる。
ただ10月以降の日程は結構厳しいチームと当たることになるんだねぇ。この頃、昇格争いならいいですけど、逆に降格争いに巻き込まれていたら、地獄の日程になりそうですよ。そうならないように、何とか今年は早い段階で残留は決めたい。あわよくば、昇格争いでハラハラする展開になってほしいねぇ。今年主力をことごとく抜かれて厳しいチームなのは明白ですから。
・・・チームの勝利とJ2残留を願って、明日(1/28)か明後日(1/29)に岐阜の事務所行ってユニフォーム注文してこようかしら。2018シーズン会員になったので、10%割引になるから、交通費をペイできるし(爆)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:00Comments(0)

2017年10月20日

【サッカー】秋風が吹いてくると、昇降格の季節

秋深し隣は何をする人ぞ・・・というわけで、その隣が気になってくるのが、サッカーの昇格争い・残留(降格)争いですね。


J1に関しては、以前にも書きましたけど、現在最下位のアルビレックス新潟が負ければ(事実上)終わりの状態が続いています。15位のヴァンフォーレ甲府の勝ち点が28なので、甲府が勝つと勝ち点15の新潟は追い付けなくなります。なので、新潟は勝ち続けることが絶対条件になります。落ちてしかるべき・・・と前書いた時は思ったのですが、これだけの差なら、あがけるだけあがいてもいいのかなと。ただし、ダントツの最下位なのは否めないので、降格最有力なのは当分変わらないでしょうけど・・・。
その上が、大宮アルディージャ(23)、サンフレッチェ広島(27)となり、大宮も少し苦しいのかなと。広島は降格ライン前後をウロウロしてるので、危なっかしいところです。対戦相手次第なのかな。
その他、先述の甲府と清水エスパルスが危ないラインにいるものと思われます。ただ、新潟と大宮が結構苦しい状況なので、ギリギリのところで救われるものと思いたい。というか、大宮も清水ももう来なくていいです。強すぎた(ギャハ)。


続いてJ2。Jリーグの中で最もエキサイティングで最も激しいサッカーが展開されている・・・というのは大げさか(ニヤニヤ)。

まず昇格争いは、湘南ベルマーレが一歩抜け出した格好名古屋グランパス戦では手痛い敗北をしてしまったものの、たぶん一番最初に昇格するのは間違いないでしょう。
気になるのは2位争いアビスパ福岡が少し息切れなのに対し、V・ファーレン長崎がイケドン状態。そこに名古屋・松本山雅FC・徳島ヴォルティスが追ってくる格好です。特に怖いのが名古屋。風間八宏監督のやりたいサッカーが具現化できるようになっており、湘南戦でその片鱗を見せています。しかも自動昇格を目指す長崎との一戦が近付いており、ここで勝つと、自動昇格まで一気に進むと思っています。
その他昇格争いは、16位の愛媛FCまであるんですけど、実際は12位のモンテディオ山形くらいまでかなぁ・・・。その中で東京ヴェルディ・横浜FC・大分トリニータが昇格プレーオフに最も近いところにいるわけですが、横浜FCは監督の交代劇が大きくマイナスに働かなければいいのですがねぇ。

一方で残留争いは、先日の試合で負けたザスパクサツ群馬がJ3への降格が決まりました。まだJ3の状況次第ですが、降格確実になってしまったのではないかと思います。
もう一つの降格枠にはレノファ山口がいるふうで、上位のカマタマーレ讃岐には勝ち点7差。ひっくり返せない差ではあるものの、連勝がなかなかできない山口には厳しいミッションになりそう。
その降格ラインスレスレにいるのは、先述の讃岐の他にロアッソ熊本とツエーゲン金沢。とりあえず最下位は無いので、残り5試合のうち3試合勝てば残留できると思います。1つだけだと山口のコンディション次第ではひっくり返されるかも・・・。


最後にJ3。ここではライセンス持ちか否かで大きく変貌します。J2の降格ラインにいるチームは、ライセンス無しのワンツーフィニッシュを願っているところでしょうけど、いかに。
終盤から猛チャージを掛けてきた栃木SCが、ぶっちぎりそうな予感。栃木はライセンス持ちなので、昇格確定になった時点で、最下位のチームは自動降格になります。
2位争いが混沌としており、アスルクラロ沼津が現状2位なものの、勝ち点1差でブラウブリッツ秋田とカターレ富山、同2差で鹿児島ユナイテッドが迫っています状況次第ではAC長野パルセイロやFC琉球も射程範囲になることでしょう。
今年のライセンス交付で、秋田以外は全てライセンス持ちになりました。『初物』の沼津が攻撃的サッカーを緩めずに相手にぶつかっていけるかがカギでしょう。あとは終盤調子の上がってきた富山と鹿児島が手堅く攻めれば、2位になれるやもしれませんね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:07Comments(0)

2016年12月15日

来年のJリーグは、ほぼ自動で昇降格なり

来年のJリーグの日程が先日発表されました。試合相手などの細かい日程は来年以降のようです。


かねてから言われていた通り、J1は2シーズン制から1シーズン制になり、夏休み(7/15~7/23)が設けられます開幕は2/25、最終節は12/2となり、基本的には土曜開催になります(平日や日曜・祝日開催の場合もあり)J2への降格はこれまで通り下位3チーム(16・17・18位)になります。

J2は、これまで通り1シーズン制で、開幕は2/26とJ1の翌日になりますが、最終節は11/19とJ1より早く終わる仕組みになります(夏休みが設けられないためと思われる)。その後、J1昇格プレーオフが行われ、決勝は12/3になっています。なお、基本的に日曜開催になります(平日や土曜・祝日開催の場合もあり)
毎年プレーオフで上がるチームがJ2へ逆戻りすることから、廃止の方向に言われていたJ1昇格プレーオフは継続の方向になりましたけど、代わってJ2・J3入れ替え戦が廃止の憂き目に遭いました。興業面で儲けが無いとか盛り上がりに欠けるとか言われていましたからね。個人的にはJ2チームには最後のチャンスだと思うんですけど、J2に甘やかしすぎと言われても文句は言えねぇ・・・
ということで、来年はJ2からJ1への昇格は、これまで通り1位と2位は自動昇格、3位~6位の中でプレーオフを勝ち上がった1チームが昇格となり、逆にJ2からJ3への降格は下位2チーム(21位・22位)になります。

J3も、これまで通り1シーズン制で、開幕は3/11とJ1・J2よりも約半月遅くなりますが、最終節は12/3とJ1昇格プレーオフ決勝と同じ日に設定されました。なお、基本的には日曜開催になります(平日や土曜・祝日開催の場合もあり)昇格は2位まで自動昇格と、これまでより優しくなったと言えます。J2チームを多く落とすことで、J3チームのレベル底上げを図りたいんでしょうかねぇ?
J3は今回JFLから参戦するのが1チームだけとなり、U-23チームの増減もないことから、2014年の発足当時と同じ奇数チームで行われることになります。そのため、どこか1チームがお休みになるため、この休みの期間を上手く使って選手の調整や思い切ってオフにするなど、他のチームが試合がある中での試合のない日の使い方が長期にわたるリーグのポイントになるかもしれません


この期間の中に、J1ならルヴァンカップや天皇杯、J2・J3なら天皇杯(J3の場合は地区予選から戦うのでかなりの長期戦になる)が入ってきます。今年は春先から展開されるので、(特に天皇杯は)暑さに悩まされない分、スタートダッシュを掛けたいチームには力の入れ方が難しくなってくることでしょう。


しかし、J2は一気に厳しくなったなぁ成績が悪ければ問答無用でボッシュートだもの。下位をうろついているボトムズ達が戦々恐々する姿しか見えない。岐阜もこうなるなよ、今年こそは・・・。


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2016年02月27日

2016年のJリーグ、いよいよ開幕

今日(2/27)、J1が開幕しました。ほとんどの試合がデイマッチで行われ、FC東京×大宮アルディージャのみがナイトマッチで行われました。


その開幕戦、結構な番狂わせになったと思いました。
昨年年間優勝したサンフレッチェ広島は川崎フロンターレに負け、今年小倉隆史新監督になりながらも、調整が不安視されていた名古屋グランパスはJ2から昇格したジュビロ磐田に勝ちました。少し磐田に押され気味だったので、辛勝だったようにも。そして、同じくJ1昇格組の大宮は後半シュートが打てない中で放った一発が得点に繋がるという珍しいパターンで勝利を得ることになりました。後半を少し見て頂けなので何とも言えなかったですけど、東京が終始押していただけあったので、東京としては嫌な負け方をしたとも。大宮はJ1昇格組の中で唯一勝利を掴むことになりました。


明日(2/28)にはJ1の残り試合(ガンバ大阪×鹿島アントラーズ)とJ2全試合が行われます。その中で、FC岐阜はアウェイ戦となりザスパクサツ群馬と戦います

初戦でアウェイ、昨年もそうでした。その時の相手だったファジアーノ岡山には3-0の完敗でした。昨年群馬には1勝1分け(しかもアウェイの試合では一度延期になってからの勝利だった)、通算でも6勝6敗6分けと互角。全く読めない展開になっていますが、昨年負けたことで厳しい戦いを強いられただけに、勝って弾みを付けたいところです。

この試合の模様は、岐阜サイドからはアウェイになるためスカパーやパブリックビューイングでの鑑賞になると思われがちです(地元では群馬テレビでの放送があります)。しかし、手軽に放送が聞ける手段としてラジオでの放送があり、今回群馬の地元放送局であるエフエム群馬で行われます普段はJFN(全国FM放送協議会)に加盟しているため、試合の放送される14:00はTOKYO FM発の全国ネット番組を放送しているのですが、特例で開幕戦は放送することになりました(そこで放送される番組は、その日の18:00以降に放送)。
しかし、FMなので地元以外では聴取できないんじゃないのと思っている方、radikoプレミアム(350円(税別)/月)なら全国のradiko加盟局なら聴取可能になっています。もちろん、サッカー観戦以外にも野球観戦の際にも使えますし、地元や故郷の番組の聴取などにも使えます(一部番組除く)。


このように手軽にも聞けるツールがあるので、岐阜など東海3県から、そして全国にいる岐阜のサポーターの皆様、テレビの前に向かえないならば、radikoで岐阜を応援しましょう。


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2015年12月17日

2016年のJ1・J2は2月末に開幕

今年も激動のうちに終わったJリーグ。毎年1年の3/4くらいを掛けて行われていますけれども、チームによっては1年間ほぼ休みなしで動いている場合もあります(それこそ、Jリーグにナビスコカップや天皇杯、さらには勝ち進むことでJ1年間チャンピオンシップにクラブワールドカップにAFCチャンピオンズリーグまである)。


そんな事態なのにもかかわらず、来年のJリーグはJ1が2/27、J2が2/28開幕となりました。3月開幕なのはJ3(3/13)だけです。
まだ詳しい日程は明らかになっていないものの、J1は2ステージ制でそれぞれ17節(全153試合。1チーム17試合。ホームないしはアウェイの1試合で1stでホームの場合は2ndではアウェイになる)、J2は1ステージ制で42節(全462試合。1チーム42試合。ホーム&アウェイ方式の各1試合ずつ)、J3は1ステージ制で30節(全240試合。1チーム30試合。ホーム&アウェイの各1試合ずつ)になります。特にJ3はU-22選抜チームが廃止された代わりにJ1・J2の3チームのU-23選抜チームが参加することになったこともあり、試合方式や試合数が大きく変わっています。また、それに併せてJ1の9チームが参加するサテライトリーグも復活することになりました。野球でいえば2軍に近いものですが、育成目的を重視ている点は大きな違いかもしれません(興業面でどうなるかの詳細は不明)

ただ、こうも詰め込み過ぎて選手は大変だなぁと毎度ながら思わされます。野球でも長いなぁと思うことはありますが、どちらかというとほぼ毎日で濃縮された感じがあるのに対し、サッカーは基本週末のみなので、すごく長く感じるのでしょう選手の体力や興業面を考えると週末1試合でないとキツいのでしょうけど、これで薄給なのを考えると、やりきれないでしょうね。
さらにわかりにくくさせているのが、J3の立ち位置。特にU-23のJ1・J2のチームを入れておきながら、サテライトリーグを復活させたのが全く分からない。もしかすると、J3に参加したいけど基準を満たせず参加できないチームの受け皿・・・とも考えられるのでしょうけど、それなら地域リーグやJFLで参加しているJ2の2チーム(岐阜・岡山)の処遇を変えるべきなのではないのでしょうか。サテライトリーグを作るのなら、J1・J2双方の参加したいチームで構成し、J2・J3の試合日(原則日曜日)に行えばいいと思うのですが・・・。さらに、真剣に昇格を目指すJ3のチームのモチベーションに水を差さないかも心配ですし、もう少し配慮も欲しいよねぇ。

そして、最大の懸念材料は2・3月の気候間違いなく寒い(笑)。あまつさえ雪国は大雪になって試合ができない、いや雪国ではないところでも大雪が降って大変な事態になるかもしれないのに、この日程。もしかするとホーム&アウェイの原則を崩す変則日程も持さないとJリーグサイドは言っているものですから、雪国のチームは大変だぞ・・・。もちろん、季節外れの大雪が降らないことを心から祈っております(汗)。


もうそろそろ何かしらの過密日程になる原因を潰すか、東西ないしは年間の成績で割り振る2リーグ制(野球でいうところのセ・パ)にしてもいいんじゃないのかねぇ。


なお、「続きを読む」には来年のJ1・J2・J3のチームを掲載(原則今年の順位順)しておきます。


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Posted by alexey_calvanov at 23:26Comments(0)TrackBack(0)

2015年10月17日

またオリジナル10の一角が崩れる

サッカーJリーグ・J1 2ndステージが今日行われ、降格争いで注目されていた清水エスパルスが14時に行われたベガルタ仙台とのホームゲームで0-1と敗れてしまい、この日の18時半から行われたアルビレックス新潟ホームゲーム✕松本山雅FCとの一戦(通称「川中島ダービー」)で決まるというふうにまで、いよいよ追い詰められました。
この日の試合、運のいいことに新潟にあるFM局のFM Portで実況生中継が行なわれていました。そのため、今シーズンの明暗がくっきりとわかる瞬間ですから食い入るように聞きましたよ。radikoプレミアム入っててホントよかった。


前半は双方決め手に欠ける流れになり、ゴールが遠かったものの、後半になり新潟が一気にギアを上げ、松本を2-0と突き放したばかりか、J1残留に大きな1勝となりました。
松本は天皇杯の勢いを上手く利用できなかったのが痛かった。ここで勝点を積み上げないと厳しい状況に追い込まれるだけに、何とかしてここで勝ちたかったことでしょう。残り3試合勝ち越せるという気持ちで戦わないと、J1残留も厳しくなることでしょう。

そして清水は創設以来守ってきたJ1の座を手放すことになりました残り3試合でJ2でどう戦うかを模索しなければならないでしょう。
もっと言えば、浦和レッズやガンバ大阪のように1年でJ1に戻れると思って過ごしたら、今J2でもがいているジュビロ磐田・ジェフユナイテッド千葉・東京ヴェルディのようになるし、下手をすれば京都サンガや大分トリニータのようにJ3の降格争いに巻き込まれかねません。ゆえに、来年J2で戦うのならば、常に相手から向上心を得ようとする心構えと腐らないことでしょう。決してJ2をナメてかかってはいけません。


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Posted by alexey_calvanov at 23:28Comments(0)TrackBack(0)

2014年03月14日

次はもうない

サッカーJ1の浦和レッズが3/8の試合時にホーム裏で「JAPANESE ONLY」という横断幕を掲げたことが大きな波紋をもたらしました。
これは、3/8の鳥栖戦において、試合前にこの横断幕を掲げ、試合中に観客から差別的ではないかという指摘が挙がっていたのにもかかわらず、試合が終わるまで掲載を許し、かつ経営陣への報告が試合終了後約5時間まで成されていなかったのです。


この問題で、浦和はけん責処分に加え、1試合(3/23の清水戦)の無観客試合というJリーグ史上初の処分が下されました。
これまでは制裁金(罰金)というのが重い処罰でしたが、今回の一件ではさらに一歩踏み込んだことになります実は制裁金と無観客試合の間には中立地での試合というのもありましたが、今回はサポーターが起こした問題ということを旨においた処罰だったので、この処置になったのでしょう。
ちなみに、無観客試合の上の処分はというと、処罰の軽い順から重い順に、試合没収(試合を没収し、0-3でアウェイの勝ち扱いにする処分)・勝ち点減(最大15点まで減少)・次年度のカップ出場権はく奪・下位ディビジョンへの降格(J1の場合はJ2へ、J2の場合はJ3へ、J3の場合は恐らくJFLへ)・クラブ除名(いわゆるお取り潰し。総会で3/4以上の賛成が必要)となっています。


さて、今回の件に至った背景なのですが、浦和というチームが過去にサポーター絡みで様々な問題を起こしていることに端を発していますホームグラウンドでアウェイのサポーターとの小競り合いを起こしたかと思えば、アウェイでもホームチームのバスに爆竹を投げつけたり、今回のような差別発言を投げかけたりと、とかくJリーグのサポーターの中では一番印象が悪いと言ってもいいでしょう。その時に浦和は再三再四警告を受けており、主な処分だけでも4度制裁金を支払っています。ゆえに、今回の一件は「仏の顔も三度」どころの騒ぎではなかったとも言えます。やっとJリーグサイドが重い腰を上げたとも言えるのです。


で、今回の一件への処分、私は妥当だと思っています。むしろ今シーズンの主催試合は無観客たるべきとも思っていたくらいでしたから。少なくとも1億円で済んでよかったと浦和の経営陣は思っていいくらいです。
また、この一件に対し、即座に他チームのサポーター、中でも岐阜サポーターの「Say NO to Racism」や札幌サポーターの「応援好きONLY」などのような強烈なメッセージ(「JAPANESE ONLY」を掲げた浦和サポーターへのアンチテーゼ)を打ち出せたことは大きいです。人種差別撤廃がきちんと日本のサッカーでは生き残っていると思えましたよ。


しかし、これで浦和は次がないことは確信を持って言えます今度同じような事態が露呈すれば、確実に浦和レッズは無くなるでしょう。いや、むしろそうしなければ他のチームやサポーターが黙ってないでしょう。


これ以上「浦和はJリーグの面汚し」といった不名誉なことを言われない・言わせないためにも、経営陣やサポーターの面々は今回の一件を猛省すべきです。


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Posted by alexey_calvanov at 22:45Comments(0)TrackBack(0)