2016年12月15日

来年のJリーグは、ほぼ自動で昇降格なり

来年のJリーグの日程が先日発表されました。試合相手などの細かい日程は来年以降のようです。


かねてから言われていた通り、J1は2シーズン制から1シーズン制になり、夏休み(7/15~7/23)が設けられます開幕は2/25、最終節は12/2となり、基本的には土曜開催になります(平日や日曜・祝日開催の場合もあり)J2への降格はこれまで通り下位3チーム(16・17・18位)になります。

J2は、これまで通り1シーズン制で、開幕は2/26とJ1の翌日になりますが、最終節は11/19とJ1より早く終わる仕組みになります(夏休みが設けられないためと思われる)。その後、J1昇格プレーオフが行われ、決勝は12/3になっています。なお、基本的に日曜開催になります(平日や土曜・祝日開催の場合もあり)
毎年プレーオフで上がるチームがJ2へ逆戻りすることから、廃止の方向に言われていたJ1昇格プレーオフは継続の方向になりましたけど、代わってJ2・J3入れ替え戦が廃止の憂き目に遭いました。興業面で儲けが無いとか盛り上がりに欠けるとか言われていましたからね。個人的にはJ2チームには最後のチャンスだと思うんですけど、J2に甘やかしすぎと言われても文句は言えねぇ・・・
ということで、来年はJ2からJ1への昇格は、これまで通り1位と2位は自動昇格、3位~6位の中でプレーオフを勝ち上がった1チームが昇格となり、逆にJ2からJ3への降格は下位2チーム(21位・22位)になります。

J3も、これまで通り1シーズン制で、開幕は3/11とJ1・J2よりも約半月遅くなりますが、最終節は12/3とJ1昇格プレーオフ決勝と同じ日に設定されました。なお、基本的には日曜開催になります(平日や土曜・祝日開催の場合もあり)昇格は2位まで自動昇格と、これまでより優しくなったと言えます。J2チームを多く落とすことで、J3チームのレベル底上げを図りたいんでしょうかねぇ?
J3は今回JFLから参戦するのが1チームだけとなり、U-23チームの増減もないことから、2014年の発足当時と同じ奇数チームで行われることになります。そのため、どこか1チームがお休みになるため、この休みの期間を上手く使って選手の調整や思い切ってオフにするなど、他のチームが試合がある中での試合のない日の使い方が長期にわたるリーグのポイントになるかもしれません


この期間の中に、J1ならルヴァンカップや天皇杯、J2・J3なら天皇杯(J3の場合は地区予選から戦うのでかなりの長期戦になる)が入ってきます。今年は春先から展開されるので、(特に天皇杯は)暑さに悩まされない分、スタートダッシュを掛けたいチームには力の入れ方が難しくなってくることでしょう。


しかし、J2は一気に厳しくなったなぁ成績が悪ければ問答無用でボッシュートだもの。下位をうろついているボトムズ達が戦々恐々する姿しか見えない。岐阜もこうなるなよ、今年こそは・・・。


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2016年11月19日

いよいよやって来た、最終決戦

明日です。明日決まるんです。


明日J2の最終節が開催されます。同時にJ3の最終節も行われます


J2は昇格および昇格プレーオフ、そして残留争いがヒートアップしすぎて、どこが上がる・どこが残る・どこが落ちるのかわからない状態です。


自動昇格を見ると、北海道コンサドーレ札幌・清水エスパルス・松本山雅FCの3チームが三つ巴状態。最終盤になって札幌の勢いが急速に落ち、清水が怒涛の8連勝で2位にいた松本山雅を得失点差で蹴落とす事態に。1位とは3差なので、清水には優勝の可能性が残っているのが怖いところ松本山雅も無くはないが、得失点差で2位止まりかも。

昇格プレーオフは上位3チームに加え、セレッソ大阪・京都サンガFC・ファジアーノ岡山・町田ゼルビアFCが絡む大混戦。その中で、岡山はJ1昇格経験が無いので悲願になるものの、それゆえにプレッシャーに押しつぶされないか心配なところ。ただ兄弟チームであったJFLのファジアーノ岡山ネクストが今年解散という寂しいニュースがあるだけに、ここは明るい話題が欲しいと躍起になってくれるのではと。
ちなみに、町田は6位に滑り込んでもJ1ライセンスがないため、プレーオフ進出ができません。一昨年のギラヴァンツ北九州のような状況(当時5位)というとわかりやすいでしょうか。そうなると3位のチームが不戦勝で決勝まで上がれるので、3位に落ちるチームはそちらも願っていることでしょう。

気になる試合はというと・・・。
札幌はホームでツエーゲン金沢、清水はアウェイで徳島ヴォルティス、松本山雅はホームで横浜FC、C大阪はホームでロアッソ熊本、京都はアウェイでVファーレン長崎、岡山はホームでザスパクサツ群馬、町田はアウェイで愛媛FCとそれぞれ対戦します。今節は直接対決が無いので、本当に相手の失策でどうなるかわからないという非常に過酷かつ胃の痛い決戦になりそうです。


一方残留争いも苛烈。それでも3チームに絞られましたFC岐阜は毎度のことながらこの争いに巻き込まれているのですが、今年は一時7位に上がっていただけに、精神的にやられております(汗)。そしてこの日が来るまでずーっと頭の中で♪ライオン(May’n/中島愛)がリフレインされている状況でした(笑)。仕事にならんわ、忙しいのに!

というわけで、左から、順位・チーム名・勝ち点・得失点差になります。


20位 岐 阜 40 -26
21位 北九州 38 -18
22位 金 沢 38 -24


見た感じでは、岐阜が勝ち点2差を付け少し有利そうですが、得失点差で見ると、岐阜がもっとも失点数が多いため、勝ち以外の選択肢がない(引き分け・負けだと相手次第になる。詳細後述)わけです。しかも先日、岐阜は熊本に負けています。対して、前節北九州と金沢は引き分けているだけに、双方上げ潮ムードにはなっているかと。

それを踏まえて、最終節の結果で勝ち点がどうなるか見てみましょう。左からチーム名・勝った時の勝ち点・引き分けの時の勝ち点・負けた時の勝ち点になります。


岐 阜 43 41 40
北九州 41 39 38
金 沢 41 39 38


御覧の通り、岐阜は勝てば無条件で残留確定引き分けないし負けの場合は、下位の2チームが引き分けか負けない限り残留できません。なお、岐阜は負けないしは引き分けた時、北九州・金沢のどちらかが勝てばJ2・J3入れ替え戦(ホーム&アウェイの各1戦)、両方が勝つとJ3降格になります。一縷(いちる)の望みで得失点差で金沢が岐阜を上回れば金沢が勝っても残留なんでしょうけど、かなり苦しいものになります(ゆえにあり得ないとも)

以上の件を勘案して試合を見てみると、岐阜はホームで東京ヴェルディ、北九州はアウェイでモンテディオ山形、金沢はアウェイで札幌とそれぞれ対戦します。こちらも直接対決が無いので、相手次第になるのが怖いところ。
これまた一見すると岐阜はホームでやれて有利じゃんと思うでしょう。しかし、今年の岐阜はホームで滅法弱い(ギャハ)。今年は5勝3分12敗という抜群の悪さ(泣)。しかも対戦相手の東京Vは、味スタの悲劇以降勝てていません体制が変わった初戦になるとはいえ、熊本の敗戦のショックが尾を引かないか心配です。
そう考えると、北九州・金沢は精神的に有利ではありますが、金沢は札幌の昇格争いを戦わないといけないだけに、主力がいなくても実績・経験・実力は十分の札幌相手に勝てるのかという不安はあるでしょうね。
なので、私が一番怖いと思うのが北九州山形は今年1年フロントのゴタゴタや選手の不祥事で調子を落としている状態。あまつさえ、主力の一人がイエローカード累積4枚で出場停止処分ということもあり、厳しいところ。
一方北九州は一昨年5位になっている実力の持ち主経験も豊富かつ山形には2連勝中なので、勝つ可能性が十分にあります
山形が勝てる要素として挙げるとすれば、石崎信弘監督が退任するので、その体制ではラストゲームになる点。かつホームでもあるので、チームの盛り上がりは最高潮になるでしょう。


そしてJ3も昇格争いがおかしな方向に向かっています
これまで首位を独走していた栃木SCが前節AC長野パルセイロ負けたことで、同じくY.S.C.C.横浜に勝った大分トリニータに首位に立たれた(大分は得失点差で栃木に6点差を離している)ため、わからなくなりました。しかも栃木はホームでシャーレ(優勝の際贈られる銀皿。優勝銀皿と呼ばれている)まで置かれていたのにね(汗)。
大分は負けない限り、栃木は大分が負けた上で勝つか引き分けで優勝になります。3位以降は勝ち点差で大きく離されているため、この2チームには絞られましたとも言えるでしょう。共にJ2経験チームではあるものの、実力で言えばJ1も経験している大分が俄然有利になったでしょうね。

なお、J3は1位で自動昇格、2位でJ2・J3の入れ替え戦になります。


J2最終節は14時から、J3は13時から共に一斉開催になります。上がれるチームは、生き残れるチームは、どこだ!


ライオン
♪ライオン May’n/中島愛



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2016年02月27日

2016年のJリーグ、いよいよ開幕

今日(2/27)、J1が開幕しました。ほとんどの試合がデイマッチで行われ、FC東京×大宮アルディージャのみがナイトマッチで行われました。


その開幕戦、結構な番狂わせになったと思いました。
昨年年間優勝したサンフレッチェ広島は川崎フロンターレに負け、今年小倉隆史新監督になりながらも、調整が不安視されていた名古屋グランパスはJ2から昇格したジュビロ磐田に勝ちました。少し磐田に押され気味だったので、辛勝だったようにも。そして、同じくJ1昇格組の大宮は後半シュートが打てない中で放った一発が得点に繋がるという珍しいパターンで勝利を得ることになりました。後半を少し見て頂けなので何とも言えなかったですけど、東京が終始押していただけあったので、東京としては嫌な負け方をしたとも。大宮はJ1昇格組の中で唯一勝利を掴むことになりました。


明日(2/28)にはJ1の残り試合(ガンバ大阪×鹿島アントラーズ)とJ2全試合が行われます。その中で、FC岐阜はアウェイ戦となりザスパクサツ群馬と戦います

初戦でアウェイ、昨年もそうでした。その時の相手だったファジアーノ岡山には3-0の完敗でした。昨年群馬には1勝1分け(しかもアウェイの試合では一度延期になってからの勝利だった)、通算でも6勝6敗6分けと互角。全く読めない展開になっていますが、昨年負けたことで厳しい戦いを強いられただけに、勝って弾みを付けたいところです。

この試合の模様は、岐阜サイドからはアウェイになるためスカパーやパブリックビューイングでの鑑賞になると思われがちです(地元では群馬テレビでの放送があります)。しかし、手軽に放送が聞ける手段としてラジオでの放送があり、今回群馬の地元放送局であるエフエム群馬で行われます普段はJFN(全国FM放送協議会)に加盟しているため、試合の放送される14:00はTOKYO FM発の全国ネット番組を放送しているのですが、特例で開幕戦は放送することになりました(そこで放送される番組は、その日の18:00以降に放送)。
しかし、FMなので地元以外では聴取できないんじゃないのと思っている方、radikoプレミアム(350円(税別)/月)なら全国のradiko加盟局なら聴取可能になっています。もちろん、サッカー観戦以外にも野球観戦の際にも使えますし、地元や故郷の番組の聴取などにも使えます(一部番組除く)。


このように手軽にも聞けるツールがあるので、岐阜など東海3県から、そして全国にいる岐阜のサポーターの皆様、テレビの前に向かえないならば、radikoで岐阜を応援しましょう。


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2015年12月17日

2016年のJ1・J2は2月末に開幕

今年も激動のうちに終わったJリーグ。毎年1年の3/4くらいを掛けて行われていますけれども、チームによっては1年間ほぼ休みなしで動いている場合もあります(それこそ、Jリーグにナビスコカップや天皇杯、さらには勝ち進むことでJ1年間チャンピオンシップにクラブワールドカップにAFCチャンピオンズリーグまである)。


そんな事態なのにもかかわらず、来年のJリーグはJ1が2/27、J2が2/28開幕となりました。3月開幕なのはJ3(3/13)だけです。
まだ詳しい日程は明らかになっていないものの、J1は2ステージ制でそれぞれ17節(全153試合。1チーム17試合。ホームないしはアウェイの1試合で1stでホームの場合は2ndではアウェイになる)、J2は1ステージ制で42節(全462試合。1チーム42試合。ホーム&アウェイ方式の各1試合ずつ)、J3は1ステージ制で30節(全240試合。1チーム30試合。ホーム&アウェイの各1試合ずつ)になります。特にJ3はU-22選抜チームが廃止された代わりにJ1・J2の3チームのU-23選抜チームが参加することになったこともあり、試合方式や試合数が大きく変わっています。また、それに併せてJ1の9チームが参加するサテライトリーグも復活することになりました。野球でいえば2軍に近いものですが、育成目的を重視ている点は大きな違いかもしれません(興業面でどうなるかの詳細は不明)

ただ、こうも詰め込み過ぎて選手は大変だなぁと毎度ながら思わされます。野球でも長いなぁと思うことはありますが、どちらかというとほぼ毎日で濃縮された感じがあるのに対し、サッカーは基本週末のみなので、すごく長く感じるのでしょう選手の体力や興業面を考えると週末1試合でないとキツいのでしょうけど、これで薄給なのを考えると、やりきれないでしょうね。
さらにわかりにくくさせているのが、J3の立ち位置。特にU-23のJ1・J2のチームを入れておきながら、サテライトリーグを復活させたのが全く分からない。もしかすると、J3に参加したいけど基準を満たせず参加できないチームの受け皿・・・とも考えられるのでしょうけど、それなら地域リーグやJFLで参加しているJ2の2チーム(岐阜・岡山)の処遇を変えるべきなのではないのでしょうか。サテライトリーグを作るのなら、J1・J2双方の参加したいチームで構成し、J2・J3の試合日(原則日曜日)に行えばいいと思うのですが・・・。さらに、真剣に昇格を目指すJ3のチームのモチベーションに水を差さないかも心配ですし、もう少し配慮も欲しいよねぇ。

そして、最大の懸念材料は2・3月の気候間違いなく寒い(笑)。あまつさえ雪国は大雪になって試合ができない、いや雪国ではないところでも大雪が降って大変な事態になるかもしれないのに、この日程。もしかするとホーム&アウェイの原則を崩す変則日程も持さないとJリーグサイドは言っているものですから、雪国のチームは大変だぞ・・・。もちろん、季節外れの大雪が降らないことを心から祈っております(汗)。


もうそろそろ何かしらの過密日程になる原因を潰すか、東西ないしは年間の成績で割り振る2リーグ制(野球でいうところのセ・パ)にしてもいいんじゃないのかねぇ。


なお、「続きを読む」には来年のJ1・J2・J3のチームを掲載(原則今年の順位順)しておきます。


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2014年03月02日

新生FC岐阜、開幕

ラモス瑠偉監督就任と大幅な補強を行って、J2の台風の目となっているFC岐阜。今日(3/2)はJ2に昇格して初陣となる香川県にあるチームのカマタマーレ讃岐との開幕戦でした。今日は地元のぎふチャン(岐阜放送)で録画放送された他、NHK-FMの岐阜放送局でも生中継されていました。


せっかくの開幕戦、そして新生FC岐阜の試合の様子を見に行こうと名古屋から馳せ参じましたよ(笑)。サッカーはそう詳しくないですし、日本代表とかの一戦は見るわけではない(むしろ嫌いな方(汗))ですけれども、地元のチームゆえに頑張ってほしいので、チケット買ってきたわけですよ。しかも回数券(爆)。5回見に行けて10%割引。ラモス体制での大盤振る舞いとも言えるこのチケット、これはオイシイに決まってる(ただし、プレーオフや天皇杯では使用不可。もちろんアウェイはNGだし、長良川競技場以外のホームもNGらしい)。


相変わらず長良川競技場へのアクセスが悪いなぁ・・・と思いながらも、JR岐阜駅から約20分で到着。岐阜駅までは早いんだけどなぁ・・・。もう少し早く出よう(苦笑)。ええ、キックオフから少々遅れて着きました。


SHL23_0002バック自由席から眺めたアウェイサイドとメインステージの様子。
まず見て驚いたのが、客の多さ。アウェイはこんなもんかとは思っていましたが、メインでこれだけいるのはすごいなぁ。過去にも見に行ってますけど、その時は約2000人でしたから、ガラスキの印象が強かったもので(汗)。ラモス効果で多くなるだろうと思ってはいたものの、これは想定外。



会場に着いてから、NHK-FMを聞きながら試合観戦
森山泰行さんの解説がよかったからかもしれませんが、これはわかりやすい。試合の流れを見ながら試合の状況が手に取るようにわかるので、サッカー素人の方は是非放送を聞きながらの観戦をオススメします。


SHL23_0006バック自由席、いわゆるサポ席の様子。立ち見が多かったですねぇ。これも今まで見られなかった光景です。
しかし、フラッグの類がすごいのはわかる。しかし降る旗に杉原さん、掲げる旗にMr.マリックさんって(爆)。まぁ、どちらも岐阜出身(前者は八百津町、後者は岐阜市)だけども、後者は狙いすぎ(笑)。



SHL23_0003試合中に発表された本日の観客動員数。
11,069人は確かに多い。実際、どよめきも起こりましたし、今日行われた試合の中では3番目(1位は東京ヴェルディ×松本、2位は磐田×札幌)なのだとか。



SHL23_0007後半終了間際の決定的場面。入らんかったねぇ(泣)。



SHL23_0008試合は3-1で岐阜が初陣を飾りました。
この試合、終始讃岐に押され気味でしたけれども、最初の1点が獲れたことで、緊張感から解放され、後半では形になっていたのではないかなと思いました。ただ、3点目を獲った直後に我那覇選手に決められてから、再び萎縮してしまった感が垣間見えましたね。まだまだ自分達の形が確立されていないのかなとも。
試合中ラモス監督がしょっちゅうピッチそばのテクニカルゾーンに出ていたので、ちょっといら立ってたんでしょうね。いつもこんなもんかもしれませんが(爆)。



SHL23_0011ともあれ、試合後の選手たちには笑顔があふれ、開幕という緊張感から解放されていたのが印象的でしたね。サポーターの面々は狂喜乱舞でしたし。

まぁ、攻め込まれていたとはいえ、悪い試合ではなく、自分達の形ができれば十二分に強いチームになりそうだと確信が持てました



ちなみに、今回は関市とのタイアップだったそうで、うなぎが出てたそうな(汗)。食いたかったなぁ・・・。サポ飯の模様は次回に回しますか。地元の食材が食えるいい機会ですし。


次回は富山戦です。TOP OF 北アルプス第1戦はまた長良川競技場で行われるんですけど、日曜の16:00からなのよねぇ・・・。行くか行かざるべきか。


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Posted by alexey_calvanov at 23:52Comments(0)

2014年01月18日

FC岐阜が本気を出してきた

カネ大丈夫なの(汗)?


経営問題で何かと話題に上がることの多かったサッカーJ2のFC岐阜。その経営問題に比例するかのように、成績は常に低位置が定位置ここ数年は下部リーグ(2012年はJFL、2013年はJ3)への降格危機が起こったのですけれども、なぜか神掛かった力(苦笑)が働いて危機を脱する・・・というパターンが多いですね。毎度の風物詩とまで言うとアレですけど、FC岐阜のサッカーファンは毎年秋風が冷たくなる頃、いつもこの件で肝を冷やしているわけです。


そんな経営危機問題は、2012年末にJトラストの社長が支援に乗り出すことで何とか解決に向かったようです。一番のネックだった「地元での債務超過の解消」が叶ったためで、この発表の際、「無制限の強化費用の支援を行う」ことも同時に発表されています。

有言実行という格言の通り、FC岐阜はチーム強化に乗り出します。チームの要になる監督はラモス瑠偉さんが就くことになり、元日本代表の三都主アレサンドロ・川口能活(よしひろ)両選手が完全移籍することが矢継ぎ早に発表されました。先述の通り無制限の強化費用が出るとのことだそうなので、今後またさらなるサプライズが待っているのではないかと思ってます。


三都主選手がDF(ディフェンダー)、川口選手がGK(ゴールキーパー)とチームの要の強化に乗り出し、他チームからも積極的に選手を獲っています。資金面でのゆとりからなぜる技なわけですけれども、これで勝てなければ非常にチーム運営は厳しいものになると思うので、加入できたことを安泰に思わず、若手への発奮材料になって頂きたいと思います。まずはチームの核ができ上がっただけでも評価しましょう。
そして客寄せという意味では、すごいことこの上ないわけです。さすがにカズこと三浦知良(かずひろ)選手(横浜FC)ではないものの、元日本代表のラモスさんが指揮を執り、同じく三都主・川口両選手がチームにいるのですから、ピークは過ぎたとはいえ、過去のFC岐阜にはいなかったスター性の高い人達でもあります。これを生かさない手はないでしょう。


これでファン獲得の基礎はできました次はプレーで魅せて、新しいファンをもっと獲得していきましょう。もちろん優勝も大事なんでしょうけど、まずは過去一時的に立った経験のある3位までを目標に、チームの存在感を岐阜県およびその周辺に浸透させるべきでしょうね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:42Comments(0)TrackBack(0)

2013年12月08日

共に初昇格達成

サッカーのJ2プレーオフとJ2・J3入れ替え戦が共に行われました。


J2プレーオフに関しては、3位の京都サンガと4位の徳島ヴォルティスが対戦国立競技場で迎えた決戦は、前半終始京都ペースで進行していたものの、数少ないチャンスをものにした徳島が39分・43分に加点
後半は前半の勢いが影響してか徳島ペースで進行していき、京都はそのパワーに圧倒され点を取り返すことができず、2-0で試合終了徳島が悲願の四国初のJ1昇格を果たしました。


同日、鳥取で行われていたJ2最下位(22位)のガイナーレ鳥取とJFL2位だった香川県にあるカマタマーレ讃岐とのJ2・J3入れ替え戦第2戦が行われました。既に第1戦が先週丸亀市で行われていましたが、その時はドローとなり、ホームになる鳥取は勝つか引き分けるかでJ2残留という有利な中で決戦を迎えていました
しかし蓋を開けてみると、昇格に燃える讃岐優勢で試合が進み、20分に先制。このまま行くかと思われましたが、後半に讃岐はイエローカード累積2枚によるレッドカードで退場した選手が出たことで、人数の少ない中で対戦する羽目になりました。それでも劣勢の中何とか鳥取の猛攻を抑え込み、1-0で試合終了讃岐はJ2昇格を達成。逆に鳥取は来年新しくできるJ3降格になりました。前年の町田ゼルビアに続き、J2から下部リーグ降格(町田はJFL。現在はJ3に加盟)になるという下克上が発生するという事態になったのです。


J1昇格を果たした徳島・J2昇格を果たした讃岐は、共に現在いる他チームとのかけ離れた戦力の補強にかなり苦労すると思います。また讃岐に関してはスタジアム整備・観客動員・運営などの問題を抱えて中での昇格になっています。ライセンスはく奪の憂き目にあわないように、地元に根付いたチーム作りの徹底を図っていくべきだと思います。


J1の徳島は現在所属するJ1チームとの戦いぶりが気になるところですね。特に強豪の横浜Fマリノス、サンフレッチェ広島、鹿島アントラーズなどが控えているので、これらのチームから勝利をもぎ取れれば、来シーズンの台風の目になると思います。一生懸命昇格を果たしたのに、大分トリニータや湘南ベルマーレのような結末だけはたどってもらいたくないものです。

J2に昇格した讃岐はまずは隣に控えるファジアーノ岡山が当面のライバルになるでしょうね。隣県同士でテレビで試合の見られる関係(注:岡山と香川はテレビ局のエリアがまたがって設定されている)を考えれば、盛り上がってしかるべきでしょう。さながら瀬戸内ダービーでしょうか。また同じ四国にある愛媛FCもいいライバル関係になるでしょう。こちらは四国ダービーとして盛り上がっていくことでしょう。いい意味で刺激を受けて、J1昇格ももしかしたら早まる可能性が出てきますね。


共に、来年の今頃悪い話題で挙がって来ないことを祈るばかりです。


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2012年12月26日

何とも奇特な支援

サッカーJ2のFC岐阜、岐阜県の長良川競技場をメインに活動しているサッカークラブで、2008年にJ2に昇格したものの、長年J2の下位をさまよっています
その最大の理由とも言えるのが経営問題J2に上った頃からしばしば言われており、毎年薄氷を渡るかのような運営で問題にもなっています。
この経営問題、2007年には選手が個人持ち株会に加入するほど深刻だっただけでなく、2009年の一時期までユニフォームスポンサーが現れなかったこと、同年には公式試合安定開催基金から借り入れを行う事態にまで至っています(一度返済延期をしたものの、2010年に返済)。また2012年にも大規模な資金不足が起こっており、J1の広島を立て直した今西和男ゼネラルマネージャーが引責辞任に追い込まれるほどでした。何とか今季から始まったクラブライセンスは受けられるようになったものの、J2ライセンスをもらうために厳しい条件(赤字運営の脱却)が付けられ、その突破が急務(クラブライセンスは3年連続赤字になった場合は抹消され、岐阜の場合はJ2落ちが確実になる)になっています。なお、現在岐阜には累積赤字が1億8000万円あると言われています。


そんな待ったなしの運営状況では、個人の支援や岐阜県内の企業および岐阜県の支援では穴埋めも厳しいと思われていた矢先に、一つの東京の企業が支援に乗り出すことになりました
東京にある金融会社のJトラスト社長が、自身の出身地が岐阜県であるということで個人的に支援したいと1億5000万円の寄付の申し出があり、企業でも支援したいということを申し出てくれました

もう切羽詰まっているとも言える状況だったので、渡りに船とも言える支援。また長い支援をして頂けるという動きもあるので、FC岐阜にとってはうれしいクリスマスプレゼントになったことでしょう
この頂いた資金は早急に借金返済に使うのではなく、若手育成・子供達の試合観戦資金・地域貢献などに使用されることになるそうです。本当なら早急に借金返済に回して少しでも身を軽くすべきだと思うんですが、長い目で支援を得られるのならよしとしましょう。

ただ、支援を得られてもチームの成績が伴わなければ元の黙阿弥まずはJFLに落ちないために、最下位ないしはブービーにならないためのチーム作りが急務になるでしょう。


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2011年10月31日

ギネスを申請しなかった、その意外な理由

昨日のJ2、横浜FC×岡山の試合。カズこと三浦知良(かずよし)選手が所属している以外は、正直それほどぱっとしないこの試合は、思わぬ事態で大きく取り上げられることになりました。

こう着状態で進んでいた試合は、69分(後半24分)、岡山のDF(ディフェンダー)植田龍仁朗選手が、横浜FCのGK(ゴールキーパー)の関憲太郎選手がゴールキックしたボールをヘディングで返すと、思った以上に跳ねてしまい、目測を誤ったキーパーの頭を飛び越え、何とか追いついた時にはボールは既にゴールの中へ・・・。何と、センターラインを越えて放たれた超ロングヘディングシュートとなってしまったのでした。
そして面白いことに、この点が決勝点となって岡山が勝利するというふうにもなりました下位同士の試合なので、上位には大きな影響を与えませんが、思わぬ形で勝利を拾った岡山にとっては大きな1勝になったことでしょう。

このゴールがどのくらいの距離だったのかを測定したところ、何と57.8m。実は、この時ノルウェーで行われたサッカーの試合で57.3mの超ロングシュートが決まっており、こちらはギネス申請で動いたいたからです。


普通なら、よっしゃここでギネス申請・・・といきたかったところ。しかしながら、岡山はギネスを申請するのを辞めたのだそうです。

意地の悪い私は、サッカークラブ(特にJ2やJFL)が抱えているカネの問題だとばかり思っていました。これも意外かもしれませんが、ギネスに載せるのにもカネがかかります。確かギネスを審査する手数料だったかと思ったのですが、とにかく結構お金がかかるという話は聞いていました。その法外な値段を聞いて、申請者がギネスに申請するのを辞めたというくらいですから。
ちなみに、いくらなのかというと、日本語での申請の場合は1000イギリス・ポンド(約125,110円。1イギリスポンド=125.11円で計算(2011円10月31日現在))英語での申請はタダなのだそうだが、全て英語で書かないといけないのと、申請してから2ヶ月ほど待たされてしまうそうな。

閑話休題。
じゃあ、何で申請しなかったのか?その答えは意外なもの。
岡山広報や松田選手いわく、「相手のキーパーのこともあるんで」。
そう、相手の横浜FCの関選手のことを慮って申請は行わないのだそうです
・・・もったいない気もしますし、スポーツマンシップに則ったとも言えますが、日本人らしい理由だなと思いました。相手のことを立て、かつ慮って辞める。これは実に素晴らしいことだと思います。
・・・カネだカネだと思ってた私はてっきり汚れているなぁ(泣)。


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