2017年02月09日

間違いだらけの信長読本

今年は織田信長が岐阜城に入城して450年の記念の年。岐阜市では大々的に織田信長が岐阜命名をしたことをイベントなどを通じて伝えていくとのことだそうです。その関係で、今年はFC岐阜の左袖スポンサーになって下さったりと、その思いは額面関係無く懸命であると思います。
そんな岐阜市の教育委員会が製作(編集協力)に携わった本が大問題を引き起こしています


その本は、KADOKAWAが出版した「岐阜信長 歴史読本」というもので、岐阜市の歴史と信長との関係、そして信長ゆかりの地を案内する観光ガイドも掲載され、ゆかりの人物のインタビューや歴史研究家の寄稿文なども掲載された歴史読本です。岐阜以外にも全国各地のバージョンが発売しています。
で、この「岐阜信長 歴史読本」が大問題になったのは、本の内容。何と誤植が少なくとも30ヶ所も見つかっているのです。

例えば、岐阜市内で『岐阜』と書くべき表示を『三重』と書いていたり、笠松町を『愛知』と表示していたり、岐阜市内にある『川原町』が『河原町』になっていたり、元号を間違えていたり、説明文に出てくる人物が入れ替わっていたり、岐阜市内のホテル紹介で『ハイグレード』と書くべきところを『廃グレード』としていたり、『岐阜バス』が『岐阜バスバス』と、どう考えたらこんな間違いをするんだというケアレスミスが続出。もしや編集者は日本人じゃないだろうと食って掛かりたくなるぐらいに疑ってしまいましたよ。
しかも、当初はこれだけ誤植を起こしているにもかかわらず、正誤表で事を済まそうとしているのだから性質が悪い。それがKADOKAWAの誠意かと思ってしまいましたよ。
すると、この事象が公表されると、手のひらを返したかのように、謝罪と1万冊全回収に乗り出すことを発表しました。もちろん、学校や図書館に置こうとしていた岐阜市購入分も対象です。

なお、今回の製作協力の際に、広告料として460万支払っており、その結果がKONOZAMAですよ。どん判金ドブ状態ですよ。まぁ、さすがに今回は岐阜市を責められないですけどね。ただ、言われかねませんよ。心中お察しします。


じゃあ、どうしてこうなったのかというと、編集者が少なかったのが理由ではないかとのこと。1冊あたりの販売部数が減っている中で、編集とかは相変わらずどころか売り上げを増やすのもあり薄利多売になっているため増えている状態。そのために1人が受け持つ本の編集も多くなり、校正も行き届きにくくなる。そのため誤植も気付かずにスルーしてしまうことになるわけです。じゃあそれでKADOKAWAを同情すべきかというと、それは違う話校正を1人のせいにせず、他の部署の人達も少しずつ確認し合い補い合いながら進めていくべきじゃなかったのと問いたいです。


これからも出るよ、こういった問題。何とかしようや・・・。


岐阜信長歴史読本 (別冊歴史読本 9)
岐阜信長 歴史読本(別冊歴史読本9)



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2017年01月25日

冬の新アニメ2017 その15 BanG Dream!

冬の新アニメ、最後となる15回目はKADOKAWAから刊行(発売はブシロード)されているマンガ雑誌月刊ブシロードに連載中の作品である「BanG Dream!」です。
前々から同作品のキャストが組んでいるバンド「Poppin'Party」などでも話題になっており、評判は上々。ゲームの展開もあるとのことなので、これを弾みにやっていきたいところでしょう。
ところで、この作品はなぜかBS2波で放送するという変わった体形を採っています。どっちかで見逃し手も大丈夫・・・とは思っても、何かもったいない。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は前向きさだけは人並み以上にある女子高生。高校1年生になったものの、どの部活に入ってもしっくりと来ず、悶々としていた。

そんな中、偶然見つけた星のシールを追いかけると、たどり着いたのは質屋。そこに置いてあるギターを見付けて・・・。



というふう。


要は、第1話は主人公がバンドを始めるまでの過程を描いたものなんですけど、何というのか空回りというのか面白みに欠けるというのか、想像していた以上に出来が悪い見ていて面白みがないんですよね。
ただただ主人公が少々痛い系(中二病的)な女子にしか見えず、もう少しいい描き方があったろうにと。


散々特番で引っ張っておいて、KONOZAMAですか・・・と言いたくなりました。これは期待外れ。次もしっかり見ようか悩むところです。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2017年01月13日

冬の新アニメ2017 その12 この素晴らしい世界に祝福を!2

冬の新アニメ2017、12回目はKADOKAWAの角川スニーカー文庫から刊行されているライトノベル「この素晴らしい世界に祝福を!」が原作で、2016年にアニメ化された同作品の続編である「この素晴らしい世界に祝福を!2」です。
前期は本当に面白かった。10話の中で非常によくまとめられていたし、各キャラが立っている作品でもあって、ここ数年の中ではすごく最高だったとも。だからこそ、皆の支援で2期が放送できるようになったし、逆に皆が見ているから、今期は相当高いハードルの中、上手く飛び越えられるかがポイントになってくるでしょうね。


あらすじは続きものなのでなし。
街に訪れた危機(起動要塞の襲来)を救った主人公とその仲間達。しかし、街にやって来た国王の使いいわく、主人公に国家転覆罪の疑いが掛けられ、さあ大変・・・というふうになってしまいました。


第1話を終わって即座に思ったのは、相変わらずあいつらクズだ(ギャハ)。国家転覆罪の共犯者になりたくないがゆえに、あっさりと主人公を売り渡すヒロイン達もヒロイン達なら、街の奴らも街の奴らで、これはひどい(笑)。そう思うと、今回ばかりはカズマさんがかわいそうになってきましたよ(ニヤニヤ)。
その後の取り調べも脱走計画も裁判も、各キャラの持ち味が存分に発揮され、もうどうにでもなれ(ホメ言葉)。カズマさんの暴露話で各ヒロインはドン引き&羞恥心丸出しとか取り調べの時にカッコつけようと思ったら、ウソを見抜かれ意気消沈の主人公とか、アクア&めぐみんが弁護人どころか足引っ張ってる(ダクネスさんのお家の威厳のおかげで助かったようなもの)とか。
結局多額の借金を背負い、家以外の財産は全て没収。ここから頑張るかなと思っていたら、オープニング(第1話の最後に流れているので、この回はエンディング扱い)の一連の流れ結局報酬を皆の飲み食いに使っているようじゃ借金返済は遠い夢みたいなものだなぁ・・・(でも、その羽振りのよさも皆に慕われる理由なのかもしれないが)。


安心&安定のデキでした。2期の不安を一気に消化・浄化させ、大丈夫ちゃんと面白いと納得させられましたよ。
今回も10話の構成のようですが、この勢いなら大丈夫だと思います。また私達を楽しませて下さいな。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2017年01月11日

冬の新アニメ2017 その8 ガヴリールドロップアウト

冬の新アニメ2017、8回目はKADOKAWAグループの一つアスキー・メディアワークスより刊行されている4コママンガ雑誌「コミック電撃だいおうじ」に連載されている作品が原作の「ガヴリールドロップアウト」です。
原作はノーマーク。どうしてもKADOKAWAの作品というと、「このすばらしい世界に祝福を!2」が脚光を浴びがちでしたから、とりあえず見てみるか的な感覚で見ておりました。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。
主人公は、天使達の集う学校を首席で卒業したエリートだった。

卒業後、彼女達は人間界で善行を積んで一人前の天使になっていく過程があり、彼女も当初は何の問題もなく過ごしていた。しかし、ネットゲームにハマり、重課金者になってしまってからは、自堕落の道を歩み、遂には自らを『駄天使』と名乗るほどになって落ちぶれてしまった
全ての人類を幸せにするという目的は、どこかに吹き飛び、人間界に留まり、娯楽を満喫し続けると誓い出すのだった。



というふう。


この作品初見なんですけど、滅茶苦茶面白かったわ。とにかく掴みはOKでしたね。
まず出てくる登場人物どこかおかしい(笑)。
主人公は高校生になっているのに半ばニート生活まっしぐらだし、天使としての特性を生かそうとして転送を試みようとしたら、パンツだけ目的地に飛んじゃったとか(爆)。あとはしぐさとか総じてかわいいわ(ニヤニヤ)。
サブキャラの悪魔2名のうち、主人公の世話焼き役は、悪魔なのに天使を正しい道に導こうとしているあたりが(悪魔の本業とは)矛盾しているけど面白い。数少ない昔の品行方正さを知っている人みたいなので、気掛かりで仕方ないんでしょうね。
もう一人、勝手に主人公のことをライバル視している悪魔は、超の付くほどのアホ(ギャハ)。時折小憎たらしいことをやってるけど、憎めないね(ニヤニヤ)。そして乗せられやすい(爆)。ある意味かわいそうな子だわ(ゲラゲラゲラ)。
最後に登場した主人公の『同級生』(天使学校時代。人間界のクラスでは違う)はサディストだわ(汗)。天使の顔をした悪魔だ、コイツ(苦笑)。

総じて言えるのは、「このすばらしい世界に祝福を!」と同じく、キャラが非常に立っている。それでいて、嫌味や外連(ケレン)味がなく、むしろすがすがしささえ感じてしまったほど。作品のテンポもすごくよかったです。
この勢いが続けば、今期の中で一番面白い作品になるのではと期待しています。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2016年12月17日

「艦これ改」販売終了へ

PS Vitaで発売中の「艦これ改」が来年1月末で販売終了になるとのこと。この処置はダウンロード販売でも適用されるとのことだそうです。普通はパッケージ版は終了でもダウンロード版は引き続き販売されるという形を採っているので、今回の処置は異例とも言えるでしょう。


「艦これ改」は、当初2014年に発売予定でした。しかしながら開発の遅れなどを理由に度重なる延期を重ね、発売されたのは今年の2/16。つまり、開発期間よりも販売期間の方が短いというこれまた異例の展開を見せました。


どうしてこうなったのか詳細な理由は不明。ライセンシー関係なのかなと思ったのですが、それなら今後もプレイできるというのはおかしいもんね。
というわけで、今後もプレイは可能になっておりますし、パッケージ販売も在庫切れにならない限り販売されるとのことなので、2月になっても買える可能性は残されていますけれども、こういった商品はあっけなく無くなる(それに加え、リスクを避けるため仕入れもあまりしない)ので、早いうちに買っておくのが吉でしょう。中古販売を待つという手もあるでしょうけど、なかなか出てこなくなるでしょうし、出てきてもプレミア価格になる可能性もはらんでいるので、あまりオススメできないでしょう。
まぁ買いそびれても、元々はブラウザ版をベースにアレンジを加えた作品なので、ブラウザ版を楽しめばいいとも取れそうですな。


ともあれ、欲しかったと思っていた人は早めに動いた方がいいですよ。


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2016年10月14日

秋の新アニメ2016 その12 ブレイブウィッチーズ

秋の新アニメ2016、最後となる12回目は、オリジナル作品である「ストライクウィッチーズ」の流れをくむ「ブレイブウィッチーズ」です。
作中では、「ストライクウィッチーズ」と「ストライクウィッチーズ2」の間を描いたものになっていてはいるものの、舞台となるのは502小隊という別の部隊を描いたものになっています。しかし、作中のキーワード(ウィッチ・ネウロイなど)は、そのまま出てくるので、基本的には前の作品を見ているといいのかなという印象があります。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


1930年代に現れ始めた謎の物体「ネウロイ」。その謎の物体の圧倒的力でヨーロッパのほとんどが侵略されてしまう。しかし、501統合戦闘航空団「ストライクウィッチーズ」の活躍によって、形勢は逆転しつつあった


その頃、ヨーロッパの遥か彼方にある扶桑国・佐世保で、ウィッチとして活躍している姉のようになりたいと航空予備学校に通う一人の生徒がいた彼女は学校から1人ヨーロッパに派遣されることを知って手を挙げたものの、そこに学年主席で主人公に対して見下す発言が目立ったクラスメイトが立ちはだかる。果たして、姉と共にヨーロッパの空を飛ぶことができるのだろうか。



というふう。


先程も述べましたが、「ストライクウィッチーズ」・「ストライクウィッチーズ2」を見ている・いないで見え方が大きく違ってくると思います。続きものではないのですが、キーワードが同じ部分もあるため、わからないまま進んでしまったと思う人もいたのではないかなとも。
それでも、作品のテンポはよかったし、主人公のことを深く知れた回かなとも。1クールだと思うので、すごく贅沢な作りしているよねぇ。まぁ、それでもいいかと思いますけれども。

ちなみに、「ストライクウィッチーズ」・「ストライクウィッチーズ2」を見ていた人達には、ちらりと同作品の主人公が映っていたことにお気付きだったでしょうか。ファンには憎い演出でしたなぁ。「ブレイブウィッチーズ」の主人公とお姉さんは、誰だっけ的に扱ってますけど(ニヤニヤ)。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2016年09月24日

創刊当時のファミ通が再刊

ゲーム雑誌として最大手の週刊ファミ通。実はゲーム雑誌としては後発になるのです。当時はファミリーコンピュータMagazine(通称ファミマガ)とBeep!が先行している形になり、ファミ通(創刊当時はファミコン通信)の発行はチャレンジブルな試みだったのです。それゆえに、ファミ通はゲーム雑誌の側面よりバラエティ企画が強い破天荒な雑誌としてのイメージが強かったのではと思います。今でこそゲーム業界の機関紙的な役割を果たしていますけれどね。
このファミ通の愛好者(読者)は多く、中でもニッポン放送の吉田尚記アナウンサーは創刊2号から購読している人として知られています。


そんな吉田アナウンサーも手に入れられなかった創刊号が再刊されることになりました。
こちらは復刻版として発刊されるもので、ファミ通創刊30周年を記念して行われるものです。当時の印刷技術ではなく、現在の印刷技術であるプリントオンデマンドで刷られるそうです。そのため、完全受注生産扱いになり、一般書店ではなく通販(アマゾン)のみの販売(999円(税込))になるそうです。
内容は、当時の記事をそのまま掲載され、広告部分のみロゴ等に差し替えになる以外は同じになるようですね。
当時を知っている人は、その時の思い出に浸るもよし、今のファミ通しか知らない人には、当時のファミ通の雰囲気と今のファミ通の雰囲気がどう違うのか比較しながら読むと面白いでしょうし、新たな発見ができるかもしれませんね。
私も読んでみたいので、頼もうと思います。とりあえず↓からポチっとな(笑)。


ファミコン通信創刊号
ファミコン通信創刊号(プリントオンデマンド復刻版)



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2016年07月13日

夏の新アニメ2016 その12 魔装学園H×H

夏の新アニメ2016、12回目はKADOKAWAのレーベルの一つ角川書店のスニーカー文庫で刊行されているライトノベルが原作の「魔装学園H×H(ハイブリット・ハート)」です。
原作は過激な内容で非常に有名で、アニメ化が決まった際も放送ができるのかと気を揉むファンもいたほどです。そして実際、本来放送する予定だったTVQ九州放送で放送中止が決まる(TVQサイドはそもそも放送予定はなかったと否定)など、波乱含みのスタートになりました。なお、AT-Xでの放送は視聴制限が掛かっております


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


ある時から異世界の人間との戦闘に突入した人類は、その戦いから数十年後、緊急避難用として作られた海上フロートで過ごす生活を送っていた


主人公は姉からの呼び出しで、日本フロートにある「戦略防衛学園アタラクシア」を訪れることになる。そこで異世界の人間との戦闘に巻き込まれ、一人の少女を介抱することになる。実は、彼女の所有するハート・ハイブリット・ギアと呼ばれる兵器は相手の女性とエッチなことをしなければ回復しないという仕様だったのだ。


この一件をきっかけに、彼はその回復役としてハート・ハイブリット・ギアを装着する少女達と共に戦うことになる。



というふう。


まぁ、見ていた方はわかると思いますが、おっぱいアニメでした、ありがとうございました・・・と。久しぶりに潔い放送でしたわ。これは地上波で放送できないところが出てきてもおかしくないわけで、TVQサイドが放送予定はなかったと否定したくもなるわ・・・。あとはひなげしさんが一過言申し上げないことを祈ります(苦笑)。


とはいえ、ほぼ9分9厘無事に1クール放送されるのでしょうけど、話題性だけで中身はボチボチになるでしょう。現状、真新しいところは実のところそんなにないと断言できます。だって、「VALKYRIE DRIVE -MERMAID-」もこれに近いことを行っていましたしね(ニヤニヤ)。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2016年07月12日

夏の新アニメ2016 その11 アンジュ・ヴィエルジュ

夏の新アニメ2016、11回目はKADOKAWAのレーベルの一つメディアファクトリーが手掛けるトレーディングカードの「アンジュ・ヴィエルジュ」です。原作は企画・開発を富士見書房(KADOKAWAのレーベルの一つ)が、ゲーム開発を遊宝洞が手掛けています。メディアファクトリーは発売と販売を手掛けてる形になるんですね。
なお、今回アニメ化される際、セガゲームスも参加しています。将来的にゲーム化を視野に入れているのでしょう。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


ある日、地球に別の世界への扉が開き、地球を含め5つの世界が一つに繋がってしまった。おとぎ話でしかなかったはずの天使・悪魔・妖精・魔女・女神が現実の下に現れたのだ。

それと共に、特殊能力を持った少女達が各世界に現れ、学園に集められた
彼女達は、各世界の共通の敵撲滅のために、力を合わせて戦うことになったのである。



というふう。


1話を見て思ったのが、キャラが多すぎて世界観の説明とかプログレスとは一体何ぞやとかいう話は横に置かれてしまった感を持ってしまったなと。それどころか、サービスシーンでそのあたりのことを謎の光で見せなくしているとさえ感じてしまったほどです。まさに、お茶を濁すとはこのことなりと。

このままだと、美少女キャラがキャッキャうふふしながら敵に挑んでいくという、よくある作品レベルで終わってしまいそうです。もう一歩何かしらのオリジナリティとかを出してほしいですね。サービスシーン以外で(苦笑)。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2016年07月11日

夏の新アニメ2016 その10 タブー・タトゥー

夏の新アニメ2016、10回目はKADOKAWAのレーベルの一つメディアファクトリーから刊行されているマンガ雑誌「月刊コミックアライブ」で連載されている「タブー・タトゥー」です。
この作品、関東圏とBSないしはCSでの放送しかなく、BSで視聴する場合は『激戦区』の土曜深夜なんですね。MBSテレビ(毎日放送)キーの作品「アニメイズム」がBS-TBSで、BS11(日本BS放送)でも「ANIME+」が放送されている時間帯なだけに、地方によっては、3局の中から選ばなければならないのは正直キツいです。特に1話で決めなければならないのに、です。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は不良に絡まれていた謎の男を助けた際、不思議な石を手渡される。その石を持った瞬間、彼の掌(てのひら)にタトゥーが刻まれた
そのタトゥーは、「呪紋」と呼ばれる、それぞれの固有物質(トリガー)を充填することで起動し、それを操作する「印者」の能力を飛躍的に高め超常現象を発現できる超科学兵器だったのだ。

偶然にも手に入れてしまった主人公は、呪紋回収の任務を負った少女と共に、その手伝いをするだけでなく、呪紋を巡る陰謀と新興国家の謎に首を突っ込むことになってしまう・・・



というふう。


こちらも見た感じはハード系の作品なのかなと思ったら、時折コメディ要素を入れ込んで緩急をきちんと付けてるんですけど、主人公フルボッコのシーンまでコメディ臭くやるのはいかがなもんかのぉと(苦笑)。「あ~ら、やりすぎちゃった」って、おい(爆)!
戦闘シーンは結構アクティブで見ごたえのあるシーンでもあったので、今後はこの戦闘シーンをメインに据えていくんでしょうね。ヒロインとのやり取りいかんでは面白くなってくると思います。


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2016年07月10日

夏の新アニメ2016 その9 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!

夏の新アニメ2016、9回目はKADOKAWAのレーベルの一つ角川書店で刊行されているマンガ雑誌「月刊コンプエース」で連載中の「Fate/kalaid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!」です。
この作品は、「Fate/kalaid liner プリズマ☆イリヤ」シリーズの最新作で、アニメとしては第4期になります。
今作では、新たな展開を迎えただけでなく、これまで10話構成だったのが、13話構成と1クールまるまる放送枠をもらうことになりました。そして、サファイア役は昨年亡くなった松来未祐さんに代わって、かかずゆみさんが務めることになりました。また今期から第3期まで放送していた東海地域の2局(ぎふチャン(岐阜放送)・三重テレビ)でのネットが打ち切られることとなり、かなりの数の視聴者がBSやCSなどで視聴せざるを得ない状況になったこともポイントでしょう。


あらすじは続きものなのでなし。
夏休みを満喫していたイリヤと美遊だったが、謎の人物が現れたことで突然終わりを迎えることになった。彼女達によって美遊はさらわれ、イリヤは平行世界の真冬の冬木市に飛ばされるところから始まります。


最初は、いつものようにほのぼのとしたコメディ色のあふれる作品だなぁと見ていられたものの、中盤から一変、これまでの作品以上にシリアスかつハードな展開になっていきましたね(終盤はちょっとコメディ色を残していたものの、シリアス面が強いことを考えると、ややあっさり目)
じゃあ、過去の視聴者以外に人達にも受け入れられる環境なのかというと、その面に関しては、4期ということもあり難しいのでしょう、新規視聴者への配慮はあまりなかったように思えます。ここまでくると仕方ないとも言えるのですが、やはり新規視聴者や間隔が空いていることを考えると、おさらい的な時間を割いてもいいと思います。
これまでと違うシリーズ展開になると思われるので、新規ユーザーの掴みをもう少し頑張れば・・・と思いつつも、シリーズとしては安定な作りになっていたので、過去のシリーズを見ていた人には問題なく見られると思っております。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2016年07月09日

夏の新アニメ2016 その8 この美術部には問題がある!

夏の新アニメ2016、8回目はKADOKAWAのレーベルの一つ、アスキー・メディアワークスから刊行されているマンガ雑誌「電撃マオウ」で連載されている「この美術部には問題がある!」です。
春はTBSアニメを見なかったので、今回数ヶ月ぶりに見ることになりましたね。ここのところTBSアニメに元気がないのは、原作の枯渇とか色々あるんでしょうけど、深夜アニメの放送先駆けとして踏ん張ってほしいところなんですわ。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


何の変哲もない学び舎にあるごく普通の美術部。そこには、なぜか三次元に興味のない、常に二次元の絵をカンバスにぶつける1人の少年とその少年に想いを馳せながらも全く気付かないことに時に無性にイラつく1人の少女、そして2人の関係に興味を持ちながらも普段は部室で寝てばかりの部長がいた。
そんな2人(ないしは3人)が織りなす人間ドラマは、時におかしなことになっていき・・・。



というふう。


初回ということで無難にまとまっていたのですけど、3人のどことなくおかしな雰囲気がまたいいですわ。主人公の女の子は、新入部員(同学年だが後から入っている)の男の子に惹かれているものの、興味がない素振りしか見せないので、そのことにイラつきさえするその姿にかわいさを感じたりするんですよねぇ。
そして、男の子の方は、かなりのエキセントリックさを見せておりますわ(苦笑)。自分の描いた二次元の絵を『嫁』と称したり、その『嫁』と一緒に式を挙げる・・・って、その昔いた「マネキンと結婚したい」レベルだぞ(ギャハ)!とか思ったら、その男の子が『嫁』を描き上げたら部活辞めるとか言い出すし・・・。

初回から無難にまとめながらも、捧腹絶倒というのか急展開で置いていかれそうでしたけど(苦笑)、原作を知らない人間でも面白かったと思いましたよ。今後に期待できそうです。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2016年07月08日

夏の新アニメ2016 その7 SERVAMP -サーヴァンプ-

夏の新アニメ2016、7回目はKADOKAWAのレーベルの一つメディアファクトリーから刊行されている女性向け月刊誌「月刊コミックジーン」で連載されている「SERVAMP -サーヴァンプ-」です。
キャラの登場シーンを見ていると、女子が一切いないなぁ・・・って思ったら、案の定腐女子向け作品だったんですね(汗)。ここまで潔いと惚れ惚れしてしまうのですが、少しシリアスハードな作品と見ていますので、はてさて。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は幼い頃に母親を亡くし、以降叔父の下で育てられていた。


高校生になったある日、彼は一匹の黒猫を拾い、育てることになった。その頃、街には吸血鬼が出るという噂が出ていたのだが、そんなことは自分の身近には・・・と思って家に帰ると、部屋に見知らぬ男がカップ麺やポテトチップスを食らっているではないか。実は、彼こそ街で出るという吸血鬼の一人で、猫の姿は日を浴びることで変身してしまうからなのだった。そしてその吸血鬼とひょんなことから契約を結んでしまい、彼らの争いに巻き込まれてしまう・・・



というふう。


先程も書きました通り、一見ハードボイルドでシリアスチックな作品、オープニングなんかハードコアなヘビメタ系ソングじゃないのよ(苦笑)。それゆえにかなりお堅い作品なのかなと思ったら、時折放り込まれるチビキャラ絵が和む和むゆるゆるでかつほのぼのとさせてくれる、いい意味でアクセントの利いた面白さがあります。
もちろん、戦闘シーンとかはハードかつ手に汗握るものになっており、〆るところはきちんと〆ていますわ。
ちなみに、主人公とサーヴァンプとなる吸血鬼とのやり取りは、ちょっとしたボケとツッコミの関係です(爆)。これ、スピンオフで4コママンガできるんじゃないの(ニヤニヤ)?ともあれ、想像以上に面白かったです。


しかし、これから先は一定の距離離れられないわ猫として連れ込まないといけないわで、主人公の学園生活はどうなるのかいなと思うと、ちょっと気になります(ニヤリ)。


放送時間・放送局の詳細は、「続きを読む」にて。


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2016年07月05日

夏の新アニメ2016 その3 ラブライブ!サンシャイン!!

夏の新アニメ2016、3回目はKADOKAWAのレーベルであるアスキー・メディアワークスから刊行されているゲーム雑誌「電撃G's Magazine」から派生した企画「ラブライブ!!」の新シリーズ「ラブライブ!!サンシャイン!」です。
企画そのものは2015年に始まったもので、「ラブライブ!!」で生まれたスクールアイドル「μ's(ミューズ)」を今作で登場する「Aqours(アクア)」が事実上引き継ぐ形になります。前人気も高く、「ラブライブ!!」そのものが非常に盛り上がっていることもあり、かなり期待されている作品ではあります、ただ、「μ's」の活動が事実上終了する直後に、ヒロイン(主役)を演じた声優に対してのスキャンダルがあったため、このあたりで「ラブライブ!!」への見られ方が厳しくなっているのもあり、どう転ぶかが気になるところでもあります。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


静岡県沼津市にある浦の星女学院。そこに通っている主人公は、「μ's」の姿を見てスクールアイドルを自分の学校にも設立したいと決意する。しかしながら、仲間は集まらないどころか生徒会長に結成を禁じられる有様

そこに、音ノ木坂学院から転校生がやって来る。作詞などプロデュース能力を持っていることを偶然出会った時に知っていただけに、是非ともと懇願したものの、にべもなく断られてしまう


浦の星女学院にもスクールアイドルができるのか?主人公の結成への道のりはまだ道半ばである。



というふう。


初回は後に仲間になる各キャラの紹介に徹していましたが、まぁ個性の強いキャラだこと(爆)。これで本当にスクールアイドルとしてやっていけるのかしらと、まだできてもいないのに思ってしまうのでありました。あと主人公が超絶なバカなのは大丈夫なのか?明らかに「主人公の通う学園はFランです」と言わんばかりで、地元の人は(フィクションの学校とはいえ)不快に思わなかったのかしら?
そして、前作の使い回しというのかコピーアンドペーストとも言える展開だと揶揄する人もいますけれども、個人的にはあまりそう感じなかったですね。前作は学校が無くなるところから始まっているし、今作は「μ's」を追い付き追い越すんだという目標みたいなものも垣間見えたので、アプローチが違っている点で似たようなキャラでも違ったふうに見えてきますよ。それにまだ(アニメを見る限りでは)同じようには感じられないし。


今後の展開次第なんでしょうけど、おかしなところや面白くなくするような要素はあまり見受けられなかったので、楽しみになると思います。


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2016年04月14日

ファミ通が無い

最近1ヶ月ほど、家電量販店の雑誌コーナーからファミ通だけがあっという間になくなっているということが頻発しているような気がする。となると、コンビニや書店で探すのだけれでも、やはりないことが多く、コンビニに1冊置いてあれば、ラッキーと言えるほど


最近ファミ通を扱うKADOKAWAの業績が悪いというふうには聞かないし、ファミ通そのものも暗い話題は聞いていないので、単純に部数を減らしている・・・と思うけど、そうじゃないんだろうなぁ。
それとも、付いてくる特典がいいのかしら?この頃スマホなどのダウンロードコンテンツを付けているので、それ目当てで買っている人が増えているのかもしれないですね。


いずれにしても、部数を増やせとは言いにくいですわね。最近は出版不況でもありますし。ファミ通のアプリを利用して電子版を購読するという手もあるけど、できることなら誌面で確認したいからなぁ・・・。どこかの本屋で定期購読しようかしら、という勇気もないしなぁ(苦笑)。


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2016年04月10日

春の新アニメ2016 その7 Re:ゼロから始める異世界生活

春の新アニメ2016、7回目はKADOKAWAの子会社メディアファクトリーのレーベルMF文庫Jで刊行されているライトノベルが原作の「Re:ゼロから始める異世界生活」です。
この作品も元々はネット小説投稿サイト「小説家になろう」から生まれたものだそうです。見た感じでいくと、そこまでシリアスなのかいなと思っておりましたが、いかに。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公はコンビニで買い物をしていた帰り、突如異世界に召喚されることになる。路頭に迷った主人公に容赦なく襲い掛かるチンピラ。そこに1人の少女が救ってくれることになる。すっかり意気投合し、彼女の探し物探しに協力するものの、謎の女性に殺されてしまう

しかし、主人公は再び召喚当初の状況に戻ってしまう。わけがわからない中でも、直前まで味わった経験を糧に殺された場所に戻り、何とかしようとしたものの、結局再び謎の女性に殺され、元の木阿弥状態に・・・。


そこで彼は思う。俺には死んでもその時までの記憶が残っているのではないかと。



というふう。


この作品は、いわゆるタイムリープと称する特性を持った人物が繰り広げる物語で、有名なところだと「時をかける少女」・「魔法少女まどか☆マギカ」がありますね。もっとも、「涼宮ハルヒの憂鬱」の中の「エンドレスエイト」のように、クドくやると視聴者から猛烈な批判を浴びるため、あまりやり過ぎるのも考えものなんですがねぇ。

さて、この作品はというと、物語の核になるであろう2人のヒロインと謎の女性が登場しているのですが、それぞれ個性的でわかりやすい性格をしていますわ(笑)。また初回1時間スペシャルということで、丁寧に作品が進められていると思います。主人公に備えられたタイムリープの特性と発動するための条件とかは特に。
ただ、なぜ主人公が召喚対象になったのかとか主人公自身が見てきた事情を話さないのかとか解せないところもあり、その点はもう少し描いてほしかったなとも。このあたりは先々わかるんでしょうけど、1時間あるならそのあたりも・・・と贅沢を言いたくなるわけで。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:26Comments(0)TrackBack(0)

2016年04月09日

春の新アニメ2016 その6 ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?

春の新アニメ2016、6回目はKADOKAWAのレーベルの一つアスキー・メディアワークスの電撃文庫から刊行されているライトノベルが原作の「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」です。
個人的な見方をすれば、もしかしたら面白くなるかもと思って少し期待していたものの、この作品は名古屋では放送が無く、BS視聴になるというふうに。何か最近「名古屋飛ばし」が明確になりつつあるのは気になるところですけど、テレビ愛知一辺倒なのがいかんのじゃないのかと。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は県立前ヶ崎高校に通うごく普通の学生。しかしその実態は、オンラインゲーム「レジェンダリー・エイジ」にどっぷりハマっているネットジャンキーだった。

その昔、主人公はネット内の女性プレイヤーに告白したものの、相手がネカマだったという過去を引きずっており、その時以来、女性プレイヤー=ネカマという図式を崩せずにいた。しかし、ある時彼の所属するギルド「アレイキャッツ」のメンバーである女性プレイヤーに告白を受けることになる。当初は先述の件もあり断ったものの、彼女の猛烈なプッシュによって仕方なく受け入れることになる。


見事『夫婦』という形になった主人公と彼女だったが、しばらくしてギルドマスターから出されたオフ会の提案を受けることになる。期待と不安の入り混じる中、夫婦になった女性プレイヤーは、リアルでも女性、しかも同じ学校の子でかわいかったのだ。ところが、これまで男だと思っていた他の2人も実は同じ学校で女性だったことに主人公は驚愕する。さらに、夫婦になった女性プレイヤーはリアルとネットの区別が付かない残念な子ときたもんだ。
この『トンデモ設定』、主人公はどう迎え撃つのだろう・・・。



というふう。


初回から主人公とその仲間達の立ち位置がよくわかる設定になっていて、主人公なのに不遇な扱い・リアルとネットの区別が付かないヒロインはちょっと抜けた感じの子という、ある種『お約束』なキャラになっているわけで(ニヤニヤ)。それでもリアルでは主人公は頼りにされている部分もあるようなので、それなりに主人公の頼れる部分を分かってくれているのかもしれないですね。

ただ、この作品は結局のところハーレムアニメなんだな(爆)。軸はリアルとネットの区別のつかない彼女との関係構築なんでしょうけど、他のヒロインとも思わぬ事態になって彼女の嫉妬を浴びるというふうになるのかも(ニヤニヤ)。それはそれで面白そうだ(笑)。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:23Comments(0)TrackBack(0)

2016年04月05日

春の新アニメ2016 その3 くまみこ

春の新アニメ2016、3回目はKADOKAWAのブランドの一つメディアファクトリーのマンガ雑誌である月刊コミックフラッパーから刊行されている「くまみこ」です。
前々から人気のある作品だと言われ、CMで出てきた時はクマが愛嬌あるなと思っていたのですが、それを本格的に見られるのかと。注目度も高い作品だと思っているので、期待しております。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


東北の山奥にある熊手村。そこには熊手神社の巫女である中学生の少女まちとしゃべるクマでまちの後見人のナツがいた。


そろそろ進路を決める時期に差し掛かっていたまちは、都会の高校への進学を希望するが、ナツは猛反対する。というのも、まちが都会の高校へ進学したいのは単なる田舎コンプレックスだと断言していたからだ。
それでも都会に行きたいまちは、ナツからの試練(都会っ子クイズなど)を乗り越えながら、大願成就といきたいところ・・・。



というふう。


初回の放送を見ていて、ゆったりとしていて、面白みを感じるという点ではなかなか実感できないんですけど、じわじわ来るので、気が付けば面白いなぁと実感させられる不思議な作品でもあります。特にクマのナツがいい味出してますわ。時にクマのような野性味をお茶目な要素として出しながら、妙に人間臭いツッコミ役的な役どころをこなすという、普通の人間でもそこまで器用にできないぞと思わせる人・・・じゃなかったクマとなりを見せておりました(笑)。あとエンディングのデキが素晴らしい古き良きクォータービューのRPG的な作りになっておりますわい。

いやぁ、なかなかよくできているのに、名古屋は飛ばされたよ(泣)。そしてBSも深い時間になっているので、そのあたりはちょっと残念かなぁと。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:59Comments(0)TrackBack(0)

2016年01月19日

冬の新アニメ2016 その15 この素晴らしい世界に祝福を!

冬の新アニメ2016、最後となる15回目はKADOKAWAのレーベル角川書店のライトノベル角川スニーカー文庫で刊行されている「この素晴らしい世界に祝福を!」です。
原作は全くのノーマークで、前評判もほとんど聞かなかったこの作品、元々はオンライン小説で刊行されたものを書籍化したものという最近流行りの流れなのだそうな。それだけ読者を引き付ける何かがあるからアニメ化されたのだろう。そう思ってみてみましょう。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公はゲームが大好きで超絶な引きこもり。しかし、ある日大好きなゲームの限定版が店頭でしか買えないことを知り、意を決して外出。無事に買った帰りに、女性を助けようとして車にひかれ、死んでしまう(と書けばカッコいいのだが、実のところ、トラクターにひかれそうになったことで起因したショック死だった(苦笑))。


死後の世界とも取れるある場所で、女神と呼ばれる少女にこう取引を持ち掛けられた。好きなものを一つ持って異世界に行かないかと。
その間、散々コケにされた主人公は、半ば怒りもこもってこう述べた。じゃあ、あんたで。


こうして、ゲーマーのカンで異世界にやって来た主人公と行くつもりのなかった女神とで異世界の冒険が始まる・・・と思ったのだが、無い無い尽くしの2人がまずやらなければならなかったのは、生活費の捻出だった。



というふう。


まず話のテンポがとてもよかったですね。
おカネに苦労する部分が色濃く描かれていて、自分が女神なのに、ウソを付いちゃいかんと神官に諭されるシーンには苦笑してしまいましたよ。しかも自分の後輩をあがめる神官だったというから、なおのこと。その後も建設業が板についてるわ、女神様が宴会を盛り上げているかと思ったら吐しゃしているし(汗)。それを数分の間ループして描いているのも違和感ない・・・というより、彼らは何のために来たんだとツッコミたくなってきたところで、主人公がはたと気付くという話の持って行き方が最高でした(笑)。


今後仲間やライバル、そして魔王軍との戦いが描かれていくのだと思いますが、彼らの個性を生かした展開になってほしいものです。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:29Comments(0)TrackBack(0)

2016年01月17日

冬の新アニメ2016 その13 シュヴァルツェスマーケン

冬の新アニメ2016、13回目はPCゲーム「マブラヴ オルタネイティヴ」のスピンオフ作品で、KADOKAWAのブランドであるエンターブレインのファミ通文庫から刊行されているライトノベルが原作の「シュヴァルツェスマーケン」です。
この作品は、「マブラヴ トータルイクリプス」と同じスピンオフ作品で、同作品や「マブラヴ」より少し前を描いた物になっています。この「シュヴァルツェスマーケン」は昨年の年末にゲーム化されているので、その作品の宣伝も兼ねたものになっているものと思われます。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


1983年、異星生命体BETAが東から襲来。ドイツ民主共和国(東ドイツ)は祖国防衛とこれ以上の西侵阻止のため、絶望的とも言える防衛戦を強いられていた。
その中で、別名「黒の宣言(シュヴァルツェスマーケン)」と呼ばれる第666戦術機中隊は、BETA撃退数は最多を誇りながらも、味方の支援要請を顧みない、動けない味方は即刻殺すことから、「死神中隊」・「選別中隊」とも揶揄される立ち位置だった。また東ドイツ国内では、軍以外に国家保安省(シュタージ)が率いる秘密警察が横行し、事実上国内を統制していることから、軍内でも疑心暗鬼に陥るほどであった。

主人公は、シュタージに親や妹を殺され、彼らにおびえながら任務を遂行する日々を送っていた。


そんなある日、孤立する戦術機を発見する。その中にはドイツ連邦共和国(西ドイツ)の女性軍人が乗車していた。しかし彼女は、東ドイツへの亡命を申請し、シュヴァルツマーケンに入隊すると申し出たのだ。時に幻想的に東西の融和を訴える彼女に主人公は翻弄されながらも、厳しくなる戦況と国内の統制に立ち向かっていくことになる。


というふう。


前作にあたる「マブラヴ トータルイクリプス」もそうですが、今作もスプラッタ&スプラッタな作品になっております。まぁ、前とは違って直接的な描写(もちろんはっきりとは見せなかった)は少なくなりましたけど、明らかに殺すとわかるシーンは多かったように感じます。そして、今作では敵は味方の中にもいると思わせる描写もあり、事態がかなり深刻なこともわかります。


人物は多かったものの、とにかくBETAとシュタージは厄介な存在になりかねないということははっきりとわかり、初めての人でも飲み込みやすい展開になっていると思いました。あとは、とっちらけにならないように、話を飛ばさないことだけを心がければいいのではと思います。


放送局と放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0)TrackBack(0)