2017年07月23日

夏の新アニメ2017 その13 ようこそ実力至上主義の教室へ

夏の新アニメ、最後となる13回目は、KADOKAWAグループの一つ、メディアファクトリーのレーベル「MF文庫J」から刊行されているライトノベルが原作の「ようこそ実力至上主義の教室へ」です。
原作は有名だそうですが、私自身よく知らないのはいつもの通りで(苦笑)。見た感じは学園ドラマのような感じになっておりますけど、どんな感じになるのか気になっております。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、全寮制の国立高校に入学を果たす。この学校は、徹底した実力至上主義を掲げており、3年間クラスの入れ替えも無いというほど。しかし、進学・就職共に100%という驚異的な数字を残している。しかも、生徒には毎月10万円相当のポイントを付与され、それを自由に使えるという特典もある。生徒達にとっては、これほど素晴らしい学校は無いというほどだった。


そんな学校に入学し、Dクラスに配置された主人公は、隣の席とお互いボッチになったという縁で、クラスで孤独を貫いていた女子生徒と関係を持つことになる。そんな2人が目にしたDクラスの生徒達は、自堕落の極みを送っていた。授業中の私語・居眠りは当たり前、時には授業をサボったり、有り金を散財する始末。あまつさえ、それを担任は咎めもしない


入学式から1ヶ月が過ぎた。ポイントが振り込まれなかったことを告げた生徒の問いに、担任の口から明かされた事実は凄惨極まりないものだった。


というふう。


1回目は、よくある学園モノの体をしておきながら、最後奈落に落とすという、ホラー作品のような手法を取っているように思いましたね。この落ちっぷりがいい意味で気持ちのいいものになっておりました。個人的には、モブも含め生徒が多いので、もう少し絞り込んでもいいのかなとか思ったり。まぁ、一応1回目は3人にしか基本的に焦点を当てていないですからね(席を譲らなかったバカがあまりに目立っていた(爆)のですが、それ以降あまり目立たなくなったので、実質4人か5人くらいなのよね)。

複雑そうに見える学校のルールですが、案外シンプル。要は、きちんとやっているか否かなので、そこをポイントにして見て行くといいのかもしれません。最後のクレジットで紹介される生徒のポイントも、それを表す上でなかなか秀逸ですね(ちょっと表示時間が短いのが難点)。


今後は孤立してしまった主人公とヒロイン、誰とでも仲良くしようと奮闘するもう一人のヒロインとのやり取りを軸に、『地獄』と称される学校で生き残るため、クラス改革を始めるのかなと思っています。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2016年04月10日

春の新アニメ2016 その7 Re:ゼロから始める異世界生活

春の新アニメ2016、7回目はKADOKAWAの子会社メディアファクトリーのレーベルMF文庫Jで刊行されているライトノベルが原作の「Re:ゼロから始める異世界生活」です。
この作品も元々はネット小説投稿サイト「小説家になろう」から生まれたものだそうです。見た感じでいくと、そこまでシリアスなのかいなと思っておりましたが、いかに。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公はコンビニで買い物をしていた帰り、突如異世界に召喚されることになる。路頭に迷った主人公に容赦なく襲い掛かるチンピラ。そこに1人の少女が救ってくれることになる。すっかり意気投合し、彼女の探し物探しに協力するものの、謎の女性に殺されてしまう

しかし、主人公は再び召喚当初の状況に戻ってしまう。わけがわからない中でも、直前まで味わった経験を糧に殺された場所に戻り、何とかしようとしたものの、結局再び謎の女性に殺され、元の木阿弥状態に・・・。


そこで彼は思う。俺には死んでもその時までの記憶が残っているのではないかと。



というふう。


この作品は、いわゆるタイムリープと称する特性を持った人物が繰り広げる物語で、有名なところだと「時をかける少女」・「魔法少女まどか☆マギカ」がありますね。もっとも、「涼宮ハルヒの憂鬱」の中の「エンドレスエイト」のように、クドくやると視聴者から猛烈な批判を浴びるため、あまりやり過ぎるのも考えものなんですがねぇ。

さて、この作品はというと、物語の核になるであろう2人のヒロインと謎の女性が登場しているのですが、それぞれ個性的でわかりやすい性格をしていますわ(笑)。また初回1時間スペシャルということで、丁寧に作品が進められていると思います。主人公に備えられたタイムリープの特性と発動するための条件とかは特に。
ただ、なぜ主人公が召喚対象になったのかとか主人公自身が見てきた事情を話さないのかとか解せないところもあり、その点はもう少し描いてほしかったなとも。このあたりは先々わかるんでしょうけど、1時間あるならそのあたりも・・・と贅沢を言いたくなるわけで。


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2015年10月09日

秋の新アニメ2015 その9 学戦都市アスタリスク

秋の新アニメ2015、9回目はKADOKAWAのレーベルの一つメディアファクトリーのMF文庫Jから刊行されているライトノベルが原作の「学戦都市アスタリスク」です。
この作品は、かなり注目を集めていたようで、早くも分割2クールでの展開が決まっています(後半は2016年春の予定)。とはいえ、私自身そんなことはつゆ知らず、今回どんな作品になるのか期待しているところです。
とはいうものの、地元の放送時間は他の地域やBS・CSと比べても最も遅く、かつ他の番組とかち合う状況なので、週末のBSかCSで見る事態になるのだろうなぁと。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


20世紀末に襲った未曾有の大災害により、多くの都市が消滅した。しかし、この大災害をもたらした隕石には未知の元素が含まれており、それによって人類の科学技術は飛躍的に進化し、遂には特異体質を持つ新人類が誕生するにまで至った。


主人公は、ある目的のために6つの学園に囲まれた水上学園都市六花(通称「アスタリスク」)にやって来る。新入学初日だったその日に、窓から落ちてきたハンカチを届けたことがきっかけで、着替えを覗いてしまう事態になり、その女性に決闘を申し込まれてしまう。しかし、その彼女が後に主人公にとってかけがえのないものをもたらすことになるとは知らずに。



というふう。


初回に関しては、よくあるボーイミーツガールモノに仕上がっています。着替えを見ちゃって変人と勘違いされるとか制裁を食らいそうになるとか(苦笑)。ただ、正直ありきたりな展開とも言えるふうで、下手なハーレムアニメ的な要素を加えちゃっているのもあり、既視感あふれる作品となってしまいました(爆)。もう少しオリジナリティを出してもよかったんじゃないのと思ってしまうほどでしたよ。そのあたりは少し残念ですね。今後に期待・・・ということで。


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2015年07月05日

夏の新アニメ2015 その3 Classroom☆Crisis

夏の新アニメ2015、3回目はオリジナル作品の「Classroom☆Crisis」です。
この作品はMBSテレビ(毎日放送)の「アニメイズム」で展開されるのですが、ほぼ同時期にメディアファクトリーのMF文庫Jでのノベル化、月刊コミックアライブでのコミック化も展開されるとのことです。MBSのオリジナル作品もいい作品と悪い作品との差が激しいので、今回はいい作品だといいですね。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


近未来、部分的にテラフォーミングが行われている火星。その中の一つ、第4東京都霧科市にある株式会社霧科コーポレーションはロケット産業を軸にして近年では金融・保険業など業務を多角化してきた
霧科コーポレーションの中には、将来の技術者を養成する専門学校霧科科学技術学園もあり、その中の特別学科に所属する生徒達は同時にA-TEC(霧科コーポレーション先行技術開発部教育開発室。通称Class)にも所属する霧科コーポレーションの社員でもあるのだった。彼らは午後の授業は免除され、代わりに先行技術開発に従事し、その一環として宇宙レース用の宇宙飛行機X-2を開発していた。


そんなA-TECに新しい生徒がやって来ることになった。しかし、その生徒が人質として取られてしまったことを知ったクラスメイト達は、周囲の了解を得ずに彼の救助を図ってしまう。結局のところ救助は成功したものの、既に彼は人質としては解放された後だった。
彼は、A-TECがおろおろしている間に人質に取ったグループとの交渉を効率的に展開し成功させるどころか、双方が有利に展開できる関係を構築してしまっていたのだ。そしてA-TECの採った行動を最悪の判断とし、リスクもコストも掛かるとなじってしまう。実は、Classにやって来る新しい生徒とは、彼らの上司にあたる人物で、高コストが掛かりながらもお荷物集団でもあったA-TECの解体をするために派遣された人物だったのだ。


果たして、A-TECはこのまま解体されてしまうのか、それとも新しい生徒の繰り出す無理難題をこなし上げて存続を勝ち取れるのだろうか



というふう。


初回は、やはり多い12人の登場人物をさばくことに重点が置かれていましたね。しかしながら、あまりその12人の登場人物が何者なのかというのは十分に紹介しきれていなかったとも。今後の展開で彼らが何者なのかがわかって来るのだろうと思うんですけど、今後も登場人物が増えてくるとゴチャゴチャになってくるんじゃないのかなと心配しております。
また、今後の主軸も人間ドラマにしていくのだろうと思うのですが、それ以外の方向に進んでいくとさらにわかりにくくなるのではとも。話そのものはテンポもいいので、これを維持できれば・・・。うーん、評価が難しい(苦笑)。


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2015年01月06日

冬の新アニメ2015 その1 アブソリュート・デュオ

冬の新アニメが始まりました。今期は実のところ続きモノが多く、かつ面白みの少ない作品ばかりなので、正直不作になるのではないかと思っています。まぁ、この次の春がいい作品揃いなので、そちらの方に期待を寄せていますけれども、今期でいい作品に当たれば、それはそれで儲けモノ(苦笑)。


さて、記念すべき1回目は、メディアファクトリー(KADOKAWA)のMF文庫Jで刊行されているライトノベルが原作の「アブソリュート・デュオ」です。この「アブソリュート・デュオ」は当て字では「絶対双刃」と書くのだそうな。
あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


超化された精神力によって自らの魂を具現化させた武器「焔牙(ブレイズ)」。その焔牙の適正を持った者だけが集う昊陵(こうりょう)学園に主人公九重透流はやって来る。彼はある女性と親しくなるのだが、入学式が始まった途端、その彼女が伝統行事でもある「資格の儀」の相手となってしまったのだ。
情けも慈悲も与えられない中、透流は自らの焔牙を発動する。異能とも言われることになる「楯(シールド)」を。


資格の儀を切り抜けた透流は、これまた隣に座った不思議な少女と担任の勢いとも言える一言で絆双刃(デュオ。いわゆるパートナー)として一緒に過ごすこととなってしまった


2人の身に今後何が待ち受けているのだろうか。そして透流の目的とは・・・。



というふう。


主人公の声が「ソードアート・オンライン」シリーズの主人公とまったく同じなので、どうしてもそれと比較してしまいそうな感が・・・(汗)。まぁそのあたりはまだ分からないので置いておいて。
展開は非常に早く、あっという間に進んでいるというふうなのですが、ともすればあまりに早過ぎて内容が消化しきれていないようにも。なんか置いてきぼりを食らったような気がしてならんのですね。
あと、序盤なのに少々説明が足らないのではと思うところもありまして。例えば、焔牙とは一体何なのか・・・のような説明部分が足らないような気もする。少々漠然とし過ぎてわかりにくいのね。
正直もう少し腰を据えて2話くらいになってもいいのできちんと説明するふうでもいいんじゃないかと。後少々展開も早い気がしてならんので、入学式の部分だけで1話でもよかったかなと感じていますけれども、2クールじゃないからねぇ、こればかりは致し方ないのか。話は悪くないのでもったいない気も。


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2014年10月09日

秋の新アニメ2014 その6 魔弾の王と戦姫

秋の新アニメ2014、6回目はKADOKAWA・メディアファクトリーのMF文庫Jで刊行されているライトノベルが原作の「魔弾の王と戦姫(ヴァナディース)」です。
この頃、漢字にカタカナの当て字を付けるのが多くなりましたね。かく言う今作もその一つ。『戦姫』を『いくさひめ』と読まずに『ヴァナディース』と読ませるんですね。ちなみに、ヴァナディースとはフレイヤという北欧神話に出てくる女神の異称で、英語名でもあるそうな。また元素のバナジウムはこの英語名のヴァナディース(バナジス)から来ているのだそうです。以上閑話休題。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


剣と馬が戦の中心だった時代、ブリューヌ王国とジスタード王国の国境線で起こった些細ないざこざはやがて開戦の端となるのだった。

ブリューヌ王国は総大将の王子の初戦ということもあり、2万5000の大軍勢を率い万全の態勢を採っていたのに対し、かたやジスタード王国はわずか5000。軍勢の数から見れば、ブリューヌ王国の優位は明らかなように見えた。
しかし戦闘が始まると、ブリューヌ王国は総崩れ遂には総大将の王子まで討ち取られるという惨敗に終わった。全ては伝説の竜具を与えられたジスタート七戦姫の一人、『銀閃の風姫(シルヴフラウ)』ことエレオノーラ=ヴィルターリア(以下エレン)の功績によるものだったのだ(しかも彼女は緻密な作戦をいくつも練って挑んだのに、歯応えなく終わったことに不満を持ったほど)。

その渦中に、ティグルヴルムド=ヴォルン(ティグル)もいた。彼は敗走する自国の軍隊の安全な救出を手助けするために、自慢の弓でエレンを討ち取ろうとするのだが、逆に彼女に悟られ囚われの身となり、捕虜となってしまった。しかし、捕虜にしたエレンの答えは意外なものだった。いわく、「お前は今から私の物だ。私はお前が欲しい」と。


この2人の出会いが、後に語り継がれる英雄譚の幕開けになるとは誰しも思っていなかった・・・。



というふう。


第1話を見る限りでは、非常にテンポもよく、各キャラの立ち位置もよくわかります。特に、ヒロインであるエレンのキモの座りっぷりと竹を割ったような性格が素晴らしい。対してティグルものうのうとしながらもきちんとやる時はやる子とも取れ、第1話で2人の出会いは必然で、互いを補完しているなと実感しました。今はまだティグルは捕虜の身ですが、今後この2人との関係は主従関係以上の物になってくるとわかる展開ですね。
しかしながら、まだ脇を固めるキャラの色が薄いので、今後主人公の2人をより魅力的に引き立てるうえでも、彼らの活躍は重要だと思います。とはいえ、この作品十分面白いですよ。オススメです。


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2014年09月10日

ジャスコを巡る驚愕の事実

ジャスコは日本各所にあった大型ショッピングセンター(総合スーパーマーケット)で、2011年からジャスコとサティの合併に伴いイオンに商号変更がなされたことで、日本国内ではジャスコを名乗るスーパーはなくなり、中国など一部のみになっています。
そんなジャスコの名称のその後が、9/25に発売するライトノベル「女騎士さん、ジャスコ行こうよ」で明らかになりました

このライトノベル発売に際し、発売元であるメディアファクトリー(MF文庫J)はイオン広報部に使用許可をもらえるかどうかのお伺いを立てたそうです。ところが、イオン広報部からの答えは、YesでもNoでもなく、「うちはもう関係ないからご勝手にどうぞ」という主旨の回答だったのです。


理由は前述の通り、ジャスコというスーパーが日本から消滅しているから
イオンの立場としては、ジャスコというスーパーはもうないので、お伺いを立てなくても作家さんの書かれたものですからご自由にして下さいというふうなのだそうです。


そのことで改めて知った事実がもう一つ。
ジャスコで流れていたテーマソングはもう二度とイオン内で流れることはないんだなと。当たり前といえば当たり前なのですが、♪ジャスコで逢いましょうという名曲もYouTube上でしか聞けないわけですし、See-Sawが歌う幻の一曲♪新しい予感 ~Only at JUSCO~も聞けなくなってしまうんですね・・・。

ただ、ジャスコの商標はイオンがまだ持っているので、下手なことをすれば飛び掛かられる可能性も。そしてイオングループの中にも、アビリティーズジャスコという「スクラム」という名前の書店を運営する会社の中に残っています。もちろん、つづりは違えど、ジャスコと名乗る企業(イオングループに変わったジャスコは『JUSCO』、それ以外は『JASCO』)もあるので、そうおいそれとは消えないんでしょうね。


女騎士さん、ジャスコ行こうよ (MF文庫J)
女騎士さん、ジャスコ行こうよ



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2014年07月16日

夏の新アニメ2014 その13 精霊使いの剣舞

夏の新アニメ2014、最後となる13回目は、KADOKAWAのレーベルの一つであるメディアファクトリーのMF文庫Jから刊行されているライトノベルが原作の「精霊使いの剣舞(ブレイドダンス)」です。
原作に関しては全くもって知らなかったのと、CM(BS11)でも時折流れていたなと思っている程度のイメージしかありません。さてどんな作品なんでしょうか。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


清らかなる乙女のみが許される特別な契約、それが精霊契約。元素精霊界(アストラル・ゼロ)より召喚し、それを自由自在に使いこなせる乙女達は精霊使いと呼ばれ、人々の羨望のまなざしを受けていた。
しかし、主人公のカゼハヤ・カミトは男性でありながら精霊契約の行える精霊使いという特異な体質を持っていた(男が精霊契約を行えるのは、あまりいいことではないらしく、魔王の生まれ変わりとまで揶揄されるほど)。


そんなある日、カミトはアレイシア精霊学院の学院長を務めるグレイワースから学院に来るよう要請される。その理由は、数ヶ月後に行われる「精霊剣舞祭(ブレイドダンス)」に出場し、優勝を果たすこと。それが彼にとってとても困難であることは容易に想像が付いたものの、クレア・ルージュをはじめとする学院の仲間達と共に、その困難に立ち向かっていくのだった。



というふう。


えー、この作品は、開始早々禊のシーンを不可抗力ながら覗いてしまい、フルボッコ寸前(爆)。そして女子ばかりの学院で少々ちやほやされ始めるなど、これはオーソドックスなハーレムアニメでしたね、本当にありがとうございました。
・・・というわけで、それ以上でもそれ以下でもなく、これはいかんとも言い難い作品でした。総じていい評価は今のところ下せないなと思っています。


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2014年04月13日

春の新アニメ2014 その10 ノーゲーム・ノーライフ

春の新アニメ、10回目はメディアファクトリーのMF文庫Jから刊行されているライトノベルが原作の「ノーゲーム・ノーライフ」です。
「このライトノベルがすごい!」でもトップ20内に入り、2014年版ではトップ10に入っている作品だそうです。また、作中の内容(どうやら、中国共産党の一党支配を崩壊することを連想させかねない描写があったこと)が気に入らなかったようで、中国政府がこの作品の中国語版の刊行を中止するように要請したこともあるそうです。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


数々のオンラインゲームで常にトップの成績を収め続け、時にはチートを使っても勝つことのできない凄腕プレイヤー『 』(くうはく。通称で呼ばれる)。その正体は、とある家に住む空(そら)と白(しろ)の義理の兄妹による共同プレイだった。実は2人共いわゆる引きこもりのゲーム廃人(兄は無職・コミュニケーション障害を持ち、妹は不登校・いじめられっ子で対人恐怖症を持つ)で、今住んでいる世界に関しては『クソゲー』と吐き捨てるほどであった。


ある日、『 』宛てにメールが届くその主は彼らに「生まれてくる世界を間違えたと感じたことはないか」とけしかけ、チェスゲームを挑んでくる。苦しみながらもこれに勝った『 』は、メールの主によって盤上の世界ディスボードに召喚されてしまう

その世界はメールの主であるテトが絶対神として治める世界で、彼が定めた十の盟約によって特殊な勝負が行われていた。そんな不思議な世界で『 』はどういった行動を起こしていくのだろうか・・・。



というふう。


まず感じたのは、この2人の引きこもり度はすごいけど、どうやって養われてるんだと(苦笑)。しかしプレイの実力は半端ない面とかもきっちりと描写されていましたね。また兄の観察力の鋭さ・妹の先見の鋭さも光ってました。そのあたりもきちんと描写されていたと思います。

ただ、もう少し作中の世界の内容がわかればいいんですけど、2回に分けてやるふうなのかなとも。それだけ情報量の多い作品なので仕方ないのかもしれません。ただ何とかわかりやすく持っていくことはできなかったのかと見ておりました。


それでも今後どう転ぶかが期待させてくれる作品ではあります。


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2014年04月11日

春の新アニメ2014 その7 星刻の竜騎士

春の新アニメ2014、7回目はメディアアクトリーのMF文庫Jから刊行されているライトノベルが原作の「星刻の竜騎士(ドラグナー)」です。
この作品もノーマーク。どんな作品になるのかわからない中で見ていく作品になっています。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


アンサリヴァン騎竜学院に所属するアッシュ・ブレイクは、騎竜学院に所属し、竜の幼生を授かった証である星刻を持っていながらも竜がいないという特異な体質なため、学院内で肩身の狭い思いをしていた。


ある日、学院の行事である竜レースの途中に他国のスパイに遭遇し、その最中崖下に落ちてしまう。あわや・・・というところでアッシュの星刻が覚醒。遂に幼竜が誕生する。しかし誕生した竜は、人間の形をした少女のような風貌だった・・・。

というふう。
この作品、登場人物は多めのようですけど、個性は強いですね(特に第四王女)。
とりあえず序盤で主人公は何かしらの秘密を抱えているようで、やっと誕生した幼竜もそれに関わってくるようで・・・。ただ、もしかするとシリアス展開の中にもハーレムアニメの可能性も(ニヤニヤ)。


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2014年01月17日

冬の新アニメ2014 その12 魔法戦争

冬の新アニメ2014、12回目はMF文庫J(KADOKAWA / メディアファクトリー)から刊行されているライトノベルが原作の「魔法戦争」です。


最近あまりいい作品の出てこないTBS系作品ですが、今回はそれなりに期待の持てそうな2作品になっていますね。こちらはそこまで大きな期待をしているわけではないのですが、原作は7巻まで出ている人気作品なようです。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


七瀬武は普通の高校生ではあるが、家の中ではとある出来事でとても居づらい状況に陥っており、つくづく地獄でもいいので家を出ていければとさえ思っていたほどだ。


夏休み、剣道部の部活(朝連)に出るために学校に行ったところ、一人の少女に出会う。彼女の名前は相羽六(むい)。この彼女とのひょんな出会いによって、武は回避能力を持つ魔法使いになってしまい、かつ友人の五十島(いそしま)くるみ・伊田一三も巻き込み、彼らも魔法使いになってしまう。そして、3人を魔法が隆盛する魔法世界、その住人は崩壊世界と呼ぶ世界に導かれることになり、彼らは六の兄が所属しているコミュニティのゴーストトレイラーとの対決を余儀なくされた。


果たして、3人は崩壊世界を救うことができるのか?



というふう。


1回目にしてはかなりの情報量が詰め込めれていながらも、意外にもコンパクトにまとめられており、全般的に少々暗めの雰囲気ながらもよくできた作品だったと思います。あとはこの作品の陰気さが好きになれるかどうか・・・というところでしょうか。どちらかというとシリアスメインの作品になりそうですから。
あとアクションシーンも派手さはないものの、しっかりしています。特に剣道の竹刀で両手刀に挑む姿は、なかなかどうして結構映えますね。


とはいうものの、全体的には及第点になっているのかなと思います。理由は派手さの欠如なわけで・・・。惜しいなぁ。ただ、最近あまりいいところのなかったTBS系作品の面目躍如にはなっていると思います。


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2013年10月12日

秋の新アニメ2013 その11 機巧少女は傷つかない

秋の新アニメ2013、11回目はMF文庫Jから発売されているライトノベルが原作の「機巧少女(マシンドール)は傷つかない」です。今期の期待作その2。
この作品、その昔「クイズマジックアカデミー」で『機巧少女』の部分を読ませる問題も出ているので、結構長いのかと思ったら、2009年に第1巻なんだって。歳は取りたくないのぉ(泣)。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


機巧魔術(マキナート)という特殊技術によって自動人形(オートマトン)が普通に生活している時代。主人公の赤羽雷真はその技術が隆盛する大英帝国のリヴァプールに来ていた。そこにあるヴァルプルギス王立機巧学院の門をくぐり、そこで行われる夜会においてトップになり、魔王(ワイズマン)の称号を得るためである。しかし、その実力は下から数えた方がはるかに早かった

彼には夜々という機巧少女がいた。素晴らしい能力の持ち主ではあるが、雷真にベッタリしすぎるのが珠に傷か。

その彼女と共に、入学早々、トップランカーの一人であるシャルロットに挑むのだが・・・。



というふう。


この作品で光るのは夜々ですね
機巧少女とは思えないほど表情豊かで、まぁ終始主人公にベッタリ
ですな。もう大丈夫かと思えるくらい(苦笑)。機械なのに『既成事実』を作ろうとする程の『危険人物』(笑)ですが、実力と双璧するくらいに主人公思いのすごさは十二分に伝わって来ましたね。これは薄い本来るでー(ニヤニヤ)。<そっちか。
ちなみに、この表情豊かさの中には、一時流行った「ぐぬぬ」に近い表情もあるので、もしかすると夜々の顔で「ぐぬぬぬ」が復活するのかもしれませんし、個人的には見てみたいね、夜々の「ぐぬぬぬ」の薄い本(ギャハ)。<そっちか!
それでいてアクションシーンはのっけと後半半ばで繰り出して来て、激しい作品でもありますね。そして、主人公がどうも復讐劇で動いているという点も見逃せず、硬軟双方で楽しみな作品でもあります。


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2013年04月15日

春の新アニメ2013 その16 変態王子と笑わない猫。

春の新アニメ2013、最後になると思われる16回目は、メディアファクトリーのMF文庫Jから刊行されているライトノベルが原作の「変態王子と笑わない猫。」です。
放送開始前からBS11と一部地上波で専門のCMが流れていたので、それで知った方も多いかと思います。なお、2月から大阪にある関西圏をエリアにするラジオ大阪とインターネットラジオ(HiBiKi Radio Station)でこの作品のラジオ番組が行われているとのことだそうです。

そういえば、MF文庫Jというと、先日亡くなられたヤマグチノボルさんが「ゼロの使い魔」を刊行していたところ。屋台骨だったライトノベルが無くなり、今後メインを飾るために、「僕は友達が少ない」などと共にメイン作品としてこの文庫を支えていくことになるのでしょう。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


何かにつけ女のことしか考えていない煩悩だらけの横寺陽人は、女の子の水着姿が見たいという理由だけで陸上部に所属していた。そんな折、その厳格な性格ゆえに『鋼鉄の王』と呼ばれている陸上部部長から時期部長を指名されることになる。しかし、本音を出すことのできない陽人は断ることができなかった

何とかして本音を出せる人間になりたいと思ったある日、腐れ縁の幼馴染みポン太から町外れの一本杉の丘にある笑わない猫の像に自らの煩悩を引き取ってもらうよう願い、見事解放されたということを聞くことになる。早速その像の前でお供え物を持って建前を引き取ってもらうようお願いしたところ、そこで本音を引き取ってもらいたい筒隠月子と出会い、共に笑わない猫の像に願い出る。すると、陽人は建前を、月子は本音を見事引き取ってもらえたものの、陽人は本音しかしゃべれなくなり煩悩丸出しになり、変態王子と揶揄され、月子は表情が無くなってしまった


以降、2人は共闘してそれぞれの失ったものを取り戻す日々が始まる



というふう。


この第1回で、それなりの登場人物が揃っており、それが丁寧に描かれているのではないかと思います。ただ、全体的に流れが急なようにも思えてならなかったですね。特に本音だけしかしゃべれなくなったところをもう少しわかりやすくならなかったのかなと。全体的にしっかりとしている感じがあったので、そこだけが残念なところですね。


とりあえず、今後の展開次第ですかね。話としては結構しっかりとしているとは思いますので。


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2013年01月18日

冬の新アニメ2013 その11 僕は友達が少ないNEXT

冬の新アニメ2013、11回目はライトノベルが原作で、今回2期目の放送になる「僕は友達が少ないNEXT」です。
前期は2011年秋(10~12月)に放送され、好評を博したことから、TBS系のアニメでは珍しい2期目の放送が決まりました。実際アップテンポでそこはかとなくおかしい展開に魅了された人も多いでしょう。


あらすじは続きものになるので今回は割愛。一応簡単に説明しておくと、前期までで、ヒロインの一人である三日月夜空が実は主人公の羽瀬川小鷹の友人だったという事実が発覚し、長い髪をバッサリ落としましたとさ・・・というところまで来ています。


第2期ということもあって、既に見ている人とそうでない人への対策を練らないといけないわけですけれども、今回の1回目はとてもいい塩梅に仕上がっているのではないかと思います。
初出のキャラに対してはきちんとネームを出していますし、その人物が何者なのかがしっかりとわかる立ち振る舞いになっていますね。テンションは相変わらず高いけど、夜空と理科の星奈に対する行動が前にも増してえげつないなぁ・・・(まぁ、さすがにいか焼きとかを盛ってしまった時には謝っていましたけどね)。

そういうわけで、相変わらずの残念具合をいかんなく発揮し、かつ初見の人でも十分に楽しめる内容になっていたと思います。
しかし、星奈のドMぶりにはとんでもなく焦ったわい(ニヤニヤ)。もうおかしい(ギャハ)。


放送時間などの詳細は「続きを読む」にて。


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