2021年05月24日

2021年4月のアクセス解析の結果

当サイトにお越し頂きありがとうございます。2021年4月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。


今回、PC:モバイルの比率は、19:81となりました。再びPCの比率が2割を切りました。それだけスマホで見ている人が多いんでしょうね。


PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10・7・8.1の比率)が約66%(それぞれ約61・3・2)となりました。Windows 10は大きく伸びましたが、それ以外は減少しています。
各OSの利用しているインターネット閲覧ソフトは、Windows 10は、Chrome(89.0→90.0→91.0)が約74%、不明が約14%、Internet Exploler(IE。11)が約11%、Edge(18.18362)が約2%となっています。Edgeが復活してきましたが、相変わらずChrome優勢の展開。一定数IEもいますけど、往時の勢いは無いですね。
7は、Chrome(90.0)と、IE(11)がそれぞれ約33%となっています。Chromeが大幅に比率を落とし、逆にIEが追い付いた格好になります。
Windows 8.1は、Chrome(90.0)のみとなりました。こちらは7よりも後の世代になるはずなのに、あまりに退潮が進んでいるんですよね。中途半端なOSと揶揄されていましたから、久しぶりにOSを変えた時のヤツがこれだった私にはショックです(泣)。
上記以外では、アップルシリーズ(Mac OS X・iPad)がそれぞれ約21%(それぞれ約17・4)、UNIXが約9%、X11が約3%になりました。このうち、Mac OSはSafari(14.0→14.1)約50%、Chrome(89.0)が約31%となり、iPadはSafari(11.0)とWebKitがそれぞれ約25%になりました。UNIXは不明が約75%、Safari(不明)が約25%となり、X11はChrome(92.0)のみになっています。今月はアップルシリーズが大きく伸びた反面、急激に伸びていたUNIXやX11が治まった格好になりました。


対して、モバイルはAndroidが約61%、iPhoneが約39%となっております。iPhoneが4割を再び切りましたが、39%なのですぐに盛り返せるパーセンテージではないかなと思います。
AndroidはChrome(89.0→90.0→63.0→87.0→72.0→88.0→83.0→80.0)が約86%、不明が約10%となっています。先月割って入ってきたSleipnirは今月再び消滅。Chrome圧倒の構図を崩せなかったですね。
iPhoneに関してはSafari(14.0→不明→9.0→13.1→12.1→14.1→13.0)が約92%となり、次に来たWebKitは約9%となっています。Safariが9割を突破、WebKitが1割を切ってしまいました。Safariがアップルでは強いなぁ・・・。


4月は、ペヨングソースやきそば」の話・今年も出た「わかめラー まさかの麺なし」に加え、第2期も絶好調な「ゾンビランドサガリベンジ」の話3つがトップになりました。


5月は、大型連休とはいえ、コロナ禍でそう遠出はできない中で色々やり繰りしていこうかと思います。面白いネタは早めにぶっこむつもりです(ニヤニヤ)。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  

Posted by alexey_calvanov at 23:52Comments(0)

2021年04月24日

2021年3月のアクセス解析の結果

当サイトにお越し頂きありがとうございます。2021年3月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。


今回、PC:モバイルの比率は、21:79となりました。今月はPCが少し盛り返した格好になりました。PCは2割、モバイルは8割のあたりを行ったり来たりというふうですね。


PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10・7・8.1・XPの比率)が約64%(それぞれ約54・6・3・1)となりました。Windows 10は伸びたものの、それ以外は減少しています。なお、今回はXPが比率に現れています。
各OSの利用しているインターネット閲覧ソフトは、Windows 10は、Chrome(89.0→88.0)が約78%、Internet Exploler(IE。11)が約9%、不明が約8%となっています。不明の比率が落ちたくらい。それ以外はIEは変わらない・Chromeが他のバージョンを携えて伸びた程度かな。
7は、Chrome(88.0→89.0)が約67%、IE(11)が約17%となっています。先月陥落したIEが復活。Chromeは少し落ち着いたかなというふうです。
Windows 8.1は、Chrome(89.0)が約67%、不明が約33%となりました。こちらは、IEが消滅しています。
上記以外では、アップルシリーズ(Mac OS X・iPad)がそれぞれ約15%(それぞれ約9・6)、UNIXが約11%、X11が約10%になりました。このうち、Mac OSはSafari(13.1→14.0)約55%、Chrome(88.0)が約33%となり、iPadはSafari(不明→14.0)のみになりました。UNIXは不明のみとなり、X11はChrome(91.0)が約70%、不明が約10%になっています。今月はアップルシリーズが上記以外でのトップに返り咲いていますね。


対して、モバイルはAndroidが約58%、iPhoneが約41%となっております。Androidが先月から続伸していますけど、iPhoneも4割をキープしています。
AndroidはChrome(89.0→88.0→63.0→86.0→87.0→83.0→72.0)が約82%、不明が約13%、Sleipnir(3.5)が約1%となっています。Chromeと不明以外の勢力が久しぶりに飛び込んできました。Sleipnirは、たまにPCで出て来たけど、ケータイでは初めてじゃなかったかな?
iPhoneに関してはSafari(14.0→不明→13.1→13.1→9.0→12.0)が約88%となり、次に来たWebKitは約12%となっています。Safariが微増、WebKitが微減しており、Safariのバージョンは少し減っています。


3月はゲーム系強化月間でしたけど、トップは「ホイップで食べるメロンパン」(笑)。そういえば、近所のイオンのご意見箱に、コイツが甘すぎるという投書が入ってたけど、それはメーカーの方々に言って下さいな(苦笑)。
で、ゲーム系の話題が霞んだ理由は、もう一つあって、FC岐阜に柏木陽介選手がやって来るという事態があったからですわ。来るかもしれない→来たよの流れで盛り上がりましたね。こっちは驚かされっぱなしでしたけど(ニヤニヤ)。
そのJ3は開幕し、4月はそのあたりの話題がメインになってくるでしょう。柏木選手はどうなるかわかりませんけど、昇格候補なのは変わらない。今年こそJ2復帰を願いながら、記事を書いていきます。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0)

2021年03月28日

2021年2月のアクセス解析の結果

当サイトにお越し頂きありがとうございます。2021年2月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。


今回、PC:モバイルの比率は、19:81となりました。モバイルが8割を再度超えました。


PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10・7・8.1の比率)が約68%(それぞれ約51・10・7)となりました。先月とほぼ変わらない比率になりましたけど、10が過半数になっています。
各OSの利用しているインターネット閲覧ソフトは、Windows 10は、Chrome(88.0)が約71%、不明が約18%、Internet Exploler(IE。11)が約9%となっています。先月久しぶりにEdgeが登場しましたが、今月になって再び消滅。相変わらずChrome優勢の流れになっています。不明の勢いも変に安定しているし・・・。
7は、Chrome(88.0)が約78%、不明とWebKitがそれぞれ約11%となっています。遂にIEが陥落。ここでもChrome優勢の流れが決定的になってきました。
Windows 8.1は、Chrome(88.0)が約83%、IE(11)が約17%となりました。まだIEが一定数利用者のいるOSになっていますね。それでもChromeが有利であるのは変わらないのですが・・・。
上記以外では、UNIXが約14%、アップルシリーズ(Mac OS X・iPad)がそれぞれ約12%(それぞれ約10・2)、X11が約6%になりました。このうち、UNIXは不明のみとなっています。Mac OSはSafari(14.0)約56%、Chrome(88.0)が約33%、不明が約11%となり、iPadはSafari(11.0)が約50%になりました。X11はChrome(90.0→88.0)のみになっています。SafariがメインのはずのMacでもChromeが伸びてきていますねぇ・・・。


対して、モバイルはAndroidが約53%、iPhoneが約47%となっております。遂にiPhoneが過半数を狙えるところまで伸びてきました。日本はiPhoneユーザーが多いとされているのですけれども、ことアクセス解析ではAndroid優勢なんですよね・・・。
AndroidはChrome(88.0→86.0→63.0→87.0→84.0→83.0→75.0→66.0)が約86%、不明が約13%となっています。こちらは先月とほぼ同じ形になりました。
iPhoneに関してはSafari(14.0→不明→12.1→13.1→13.0→9.0→12.0→11.0)が約85%となり、次に来たWebKitは約15%となっています。こちらもSafariがわずかに増えた格好になっていますけども、バリエーションがかなり増えております。


2月はアクエリアスの新フレーバーが話題になりましたね。あのCMのおかげだと思う(笑)。その次に来たのは、FC岐阜の話題。でもこの頃は、まだ柏木陽介選手がやって来るだなんて露にも思っていなかった。対岸の火事レベルだったもの(爆)。


3月は、その岐阜が再びJ3を戦い抜くことになります。過去最高じゃないかと言われる戦力の中で、J2復帰をできるのか。当サイトでは、試合の話と共に、ホーム&アウェイのスタメシや見どころだったところなどを紹介していければと思います。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0)

2021年02月17日

2021年1月のアクセス解析の結果

当サイトにお越し頂きありがとうございます。2021年1月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。


今回、PC:モバイルの比率は、21:79となりました。再びモバイルが8割に迫らんとする勢いで盛り返してきました。やはり時代の流れはモバイルなのか・・・。


PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10・7・8.1の比率)が約64%(それぞれ約51・7・6)となりました。先月とほぼ変わらない比率になりましたけど、10が過半数になっています。
各OSの利用しているインターネット閲覧ソフトは、Windows 10は、Chrome(87.0→88.0→74.0)が約86%、不明が約7%、Internet Exploler(IE。11)が約4%、Edge(17.17134)が約2%となっています。久しぶりにEdgeが登場しましたが、割合は結構低め。相変わらずChrome優勢の流れになっています。
7は、IE(11)が約67%、Chrome(88.0)が約17%となっています。まだまだIEが頑張っている状況の中、Chromeもわずかながらいる格好になっています。
Windows 8.1は、Chrome(87.0)が約60%、IE(11)と不明がそれぞれ約20%となりました。Chromeメインは相変わらず。そこでIEが踏ん張っているふうですね。
上記以外では、UNIXが約19%、アップルシリーズ(Mac OS X・iPad)がそれぞれ約14%(それぞれ約8・6)、X11が約4%になりました。このうち、UNIXは不明のみとなっています。Mac OSはSafari(14.0→13.1)約85%、Chrome(87.0)が約14%となり、iPadはSafari(14.0→不明)のみになりました。X11はSafari(不明)が約75%、Chrome(90.0)が約25%になっています。


対して、モバイルはAndroidが約57%、iPhoneが約43%となっております。iPhoneが今年に入って4割を超えましたね。
AndroidはChrome(87.0→63.0→88.0→86.0→83.0→81.0→80.0→74.0)が約84%、不明が約13%となっています。こちらはChromeがわずかに増えた格好です。
iPhoneに関してはSafari(14.0→不明→13.1→12.1→12.0→11.0)が約83%となり、次に来たWebKitは約15%となっています。こちらもSafariがわずかに増えた格好になっていますが、バリエーションは少し減ったようです。


1月は、「志村&鶴瓶のあぶない交遊録 大最終回スペシャル」に関する話がトップでしたけど、トータルすると入院した時の話がメインになってきました。入院するなんて生まれて1度あっただけで、かつ子供の頃だったので、ほとんど覚えていないんです。しかも予防接種の副反応と思われる高熱での入院なので、病気での入院は今回が初めてでした。皆さんも気を付けましょう・・・と口で言うのはたやすいですけどねぇ(汗)。


2月は、正直これと言って突出すべき出来事が無い月でもあるので、何か面白い話が出てきたら率先して書けるようにしたいと思います。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:41Comments(0)

2021年02月14日

2020年12月のアクセス解析の結果

当サイトにお越し頂きありがとうございます。2020年12月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。


今回、PC:モバイルの比率は、26:74となりました。モバイルに8割も奪われたので、PCが盛り返したというふうに見るのは、さすがに穿ちすぎでしょうか。


PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10・7・8.1の比率)が約63%(それぞれ約49・7・7)となりました。何だかんだ言っても、Windowsの地位は盤石なんですね。
各OSの利用しているインターネット閲覧ソフトは、Windows 10は、Chrome(87.0→86.0→84.0)が約67%、Internet Exploler(IE。11)が約20%、不明が約8%、Opera(72.0)が約2%となっています。最新ブラウザであるはずのEdgeよりも、代わりにEdgeのベースになったとされるChrome支持というのは、相変わらず。それどころか、今回はOperaという非常に懐かしいブラウザまで登場する有様。Edgeは失敗作になってしまうのか(汗)?
Windows 7は、IE(11)が約43%、Chrome(87.0)と不明がそれぞれ約29%となっています。Chromeに割って入ってきたのは、EdgeではなくIEだった。懐古主義者なのかIEの方が使いやすいと思っているのか、いやはや何とも。
Windows 8.1は、Chrome(87.0)が約71%、不明が約29%となりました。こちらはIEが無くなり、Chromeメインになりました。それでもEdgeは復活せず。ここまで嫌Edgeになると、マイクロソフトは、この先どうするんでしょうなぁ・・・。
上記以外では、アップルシリーズ(Mac OS X・iPad)がそれぞれ約19%(それぞれ約13・6)、UNIXが約17%、X11が約2%になりました。このうち、Mac OSはSafari(14.0)約79%、不明とChrome(87.0)がそれぞれ約7%となり、iPadはSafari(14.0→13.0→不明→9.0)のみになりました。UNIXは不明が約94%、Safariが約5%となっています。X11はChrome(86.0)が50%になっています。


対して、モバイルはAndroidが約61%、iPhoneが約39%となっております。iPhoneが4割に迫る勢いになっています。
AndroidはChrome(87.0→86.0→63.0→83.0→68.0→69.0→74.0→62.0)が約82%、不明が約15%となっています。こちらは先月とほぼ変わらない比率になりました。
iPhoneに関してはSafari(14.0→不明→13.1→12.1→13.0→12.0→11.0→10.0)が約84%となり、次に来たWebKitは約12%となっています。こちらはSafariは比率に関しては横ばいだったものの、バージョンが増えた格好になりました。


12月は、「がっつり×ヘルシー 牛すじぼっかけ×豆腐」というローソンで販売していた牛すじぼっかけと豆腐の煮込んだものがトップになりました。味は悪くなかったんだけど、もう少し何かが欲しかった一品でしたね。そして丁度この頃はFC岐阜のJ2復帰が掛かっていた時期だったので、最終決戦になったガンバ大阪U-23の試合日の話や昇格争いが盛り上がっていましたね。結果は、ご存じの通り(泣)。


1月は、新アニメがまた活況になると思うので、そのあたりをしっかりと紹介できればと思います。アニメアウォーズも、1月に読まれ始めますからね・・・。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:29Comments(0)

2021年02月02日

【au】実は理想的?【povo】

昨年末から今年に掛けて、NTTドコモ(以下ドコモ)・ソフトバンク・au(KDDI)が相次いで新料金プランを楽天モバイルは「Rakuten UN-LIMIT」の最新版になる「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」発表しました。
最初に発表したのは、ドコモの「ahamo(アハモ)」。その次にソフトバンクの「SoftBank on LINE」(仮)を発表。最後に満を持してauが「povo(ポヴォ)」を、大手3社に自身のプランを対抗された楽天モバイルは、対抗策として「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」を発表しました。

最初ドコモの「ahamo」はドコモのサブブランドで行くのではないかと目されていたものの、(結果的に)発表直前になって武田良太総務大臣が、サブブランドでの『逃げ道』(ソフトバンクの子会社になっていたワイモバイル、KDDIの子会社になったUQモバイルが仕掛けた各安料金プランを指してのことだと思われ)をNGにしたため、土壇場でドコモのプランに組み込んだのではないかと推測されています(開始からしばらくは、ナンバーポータビリティの際、ドコモ間にもかかわらず有料扱いだったため)。
ソフトバンクの「SoftBank on LINE」(仮)もLINEモバイルを買収する格好でサブブランドで行く予定を自社内プランに切り替えたというふうにも見えなくない形になりました。
そしてauの「povo」も当初はKDDIが設立した子会社の運営する(つまりサブブランドで行う)予定でしたが武田総務大臣の発言を受けて見直したのではないかと思われます。


さて、楽天モバイルを除いた各3社の新料金プラン、ドコモの「ahamo」とソフトバンクの「SoftBank on LINE」(仮)は共に20GBのデータ容量が付いて、2980円(税別)/月、auの「povo」は同じ条件で2480円(税別)/月とauが若干安くなっていますけれども、auではオプションになっている国内通話かけ放題を加えればドコモ・ソフトバンクと同額になるので、実質的には3社共同額になります。明確な説明をしていたのに、武田総務大臣はauに紛らわしいと難癖付けやがって・・・。


閑話休題。
そのauの「povo」が個人的にはユーザーマッチしたプランになっていくのではないかと思っているのです。特にライトユーザーは試してみてもいいのではと思えてならないのです。・・・私がauユーザーだから回し者的見られ方をしたくなるでしょうけど、それは抜きにしてもだ(ニヤニヤ)。

ポイントとなるのは、先程言った国内通話かけ放題がオプションになっているという点。実は、これはトッピングというフリーランスな物になっているのです。つまり必要になったら付けられ、いらなくなったらすぐ外せるという、ある意味画期的なものなのです。ここまで言ってるなら、解除料も掛からないんですよね、auさんよぉ(ニヤニヤ)!
今回発表されているのは、先述の国内通話かけ放題と24時間以内のデータ容量使い放題の2種類。その他、様々なトッピングを用意するとのこと。

額的には2480円(税別)/月には収まらず、高くなったかなと思うかもしれない。しかし、普段使わない月は基本料金である2480円(税別)/月に抑えられるのは強みでもある。いらなくなったらすぐ切れるのも魅力的だし、1日限定のトッピングは、ある意味お財布に優しい部分ではある。いわゆる『縛り』が極めて薄いので、ユーザーの使い勝手はいいと思うのだ。
もちろんヘビーユーザー化すれば大きいプランもあるし、Netflixのような動画配信サイトに入っているないしは入りたいなら、auにはバンドルプランというセットプランもあります。もし「povo」のようなトッピングスタイルの料金プランが成功すれば、バンドルプランのトッピング化(よく見ている動画配信サイトとの組み合わせが自由にセレクトできること)も実現するかもしれないのです。


理想的なプランは成功すれば他のauユーザーへの恩恵になって還ってくるかもしれない。「povo」にはそんな夢が詰まっているかもしれないのです。


最後に、楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」も非常に魅力的ではあります。1GB/月〜3GB/月の場合は980円(税別)/月、3GB/月〜20GB/月の場合は1980円(税別)/月、20GB/月以上の場合は2980円(税別)/月になっています。特徴的なのは、段階制だけでなく、両極端なユーザーへの配慮がなされている点です。
まず、ヘビーユーザー(20GB/月以上の場合は、先述の2980円(税別)/月で使えるようになっています。さらに1GB/月以下の場合は、月々の使用料が無料になります。ただし同一名義で複数回線持っている場合は、1GB/月〜3GB/月の場合の料金である980円(税別)/月になるので要注意。
実のところ、かなり魅力的なプランではあります。楽天グループの参加にある会社なだけに経営体力の成せる業とも言えるでしょう。

ただ、この経営体力が無くなってきた時にどうなるかが気掛かり(当分は無いとは思われますが)。機種ラインナップの面でも、キャリア販売の機種も含め、ほとんどの機種がSIMフリーになったとはいえ、キャリア(この場合、楽天モバイル)のアフターフォローを受けたい場合、まだまだ楽天モバイルの機種ラインナップは貧弱に感じます。
さらに気掛かりなのは、KDDIとのローミング。徐々に解消していくとはいえ、過去新興携帯電話会社だったイーモバイル(現在のワイモバイル)もこの点で苦労しています。5Gのインフラ整備も時間が掛かることが予想され、調整が上手く行かなければ、盤石の経営面に影を落とすのではないかと思います。現状でも、電波面での評判はイマイチのようですから、慌てて乗り換えるのも得策ではないかなと。さながらボーダフォン(現在のソフトバンク)が3Gを売り出した時によく似てますわ。それゆえに楽天モバイルに関しては、今は様子見がベターだと思っています。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 21:12Comments(0)

2020年12月28日

2020年11月のアクセス解析の結果

当サイトにお越し頂きありがとうございます。2020年11月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。


今回、PC:モバイルの比率は、20:80となりました。約8割がモバイルユーザーになってきました。時代の流れというのでしょうか、スマホで見ている人が多くなってきたんでしょう。前々からあったんでしょうけど。


PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10・7・8.1・XPの比率)が約64%(それぞれ約50・6・6・1)となりました。PC比率は減ったものの、Windowsの占める割合が6割を超えてきました。
各OSの利用しているインターネット閲覧ソフトは、Windows 10は、Chrome(86.0→87.0→76.0→84.0→79.0)が約81%、不明が約11%、Internet Exploler(IE。11)が約8%となっています。最新ブラウザであるはずのEdgeがまた無くなり、代わりにEdgeのベースになったとされるChromeがかなり優勢になっています。マイクロソフト涙目だな(苦笑)。
7は、Chrome(86.0→87.0)のみとなっています。今月も大きく動き、Chrome以外のOSがすべて消えてしまいました。先月トップのWebKitが無いのは衝撃的です。
Windows 8.1は、IE(11)が約75%となりました。こちらはIEがメインになっていますけど、これもChromeなどに取って代わられる日は近いと思っています。
上記以外では、UNIXとアップルシリーズ(Mac OS X・iPad)がそれぞれ約15%(アップルシリーズは、それぞれ約14・1)、X11が約6%、Windows XPが約1%になりました。このうち、UNIXは不明のみとなり、Mac OSはSafari(14.0→13.0)約90%、Chrome(86.0)が約10%となりました。iPad・Windows Vistaは今月は不明になりました。


対して、モバイルはAndroidが約66%、iPhoneが約34%となっております。先月とほぼ同じような比率になって拮抗しています。
AndroidはChrome(86.0→63.0→87.0→84.0→85.0→79.0→83.0→80.0)が約83%、不明が約13%となっています。こちらは先月とほぼ変わらない比率になりました。
iPhoneに関してはSafari(14.0→13.1→不明→12.0→12.1→13.0)が約85%となり、次に来たWebKitは約14%となっています。こちらはSafariが比率を上げてきていますが、バージョンは少なめになりました。


11月は結構割れた月になったのですけど、丁度10/31に投稿した記事が一番読まれたものになりました。「徳川町如水監修 塩ラーメン」というセブンイレブンの商品の記事ですね。


12月は、年末ということで色々なことを書いていく予定です。例年ならあの記事も上げることになるのでしょうけど、はてさて。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:24Comments(0)

2020年11月26日

2020年10月のアクセス解析の結果

当サイトにお越し頂きありがとうございます。2020年10月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。


今回、PC:モバイルの比率は、25.5:74.5となりました。約1/4がPCユーザーになってきましたね。個人的にはPCでゆっくり見る方がいいと思ってやっているのですよ、ここだけの話。


PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10・7・8.1・Vistaの比率)が約59%(それぞれ約53・10・5・1)となりました。PCの比率は上がっているのに、Windowsシリーズの比率は下がって、6割を切りました。
各OSの利用しているインターネット閲覧ソフトは、Windows 10は、Chrome(85.0→86.0)が約79%、Internet Exploler(IE。11)が約14%、不明が約5%、Edge(18.17763)が約2%となっています。最新ブラウザであるはずのEdgeは復活したものの、約2%と非常に低調。一方でChromeは8割が見えてきました。
7は、WebKitとChrome(86.0→85.0)がそれぞれ約36%、IE(11)が約18%となっています。今月も大きく動き、今まで出てこなかったWebKitが同率ながらトップに躍り出てきました。細かいパーセンテージで見れば、WebKitは事実上のトップです。
Windows 8.1は、Chrome(86.0)とIE(11)がそれぞれ約40%となりました。IEが復活したものの、全体的には低調だったようです。
上記以外では、UNIXが約25%となり、アップルシリーズ(Mac OS X・iPad)は約7%(それぞれ約5・2)、Windows Vistaが約1%になりました。このうち、UNIXは不明が約96%となりました。Mac OSはSafari(13.1→8.0)約84%、Chrome(85.0)が約17%で、iPadはSafari(11.0)が約50%となりました。Windows Vistaは今月は不明になりました。


対して、モバイルはAndroidが約65%、iPhoneが約35%となっております。先月4割だったiPhoneが再び3割台に。Androidとのせめぎ合いは再び過酷なものになっていくのでしょう。
AndroidはChrome(86.0→85.0→63.0→83.0→79.0→84.0→78.0→74.0)が約81%、不明が約13%となっています。Chromeが若干落ちたかなというふうですね。
iPhoneに関してはSafari(13.1→14.0→不明→12.1→13.0→11.0→12.0→10.0)が約80%となり、次に来たWebKitは約20%となっています。WebKitが2割になっていますけれども、まだ先々どうなるかわからないですね。


10月は、来年発売予定の「同級生リメイク」の話がトップになりました。いつもなら飲み食い系の話がトップなんですけど、やっとゲーム系サイトの面目躍如となったわい(笑)。
11月は、クライマックスになる野球とサッカーの話が出てくると思うのですけど、食欲の秋なんでね、いつも以上に食い物の話ができればとか思っています。面目躍如って一体(苦笑)。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:24Comments(0)

2020年10月28日

2020年9月のアクセス解析の結果

当サイトにお越し頂きありがとうございます。2020年9月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。


今回、PC:モバイルの比率は、23:77となりました。先月と比べて、PC閲覧者が急激に減ったなと。再び1/4を切る形になりました。


PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10・7・8.1の比率)が約63%(それぞれ約52・9・2)となりました。先月に比べて10%減っています。特に10が大きく落ち込んでいますね。
各OSの利用しているインターネット閲覧ソフトは、Windows 10は、Chrome(85.0→84.0)が約69%、Internet Exploler(IE。11)が約16%、不明が約13%となっています。最新ブラウザであるはずのEdgeが消滅。もうバージョンの後進が行われないとはいえ、IEへの信頼感はまだまだあるように思います。いや、Edgeの基にになったChromeに移ってしまったのか・・・。
7は、Chrome(85.0→84.0→80.0)が約58%、IE(11)が約16%、不明が8%となっています。ここは大きく動いて、先月大幅に伸びたWebKitが消滅し、Chromeが巻き返す格好になりました。IEはほぼ横ばいになっていますね。
Windows 8.1は、Chrome(81.0)が約33%となりました。こちらはIEが消滅してChromeのみになりました。
上記以外では、アップルシリーズ(Mac OS X・iPad)は約19%(それぞれ約14・5)となり、UNIXが約15%、X11が約3%になりました。このうち、Mac OSはSafari(13.1→13.0)約58%、Chrome(85.0→67.0→49.0)が約26%、不明が約11%となりました。iPadはSafari(13.1→不明)が約86%となりました。UNIXは今月も不明で、X11はChrome(85.0→80.0)が約75%になりました。


対して、モバイルはAndroidが約59%、iPhoneが約41%となっております。遂にiPhoneが4割に乗せてきました。何度も目にする光景ですが、決まってアップルに何かある時は、こうなのよね・・・。
AndroidはChrome(85.0→79.0→83.0→63.0→84.0→80.0→74.0→43.0)が約86%、不明が約10%となっています。細かい比率は違えど、先月と同じものになりました。
iPhoneに関してはSafari(13.1→不明→14.0→13.0→12.1→10.0→7.0)が約83%となり、次に来たWebKitは約12%となっています。こちらも双方ほぼ横ばいというふうですね。


9月は終盤に書いた「峠の牛めし」の記事がトップになったのですけど、いまだに「ライフガード プロ」の記事が伸び続けているんですよね。何であの記事が伸び続けているのか、いまだによくわかっていません(苦笑)。


10月は、とにもかくにも秋の新アニメがラッシュになっています。総評も含めて1ヶ月まるまる使うんじゃないかと思います。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:35Comments(0)

2020年09月28日

2020年8月のアクセス解析の結果

当サイトにお越し頂きありがとうございます。2020年8月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。


今回、PC:モバイルの比率は、26:74となりました。先月と同じくモバイルでの閲覧者が増えたようですが、PC閲覧者を1/4近くにまで持っていく程の勢いになっています。


PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10・7・8.1の比率)が約73%(それぞれ約61・7・5)となりました。Windows 8.1のみが増えただけで、他は減少となりました。
各OSの利用しているインターネット閲覧ソフトは、Windows 10は、Chrome(84.0→51.0→85.0→83.0)が約70%、Internet Exploler(IE。11)が約13%、Edge(18.18362)が約10%、不明が約6%となっています。比率が減っても、Chrome優勢は相変わらずのようです。
7は、Chrome(84.0)が約45%、WebKitが36%、IE(11)が約18%となっています。こちらはChromeのトップは維持したのですが、2位に付けたのは何とWebKit。アップル系のOSでよく出てくるものですけど、Windowsで出てくるのは異例ですね。
Windows 8.1は、IE(11)が約50%、Chrome(84.0)が約38%となりました。こちらはIEが逆転しただけでなく、過半数も確保しています。
上記以外では、アップルシリーズ(Mac OS X・iPad)は約14%(それぞれ約13・1)となり、UNIXが約8%、X11が約4%、Windows XPとWindows Vistaがそれぞれ0.6%になりました。このうち、Mac OSはSafari(13.1→13.0)約77%、Chrome(84.0)と不明がそれぞれ約10%となりました。UNIXは今月も不明で、X11はSafariが約43%、Chrome(86.0)が約29%に、iPad・Windows XP・Windows Vistaはデータが出ませんでした。


対して、モバイルはAndroidが約61%、iPhoneが約39%となっております。盛り返していたAndroidが6割を切らんとするほどになっています。
AndroidはChrome(84.0→83.0→79.0→63.0→74.0→38.0→85.0→67.0)が約86%、不明が約10%となっています。Chromeはほぼ横ばいで推移しています。
iPhoneに関してはSafari(13.1→不明→12.1→13.0→12.0→11.0)が約86%となり、次に来たWebKitは約13%となっています。こちらも双方ほぼ横ばいというふうですね。


8月のトップだったのは、マクドナルドのハワイ州公認のハンバーガーの紹介記事やペヤングのニンニクがたっぷり入った焼そばの記事。そこに、雷雨中止となったFC岐阜×ブラウブリッツ秋田の試合に関する記事が割り込んできました。しかし、本当のトップ記事は、5月に書いた「ライフガード プロスタッフ」の記事。もう3か月前の記事なのに、皆気になるのかしらねぇ・・・。


9月は、東京ゲームショウが行われる月なんですが、オンライン開催のため、記事としては他のサイトからの情報頼みになりそうです。しかしながら、久しぶりに新ハードが出るということなので、そのあたりの情報も飛び出してくるでしょう。ゲーム関係の記事が活況となってほしいものです。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:01Comments(0)

2020年08月24日

2020年7月のアクセス解析の結果

当サイトにお越し頂きありがとうございます。2020年7月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。


今回、PC:モバイルの比率は、33:67となりました。今月はモバイルでの閲覧者が増えたようです。


PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10・7・8.1の比率)が約82%(それぞれ約69・8・4)となりました。Windows 10が7割に届かんとする勢いになってきました。OSが新しくなっているのが、わかるようになってきました。
各OSの利用しているインターネット閲覧ソフトは、Windows 10は、Chrome(84.0→83.0)が約67%、Internet Exploler(IE。11)が約16%、Edge(18.18362→18.18363)が約8%、不明が約6%となっています。Chrome優勢になり、マイクロソフト製作のOSがやや苦戦という流れが顕著になってきました。
7は、Chrome(83.0→84.0→51.0)が約56%、不明が25%、IE(11)が約13%となっています。こちらはChromeが一気に躍り出てきました。もはや古いOSですが、Chromeは相変わらず人気のようです。
Windows 8.1は、Chrome(83.0)が約57%、IE(11)が約14%となりました。こちらはChromeはほぼ横ばいで、IEが減少となっております。横ばいながらもChrome人気は相変わらずですね。
上記以外では、アップルシリーズ(Mac OS X・iPad)は約9%(それぞれ約7・2)となり、UNIXが約7%、X11が1%、Windows Vistaが0.5%になりました。このうち、Mac OSはSafari(13.1→13.0→11.1)約85%、Chrome(84.0)が約7%となりました。UNIXは不明で、X11はChrome(86.0)が50%に、iPadとWindows Vistaはデータが出ませんでした。


対して、モバイルはAndroidが約66%、iPhoneが約34%となっております。先月よりさらにAndroidが盛り返しました。ただ、まだまだ7割には至っていないですね。
AndroidはChrome(83.0→84.0→63.0→79.0→78.0→67.0→77.0→74.0)が約84%、不明が約11%となっています。少しだけChromeの比率が減ったかなという印象くらいで、Chromeが強いのは相変わらず。
iPhoneに関してはSafari(13.1→不明→12.1→13.0→12.0→11.0)が約84%となり、次に来たWebKitは約16%となっています。Safariが若干減らし、WebKitが少し伸びています。


7月は、岐阜タンメンがローソンで販売している記事、コンビニで見付けたヤマザキの「スイスロール」の記事、運転免許試験場そばのコメダでの出来事を描いた記事、セブンイレブンで販売していた「もち麦もっちり! ルーロー飯おむすび」の記事、マックスバリュのPB商品で販売していたポテチ記事が主でしたね。


8月は、普段なら色々あるのですが、今年はコロナ禍で何もないんだよなぁ(苦笑)。ネタ切れとネタ不足に悩まされながら進めていくことになりそうです(汗)。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:39Comments(0)

2020年07月27日

2020年6月のアクセス解析の結果

当サイトにお越し頂きありがとうございます。2020年6月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。


今回、PC:モバイルの比率は、34.5:65.5となりました。今月もPCが盛り返す格好になりましたが、先月よりも勢いは上です。


PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10・7・8.1の比率)が約74%(それぞれ約60・8・6)となりました。Windows 10はそのままでしたが、7と8.1は微増となっております。
各OSの利用しているインターネット閲覧ソフトは、Windows 10は、Chrome(83.0→78.0)が約55%、Internet Exploler(IE。11)が約20%、Edge(18.18363→18.18362→13.10586)が約17%、不明が約8%となっています。Chromeが再び過半数に躍り出て、IEとEdgeは比率を落としたものの、下げ幅に関して言えば、最新版にあたるEdgeの方が分の悪い結果となりました。
7は、IE(11)とChrome(83.0)がそれぞれ約35%となっています。7そのものが落ち込んでいる中なので、ユーザー数が減少した結果なのかもしれません。
Windows 8.1は、Chrome(83.0)が約58%、IE(11)が約25%となりました。こちらはChromeのバージョンが違うものの、比率は先月と全く同じになりました。
上記以外では、アップルシリーズ(Mac OS X・iPad)は約16%(それぞれ約12・4)となり、UNIXが約8%、X11が0.9%、Windows 8とWindows XPはそれぞれ0.4%になりました。このうち、Mac OSはSafari(13.1→13.0→10.1)約76%、Chrome(83.0)が約12%となり、iPadはWebKitが50%、Safari(12.1)が約38%となりました。UNIXは詳細不明で、X11はChrome(83.0)のみに、Windows 8とWindows XPはデータが出ませんでした。


対して、モバイルはAndroidが約61%、iPhoneが約39%となっております。先月よりも少しだけですが、Androidが盛り返しました。これに伴い、Androidが6割の比率を復帰させています。
AndroidはChrome(83.0→81.0→63.0→75.0→79.0→77.0→74.0→80.0)が約88%、不明が約10%となっています。意外ですけど、詳細が変わった以外はあまり変化の無いものになっています。
iPhoneに関してはSafari(13.1→不明→13.0→12.1→11.0→12.0)が約86%となり、次に来たWebKitは約13%となっています。こちらはお互いの比率を少しですが増やした格好になりました。


6月は、ケンタッキーがゲーム開発に乗り出した・・・という真偽の不明瞭な記事がトップになっています。記事内にも書きましたけど、私はこれはウソ、個人がジョークで作ったものだと今でも思っています。その次は、「何本でも食べれるパリパリおつまみ皮串」の記事。ええ、『決め手は白い粉』です(ニヤニヤ)。


7月は、新アニメが登場する月になるのですけど、野球・サッカー・相撲とスポーツが再び始まって盛り上がってくると思うので、そのあたりと、オリンピックの名残で残った4連休で何かやれないかなと思っております。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 22:59Comments(0)

2020年06月26日

2020年5月のアクセス解析の結果

当サイトにお越し頂きありがとうございます。2020年5月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。


今回、PC:モバイルの比率は、23:67となりました。今月はPCが再び盛り返す格好になりましたね。


PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10・7・8.1の比率)が約71%(それぞれ約60・6・5)となりました。Windows 10の比率がさらに増え、Windows 8が比率の中から消えました。
各OSの利用しているインターネット閲覧ソフトは、Windows 10は、Chrome(81.0→83.0)が約49%、Internet Exploler(IE。11)とEdge(18.18362→18.18363)がそれぞれ約22%、不明が約5%となっています。今月は過半数がないながらもChromeが頭一つ抜けています。
7は、Chrome(81.0)が約43%、IE(11)が約26%となっています。こちらも過半数を超えていない中で、Chromeがメインを取っています。
Windows 8.1は、Chrome(81.0)が約58%、IE(11)が約25%となりました。こちらはChromeが過半数を取っていますけど、IEが1/4を抑えており、IEの底力を感じましたね。
上記以外では、アップルシリーズ(Mac OS X・iPad)は約16%(それぞれ約10・6)となり、X11が約6%、UNIXが約5%、Windows XPとPlayStation 3は0.4%になりました。このうち、Mac OSはSafari(13.1→13.0→11.1)約83%、Chrome(81.0)が約13%となり、iPadはSafari(9.0→13.0)が約61%、WebKitが約31%となりました。X11はChrome(81.0→85.0→84.0)が約92%のみで、UNIXは詳細不明に、Windows XPとPlayStation 3はデータが出ませんでした。まだPS3が稼働しているのが驚きです。


対して、モバイルはAndroidが約60%、iPhoneが約40%となっております。まだまだAndroidが優勢なものの、実は四捨五入をしなければ、Androidは6割を切っています(59.9%)。
AndroidはChrome(81.0→63.0→75.0→80.0→83.0→67.0→74.0→38.0)が約87%、不明が約9%となっています。Chromeが先月より若干増えた程度で、あとはOSの入れ替わりくらいです。
iPhoneに関してはSafari(13.1→13.0→不明→12.1→11.0→9.0)が約88%となり、次に来たWebKitは約11%となっています。こちらは先月とあまり変わっていないようです。


5月は、パワーポイントで作成した岐阜新聞のソーシャルディスタンスを訴える広告に関する記事がトップでした。その次に浜崎あゆみさんの関係で、随分昔の記事(浜崎さんがCMで出ていたコンポの記事)が挙がっていますドラマがいろんな意味でスマッシュヒットしているようですね・・・。
それ以外だと、ライフガードシリーズの「ライフガードプロスタッフ」の紹介記事がよく読まれているようで。皆気になってるのかしら?


6月は、まだ確定要素ではないですけど、野球やサッカーが始まりそうです。そのあたりの話題を絡められればと思っております。あとは梅雨ですから、じめーっとしてそう(苦笑)。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:38Comments(0)

2020年05月18日

2020年4月のアクセス解析の結果

当サイトにお越し頂きありがとうございます。2020年4月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。


今回、PC:モバイルの比率は、28:72となりました。モバイルがPCを大きく浸食した形になりました。


PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10・7・8.1・8の比率)が約70%(それぞれ約53・12・4・1)となりました。何とか7割まで回復した中で、Windows 10の比率が半数になり、7割回復のけん引役になりました。
各OSの利用しているインターネット閲覧ソフトは、Windows 10は、Chrome(80.0→81.0→51.0)が約43%、Internet Exploler(IE。11)が約28%、Edge(18.18362→18.18363)が約24%、不明が約4%となっています。今月はChromeが頭一つ抜けていますが、OS単独で見ると、IE11が一番多いふうでした。最新のOSながら、まだまだ旧式が強いです。
7は、IE(11)が約50%、Chrome(81.0)と不明がそれぞれ約19%となっています。IEがギリギリのところで過半数で持ちこたえました。
Windows 8.1は、Chrome(80.0)が約60%のみとなりました。それ以外が登場しないというのもある意味不気味ではあります。
上記以外では、アップルシリーズ(Mac OS X・iPad)は約17%(それぞれ約11・6)となり、X11が約9%とやや伸長、UNIXが約5%と大幅減、Windows 8は約1%になりました。このうち、Mac OSはSafari(13.0→13.1)約53%、Chrome(80.0→77.0)が約20%となり、iPadはSafari(不明→13.0→12.1)が約88%のみとなりました。X11はChrome(80.0→81.0)が約93%のみで、UNIXは詳細不明に、Windows 8はデータが出ませんでした。


対して、モバイルはAndroidが約63%、iPhoneが約37%となっております。まだまだAndroidが優勢なものの、iPhoneが今月10%分シェアを奪還しています。
AndroidはChrome(80.0→81.0→63.0→75.0→67.0→62.0→71.0→69.0)が約83%、不明が約13%となっています。比率が減った中でも先月とほぼ変わらないものとなりました。
iPhoneに関してはSafari(13.0→不明→13.1→11.0→12.1→10.0)が約89%となり、次に来たWebKitは約11%となっています。こちらはバリエーションが増えましたけど、比率の増加にはあまり繋がっていないふうです。


4月は、シャウエッセンをふんだんに使ったアオキーズピザの「全力ソーセージ」の紹介記事がトップ。次いでファミリーマートで売っている「餃子ドッグ」の紹介記事変わり種がワンツーを占めた格好に。
そんな中で、「鬼滅の刃」をパクった韓国のアプリゲームの記事やエヴァマナカの当選記事などバリエーションが豊かなものになっています


5月は大型連休があるのですけど、新型コロナウイルスの影響でステイホームとなることが多くなりそうです。どこにも行けない中で、どんな記事を構成していったらいいのか悩ましい中での作成となるでしょう。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:07Comments(0)

2020年04月25日

2020年3月のアクセス解析の結果

当サイトにお越し頂きありがとうございます。2020年3月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。


今回、PC:モバイルの比率は、33:67となりました。先月から少しだけPCが伸長しています。


PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10・7・8.1・XPの比率)が約65%(それぞれ約44・15・5・1)となりました。8割ほどあった比率が、今月一気に15%ほど減少しています。
各OSの利用しているインターネット閲覧ソフトは、Windows 10は、Edge(18.18362→18.17763)が約33%、Chrome(80.0→51.0)が約31%、Internet Exploler(IE。11)が約30%、不明が約3%となっています。一転してEdgeがトップに上がりながらも、各OS3割台の大混戦となっています。
7は、IE(11)が約57%、Chrome(80.0)が約33%、不明が約5%となっています。IEが再び過半数に。Chromeも一定の支持を集めています。
Windows 8.1は、Chrome(80.0)が約71%、不明約29%となりました。締め出されたChromeが復帰した代わりにIEが締め出された格好になっています。
上記以外では、アップルシリーズ(Mac OS X・iPad)は約14%(それぞれ約12・5)とやや減少している中で、UNIXが約13%と大躍進し、X11が約7%、Windows Vistaは約1%になりました。このうち、Mac OSはSafari(13.0→12.0)約64%、Chrome(80.0→79.0)が28%となり、iPadはSafari(9.0→13.0)のみとなりました。UNIXは詳細不明で、X11はChrome(80.0→83.0→77.0)のみに、Windows VistaはChrome(49.0)のみとなっています。


対して、モバイルはAndroidが約73%、iPhoneが約27%となっております。先月とほぼ変わらない、携帯電話の比率が無くなったくらいですかねぇ。
AndroidはChrome(80.0→63.0→75.0→74.0→38.0→67.0→71.0→77.0)が83%、不明が約13%となっています。先月よりChromeがさらに伸びた中、不明の割合も1割超えになっています。
iPhoneに関してはSafari(13.0→不明→12.1→11.0)が約86%となり、次に来たWebKitは約12%となっています。こちらはほぼ横ばいになっているふうですね。


3月は通常通りの運行ができなかったと言っていいでしょう。3/4に父が無くなり、以降1週間はその時の思ったことを書いていく格好になりました。あまりにも突然だったので、今でも気持ちの整理はきれいについていません志村けんさんが亡くなった時の世間の人達の気持ちというのが、その時の気持ちに最も近いと思います。こんな時に・・・と思った方もいらっしゃることでしょう。ただ、この時の状況を後に同じ状況に立った人達の参考に・・・というのも、おこがましいのかな。
それ以外だと、「日清焼そばU.F.O.」絡みの記事、ファミリーマート絡みの記事、セブンイレブンで販売していたペヤングとのコラボ商品の記事がよく読まれていたようです。


4月は、徐々に影響の出てきた新型コロナウイルスによって振り回されそうです。スポーツ関連が全くと言っていいほど話の俎上(そじょう)に上がってこないと思うので、記事編成にも苦労しそうです。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 22:29Comments(0)

2020年03月29日

2020年2月のアクセス解析の結果

当サイトにお越し頂きありがとうございます。2020年2月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。


今回、PC:モバイルの比率は、32:68となりました。PCが若干盛り返してきました。


PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10・7・8.1・XPの比率)が約80%(それぞれ約61・13・5・1)となりました。全体の伸びは落ち着いたようですけど、7と8.1で落ち込みが見られます。
各OSの利用しているインターネット閲覧ソフトは、Windows 10は、Chrome(80.0→79.0)が約33%、Internet Exploler(IE。11)が約29%、Edge(18.18362→18.18363→18.17763)が約21%、不明が約13%、Opera(66.0)が約1%となっています。Operaが再登場したのが大きなトピックで、混戦は比率変われど変わっていないというふうですね。
7は、IE(11)が約47%、Chrome(79.0→29.0)が約21%、不明が約11%となっています。IEが一気に過半数割れ。だからといって他が増えたわけではない。勝者無き結果となりました。
Windows 8.1は、IE(11)が約43%、不明約29%となりました。不明の割合が広がったことで、IE(11)がさら割を食う格好になり、Chromeが締め出される格好になりました。
上記以外では、アップルシリーズ(Mac OS X・iPad)は約17%(それぞれ約12・5)、UNIXが約3%、Windows XPは約1%になりました。このうち、Mac OSはSafari(13.0→6.1)約77%のみとなり、iPadはWebKitとSafari(12.1)がそれぞれ約43%となりました。また、UNIXは詳細不明となっており、Windows XPはChrome(49.0)とIE(8)が半々となっています。


対して、モバイルはAndroidが約73%、iPhoneが約26%、ドコモとau(EZweb)がそれぞれ約0.3%となっております。久しぶりに携帯電話のウェブ閲覧が出てきました。もうすぐサービス終了になるドコモ(iモード)は、今回で最後になるかもしれません。
AndroidはChrome(79.0→80.0→71.0→63.0→67.0→72.0→74.0)が80%、Opera(57.0)が約1%となっています。さすがにと言うのか、先月よりChromeが落ち込んだ格好です。あとはスマホでもOperaが出てきましたね。
iPhoneに関してはSafari(13.0→12.1→不明→11.0)が約89%となり、次に来たWebKitは約11%となっています。こちらはSafariが若干増え、WebKitが減っています。久しぶりの登場になったドコモとau(EZweb)は詳細なデータが出ませんでした。


2月は、インパクト絶大だった「節分ピザ」の話、名鉄とのコラボで登場した「ランチパック」の話、そして民放も同時配信サービスを始める話がメインになってきました。先月から伸びていたヱヴァンゲリヲン関連の話も強かったです。


3月はサッカー・野球シーズン本格化もさることながら、ゲーム系の記事の強化月間になるので、毎日ネタ探しで大変になると思います(汗)。頑張って盛り上げていければと思います。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:31Comments(0)

2020年02月10日

2020年1月のアクセス解析の結果

当サイトにお越し頂きありがとうございます。2020年1月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。


今回、PC:モバイルの比率は、30:70となりました。モバイルが先月よりも比率を戻している状況です。


PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10・7・8.1・XPの比率)が約87%(それぞれ約61・17・8・1)となりました。Windows 10の比率がさらに伸びてきています。
各OSの利用しているインターネット閲覧ソフトは、Windows 10は、Chrome(79.0→71.0→77.0)が約32%、Edge(18.18362→18.18363→18.17763)が約27%、Internet Exploler(IE。11)が約26%、不明が約15%となっています。Chromeが若干混戦から抜け出す格好にはなったものの、まだまだ差が小さいと思います。
7は、IE(11)が約61%、Chrome(79.0→29.0)が約25%、不明が約4%となっています。IEが先月より伸びた代わりに、Chromeが若干落ち込んだように見えます。しかもChromeは、かなり古いバージョンも登場しているなぁ・・・。
Windows 8.1は、IE(11)が約46%、Chrome(79.0)が約38%、不明約15%となりました。不明の割合が広がったことで、IE(11)が割を食う格好になりました。
上記以外では、アップルシリーズ(Mac OS X・iPad)は約12%(それぞれ約7・5)、X11・Windows Vistaが、それぞれ約1%になりました。このうち、Mac OSはSafari(13.0→11.1)のみとなり、iPadはWebKitが約56%、Safari(12.1)が約22%となりました。また、X11はChrome(60.0)が約50%となっております。


対して、モバイルはAndroidが約66%、iPhoneが約34%となっております。約という比率ではあるものの、先月と全く変わらないものになっています。
AndroidはChrome(79.0→63.0→71.0→78.0→67.0→38.0→75.0→72.0)が85%、不明が約11%となっています。先月よりChromeが若干伸びたふうですね。あとはバージョンの違いくらいか。
iPhoneに関してはSafari(13.0→不明→12.1→11.0→12.0→10.0)が約87%となり、次に来たWebKitは約15%となっています。こちらはSafariが若干減り、WebKitが増えています。


1月は名古屋鉄道と「新世紀エヴァンゲリオン」とのコラボ関連の記事が激しく伸びています。やはりエヴァのコンテンツは強い。それに引っ張られるように、他の記事もいつも以上に閲覧されているようです。


2月も引き続きエヴァ関連で伸びてくると思うので、その人達がリピーターになってくれるような、面白い記事作りができればと思っています。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)

2020年01月28日

2019年12月のアクセス解析の結果

当サイトにお越し頂きありがとうございます。2019年12月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。


今回、PC:モバイルの比率は、32:68となりました。久しぶりにPCの比率が3割越えになりました。


PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10・7・8.1・XPの比率)が約84%(それぞれ約56・17・10・1)となりました。先月同様10が過半数越えになったものの、今月はXPが入って来たので、同じ過半数でも若干違うのかもしれません。
各OSの利用しているインターネット閲覧ソフトは、Windows 10は、Chrome(79.0→78.0)が約27%、不明が約26%、Internet Exploler(IE。11)が約24%、Edge(18.18362→18.17763)が約21%となっています。一気に混戦になったかと思ったら、1/4が不明というふうにもなり、今後の動向がわからなくなっています。
7は、IE(11)が約57%、Chrome(78.0→79.0)が約28%、不明が約10%となっています。こちらは再び離される格好になりました。不明も1割あり、これまた今後わからない要素になりそうです。
Windows 8.1は、IE(11)が約75%、Chrome(79.0)が約25%となりました。先月とほぼ変わらないものとなりました。やや広がった程度ですね。
上記以外では、アップルシリーズ(Mac OS X・iPad)は約14%(それぞれ約10・4)、X11が約2%、Windows XPが約1%になりました。このうち、Mac OSはSafari(13.0→12.0→10.1)が約54%、Chrome(78.0→79.0)が23%となり、iPadはWebKitが約60%、Safari(12.1)が約40%となりました。また、X11はChrome(78.0)が約67%となっております。


対して、モバイルはAndroidが約66%、iPhoneが約34%となっております。今月もまたiPhoneがシェアを伸ばしています。
AndroidはChrome(78.0→79.0→63.0→71.0→67.0→76.0→74.0→72.0)が82%、不明が約16%となっています。先月よりChromeが若干伸びた以外はほとんど変わっていません。
iPhoneに関してはSafari(13.0→12.1→不明→11.0→9.0→10.0)が約89%となり、次に来たWebKitは約10%となっています。こちらも先月とあまり変わらない格好になっています。


12月は、「チコちゃんに叱られる」とのコラボ商品の話題がトップになりました。次いでミスドと中村屋とのコラボ商品、セブンイレブンで販売されたコーンクリームパスタの話題が続いています。


1月は、新年の話題や年末の話などを交えながら、色々書いていければと思っております。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:18Comments(0)

2019年12月27日

2019年11月のアクセス解析の結果

当サイトにお越し頂きありがとうございます。2019年11月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。


今回、PC:モバイルの比率は、29:71となりました。若干の変動があっただけなので、見た目の変化はあまり見られません。


PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10・7・8.1の比率)が約81%(それぞれ約56・20・5)となりました。遂にWindowsで過半数のOSが出てきたのかな。最新のOSが普及してきている証拠なのでしょう。Windows 10は当初不具合のオンパレードで変えるのが怖いと思ったほどなのに・・・。
各OSの利用しているインターネット閲覧ソフトは、Windows 10は、Chrome(78.0→61.0→51.0→77.0)が約40%、Internet Exploler(IE。11)が約36%、Edge(18.18362→18.17763)が約15%、不明が約6%となっています。Chromeがメインになってきましたが、IEもまだまだ元気。一方で次世代になるはずのEdgeが元気ないねぇ。
7は、IE(11)が約53%、Chrome(78.0→51.0)が約37%、Sleipnir(6.1)が約5%となっています。IEとChromeの差が少し縮まってきました。それ以外で真新しいのは、Sleipnirが入ってきたくらいかな。
Windows 8.1は、IE(11)が約60%、Chrome(78.0)が約40%となりました。比率的には先月とほぼ変わらないふうですが、Windowsの中での比率は、かなり低くなっています。
上記以外では、アップルシリーズ(Mac OS X・iPad)は約15%(それぞれ約5・10)、X11が約3%になりました。このうち、Mac OSはSafari(13.0→11.1)のみ、iPadはSafari(12.1→10.0→不明→9.0)のみとなりました。また、X11はChrome(78.0→76.0)のみとなっております。


対して、モバイルはAndroidが約70%、iPhoneが約30%となっております。今月もAndroidとiPhoneとの事実上一騎打ちの構図になりましたが、今月はiPhoneが伸ばしています。
AndroidはChrome(78.0→63.0→71.0→67.0→76.0→77.0→74.0→33.0→38.0)が73%、不明が約19%となっています。今回も不明で2割くらい食われた格好になっています。AndroidはメインはChromeになってきているのかね。
iPhoneに関してはSafari(13.0→不明→12.1→12.0→11.0→10.0)が約81%となり、次に来たWebKitは約18%となっています。先月より若干落ちたものの、相変わらず優勢なのがSafariですね。


11月は、悪魔のおにぎりとユーチューバーとのコラボ商品の紹介が一番多かったんですけど、先月(10月)に書いた「つけてみそかけてみそ しっとり煎餅」の記事が異常に伸びてきました。恐らく検索してきた結果の一つとして、ここにたどり着いてきたんでしょうね。そう思うと、何ともすごい。


12月は、年末恒例のアニメアウォーズがメインになってくるでしょう。それ以外にもイベントに行ったりすることが多くなるでしょうから、その話題を丁寧に紹介していくつもりです。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ
  
Posted by alexey_calvanov at 23:02Comments(0)

2019年12月16日

【ポインコ】Ponta、auとくっつくことに【涙目】

携帯電話のauを運営するKDDI・三菱商事・ロイヤリティ マーケティング・ローソンの4社が「新たな消費体験の創造に向けた取り組み」という合意を結びました。わかりやすく言えば、三菱商事・ロイヤリティ マーケティング・ローソンが絡んでいるPontaとauのau WALLET ポイントが統合するということです。
これまでau WALLET ポイントは、ドコモのdポイントやソフトバンクのTポイントと比べても他との連携が無かったことが最大の弱点になっていました。確かにau WALLETそのものがコンビニくらいでしか使えなかった記憶が・・・。

まだ具体的なことは決まっていないものの、2020年5月からau WALLETとPontaが一本化(共通化)されるとのことで、au IDとPonta会員IDも一つになります。さらにPontaアプリにau PAYの機能を、au WALLETアプリにデジタルPontaカードの機能を追加します。

今回の提携でローソンもメリットがあります。ローソンは独自の決済を持っていないので、au WALLETを持つことで独自決済を持てるというメリットが加わります。既に運行しているサービスなので、セブンイレブンが行った7Payのような失敗も無いと考えていいでしょう。ちなみに、ローソンはドコモとの資本提携を行っているのですが、今後も関わっていくとのことです。よかったね、ポインコ(ニヤニヤ)。


さて、これで私もau WALLETを有効活用できるようになったわい。実はプリペイドカードだけは持ってたのよね。ある意味Pontaやnanacoはフル活用しているのにね。まぁ、不思議。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ  
Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0)