2006年05月11日

異性バトン

「Blogみどりいろ」の絢瀬 水鳥さんから回ってきた異性バトンでございます。
・・・なかなか難しいバトンですね。こりゃ。でもね、女装する男の心理は「ゆびさきミルクティー」の由紀(よしのり)を見てればわからなくはないですが。大変そうだわな。特にお(以下検閲)。


以下、しゃべり方が 明 ら か に おかしいところがありますが、軽くスルーしてやって下さい(爆)。


①朝起きて一番最初にすることは?
そりゃあもうシャワー浴びますわ。<・・・現実でもやってんじゃん。目覚まし代わりに(ギャハ)。

②あなたの職業は?
ええと、バリバリのキャリアウーマン・・・としておきますの(爆)。

③付き合うタイプ
そりゃあもう、背が高くってぇ、白い歯が似合うほどさわやかでぇ、おカネ持ちでぇ、カッコよくってぇ・・・<こいつ異性になってもおかしいので軽く捌いてやりましょうや。

④自分の自慢は?
うふふ。立てば芍薬。座れば牡丹。歩く姿は百合のよう<うげぇ~。捌いていいですか、このキチ●イ。

⑤どんな服装をする?
お仕事の時はスーツみたいなのを着てまして、巻きスカートですの。プライベートはパンツルックで<体中がむずがゆくなってきたので、殺りたくなってきましたけど・・・。

⑥どこに行く?
そうねぇ・・・、パルコ行ったりしてぇ、ブランドコーナーでウィンドウショッピングして、有名洋菓子店で午後のひとときを過ごしますの。おほほほ・・・。<殺意が目覚めてきましたけど、それは正常なんですよね?

⑦本当に異性に生まれ変わったら?
・・・驚いちゃうかもしれませんわ。

⑧そのままでいたい?
・・・できれば男のままでいい。今は。<やっと元に戻ったか。

⑨次に回す人
まぁ、ね。こういうのはね。思い立ったところで。

・☆彡さん(♪幸せな美味しさ♪)
前々からリストアップされてないと嘆いてましたよね(笑)。<コイツ余計なことだけは覚えてる・・・。

・茉莉花さん(硝子の虹は羊の夢を見るのか。)
何か気になってですね、はい。

・wara☆さん(迷子な気持ち 笑顔で隠して)
まぁ、 本 家 バ リ バ リ の キ ャ リ ア ウ ー マ ン 様 の<明らかに(中略)、煮るなり(中略)道頓堀のカーネルサンダースさんとお友達にさせるために沈めたり、好きに(以下略)。

・・・え、なんで女性ばかりかって?
・・・ニヤニヤ。<ニヤニヤするだけかよ!
  

Posted by alexey_calvanov at 23:05Comments(20)TrackBack(0) とっくしゅ~で~す 

2006年05月10日

シャル ウィー ハーゲンダーズ?

この前の日曜日、土砂降りの中、名古屋の中心地のひとつ・栄に行って来ました。


というのも、以前とあるサイト「栄にハーゲンダッツの専門店があったはず・・・。そこでも食えるかしら?」と書いたのがきっかけ。それで栄・丸栄近くにあるアイスクリームショップのハーゲンダッツに行ってみました。
すると、どうやら現行のカップで販売しているアイスはすべて置いてあるみたいです
やっぱりこういうタイプのお店の特徴は、コーンを選べること。最後まで美味しく食べられますからね。



で、今回はチーズケーキを選びましたとさ。<チャンチャン・・・って締める気か!
  
Posted by alexey_calvanov at 22:17Comments(16)TrackBack(0) 飲み食い系 

2006年05月09日

恐るべし、外務『マンガ』大臣

昨日(5/8)、いつも見ている「週刊アサ(秘)ジャーナル」という番組で外務大臣(2006年5月現在)の麻生議員が出てたんですけど、あの人のマンガの読書量はただ者じゃないなと思わされた。以前バトンでも出てきた「勇午 交渉人」なんかも好きで読んでるみたいです。オススメマンガが・・・月刊だったか週刊だったかのパーゴルフという雑誌で連載されているマンガらしい。
ちなみに収録の行われていた日が月曜日だったらしく、その日発売のマンガ雑誌を浅草キッドの2人が用意していたそうだが、麻生大臣「もう買って来た」らしい。さすがだ・・・。


この「週刊アサ(秘)ジャーナル」、普段の活動からは見られないような、ある意味お茶目で人間くさい一面が見えて結構面白いです。TVタックルや朝生、日曜討論(NHK)などのようなジャーナリスティック(またはシリアス)な所とは違う変わったアプローチが見られる貴重な番組です。特に浅草キッドの2人のゲストへの話の引き出し方が上手いと思う。乗せたり合わせたりするのが特に上手い(時に調子を乗せてるのが見え見えのところがあるが)。


あ、そういえば来週と再来週(東京は既に終了分と今週)、どうやら「ヤル気・元気・イワキ」の井脇ノブ子議員が出るらしい。どんなトン<政治家の先生を小バカにしない。


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Posted by alexey_calvanov at 21:05Comments(0)TrackBack(0) 好きな番組系 

PS3・ドラクエ・FFの詳細発表

もうすぐ世界最大のゲーム見本市E3(Electronic Entertainment Expoの略)が始まりますが、その前後というのは大々的な発表が出てくるものです


で、今シーズンのE3では遂にPS3(プレイステーション3)の発売時期と価格が発表されたわけです。

ええと、発売日は今年の11月11日。大方の予想通りといえば通り。語呂というわけではないが、1が全部揃ってわかりやすいふうにしてる。
問題は価格なんですが、今回本体は2種類出るようで、20GB(ギガバイト)タイプHDMI端子・無線LANアダプタ・外部メモリ(メモリースティック、SDカード、コンパクトフラッシュ)のリーダー/ライターの機能が外れても59800円(税別。税込62790円)ですよ・・・(泣)。
ちなみにフルスペックの60GBタイプオープン価格。色はクリアブラックの一色のみだそうですよ。

しかし、なんですか、この価格は。もうゲーム屋だけじゃ売れません。いっそのことソニーショップとかの家電屋ルートを使わないと売れないですよ。なんかPSXみたいな臭いがしてるのは気のせいでなければいいが・・・。
(注:確かPSXのハイスペックモデルは10万近くしてた記憶が・・・。今回のPS3の価格設定はPSXに近い気がする


ところで、ソフトに関してはPS3でFFVIIIが出るとのこと。ただ、今回のFFは三部作になっているらしく、総タイトルは『FABULA NOVA CRYSTALLIS FINAL FANTASY XIII』
個々のタイトルはPS3で出るのはFFXIII。本家ですね。
FFヴェルサスXIIIこれはキングダムハーツⅡやFFVIIアドベントチルドレンの開発チーム製作
次世代ケータイ(恐らく第四世代ケータイ)で開発中FFアギトVIII。アギトはオンラインRPGになる模様。
任天堂の次世代機Wii(ウィー)では、
FFクリスタルクロニクル・ザクリスタルベアラーズ
DSでは
FFクリスタルクロニクル・リングオブフェイツ
ダージュオブケルベロスロストエピソード・FFVII

の製作を発表。
・・・まぁ、個人的にFFはノーコメントで。
ただ、アギトはかなりの大容量になる予感。FOMAや3Gでは追いつかず、HSDPA(主にドコモやボーダフォン)やウルトラ3G(主にau)になってからの展開になるのやも。

ドラクエに関してはドラゴンクエスト・ソード 仮面の女王と鏡の塔という作品をWiiに展開
作品はかつてテレビゲーム専用機として出した剣神ドラゴンクエストを髣髴(ほうふつ)させる作品だそうだ。


他の会社もE3に併せて発表があったので、今回も大きなサプライズを撒いてくれるでしょう。
  
Posted by alexey_calvanov at 20:17Comments(6)TrackBack(0) ゲーム系 

2006年05月08日

春の新アニメ 総括③

残り6作品の総括です。


ウィッチブレイド
地元製作ということで見ているという部分もありますが、やはりアクションシーンが鮮やか。また主人公の変わりっぷりが面白いです。
元々はアメコミの作品らしいんですが、そういう雰囲気はあんまり感じられません。
なお、これは5月現在の放映は東京と名古屋のみですが、スカパー/ウェルシングが製作に入っているので、AT-Xかキッズステーション・・・いやもしやカートゥーンネットワークでやるか?


魔界戦記ディスガイア
・・・期待してた分、拍子抜けかなと思えるところもあったんですけど、プリニー隊の登場がいい味出してるんです、これが。
これからの展開次第でどう転ぶかが楽しみ・・・って他の地域はもう結果がわかってるのか(爆)。


ひぐらしのなく頃に
これも、これからの展開次第でどう転ぶかが楽しみ・・・って(以下略)。
最初の1回だけなので詳細評は難しいところなんですが、昔同じようなアニメで「君が望む永遠」というのがあったんですけど(それはホラーではなく、シリアスな恋愛アニメなんですが)、あれのような流れで進むんじゃないかと思いますね。だんだん迫り来る恐怖・・・という感じになるのではと思います。


吉永さん家のガーゴイル
ガーゴイルと主人公のやり取りは面白いんですけど、同じラノベ系の「涼宮ハルヒの憂鬱」と比べるとちょっと勢いが薄いかなという感じ。作品の重さもやや気になる不安定材料。


うたわれるもの
全体的に静かなスタート。そろそろ物語の流れが激しく流れ出すんじゃないかと期待してます。
・・・作品やったほうがこういうのはわかりやすいんでしょうか?


少女チャングムの夢
子供向けと揶揄(やゆ)されてる向きもありますが、全体的には落ち着いて見えます。ドラマとは大きく違うのでドラマ知ってる人には肩透かしを食らうかも。
全体的にかわいい絵柄になっていて、『萌え』の要素を意外にもつかんでるなと(笑)


全体的な総括
・エンディングの曲が案外良かったりする作品が目立つ
・頼みますから名古屋のド深夜アニメは厳しいとです(泣)
・女子高生はパラパラがお好き(爆)?
・やたらランティス(音楽CD製作会社)とジェネオンエンタテインメント(DVD製作や音楽CDを製作している会社。一昔前のスタチャレーベルといった具合か?)のスポンサーが多いなぁ(笑)
こんな感じでしょうか?<ちっとも総括してない!
  
Posted by alexey_calvanov at 23:17Comments(4)TrackBack(0) アニメ・コミック 

春の新アニメ 総括②

まずは上位5位までの詳細を。


涼宮ハルヒの憂鬱
まず言えるのはクオリティの高さ。ガリガリ動くエンディング、オープニングのきれいさ、作品内容・・・もう言うことなしです。これも『超監督』涼宮ハルヒ様々ではないかと。
ストーリーも毎回テンポの快活さにグイグイ持ってかれています。見所が多くて目が離せない。セリフ回しも独特の風味があって面白いし。
敢えて欠点を上げるとすれば、ザッピングが必要なことか?話の流れが行ったり来たりしているので見逃すとちょっと大変です。
DVDが全巻揃ったら、また1から揃え直して<ダビングは個人的に楽しむ以外は著作権法違反ですよ。
エンディングの曲はお気に入りです。もうすぐ発売なので買いに行く予定。


BLACK LAGOON
大穴です。作品のハードボイルドさと登場人物の事細かな言動にカッコよささえ覚えます。特にほぼ毎回あるドンパチシーン、その中で華麗な動きをするレヴィに大注目。
しかし、特筆すべきはオープニング曲。ものすごくカッコいい。ロック系のノリのいい曲なんですが、I'veのMELLさんが歌ってる歌です。この春アニメの中でNO.1の曲。欲しいんですけど、6月の半ばまで出ないので、出る頃にはアニメが終わってる可能性も・・・。
このアニメ1クールだけなのは非常に惜しい


錬金3段 まじかる?ぽか~ん
作品にムラがある時があるものの、総じて面白い。彼女達の予測不可能な行動が時折思いも寄らぬ転がり方をしてくれるので、そっちに期待したり。
エンディングの曲がかわいい。
個人的には鉄子(あいこ)のボケっぷりに期待(爆)。


女子高生 -GIRL'S HIGH-
これまたテンポのいい作品。エロいという指摘もあるが、そうでもないかと。
やっぱりエンディングに気合が入ってる。
深い時間なのを何とかしてほしい(爆)。


RAY The Animation
ブラックジャックのように深い人間ドラマというより、主人公零の過去を掘り下げるといった感じが強いかも。
意外にアクションシーンも多かったので、これのおかげでメリハリが上手く付いたかと思います。
  
Posted by alexey_calvanov at 21:51Comments(0)TrackBack(0) アニメ・コミック 

2006年05月07日

春の新アニメ 総括①

とりあえず、新作アニメは出揃ったので総括します。
見てるものだけなので、それ以外の作品は時間が合わなかったり、見る前から切ったり(爆)


まずは順位。


1位:涼宮ハルヒの憂鬱

2位:BLACK LAGOON
3位:錬金3段 まじかる?ぽか~ん
4位:女子高生 -GIRL'S HIGH-
5位:RAY The Animation
6位:ウィッチブレイド
7位:魔界戦記ディスガイア
8位:ひぐらしのなく頃に
9位:吉永さん家のガーゴイル
10位:うたわれるもの
11位:少女チャングムの夢


これでも順位付けが難しくダンゴに近い状態ですが、涼宮ハルヒの憂鬱とBLACK LAGOON・まじかる?ぽかーん・女子高生はダントツ
RAYからチャングムまではごった煮状態。チャングムが少し落ちるものの、落ち着いて見えるので、そこを良しと見るか悪しと見るかで違ってくるんですけどね。


詳細は次回のアップ以降にまとめて書いていきます。
  
Posted by alexey_calvanov at 23:00Comments(12)TrackBack(0) アニメ・コミック 

幸ちゃんすごすぎ!

先日(一部地域既に終了)放送していた「探偵ナイトスクープ」。いつも笑い転げて見てますが、今回のは凄かった


最初の依頼でやってた『養老の星 幸ちゃん』を探す話なんですが、そこで流れてたNHKののど自慢のVTR。歌ってたのはシャ乱Qの「いいわけ」

・・・はい、思い浮かべましたね?

その探して欲しい『幸ちゃん』という方が歌ってる曲が得体の知れない曲になってる。歌詞がないとそれが「いいわけ」とわからないくらい砕けきってるわけです。
でも、心に何か引っかかる。何か気になって気になって仕方ないです。
で、実際フルコーラスで聞くと・・・ダメだ。これは凄い。
・・・見逃した方、ぜひ総集編をお見逃しなく。また見たい。


もう一つの世界一クサい料理を食べ比べてみたいという依頼
スウェーデンのニシンの塩漬けの一種シュールストルミングは以前この番組でもやってたんですが、とにかくクサい。家の中では決して開けないことと書いてあるのに、家で開けてクサいクサいという展開になり、ロケの進行が止まったんじゃないかという勢いだったのを覚えてます。
韓国のエイの漬物フォンフェはアンモニア臭のキツイものらしく、飲み込むのに苦労させられる代物だそうだ。
依頼人は何とか食べてましたが、探偵の寛平ちゃん(間 寛平さん)が悶絶。食えん!と絶句してました。
そんなものを街のおっちゃんが「こりゃうまい」と何ともなく食ってるのだから、人間って不思議・・・。
シュールストレミングをパクパク食べてるおっちゃんに敬意を表したい・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 20:58Comments(8)TrackBack(0) etc 

2006年05月06日

春の新アニメ ~ひぐらしのなく頃に~

もうディスガイアで終わりだろうと思ってたら、まだあったよ(泣)


これで恐らくラストになると思います。春の新アニメ最後を飾るのは「ひぐらしのなく頃に」です。
作者は同名ゲームを製作した竜騎士07さん。去年の年末のNHKの特番で、原作になる作品が家族経営で製作されている事実を知ってビックリこいたことがあります。


ストーリーは、山奥の寒村に引っ越してきた主人公。すぐに村の学校のクラスメート達と打ち解け、こんな日々はいつまでも続くと思っていた。そう祭りの日までは・・・。
祭りの日、1人が死に、1人が行方不明になる連続怪奇殺人事件。それより前にダム誘致をきっかけに起こった殺人事件。主人公はあるカメラマンの一言をきっかけに好奇心から村の闇歴史に触れたがばかりに周りの様子が少しずつ、いや確実に変化していった・・・。


原作はスプラッターな怪奇ノベルという位置付けらしいのですが、やったことがないので何とも。にしてもだ、あんな落差の激しい作品だったのか!
見てみるとわかりますが、スプラッターなオープニングを見た後に、あんなフヌケ(ホメ言葉)シーンが連発されると、一歩間違えれば何かのギャグアニメじゃないのかというシチュエーションが頭の中を駆け巡りましたよ。
でも、事件のことを触れると一瞬にして暗転するんですね、これがまた。


恐らくこの先が非常に怖い作品になっていくんでしょうけど、今は特に別の意味で怖いんですが(笑)。最後のナタ持ってるシーンがちょっと怖かったりもしますが。


もうこれで、春の作品はおしまい。総括にいずれ入ります。
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Posted by alexey_calvanov at 14:59Comments(2)TrackBack(0) アニメ・コミック 

あれくす東京へ向かう 秋葉原・アキハバラの巻~後編~

午後5時半頃、アキバ・クラブセガ前に再度到着。6時半の飲み会の時間までの間フリーになったので、先程行けなかった「スーパーポテト 秋葉原店」に向かう。


このスーパーポテト、ご存知の方も多いと思うんですけど、元々は大阪の中古ゲーム販売の老舗で、3・4年前に東京に進出。以来、メディアランドに並ぶ一大中古取扱店になったのである。

とにかく、在庫の揃い方が尋常じゃない。特にソフトのラインナップがハンパじゃなくすごく、恐らくプレミアモノ以外は全部揃ってるんじゃないかという位の量。

さらにすごいのは攻略本の類。午前中に訪れた「フレンズ」もすごいが、ここの量は物量なんて騒ぎじゃない。中には貴重なゲーム関連コミックや読み物(ゲームブック等も含め)もあり、またかつてのファミマガ(ファミリーコンピューターマガジン。徳間書店が出していたファミコン雑誌で、実は創刊はファミ通より古い。ファミマガ64を最後に廃刊)やファミコン必勝本などの古雑誌が置いてあったりするので、一度足を運んでいただきたい。ただ、普通の店より若干高いのが難点。有名税?


そんなことしてたら、もう5分前。急いで集合場所に戻る。
午後6時15分、秋葉原駅前にある居酒屋「月の雫」に。
タッチパネル式でメニューが選べるのにもかかわらず、ほとんどオーダー店員の人に頼んでたよ・・・
酒が入りながら、危険なブツが蔓延する大抽選会とかマイナーゲームって何だとかいろいろと盛り上がってましたが、そこで出てた料理はうまかったです。単品でも意外にリーズナブルなので、夜アキバに行った時なんかにオススメです。


その後、ホントはもっといたかったんですけど、宿泊場が確保できず泣く泣く帰ることに・・・。午後10時の最終の新幹線で名古屋に帰ってきましたが、例のごとく爆睡(爆)。いやぁ、名古屋終点の新幹線は落ち着いて(以下略)。
  
Posted by alexey_calvanov at 00:29Comments(4)TrackBack(0) とっくしゅ~で~す 

2006年05月05日

あれくす東京へ向かう ツッコミどころ満載の科学技術館の巻~後編~

休憩が終わり、4階の展示物を一通り見て行ったのだが、その中で万博で活躍していたロボットが再度展示されているコーナーがあったんです。
そこのコーナーにあった100年前の予言についてやってたんですが、最凶の展示物がこれ。


『完全栄養商品生活を予言』というのなんですが、明らかにヤバイです!
やれこんなの食事じゃない(家畜のエサと変わらない)とか、ナイフとフォークなんていらんじゃんとか、そのナイフとフォークの持ち方が逆だとか、どっちも目が据わってて怖いとか、あまりにも顔立ちがマ●オとピ●チにソックリだったり・・・。
・・・いやぁ、カ●リーメ●トって偉大だなぁ(爆)。


これ以外にも色々面白い展示物もあり、大人でも十分干渉に耐えられるモノが多いですよ。
惜しむらくは、閉館時間が午後4時50分でおしまいなので、もう少し長ければなぁとか思う次第。


で、お土産じゃないけど、この科学技術館に置いてあったものが、また誰を狙ってんだか・・・。

何ですか、この『大きなお友達』狙いの学習マンガは。


特に左側の



かつての某電力会社のマスコット並みに強烈なんですけど・・・。
大丈夫か、文科省。こんなことで予算の(以下略)。
  
Posted by alexey_calvanov at 22:49Comments(2)TrackBack(0) とっくしゅ~で~す 

あれくす東京へ向かう ツッコミどころ満載の科学技術館の巻~前編~

午後12時40分頃、九段下駅に着。既に某サイトの管理人等数名が来ていた。午後1時まで時間があるので、色々とダベって他の人間を待つ。


午後1時を過ぎ、人数も集まったので科学技術館に向かう。この科学技術館は日本武道館の近くにあり、訪れたその日は家族連れなどを中心ににぎわっていた。


しかし、まぁ、ここ、ツッコミどころ満載ですわ。


まず、5階にあるゲノムという展示室へ。


ここにあるDNAについて理解を深めるための展示物。
大きな電子スロットみたいなものなのだが、こう書いてある。
『※もし全部の数が揃ったら大声で係員を呼んでください。』


・・・そうですか。でもね、


こんだけ桁があるんですよ!しかも全部そろえるのに100兆分の1!
・・・常人じゃ無理です。
しかも、


仮に揃っても

10秒くらいで

戻っちゃうんですけど。


近くに係員がいないので達成不可能、いや無理・無茶です。

しかし、この科学技術館の方々、全く懲りてません。
別のところに、25万回転でやっと1周する歯車というのがあるんですが、これまた自己申告制
しかも写真に収めた時には「あれ、もう過ぎてる」なんて大らかなことを・・・。
ちなみに、この大きな歯車、1周するのに約10年かかるそうなので、ムキに回してもちょっとも回ったようには見えません、念のため。


その後、ワークスという部屋で、大きなシャボン玉に入って楽しむ展示物で童心のように返ってる某管理人の姿を収めようと思うも失敗(爆)。

メカのコーナーにある分銅を見て、「16t」だ・・・。と一緒にいた皆がそうつぶやいたりと、笑えるところがいっぱいです。特に必死になってハンドル回したりしてるシーンを見ると(笑)。


5階を一通り回った後、休憩を兼ねて4階の売店へ・・・。
・・・って、アンタら、飯食ってんのかヨ(爆)(わからない方は前回参照)!
まぁ、そんな中のひとコマ。


一見、●ター●ォーズに出てくる何たらウィングだったか何かの帝国側の戦闘飛行機


ト●ンスフ●ーム(ギコギコ)!


おお!●ーダー卿だよ!
・・・ト●ンスフ●ームでベー●ー卿できちゃったよ!


で、このパチモンと思われてもおかしくない物・・・中国で販売されてる物なんですが、なんとルーカスフィルムご公認だそうです。
あれほど厳しいルーカスフィルムがですよ!
恐らくルーカスさん、これを見た時「ワンダホー」とか絶叫して公認しちゃったんでしょうなぁ。勢 い で 。


まぁ、これだけじゃないんです。この後、衝撃・・・もとい笑撃の展示物が!
・・・つづく(爆)。

  
Posted by alexey_calvanov at 21:12Comments(2)TrackBack(0) とっくしゅ~で~す 

2006年05月04日

あれくす東京へ向かう 秋葉原・アキハバラ・・・の巻~前編~

午前10時にさしかかる15分前、アキバに到着。相変わらず人が多い。


10時15分、メッセサンオーのカオス館に。場所が今までホコ天のある道路沿いから、総武線沿いのビルに移転したのだ。
洋ゲーは基本的に見るだけで、買ったことは一度もない(ここで言う洋ゲーとはアメリカ等で発売されたものであって、日本にローカライズされて発売されたものではない)。
昔に比べると混沌(カオス)感が減って少しこぎれいになったような気がする・・・。昔の雰囲気のほうが好きだった人間には残念である。


そこから南へ向かい、末広町そばになるレトロゲームショップ・フレンズに。
この店はかなり小さいものの、ファミコンからPS2までまんべんなく、そこそこの値段で揃っているのと、上の階には攻略本もあり、その攻略本も今ではなかなかない貴重な物も高くて4000円くらい(もっと高いのもあったと思うが、そのくらいだろう)で収まっているので、昔解けなかったゲームがあったなぁ・・・なんてことがあるなら、当たってみてもらうといいのかもしれない。


そんなことやってるうちに、もう11時半近くになる。某管理人いわく「食うところがないので事前に済ますことをオススメする」なんてことが書いてあったので、食事処を探すことに・・・。
ご存知の通り、アキバは、今はそうでもないが、食事処の慢性的な不足が話題となり、食事処の確保がアキバを半日及び1日過ごす上での大きなトピックになる。
ちなみに、今はそうでもないと書いたのは、マックなどのファーストフードチェーンが進出してきたのと近年の電気街口再開発ドンキホーテ(旧アソビット館だったところ)オープンやヨドバシカメラ内のレストラン街がオープンしたところが大きい。
とあるコンビニでトイレを借りた後、何気に目に付いた店に飛び込む。
その店は・・・「パスタ・デ・ココ」
・・・なんで、名古屋で食えそうな物をわざわざアキバまで行って(爆)。
・・・いや、あの、一言言いますとね。実は「パスタ・デ・ココ」って名古屋にあるようであんまりないのよ。で、せっかくだから行ってみようと思って入ってみたかったのよ。
・・・で、今書いてる時に思い出したのだが、栄にあるココイチの上って「パスタ・デ・ココ」だったなぁ(泣)
まぁ、地デジでニュース見ながらあんかけスパ食し、13時までに九段下に行かなきゃならんので、いろいろ寄ろうかとも思ったが、一目散でアキバの駅へ
その時、とあるところで屋外ライブがあるようで準備に追われていたのだが、その準備に追われる中テレビ局まで準備してるよ
実は準備していたテレビ局はTBSで、「2時ピタッ!」の中継でアキバ発のアイドル時東ぁみ(一部メガネっ子アイドルで話題に)のライブの模様がO.A.されるのだ。どうりでもう並んでると思ったよ・・・。
あ、時東ぁみのメガネは伊達メガネですよ(爆)。


アキバの駅に着いたものの、乗りたい路線の入口がない・・・。近くのコンビニで入口の道を聞いたものの、ホントややこしい・・・。
とにかく東京の路線は複雑怪奇でわかりにくい。ナビでの検索も「秋葉原」で探せば秋葉原の駅しか出てこない。秋葉原近辺の駅は出てこない・・・。
特に地方から出てきた人にはこの路線図は酷としか言いようがない。それゆえにJRで乗ることが多い。安いし。


午後12時20分頃、日比谷線秋葉原駅から九段下へ向かう。
  
Posted by alexey_calvanov at 20:08Comments(2)TrackBack(0) とっくしゅ~で~す 

2006年05月03日

あれくす東京へ向かう 新宿におるでよの巻

朝6時に新宿に着き、どこから南口に行けばいいのかわからず、途方に暮れる(笑)。何度か行ってるのに・・・。


とかいつも行ってるネットカフェ(漫喫)に着。ただ1時間というのはあっという間で、調べものしてたら、もう経とうとしてんでやんの(泣)。


そうなると、朝マックで時間潰し
7時半になったので、念願のテレビ神奈川とテレキュー(TVQ九州放送。昔のTXN九州)しかやってないバージョンの「sakusaku」を見ようとするも・・・


見えん!


どうやら地デジのエリアでは見えないらしい・・・。


傷心の中さらに暇つぶしにかかる
まだ今週の雑誌読んでないことに気付き、歌舞伎町へ。いやらしい目的はない(爆)。
案の定(?)コンビニが羅列していたので、マガジンとヤンジャンとヤングアニマル嵐を読破。1時間位平気で潰れた(汗)。


午前9時24分、アキバへ向かう電車に乗り込む。これ書いてたらもうすぐ着くよ(大泣)。
  
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あれくす東京へ向かう 信濃路は寒かったよ康夫ちゃんの巻

(この記事書いてる)時刻は午前3時を回ったところです。(小声で)おはようございます。アイドルの寝起きシーン撮影のコーナー<違う!
<しかも何だよ、タイトルについてくる康夫ちゃんって。

・・・まあまあ。


先程20分程前に長野県の諏訪湖パーキングエリアを出たんですけど、かなり寒かったですよ。マジメに寒かったですよ。なめてかかれませんよ。信濃路は。


で、証拠写真といっては何ですけど・・・、


諏訪湖の夜景があまりにミステリアスだったのでパチリ。伝わるかしら?


あと3時間程で東京・新宿に着きます。ではまた。<寝起きはどうした!
  
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2006年05月02日

3日に東京に乗り込みます(笑)

「BLACK LAGOON」の予約よ~し!
ケータイの充電器よ~し!
緊急用充電器よ~し!
着替えよ~し!
エルパックよ~し!


・・・とにかくよ~し(ギャハ)!


というわけで皆様にお知らせです。
5/3に東京に行ってきます。某サイトのオフ会のためです。
とはいうものの、夜行で飛び出し、朝の6時には新宿なのですが何か(爆)。
オフ会自身は午後の1時なのになぁ(嘆)。


そういうことで、午前中の数時間が余ってますので、アキバに行って来ようかと思います。
午前10時頃からアキバの店を数店舗回って来ようかと思います。

もしよければ、ヒマな人・物好きな人・しゃあないなぁという奇特な人・その他もろもろ怖い物見たさな人午前10時にアキバのクラブセガ(赤い建物なのでよくわかるかと)に1私はおります。
赤いキャリーバック持って、ケータイでテレビを見てるか、赤いDSでテトリスやってるかのどちらかだと思いますので、襲撃しないで下さい(泣)

大体15分くらいしかいないと思うので、お見知りおきを。


まぁ、最悪「メッセサンオー・カオス館」か「メディアランド(旧ゼット)」には必ず行くと思いますが、何か。
  
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今月は俺を信じてコレを買え?! 5月~携帯ゲーム機編~

お次は携帯ゲーム機編ですが、輪をかけて少ないような・・・。
しかし、今までと違いPSPが攻勢をかけています。DSが品不足の今だからこそ裾野を広げようという魂胆でしょうね。


そのPSPは相変わらず移植モノが多い・・・。でも、うれしい移植も多いはず
まずは「ボクサーズロード2 ザ・リアル」
PS初期(しかもハード発売の頃だったかと)の傑作「ボクサーズロード」の正式な続編が約10年ぶりに帰ってきたわけです。まぁ、途中「はじめの一歩」という亜流(もがもがもが)
正直やったことがないのであまりわからんのですが、玄人もうなる作品だったそうで。ちょうど亀田三兄弟でボクシングの注目度も上がってますので、気になってる方も多いのでは?

2番目は「ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジーinいただきストリートポータブル」
PS2でも出たこの作品がPSPでも決まりました。ドラクエVIIIのキャラもたくさん出るようです。こういったジャンル(ボードゲーム)は携帯ゲーム機にはうってつけですので、地道に売れると思いますし、人気もありますしね。なお、中身は鉄板
3番目はセガのハマリゲープロジェクトにあがった「かまいたちの夜2 特別篇」
「街」に続いて人気のサウンドノベル(アドベンチャー)が復活。しかも最新作の電撃発表があったので注目度は高いものの、そっちでもできるからいいやなんてことにならなきゃいいんですけど(汗)。

最後は「マグナカルタ ポータブル」
韓国発のRPG。前作の「マグナカルタ」はPS2で発売されてヒットを飛ばし、外国産(特に韓国産)RPGゲームのクオリティの急激な高まりに驚かされた出来事となりました。それまでは「通」向けが多かったんですよ。「アークトゥルス」とか「西風の狂詩曲(ラプソディー)」とか・・・。
今回は基本的にはPS2版の焼き直し+オリジナル追加要素とのこと。


対してDSはめぼしいのがたった一つ
ただ、豪華で大注目作品「New スーパーマリオブラザーズ」
かつてのスーパーマリオブラザーズだけでなく、デカマリオになってあらゆるものをぶち壊す新要素が搭載初めての人久しぶりの人やりこんでた人も十分楽しめるのではないかと思ってます。画面見ただけで懐かしい・・・。


携帯ゲーム機結論
PSPは大規模部隊による数の論理的攻撃。魅力的ゲームをちらつかせることで攻勢をかける。
DSは一点豪華主義。バーンとデカイ物を吊り下げて、これまでの作品を抑えさせる攻撃を図る。
  
Posted by alexey_calvanov at 00:05Comments(6)TrackBack(0) ゲーム系 

今月は俺を信じてコレを買え?! 5月~据え置き機編~

去年の6月から始まり、毎月1日に行ってますこのコーナー。気がつけば、この回が終われば、もう1年経つんだなぁ・・・。 次回で1年になるわけです。よくもまぁダラダラと(以下略)(爆)。
というわけで、こんな感慨に浸ってる間もなく、早速参ります。


実は5月はそんなにたくさん出ていないんです。でも、『尖った』ソフトが多いんですね。
でも、その前に(恐らく)一般的なソフトを。


まずは「実況パワフルメジャーリーグ」(PS2GC
しつこいようですが、今年はワールド・ベースボール・クラシックで日本が優勝したので俄然野球が注目されているのと、史上最高となる日本人大リーガーの数からアメリカのメジャーリーグにも注目が向いていることで、かなり売れると思います。

もう一つはX様発のサッカーゲームLoveFOOTBALL 青き戦士達の奇跡
ナムコ(現バンダイナムコゲームス)製作のサッカーゲーム。ナムコがサッカーゲームを作るのはかなり久しぶり?恐らくリベログランデ以来?


では、本題。

音楽フリーカーにはビートマニアⅡDX-DX RED-
私自身このシリーズをやったことがないんですが、マイナーチェンジを重ねて根強い人気を持っているようです。

アニメ系の作品だと、いろいろありますが、代表として.hack//G.U. Vol.1 再臨
今回もシリーズ化して販売していくようです。シリーズ分けの販売は賛否両論があるようですが、概ね好評だったようです。ただ、今回は前シリーズより少ない全3回。しかし、前シリーズと違い、今回はアニメとの併走になるので新規開拓が前より狙えるかも?

オールドゲーマーには「オレたちゲーセン族」。特にオススメなのはオレたちゲーセン族 悪魔城ドラキュラ
ただ、今回発売されるそれは業務用版からの移植です。ファミコン版でもMSX版でもありません。念のため。


で、最後はギャルゲー(爆)。
サスペンス系が好きな方のギャルゲーはミステリート 八十神かおるの事件ファイル
アーベル製作の作品です。元々は18禁。前作の「ミステリート 不可逆世界の探偵紳士」がドリームキャストで発売してから5年近く経ってるんだっけ?最初はそのドリームキャストで出るとかいいながら立ち消え。長かった・・・。
謎解きという点ではかなりハードな部類になるそうなので、少し今回は下げると言うことらしい。

オリジナルだとキミキス
「トゥルーラブストーリー」の流れを組む恋愛シミュレーションゲームです。コンセプトがキスまで持っていくという斬新なアプローチが注目といったところでしょうか?
それまでもキスまで持っていくゲームはあるわけですが、今回は的を絞って行わないといけないようで、やたらと現実的な恋愛になる模様

そして、ドM(笑)もしくはツンデレ好き(爆)はつよきす~Mighty Heart~
もうこれしか見えてないでしょう。<ひどいことを。
一昨年だったかと思いますが、18禁ソフトとして発売。『ツンデレ』という言葉が生まれ広めた革命的ソフトとなり大ヒット。関連商品とかも当たったみたいです。
それまでのギャルゲーがデレデレが主体、もしくは通称『運命的な出会い』でないと広がらない作品が、最初はS的に攻めて、いざ親交が深まると手のひら返しのようにデレデレするアンビバレンツさが『落とし具合』をより深く味わえるようになった・・・と解釈してますが、あってますか?ギャルゲー先生<知らん。そんな下らんこと聞くな。


ところで、今月末からA~D及びZ判定によるレーティングが始まりますが、「キミキス」と「つよきす」が慌てて出した理由がこのレーティングにZ指定されるからじゃないかという噂があるらしい。
前者は妹が『落とせる』から。後者は作品内容とかいうふうだが・・・。
・・・まさかね。<大ウソツキですよ。コノヒト。


据え置き機編結論
『尖った』作品が多いので、クリーンヒット作品があれば率先して買いましょう。リピート少ないから(爆)。
なければサッカーゲームでも買って、予行演習(爆)。
  
Posted by alexey_calvanov at 00:04Comments(0)TrackBack(0) ゲーム系 

2006年05月01日

踏み逃げ禁止バトン⑤ マンガ・アニメ・ゲーム編

④からの続き。


61.サムライトルーパー
確か、鎧伝サムライトルーパー
80年代後半、ドラグナーの後だったかしら(うろ覚え)。
サンライズ・名古屋テレビ製作くらいしかわからない・・・。

62.はじめの一歩
マガジンの人気連載ですね。
面白いそうですが、しっかり読んだことがない・・・。

63.SAMURAI DEEPER KYO
これは名前だけ聞いたことがある。凸凹コンビだった記憶が・・・。

64.鉄拳チンミ
料理マンガで確かチャンピオンの連載だったはず。
あんまり中身は知りませんが、長い作品だったはず。
※これ、カンフーマンガだそうです。<またやっちゃったよ。このバカ。

65.涼風(すずか)
最近読んでるマンガの中では結構面白い部類に入ります。
ピュアラブなマンガのクセにエロい(爆)。
あ、COACH☆の「スタートライン」作品の中身がよく描かれているいい歌です。


・・・ああ、疲れた。
これ、非常に長いので、フリーにします。
それではメモのご用意を(爆)。


・・・最後までご清聴ありがとうございました。
  
Posted by alexey_calvanov at 01:49Comments(10)TrackBack(0) とっくしゅ~で~す