2006年08月06日

世界コスプレサミット@大須夏祭り

昨日、大須で世界コスプレサミット開催宣伝を兼ねたパレードが行われました。
写真では感じ取れないかもしれませんが、とにかく人・ひと・ヒトでいっぱい・・・


やっぱりいました『超監督』(爆)。
今回はコスプレではなく、マスクドール(いわゆるかぶりもの)
あの日の名古屋は35.9℃だったから、中の人<中の人なんていな~い!
・・・で、この人ですか(謎)?


他にもこんな人がいました。
ナディアですな。


ローゼンメイデンのキャラですね。
写真をよく撮られてました。


その2。
・・・ちょっとブレてますけど、結構かわいかったですよ(汗)。


・・・って誰ですか、アンタ(爆)?


これ以外にも、ドロンジョにコスプレした外国人コスプレイヤーもいましたけど、あまりにアレなので。
・・・別にひどかったのではなく、削(以下自主規制)

集合写真その1。
横並び~。加工タイヘ~ン(爆)。
前のケータイが役に立ちました~。< ん な こっ たぁ 聞 い て な い 。


集合写真その2。
向こう向いてますが、撮りたい時に白ヒゲのプレスに邪魔された。ムキ~!


最初の写真で紹介したプラカード持ってたおねーさんもかわいかったかと。


おまけ。
これってコスプレなんですか~~~!!!???
※よく見ると、『水曜スペシャル』って書いてある。川●探検隊ですか!?


その日の夕方には、主催のテレビ愛知で生放送していましたし、今日(8/6)夕方にはコスプレサミットが行われます(この模様は同じくテレビ愛知で8/26にO.A.予定)。
・・・遅い時間だけど見に行こうかしら?
  

Posted by alexey_calvanov at 10:32Comments(6)TrackBack(0) とっくしゅ~で~す | アニメ・コミック

2006年08月05日

ハルヒにご注意

以前、高校野球のユニフォームが『Haruhi』となっていただけで、すっかりチャカ・・・もとい話題にしたわけですが、今回はそんなハルヒに関する話題を2つ。


まず一つ目は、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、TBS系BSデジタル放送BS-iにて、『涼宮ハルヒの憂鬱』をドラマ化すると発表しました。

まだBS-iのサイトにも詳しいことは載ってませんが、知りうる限りの情報だと、

・今年の秋にBS-iにて放映予定(状況次第で、数ヶ月遅れで地上波もありえる?)。
・涼宮ハルヒ役は「ドラゴン桜」「ギャルサー」で人気急上昇の新垣結衣さん
・キョン役は「デスノート(劇場版)」で注目された若手俳優の松山ケンイチさん
・監督は「ケータイ刑事銭形泪」の田沢幸治さん
超監督はないようだ(ギャハ)。

ということでしょうか?
・・・まぁ、ね。
かつて実写版の「ときめきメモリアル」というのがあったんですけど、その実写版みたいなオチになるんじゃないかと、ワクワク・・・じゃなかったヒヤヒヤしてます(爆)。


もう一つはちょっと怖い話題。
今週発売の週刊アスキーより。

涼宮ハルヒキャラが出てくるウイルスが先月発見されたそうです。

通称「ハルヒウイルス」。いわゆるキ●タ●(一応何かあってもいいように伏せ字(笑))ウイルスの一種で、感染した時に原田さんという人の画像が出てくるという通称「原田ウイルス」の亜流ということだそうです(ちなみに、ハルヒウイルスは感染した時にはハルヒやみくるのワンシーンが出てきて、「ちょっと待ってね」という字幕が出てくる)。

感染してしまうと、ファイルが消されたり、デスクトップの画像がばら撒かれたりと大変なことになるので怪しいメール等には気をつけましょう。
  
Posted by alexey_calvanov at 23:41Comments(4)TrackBack(0) etc 

亀田の夏闘拳そば

ローソンにて期間限定で販売されているそば。



何かとお騒がせな亀田興毅選手プロデュースの商品。


ボクシングに関して言えば、疑惑の判定で勝利をもぎ取っていたが、このそばに関して言えば、鮮やかなKO勝ち・・・というふうかもしれない。


あ、いくら食べても、ビッグマウスにはなりませんが(苦笑)。<せっかくきれいにまとめてたのに!
  
Posted by alexey_calvanov at 21:46Comments(2)TrackBack(0) 飲み食い系 

2006年08月04日

こうべを垂れろ(ギャハ)!

・・・まだ稲穂が実るなんてニュースは早すぎるんじゃないか?
ということを言われそうですが、確かにそうじゃないです。
じゃあ何だって?


・・・


・・・・・・


・・・・・・・・・


ニヤニヤ。<そっちか!
まぁ、夏ですからね(ニヤニヤ)。<サイテー!
・・・まぁ、サイテーかどうかは聞いてから判断してくれい。


8/4現在、一部地域を除いて梅雨が明け本格的な夏到来となったわけです。
そうなると、女性陣の格好もピークに達するわけです(爆)。
最近コンビニに寄っていくと、ノースリーブのおねーちゃんが闊歩しているわけです。でも、なぜかそういう人は入ってすぐレジに行って、「マイルドセブンのスーパーライト(注:タバコの銘柄。詳しく聞いてないのでよくわからない(笑))」とか言って、買って行くのですが、帰りにマンガ本とかのコーナーに寄って、下に置いてある本なんかを見ようと腕を伸ばすわけですよ・・・。


・・・


・・・・・・


・・・・・・・・・


フンガー!<ダメだコイツ。


これ以上語らずともわかるかと思いますので、黙して語らず(爆)。<またの名を言い逃げとも。


そう、秋の実りの季節に、たくさんの米粒を抱えた稲穂が苦労して育ててくれたお百姓さんのために、より深くこうべを垂れるように、夏の輝かしい季節にノースリーブとかゆる~い服装で闊歩するおねーちゃんも<長々と文学作品的な表現使って語ってますが、あまりにも酷いので以下検閲(笑)。
<簡単に言ってしまえば、単なるエロオヤジ(ギャハ)!

・・・エロオヤジ言うな!


というわけで、もうニヤニヤしっぱなし<このドヘンタイ!
しかし、この夏、目下の強敵はヌーブラであります!あのジャストフィット<コイツ、とあるサイトの個人攻撃に走ってるぞ!


  _   ∩
( ゚∀゚)彡 そーれ、<コイツ、もうサイテー!
 ⊂彡


<こんなアスキーアートまで持ち出してまで言うな!ジョルジュさんに謝れ(謎)!
  
Posted by alexey_calvanov at 22:33Comments(2)TrackBack(0) 女性陣から総スカン系(爆) 

2006年08月03日

怪しいウォッカ伝説

ディスカバリーチャンネルでO.A.されている「怪しい伝説」。7月からの放送で第3シーズンに突入。ますます危険で際どい『伝説』がピックアップされているある意味刺激的な番組でもあります。


その中でへぇ~と思ったのが、ウォッカにまつわる伝説
実は以前にもウォッカにまつわる伝説があり、実証実験をしていたんです。


その一つが足の悪臭のにおい消しに使うというもの。
ウォッカの原液を足にかけゴシゴシこすると、市販のものまではいかないものの、においが消えるとのこと。

もう一つは口臭を消すというもの。ウォッカにシナモンを混ぜ、混ぜた消臭液を口に含んでくちゅくちゅ・・・。
これも市販品と比べても、多少の違いはあるが、遜色ないということです。


で、今回のウォッカ伝説第2弾のお題は3つ
まずは、タバコ臭くなった服にウォッカをかければ、においが取れるというもの。
3倍の水で薄めたウォッカ入り水溶液をスプレーして洗濯・乾燥。
鼻の利く人間を利用してにおいテストをしたところ、若干良くなるとのこと。

もう一つはハチ駆除に使うというもの。
ウォッカの原液をハチに5回かけ、15分ほど放置。
なんと水をかけたほうがよく効いていると思ったものの、ドライヤーで乾かしてみると、ほとんど『生還』。ウォッカのほうは酔っ払っているようには見えるが、効果なし
結局効果はないどころか、水の場合でも、かけても乾かせばほとんど復活できるので、やっぱり見かけたら逃げるのが得策か?

3番目はお風呂の洗剤として使用。
市販品と比べてみても、多少の違いはあるものの、十分使用に耐えうるとのこと。


その強力なアルコール度数で、臭いや汚れの原因となる雑菌をノックアウト・・・なんてことなんでしょうか?そうなると、ハチ駆除に効果がないのもうなずける。


なお、効果は個人差や環境によって違ってくると思いますので、お試しの際にはご注意を


ちなみに、アメリカでは超人気シリーズらしく、既にDVDボックスがシリーズ化されているようで(公式ページより確認)。もちろんアメリカ発売のものなので、リージョンコードに引っ掛かって見えないんですが(泣)。
ディスカバリーチャンネルの方々には、ぜひ日本版を発売にこぎつけてほしい・・・


※検索で原題の「MYTHBUSTERS」を入力すると、公式ページに行けます。ただし、もちろん英語。あと要PC

  
Posted by alexey_calvanov at 23:16Comments(6)TrackBack(0) 好きな番組系 

2006年08月02日

昨日たまたま見てたら・・・

昨日、うちのおかんがお台場放送局の番組を見ていたので、まぁ野球見ても巨人戦だし、また負ける(注:実際はサヨナラ勝ち)と思ってもいたので見ていると・・・。


最後にデーブ・スペクターさんの紹介するマル秘技で、日本人のしゃべる英語をネイティブのそれに近づけられるマル秘技を紹介してました。
とどのつまり、ネイティブの発音に近づけるには英語の音域に発音を近づけることが重要なんだそうです。

で、そのコツをつかむために向かったのが・・・


・・・


・・・・・・


・・・・・・・・・


うちの大学じゃね~か!


・・・正確には卒業した大学ですが(爆)。


そこの授業で使われている音域を変える機械を使って、自分の声を聞きながら読めば、自然とネイティブのしゃべり方に似てくるということらしい。

って、そんな機械見たことないぞ(しかも市販されてないから、一般人はやりようがない)!
出てきた教師も見たことないぞ!<そりゃ卒業して7年経ちゃ・・・。


・・・結論から言えば、おそらく私が通ってた学部じゃないということか(爆)。こういう設備が整えられるのは英米語(以下学校への文句が続くので自主規制(汗))
  
Posted by alexey_calvanov at 23:51Comments(4)TrackBack(0) etc 

今月は俺を信じてコレを買え?! 2しゅうめ 8月 携帯ゲーム機編

続いて携帯ゲーム機編ですが、やっぱり最初に語らないといけないのは、「実戦パチスロ必勝法!北斗の拳SE」(PSP版:ポータブル、DS版:DS)ですかね。据え置き機版と違い、いつでもどこでもできるので、パチンコ屋に行く途中や台空き待ちの時に練習ができる・・・なんて使い方もできるかも。


それでは、PSPから見ていきましょう。


今月で一番の注目は「極魔界村」。もう20年近くになるんですね。初代の魔界村が出て。
魔界村シリーズは、その常人では受け入れ難いともいわれる高い難易度ながらも、噛めば噛むほど味の出るゲームバランスで高い人気を誇っているわけですが、今回もそのテイストは健在。エフェクトも敵もよりド派手になって登場
まぁ、基本的にカプコンのアクションは難易度が高いですからね・・・。ロックマンしかり。


アクションが苦手な方なら、ロボットもののシミュレーション2本から。

まずは「SDガンダムGジェネレーション・ポータブル」
新旧のガンダムが登場するスパロボ風ゲームですが、違うところはモビルスーツをレベルアップさせると、様々なモビルスーツが開発できるようになる。という点。ガンダム好きにはたまらんでしょうなぁ。

その次は「カルネージハート ポータブル」
PSで発売された時、そのカルト的な人気でベスト版まで出たシミュレーションゲーム。ロボットに前進・後退・攻撃などを細かくプログラムして、戦闘をさせるというもの。実際にそういうコンテストみたいのがかつてあったと思うので、それをイメージするとわかりやすいか?
PS時代と違い、通信対戦等対人戦の面白さや深みが楽しめるようになったのではないだろうか?オンラインができるようになれば、かなり面白そうだけど・・・。


あとは競馬ゲーム「ウイニングポスト6 2006」
私自身競馬を詳しくないので、システム等は割愛しますが、この頃は競馬シーズンなんでしょうね


続いてDS。


今月はやっぱり「ファイナルファンタジーⅢ」でしょう。
ファミコン版で発売されて16年。その間一度も移植されてない(一度ワンダースワン(注:バンダイ(現バンダイナムコゲームス)が作った携帯ゲーム機)での移植話があったが立ち消えになった)。今まで移植できなかったのは、極悪な難易度のラストダンジョンをそのまま移植するか否かで大もめにもめて開発中止になったという噂なんてのが流れましたね。
結局その部分がどうなったのかはやってみないとわかりませんが、オープニングなどにオリジナル要素やアレンジが入っているところをみると、それなりの変化があるかもしれません。


FF以外ですと、夏らしいタイトル「あつまれ!パワプロクンのDS甲子園」
選手個人だけでなく、チーム全体を強くしないと生き残れない高校野球らしさを色濃く再現。さらにWi-Fiでの通信対戦対応で、本当の甲子園のような対戦も味わえる?


そして「スターフォックス コマンド」
携帯ゲーム機としては初のスターフォックス。タッチパネルでルートを決め、敵をサーチ、捕捉して撃つ・・・という流れ。タッチパネルの操作が大きなポイントになる従来とは違ったスターフォックスが楽しめそう。これもWi-Fi対戦可能


携帯ゲーム機編 結論
パチスロ以外だと、やっぱりFF。これを機に同梱版で買う人も増加?
なお、PSPはジャンルがバラけて遊ぶには困らないか。
  
Posted by alexey_calvanov at 22:51Comments(4)TrackBack(0) ゲーム系 

今月は俺を信じてコレを買え?!2しゅうめ 8月 据え置き機編 後編

さて、後編です。


前編と同じく、キーワードで書いていきましょう。
では、『お買い得』というところから。


1本目:ファントム・ブレイブ2周目はじめました。
実はこれBest版なんですね。基本的にBest版は内容が同じの低価格なので扱わないことにしてますが、今回のは2周目に追加要素が加わったりと大幅アレンジ
こういうやり方は日本一ソフトウェアの典型的パターンなんですよ。
そういう点で、ユーザーのコレクション要素等の点も含めて紹介しているわけです。
無論、作品そのものはやはりこの会社お得意のやり込み系ぎっしりソフトに仕上がってます

2本目:SIMPLE2000シリーズ Vol.105 THEメイド服と機関銃
・・・タイトルからして狙ってるだろう(爆)!
メイド服着たおねーちゃんがデ●ル・メ●・ク●イよろしくスタイリッシュにキメてくれるアクションゲームです。
その昔、セーラー服と機関銃という映画が大流行してましたなぁ(遠い目)。そこからタイトル取っただろう!<まぁまぁ、そう攻め立てるな。
・・・お姉チャンバラに並ぶ名(迷?)作になるか?

3本目:planetarian~ちいさなほしのゆめ~
まず、ソフト価格が2940円。そこそこボリュームのあるソフトなのに、結構安めです。
というのも、元々PCからの移植、というよりBBサーブ発のダウンロードソフト(オンライン販売でパッケージレスなソフト)として販売され、そこから口コミで製品版(PC)に広がった作品の移植なんですね。俗にキネティックノベルと呼ばれてるようです。
物語の展開としてはちょっと切ない方向に向かっていたなと雑誌の紹介の時に感じたんですわ。これ。ちょっと注視してます。こういうタイプのゲームは(『ある条件』が無い限り)あんまり買わないんですけど、買うかも・・・。


最後にX様。
戦國無双2のみです。
でも、ハイデフの美しい映像、ちらつかない画面、そして、オンライン
・・・コーエーのX様バージョンはすべてこれで片付いてしまいますが、同時にこれだけ魅力的なのも事実。シリーズ好きなら、こっちを買ったほうがいいと正直思います。


据え置き機編 結論
パチスロに興味が無ければ、それぞれのテーマに合うものが見つかるかも。
意外ににジャンルはバラけてます。
X様はX様を100%以上堪能できる無双がオススメ(それ以外も悪くはないけど、かなり人を選びます・・・)


次回は携帯ゲーム機編です。
  
Posted by alexey_calvanov at 01:00Comments(0)TrackBack(0) ゲーム系 

2006年08月01日

今月は俺を信じてコレを買え?! 2しゅうめ 8月 据え置き機編 前編

8月になったのに何だか涼しいんですけど、一応夏なんですよね。学生の皆様は夏休みだそうで・・・。まぁ、月末苦しまないようにとか、北海道や東北の一部ではお盆過ぎたら2学期<以下長くなりそうなので略(ギャハ)!


・・・というわけで、子供の里帰りのおこづかい欲しさにゲーム業界もしこたま出してきまして。って毎月色々な難癖つけて<以下長くなりそうなので略(ギャハ)!


8月で嫌でも一番売れそうなのは実戦パチスロ必勝法!北斗の拳SEでしょうね。前作がパチスロソフトとしては異常に売れてましたからね。何回リピート入れても売り切れ寸前、もしくは売り切れ・・・なんてことがあったので。
詳しい内容はパチスロ好きな方々に聞いて下さい・・・とパチスロ大好きなTさん(男)とTさん(女)に振る(爆)。<サイテー(ニヤニヤ)。


それ以外はキーワードつけて話していきましょう。


まずは『お待たせしました系』の3本。

その1:ファンタシースターユニバース
セガの代表的なオンラインゲーム「ファンタシースターオンライン」の続編ですね。とはいうものの、ストーリーは繋がりはないみたいですが。
キャストが豪勢になって、オフラインでも楽しく遊べるよう配慮されているのは、PS2だから?
あ、PC版も同じ日に出ると思います。XBOX360版はまだ未定・・・。

その2:うたわれるもの 散りゆく者への子守唄
発売ハード未定の頃から、移植されるということで大騒ぎされていましたね。かれこれ2・3年が経ってるんですか?
オリジナル要素を大幅アップ。シミュレーションゲームとしても遊べるようにバランス調整もなされたようです。なお、テレビ版のノンクレオープニング付。ある意味豪勢。

その3:EVE new generation
小次郎・まりなのマルチキャスト(ザッピングに近い?)でおなじみのシリーズ最新作。オリジナルはずいぶん久しぶりなような気がしないでもない。
でも、こういうのはギャ<ファンに怒られますよ!


続いて、コアファン向けソフト
そのトップバッターはグローランサーV ジェネレーションズ
うるし原先生のイラストが光るRPG。このシリーズも長いけど、今回イマイチ盛り上がってないような・・・
シームレスバトルという独特のバトルシステムが特徴。

続いてはメルティブラッド アクトカデンツァ
同人ソフトで名を馳せた「月姫」がベースの格闘アクションゲーム。このソフト自身も同人(今は無き渡辺製作所作)から火がつき、アーケードに『移植』。で、約1・2年の時を経て、最新バージョンが家庭用に『移植』。というより『帰ってきた』と言うべきか。
まぁ、一個人の話ですけど、アーケードからの製作会社はエコール!
ええ、この会社の名前聞くだけで、どれだけの人間が「上から来るぞ!気をつけろ!」と言ってるのに下に降りていったか(爆)。

3番目はときめきメモリアル ガールズサイド セカンドキス
乙女向けゲームとしては後発になるコナミのソフト。相変わらずイケメン系の面子揃えて、ときメモをやらせましょう・・・とか?
詳しいゲームシステムがよくわかってないのでアレですが(爆)。
・・・というわけで公式サイトも見ましたが、やっぱり「女版ときメモ」か。

4番目はギターフリークス&ドラムマニア マスターピース シルバー
ユーザーアンケートを基に、家庭用としては初の収録曲ばかりを集めたものらしい。
システム等はもうおなじみのものでしょうから、取り立てて言うこともないですか。

最後はBLOOD+ ONE NIGHT KISS
イラストがキラー7みたいだと思ったら、同じところが作っているようで・・・。
先月出たのと同じアクションアドベンチャーですが、タイミング重視になっているようです。


とりあえず、前編はここまで。後編に続く。
  
Posted by alexey_calvanov at 22:16Comments(2)TrackBack(0) ゲーム系