2007年05月15日

東海ウォーカー コーンスナック

先日、コンビニで思わず何の気なしに買ってきてしまったのがコレ。



東海ウォーカー コーンスナック 小倉トースト味。
詳細はよくわからんのですが、どうも東海ウォーカー(いわゆるタウン情報誌。東京であれば東京ウォーカーがこれに当たる)と伊集院光さんがコラボレートして作り上げたものらしい

なんで伊集院さんなのという疑問は以外に簡単に答えられ。彼はメ~テレ(名古屋テレビ)の土曜深夜に「光る!スポーツ研究所」というローカル番組を持っていて、恐らくその絡みなのだろう(実際、メ~テレまで収録に来ているらしい)。


で、このコーンスナックの味付けがあの小倉トースト。この地域なら当たり前の味・・・とも言える(笑)。
焼いたパンにゆで小豆(缶入りのアレ)とバターを載せて食べるというもの。まぁ、ジャムやマーマレード塗る感覚でゆで小豆・・・と(爆)。
揚げあんトーストとかの派生品もあるので、もしかしたら食べたことはあるのかもしれないのですが、実にうまい代物。喫茶店の定番メニューになるのもうなずける。


そんなものが小倉トースト味のコーンスナックになっても美味いのか一抹の不安がよぎったのだが、食べてみた。


・・・


・・・・・・


・・・・・・・・・


無茶苦茶美味いやんけ!



ちゃんと小倉あんの甘みがして、なおかつ塩気が実にいい塩梅になってる。感覚としては有塩バターを塗った後にゆで小豆載せて食べてるふう。コーンスナックらしさは全くなく、まさに小倉トーストを食べている錯覚に陥ったほど

期間限定だったらしく、もうコンビニ(もしかするとセブンイレブンだけ?)とかからも姿を消してしまったかもしれない。非常にうまかっただけに、姿を消したことが悔やまれる・・・。


ちなみに、パッケージの種類はもう1種類あって、こんなふうになっております。


  

Posted by alexey_calvanov at 23:47Comments(6)TrackBack(0) 飲み食い系 

2007年05月14日

春の新アニメ2007 総括①

まだ名古屋地区では始まっていない作品もありますが、見る予定はないので出揃ったと判断します。<大人なあなたは聞いちゃダメよ(ニヤニヤ)。


というわけで、結果はこうなりました。


1位:天元突破グレンガラン
2位:ロミオ×ジュリエット
3位:精霊の守り人
3位:ラブ★コン
5位:地球(テラ)へ・・・
6位:瀬戸の花嫁
7位:ウエルベールの物語
8位:風のスティグマ(聖痕)
9位:sola
10位:この青空に約束を- ~ようこそつぐみ寮へ~


やっぱり、グレンガランがダントツ。ストーリー構成・キャラの立ち具合・その他諸々、近年のアニメの中ではアタリの部類
他もクオリティが高いのですが、その中でもグレンガラン以外で抜きん出てよかったのはロミオ×ジュリエット。そして立ち位置は両極端なんですが、優劣つけがたいので同率で精霊の守り人とラブ★コン。特にラブ★コンは想定外の面白さ

それ以外の作品も実は今回(特に映像面での)クオリティが高く、普通のラインナップだったら上位も狙える作品が多いんですね・・・。
DVDを買うならラブ★コンまでかなと。


詳細は次回以降お届け致します。

  
Posted by alexey_calvanov at 23:40Comments(2)TrackBack(0) アニメ・コミック 

2007年05月13日

レボリューションX ケイタイ革命

今日、ディスカバリーチャンネルのシリーズ・キャセイパシフィックでやっていた「レボリューションX」。時代の大変革をもたらした商品をピックアップして、その歴史をたどる番組です。
先週がiPOD(携帯音楽プレイヤー)だったんですが、今週は携帯電話だったので見てみることに


番組の内容は、アメリカの携帯電話の歴史が主で、携帯電話の歴史がニューヨークの万国博覧会での予言として紹介されたことが始めということ(ちなみに実用実験は大阪の万国博覧会といわれており、テレビ電話事業も同じ頃といわれている)。

第2次世界大戦中にアメリカの通信会社モトローラが移動通信無線を製作し、戦後(本格開始は1970年代)アメリカの大手通信会社AT&Tがセルラー方式を利用した自動車電話事業を始めたものの、モトローラが携帯電話を開発してAT&Tの独占を阻んだり、アメリカの官僚社会(通信事業を認めていたところがフェアな競争を求めすぎたため)がはばかったため、後に国主導で進めた日本やフィンランド等の先進国や発展途上国の一部に追い越されてしまう

80年代にようやく認可されたものの、通信最大手のAT&Tが分割民営化され、群雄割拠した会社と互い違いな通信サービスのために思うように普及が進まない状況に・・・。

しかし、ある企業買収家がM&Aを進めたことで、統一サービスが出来上がり、それを再度買収したAT&Tと民間通信事業者連合との争いに。一方モトローラは折りたたみケータイのスタータックで大成功を収める

21世紀前後は、大規模な通信インフラに支出していた政策が功を奏し、時代の波に上手く乗れた民間通信事業社連合に対し、古い通信体系に依存していたAT&Tは携帯通信事業を売却したため完全撤退。モトローラも次世代モデルの開発を怠ったため、ノキアやサムスン電子に追い抜かれる有様。

現在はRAZER(レイザー)のヒットで形勢逆転を伺うモトローラと、民間通信事業者連合のひとつシングラーと合併したAT&Tの通信事業が再起を図る・・・というふうでしたね。


番組を見てて一番驚いたのが、意外にもアメリカの自由な気質が通信事業の発展の阻害要素になっていたということ。そして日本が世界で一番最初に携帯通信事業を始めていたということ。
前者はアメリカが培って生きた技術は間違いではなかったのに、日本なら当たり前に出てきそうな官僚主義がアメリカで出ていたのが意外
そしてその状況を打破したのもツルの一声(当時のレーガン大統領が通信事業の開始を指示した)だったのも驚き。なんかこうパッパと決めるイメージがあったからねぇ・・・。

後者はやはり電電公社ってデカかったんだなぁと思わされる。この電電公社のサービス開始がなければ、今日の日本のケータイはなかったわけで・・・。だからといって、その事業を引き継いだドコモの寡占状態がいいこととは思いませんが(苦笑)。
ちなみに、日本のケータイの多機能化はアメリカでも認められているようで、番組の中ではFeliCaを利用したサービス(JR東日本のSuicaが紹介されていた)が例として上がっていました。


シリーズ・キャセイパシフィックの番組はなかなか再放送がされないので、やっぱりビデオ撮っておけばよかったなぁとちょっと後悔。


次週はSUVの特集だそうです。

  
Posted by alexey_calvanov at 23:11Comments(2)TrackBack(0) ケータイ系 

2007年05月12日

今ぐらいの時期が丁度いいんだけどなぁ・・・

9日(水)、ものすごく暑かった。なんか急に暑くなって風邪気味になったような気がしたわけです。あ、今は大丈夫みたいですけど。
その次の日、いきなりの大雨とともに気温も下がって急に寒くなったように思える
いや、急に寒くなったと思ったら4・5度下がったんですよね・・・


で、今は確かに昼は暑いなぁと思うんですけど、時間帯によってはひんやりとして涼しいんですよねぇ。
いやぁ、春のこの時期くらいの気温が涼しくて過ごしやすいんですけどね・・・。


でも時というものは残酷で、どんどん湿っぽく暑くなりやがりまして
・・・まぁ、厚くなるより薄くなるほうが<コイツ婦女子のために死ね。氏ねじゃなくて死ね。

  
Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(2)TrackBack(0) etc 

2007年05月11日

同じ色したオレンジ色な飲み物を飲み比べてみましたよ

先日の記事のコメントで上がってきたオレンジ色の飲み物For(フォー)
このオレンジ色の飲み物、どこかにもあったな・・・。
ということで、色の濃さ薄さあれど、同じ色した飲み物だから味も一緒だろう・・・そう思って飲み比べてみました!<強引だなぁ。

そのどこかにあった同じ色した飲み物・・・。


まずはおなじみファイブミニ
特定保健用食品だって。飲みすぎると腹が下るぞ(ギャハ)。<汚い。



もうひとつは世界の飲み物チェリオからFor(フォー)
事の発端になった飲み物です。



最後はアサヒ飲料から超ファイバー+10,000
食物繊維が10,000mg入っているとのこと。やっぱり飲みす<汚い。



3つ並べてみるとよく似た色している。For(フォー)以外は食物繊維がたっぷり入ってます。



ではいよいよ飲み比べです。


最初はファイブミニ。量が少ないので一気に・・・。
味は・・・すっぱい(笑)。非常にすっぱい。甘みは少なめで、炭酸はやや強め
思ったより味はよかった。

2番目はFor(フォー)。
味は・・・甘い。かなり甘い。炭酸はやや弱め。シュワシュワ感は少なめ。
甘さが舌にへばりついているような気分がする。でもおいしい。

最後は超ファイバー+10,000。
味は・・・ファイブミニよりも甘く、For(フォー)よりも甘くないが、程よい酸味も加えられている。食物繊維ってすっぱいの(爆)?
なお、炭酸はこの中では一番強い


味は三者三様なので、どれが一番いいというのはないですけど、個人的には食物繊維が多く甘み酸味のバランスがいい超ファイバー+10,000がオススメ


結論
・おなかがタプタプになりました(笑)。
・トイレが近くなりました(爆)。
・食物繊維の力は偉大だ(核爆)。


  
Posted by alexey_calvanov at 22:22Comments(8)TrackBack(0) 飲み食い系 

2007年05月10日

今度はパレスチナで偽ミッキーが大暴れしております

先日、中国北京郊外の遊園地「石景山遊楽園」でディズニーキャラやドラえもん・キティちゃんのそっくりさんが出てきて大騒ぎ・・・という話の舌の根も乾かぬうちに、今度はパレスチナの子供向け番組の中で偽ミッキーが出てくるという事態が起こっております。


この偽ミッキー、名前をファルフルというそうで。子供向け番組に愛嬌を振りまいていた・・・で終わればそうも大きく取り上げられなかった、せいぜい笑いの種で終わっていたんでしょうけど、問題はその振りまいた『愛嬌』

実は番組内で「神の明確な目的のためにイスラエルを破壊しましょう」とか「栄光を復活させ、他のイスラム諸国を殺人者達(この場合、イスラエルや欧米諸国、またそれを支持する政権のことを指すと思われる)から解放しましょう」とか振る舞ってしまったのだ。
こんなこと言ってしまったら世界が放っておくわけがないでしょう。恐らくアメリカ政府は著作権と発言の真相と訂正を要求するでしょう。


さらに悪いことに、その問題発言の出たテレビ局が、イスラム原理主義(過激派)組織で、パレスチナでは急進勢力になっているハマスが運営しているという点。

ハマスというのは元々パレスチナのテロ組織で現穏健派のファタハが中心になっているパレスチナ解放機構(PLO)から1970年代に分裂した急進派で、自爆テロもいとわない国際テロ組織ということで欧米諸国からは認定されています。
また裏では他のテロ組織、アフガニスタンのタリバンや国際テロ組織アルカイダ、とも繋がっているとも言われています。イスラエルの存在そのものを認めないという方針を基礎にしているハマスをイスラエルが黙っているわけがありません。そのため、今までイスラエルはハマスを徹底的に叩き潰すという動きできています
今回の発言をもしハマスの発言として取り扱うことになれば、最悪強制的な取り締まりを強めるかもしれません。


しかしながら今回一番の問題は、無邪気な子供に偽者とはいえミッキーというキャラを使って自分達の主義主張を刷り込ませようとしていた点
子供というのは自分の好きなキャラが言っていることは絶対正しいと思っている場合があります。そういう子供達に『誤った情報』を巧みに取り入れさせようという魂胆非常に許しがたい行為だと思います。またキャライメージを非常に傷付けてしまったと思います。


パレスチナ政府はハマスに対して放映中止を求め、放送局側も再検討に動いたとのこと。よい方向に動くことを期待します。


ちなみに、冒頭で上がった「石景山遊楽園」。一部のディズニー(及びキャラ)らしき建造物を取り壊しにかかっているとのことです。

  
Posted by alexey_calvanov at 23:49Comments(4)TrackBack(0) 真面目なモノ 

2007年05月09日

オレンジジュース、マヨネーズ、食物油・・・ 後編

前編からの続き。


さて、オレンジジュース値上げのひとつに、ブラジルのサトウキビへの大規模転作が原因と書いているが、なぜブラジルがこれを推奨しているのか気になった人もいるのかもしれない


実はただ地球環境というためだけでなく、国家プロジェクトとしての側面(社会民主主義政策)も見え隠れしている。

現在ブラジルの政権(2007年5月現在)を率いている中道左派のルーラ政権は貧困の解消・失業の解消というブラジルの大きな問題を解消するために、北部の貧しい農民を肥沃な土壌のある南部に移住させ、そこの熱帯雨林や荒れ地、他の作物を展開している農園を切り開いて、サトウキビ畑とそれをバイオエタノールに精製するための工場を作り出した。
この国家プロジェクトによって、失業者や犯罪の発生率が抑制され、また、ここで得た資金を貧困層(スラム街)への社会福祉の充実に当てたりもしている(石油マネーで社会福祉政策を回しているベネズエラのチャベス政権と考え方は一緒)。

さらに、この国家プロジェクトで、実際ブラジルは新興工業国家(通称BRICs)の一員になるまでに経済成長を遂げたというメリットもある。まさに現政権にとってのキモとなる政策でもあるのだ。


しかしながら大きなデメリットも抱えている

例えば、この政策は熱帯雨林という『二酸化炭素をため込むプール』を破壊していることに気付かねばならない。近年の地球温暖化の原因は熱帯雨林の減少によって引き起こされている地球環境を守るために地球環境を破壊しているのはいささか矛盾しているのでないのだろうか?

もうひとつは今回の原因になった食料としての作物の値上げである。極端な転作は他業種の壊滅的打撃を与えるばかりでなく、万一その極端化した作物が不作に陥った場合、何もフォローができなくなってしまう。最悪の場合、深刻な食糧不足やそれに伴う国家財政の破綻を招きかねない

そして何より、バイオエタノールすべてに言えるのだろうが、食料として行き渡っていた人達の首を絞めかねない行為になるかもしれないからだ。今まで何とか食料として買えたものが買えなくなれば、どうなるか一目瞭然だろう。


このことで思うのは、上手く使うことなのだと思う。
どちらか極端に走るのではなく、バランスよく配分すれば最善の結果が得られるのだと思えてならないのだ。
例えば休耕田をバイオエタノール用に使う。また例えば食料として適さないくず商材をバイオエタノールの原料として使う。あと先述にあった廃油の再利用も然りだ。
そして何よりも食物育成を多様化させることのできる地域では、それをできる限り残さなければならないのだと思う、それを残すことで、よそで不作に陥った時の代替の役割を持たせられるからだ。
そう多様性が世界の食糧供給を安定させているのだと今回の一連の値上げで感じ取ってほしい・・・。


  
Posted by alexey_calvanov at 23:46Comments(4)TrackBack(0) 真面目なモノ 

オレンジジュース、マヨネーズ、食物油・・・ 前編

表題のものは、いずれもここ最近値上げに踏み切った商材


オレンジジュースはアメリカ・フロリダ州のハリケーン直撃による不作だけでなく、ブラジルのサトウキビへの大規模な転作によってもたらされた生産量減による高騰、マヨネーズは原材料のトウモロコシ・大豆油の高騰、そして食物油もマヨネーズでも出てきた前述以外にオーストラリアの干ばつによる菜種(菜の花)の不作による高騰によって起こったものだ。
ここまで聞いてわかった方もいらっしゃるかもしれないが、すべて今流行のバイオエタノールの原料になるものばかりだ。


バイオエタノールとは化石燃料(石油・石炭・天然ガスなど)からではなく、植物の発酵(化学変化)を利用する燃料の一種。簡単に言うと、お酒を作って、そのお酒で車を走らせるものだと考えてもいい(実は穀物酒と成分は一緒。ただ飲めないようにガソリン等を混ぜている)

このバイオエタノールにすることで、それを使うことによって発生する二酸化酸素を育成元が光合成で吸収する・・・というライフサイクルが発生するため差し引きゼロになるということだそうだ。すなわち、このバイオエタノールを率先的に利用することで、地球温暖化を限りなくゼロに持っていくことができるという考えができるからだ。


ただ、オレンジジュースにしろマヨネーズにしろ食物油にしろ、実は多少なりとも値上げの幅を抑えることができたのではないのかと思う。

バイオエタノールとして利用されているトウモロコシや大豆や菜種油が高騰しているのは、おそらく精製したばかりの油(ピュアオイル)を使っているからではないかと思えてならない。
この油を廃油(例えば使用済のてんぷら油やファーストフード店等で出る廃油)に切り替えれば、ろ過する過程のコストは若干かかるかもしれないが、普通のものと同じように使えるのではないかと思う。また、さじ加減にもよるが、過度な使用を控える動きが出れば、それだけ消費量を抑えられるので、より多く二酸化酸素の使用量を抑えることができるのかもしれない。


長くなったので、後編に続く。

  
Posted by alexey_calvanov at 23:08Comments(2)TrackBack(0) 真面目なモノ 

2007年05月08日

春の新アニメ2007 その10 風のスティグマ(聖痕)

春の新アニメ、恐らく今回で最後になります。


その最後の作品は富士見ファンタジア文庫で好評シリーズ連載中のライトノベル「風のスティグマ(聖痕)」です。
原作のタイトル表記は「風の聖痕(スティグマ)」ですが、アニメ版は逆になっている珍しい作品です。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


聖陵学園に通う神凪綾乃は一見普通の女子高生。
しかし、実は彼女こそが日本に古くからうごめく妖魔を退治する神凪一族の後継者で、神剣『炎雷覇』を操る炎術師でもあった。

彼女には兄で、炎雷覇の後継者争いで敗れ、その後父親に勘当され母方の姓を名乗った八神和麻がいた。彼は風の力を操る風術師として驚異的な力を携え、神凪一族に復讐をせんとしていた・・・。



というふう。


感想としては、イラストが「護くんに女神の祝福を」に近い感じがする。GONZO製作ではないんだろうけど、何か違和感のないくらいに近い。もしかすると、ヒロインの設定がツンデレ女子高生というあたりで妙な親近感が沸くからだろうか?

作風はバイオレンスアクションというふうなんでしょうけど、いまいちスピード感とスプラッタ性が薄い
後者の場合はテレビでの表現の問題があるのでなんとも言い難い面があるけれども、残虐さなら他の作品で嫌っていうほど強調されているので、こってりしない程度で出してほしい。
何せあの「ウィッチブレイド」を作ったところだから、少しさじを増やせばできるはずなんでしょうけどね・・・。
シリアスとコメディのバランス配分に関しては悪くないので、このままの状態で突っ走れば飽きることはないと思いますね。



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Posted by alexey_calvanov at 23:42Comments(0)TrackBack(0) アニメ・コミック 

2007年05月07日

名古屋ならではの自販機?

名古屋でもなかなか見かけない自販機のひとつがこれ。


「スィートキッス」や「ライフガード」でおなじみのチェリオの自販機。
確か本社が名古屋にある飲料会社。昔、ナゴヤ球場の広告看板でも名古屋人にはおなじみのものだった。

「ライフガード」くらいはコンビニでもよく売っているほうなんでしょうけど、会社名にもなっている「チェリオ」や「スィートキッス」はこの自販機かマイナーなコンビニやお店にあるかどうかの代物。他にも珍しい飲み物が多いので、ぜひ見てもらいたいものです。


名古屋であれば、私の知っている限りだと、ナディアパークそばの立体駐車場近くにあります。

  
Posted by alexey_calvanov at 21:31Comments(8)TrackBack(0) 飲み食い系 

2007年05月06日

「涼風」の携帯コンテンツキタコレ

最近、『少年誌の限界』を越え(爆)、ますます絶好調な涼風ですが、現在講談社の携帯コンテンツ(コミゲー講談社)に行くと、今月の特集(なのか(笑)?)として涼風フェスタを5月の間開催中


マンガのオマケで付いている涼風もんの待ち受けを無料でもらえるだけでなく、無料でクロスワードパズルが楽しめます(一部機種除く)。
で、そのクロスワードパズルを解くと、あのキャラの待ち受けがもらえるぞ!
・・・最近見かけないねぇ(爆)。
なお、パスワードはもうひとつあり、それを入れると、これまたあのキャラの待ち受けが・・・!
・・・最近(以下略)。


さらに、EZアプリでは5/17からで、iアプリ・S!アプリでは既に配信されてますが、涼風の恋愛シミュレーションゲームが登場するとのこと(一部機種除く)。
・・・そうか、涼風の本領発揮だな。
エ●ゲーの涼風<マテ!
普段ギャルゲーなんてめったにやらない(笑)<怪しい。
・・・ホントにやらんって(苦笑)。
めったにやらないのに、こう楽しみなのは何なんでしょうな・・・。
しかも初のゲーム化なのでどうなるのかも気になるところです。

  
Posted by alexey_calvanov at 21:19Comments(0)TrackBack(0) アニメ・コミック 

2007年05月05日

ドキュメント24 再び23時

終わりました。
何だかんだ言って書き終えました。
無事に24時間書き連ねることができました!
・・・人間やればできるんだなって思わされました。

唯一寝たなと思ったのは、3時台の音楽聞いてた時だけ。気が付いたら曲目が終わってる・・・なんてことが数回(笑)。それでも4時台にはキチンと目が冴えるので驚きを隠せない。


え、次?
やりません!
二度とこんな辛いことやりませんってば!


最後に、こんな駄文に長時間おつき合い頂き誠にありがとうございました


・・・さ、もうすぐ「ライアーゲーム」が始まるから、もう幕引こうっと(ニヤニヤ)。
よいこはみんなマネしちゃダメだぞぉ(ギャハ)。<またマネするバカが増えるような言い方を・・・。


  
Posted by alexey_calvanov at 23:00Comments(0)TrackBack(0) とっくしゅ~で~す 

ドキュメント24 22時

飲み会も終わり、店を出た後に中国土産のお菓子を食らうことに


1つ目のロ●テのペペロというグ●コのアーモンドクラッシュポ●キーもどきはまぁ普通に食えました。

問題は見るからにまずそうなマンゴー味のお菓子
ものすごく漢方くさい味非常にまずい。オマケにノドが焼けた感じになっちょります

水が欲しいと言った時、甘い中国茶があると言うと、非常ににこやかな反応がいやらしく見えますよ(爆)。


まだノドが・・・。

  
Posted by alexey_calvanov at 22:12Comments(0)TrackBack(0) とっくしゅ~で~す 

ドキュメント24 21時

まだアキバのイタリア料理店にいます。

パエリア美味いんですけど、今までの疲れがどっと来ております
大丈夫か俺!?

  
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ドキュメント24 20時

ごめんなさい。これで許して下さい。


飯うめー!


おかずうめー!


酒うめー!


話弾みまくってるー!



ごめんなさい、もう許して・・・。

  
Posted by alexey_calvanov at 20:10Comments(0)TrackBack(0) とっくしゅ~で~す 

ドキュメント24 19時

今飲んでます!


アキバのイタリア中心の料理屋です。
撮ってたら消えてしまうので、もう撮るのを放棄!
美味い。レパートリーが少ないのが気になりますけど、美味い。

これでは申し訳ないので、景色でお楽しみ下さい




  
Posted by alexey_calvanov at 19:06Comments(0)TrackBack(0) とっくしゅ~で~す 

ドキュメント24 18時

再びアキバ。


面子が揃うまで店の前で待つことに。
各々、ゲームする者、くっちゃべる者、連絡取る者。人それぞれ。
私はワンセグ見て待っている。


  
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ドキュメント24 17時

いよいよクライマックス。ロシア皇帝の至宝展へ。

丁度クレムリンエッグの前にいます。
細かい装飾が人々引きつけます。何かに吸い込まれるように・・・。


  
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ドキュメント24 16時

引き続き江戸東京博物館。

ロシアの展示を観た後、東京の歴史に触れる。
鹿鳴館を真上から眺めるところがガラス張りなので少々怖かったりする。

  
Posted by alexey_calvanov at 16:04Comments(0)TrackBack(0) とっくしゅ~で~す 

ドキュメント24 15時

江戸東京博物館で展示会見てます。

まずは江戸時代。
なかなか興味深い展示物が多いです。

  
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