この前、メガ牛丼を食らいに行ったイ●ン ナゴヤドーム前のフードコート。以前も書いたように、意外に盲点で、いつもうどん屋かマックにしか行ってない私には目からうろこだったわけです。
・・・もちろん、1Fにも素晴らしいお店がいっぱいありますよ(汗)。
というわけで、今回はメガ牛丼食いに行った時に非常に気になったハンバーガーショップのテッパンキッチンを紹介。先日行ってきましたよ。
ここのハンバーガー屋は、注文してから調理をし始めるというスタイル。しかも目の前(レジ横)で調理をしてくれるので、後ろでこそこそ何やってるのかわからない某ファーストフード店とちょっと違うわけです。
で、そのできたてハンバーガーを食らうことにしましたよ。今回頼んだのはアボカド入りのハンバーガー。

メガなんたらじゃないけど、デカい(笑)。
それゆえか、中身が崩れないように楊枝に刺してご登場。
じゃあ、食べてみますかね・・・。
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この言葉しか浮かばないんですよ。まずは。
何でそう思ったのかというと、肉がカリカリに焼かれてるんですよ。なのにパサパサしてないし、嫌な焦げ味もない。
しかもバンズ(ハンバーガーを挟むパン)も、肉や玉ねぎと同じく鉄板で焼かれているのだが、オーブンで焼かれたようにカリカリで美味い。
生野菜はシャキシャキしているし、アボカドも嫌味がない。だからもう、美味いの言葉しか思い浮かばなかったわけです。
それに正比例しているからか、価格は普通のファーストフード屋よりも高め(アボカド入りのは750円)だが、一度は味わって欲しい。価格負けはしていないはずだと個人的に思う。