2007年12月04日

レコゲー2007 12月 年末商戦スペシャル 据え置き機編⑤

さて、今回からはX様のソフト紹介。
このハードも発売して2年が経とうとしているんですね・・・。最初はPS2の後釜を狙うかのように万人向けのラインナップで固めてましたが、今はまた先祖返りに近いようなラインナップ(洋ゲーやFPSなどの玄人・ゲームマニア向けラインナップ)になってきつつあるふうにも見えます
ただそれでも初代X様のようなかなり偏ったラインナップではなく、一部作品ではPS3との同時およびPS3より先行もしくは独占販売を勝ち取っているあたり、販売台数は少ないとはいえ大健闘ではないのかと。もっとも世界戦略上で動いているともいえなくはない部分はありますが・・・。
とにかく、コアユーザーにもっと注目してもらいたいX様の現状を認識したところで本編に。


去年に比べるとさほど多くはないものの、注目作は今年の7月並に目白押し
そんな中、今月一番注視しなければならない作品はロストオデッセイ
X様立ち上げとほぼ同時に発表され、去年のファミ通には体験版が同梱された日本のX様市場の浮沈を決めかねない作品。X様の作品としては史上初となる4枚組の大ボリューム。

1000年間生き続ける不死身の主人公カイムが激しい戦渦の中フラッシュバックする過去の記憶に悩みながらも、自分が何者かを思い出していくRPG。

戦闘システムは役割分担が非常にはっきりし、かつ属性・系統とかなり複雑
前衛後衛は壁システムと呼ばれる受けるダメージの大きさが変わってくるシステムがあり、主人公のような不死者は前衛で盾となり、後衛には魔法系キャラや通常の人間が支援または攻撃を加える基本隊形になっている。
壁にはキャラのHPとは別に耐久力が設定されており、この壁が破られていくと後衛のキャラのダメージが大きくなっていくというパターンになっている。

サブシナリオであるカイムのフラッシュバックした記憶の部分、通称「千年の夢」の原作は重松清さん(この部分は小説化もされている)、キャラデザインはバカボンドでおなじみの井上雄彦(たけひこ)さん、音楽はFFシリーズでおなじみの植松伸夫さん、そして製作総指揮は植松さん同様FFシリーズ制作に関わり、開発元であるミストウォーカー代表でもある坂口信博さんとマイクロソフトが日本市場の浮沈をかけてきただけの事はある

重厚なシナリオから連想される作品のボリューム感と複雑な戦闘システムによって、万人向けというよりかはどちらかというと玄人・コアゲーマー・RPGフリーク向けな作品に仕上がっている感が否めないが、間違いなくプレイしたら先が気になる作品に仕上がっているようだ。また、サブシナリオが小説化されているので、そこから入ってくるユーザーもいると思われるので、注目しておくべきだろう。


しかし、難しい作品をプレイするよりかはスカッとしたいという方には、以下の作品をオススメ。こっちのほうがX様っぽく感じるのは気のせいか?


その1:バーチャファイター5 ライブアリーナ
アーケードでもおなじみの格闘ゲーム。今回の作品は以前出たPS3版の移植だけではなく、PS3版では成し得なかった通信対戦機能を盛り込んでの登場。心配されるタイムラグもあまりなく、ヘッドセットマイクを利用してのボイスチャットバトルもできる模様。

その2:ガンダム無双インターナショナル
真三國無双シリーズのコーエーとアーケード・コンシューマーでガンダムのゲームを手がけるバンダイ(当時。現バンダイナムコゲームス)とのコラボレーションで話題になったアクションゲーム。こちらもPS3、しかも海外版からの移植になる。
基本仕様はPS3版と変わらず、違うのは音声に英語が付いてきている部分のみ。しかし、X様で出るのを待っていたファンには朗報以外の何者でもない。
というのも、下手をすれば6万近くかかる出費を最高5万近くと1万ほど安く抑えることができるからだ

その3:スマッシュコートテニス3
ナムコレーベルでヒットを飛ばしたスマッシュコート プロトーナメントシリーズの最新作。実はPSPからの移植。
今作から先行入力のショット方式になり誰でも遊びやすい方式になっている。またフェデラー・シャラポワを初めとした16名のプロ選手も収録されている。
さらに、XBOX Liveを介したオンラインモードが追加されている。


最後は桃太郎電鉄16 GOLD
X様には珍しい万人向けパーティーゲーム。またX様初の桃鉄シリーズにもなる。
基本はPS2・Wii版と同じだが、画面のハイデフ化・イベントが2つ新しく追加されている。
これでコンシューマーに関しては以上。


実は今回はPCも色濃いことになっているようで、次回はそのあたりを特別に紹介。

  

Posted by alexey_calvanov at 23:30Comments(2)TrackBack(0) ゲーム系 

2007年12月03日

レコゲー2007 12月 年末商戦スペシャル 据え置き機編④

今回はWiiのその他のソフトの紹介。
たいていは1人でじっくり遊ぶタイプのゲームが多いのが特徴です。


恐らく一番の注目はパワプロ14決定版なんでしょけど、これは既に紹介しているので割愛。


そうなると、注目したいのは、チョコボシリーズ10周年作品にもなるチョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮
旅の途中に迷い込んでしまった時忘れの街に住んでいる住人の記憶を取り戻すを手助けしてあげることが目的のRPG。RPG部分はトルネコの不思議なダンジョンや風来のシレンと同じターン制バトルになっている。
これまでの不思議なダンジョンおよびシレンシリーズと違うところは、チョコボに様々なジョブが付加できるようになったこと。最初はすっぴんで過ごすことになるものの、条件が揃えばFFシリーズでおなじみの様々な職業(ナイト・白魔道士・黒魔道士・竜騎士・学者・シーフ・暗黒騎士など)に就くことができる

本編以外にもミニゲームが豊富にあるので、Wiiリモコンが単なるコントローラーというふうには終わりそうにないようだ。
ちなみに、その中の一つポップアップデュエル(カードバトル)はWi-Fi対応になるとのこと。
キャスト陣も豪華(平野綾さん・三木眞一郎さん・小林ゆうさん・大塚明夫さんなど)で、主題歌は物語のキーマン、ラファエロも演じるアーティストの川嶋あいさんが歌う


その次に注目なのはナイツ ~星降る夜の物語~
実に11年ぶりの続編。セガサターン版のスタッフがほぼ集結した作品。
ウィルとヘレンの2人の少年少女を通じて、夢と勇気をテーマに繰り広げられるアクションゲーム。
Wiiリモコンをタクトのように振って、ゲーム内を大空を舞うかのように飛んでいくことができ、さらに不思議な仮面ペルソナをつけることで何かが起こるようになるとのこと。
また、仮想世界A-LIFE(人工生命)が今回も搭載され、各ステージいるナイトピアンやナイトメアンを連れて来て干渉することで、草木が生えたり山ができたりと独自の世界を作り出せるばかりでなく、Wii史上初のお天気チャンネルと連動して実際の天気と同じようになるとのこと。またWi-Fiを通じてこの作品のユーザー間とのA-LIFEを行き来することができるようにもなり、更なる広がりが期待できるようになるだろう。
丁度、来年の2月にセガサターン版の前作がPS2で移植されることが決定となり、この作品がオールドユーザーにも注目されるばかりでなく、Wiiらしい家族向けの映画を見るような感じで楽しめるのではないかと思います。


3番目はソウルキャリバー レジェンズ
Wiiリモコンを剣に見立て、伝説の魔剣ソウルエッジのかけらを集める格闘ゲーム。ソウルエッジのかけらを集めるクエストモード、2人で協力・競争・対戦のできるパーティーモードがある。
今作ではナムコレーベルの人気RPGテイルズ オブ シンフォニアの主人公ロイドが参戦


最後は「式神の城Ⅲ」(Wii・XBOX360)
熊本にあるアルファシステム(主な作品にガンパレードマーチなど)が制作したシューティングゲームでアーケードの移植。シューティングでありながらドラマ性も持たせた先駆け的作品。
・・・正直この作品がWiiでやれるメリットは非常に薄く、むしろハイデフ映像が楽しめたり、ネット機能があるX様版のほうがよかったりするのは気のせいか(爆)?


で、次回はそのX様の紹介。

  
Posted by alexey_calvanov at 22:00Comments(0)TrackBack(0) ゲーム系 

2007年12月02日

レコゲー2007 12月 年末商戦スペシャル 据え置き機編③

さて今回からはWii編。丁度このハードが出て1年経つんですね。
最初は斬新な操作性のみが大きな話題になってましたが、今はそればかりでなく、多彩なバーチャルコンソールのソフト群同じく多彩なコンテンツ。そして意外にも豊富なラインナップ(特にパーティーゲーム)で老若男女、そしてDSからのゲームユーザーを上手く引き入れられたんじゃないかと思います

斬新な操作性やバーチャルコンソールでどこまで引っ張れるかまだまだ未知数ですが、少なくとも規定路線のゲームをゴージャスにしただけの新世代機の中では、しばらくは『異質なもの』というふうに感じられると思います。


では、ソフト紹介です。


今月の一番の注目作は何と言ってもWii Fit
Wiiを利用したフィットネス体験ソフトというコンセプトで発売された作品。丁度この作品が発表された時期というのが、メタボリックシンドロームに関して大きくフィーチャーされていたのもあり、そしてビリーズブートキャンプに代表されるエクササイズプログラムアイテムが大ヒットしたことで、Wiiのこのソフトを再認識したというふうにもなったのではないかと思います。

気になる内容は、1日1回できる身体測定(最初に身長を入力する必要あり)をして現状(重心バランス・BMI・バランス年齢)を知ることから始まり、いくつかのメニューを何日かこなすことで理想の体形に近づけていくというもの。
トレーニング方法は筋トレ・有酸素運動・バランスゲーム、そしてヨガ
さらにWii Fit以外で行った運動もこの作品にある運動メモに蓄積が可能
基本は脳トレややわらかあたま塾のような1日1回現状を知って、鍛錬をしていく方式ではあるものの、ゲーム機を利用してダイエットやフィットネスが遊び感覚でできるのは実はなかなかなく、有名なものの中に、新世代という会社が出しているXaviXPORTを利用した健康エクササイズソフト(チェック&バランスなど)くらいしかない(なお、XaviXPORTの基本原理は剣神ドラクエやエキサイトピンポンと同じものらしい)。
この作品がヒットすれば、健康エクササイズソフトに大きな革命をもたらすだけでなく、この手の作品が続々出現しヒットする可能性もあり、そしてこの後に続くだろうファミリースキー(Wii Fit内のバランスゲーム内にバランススキーがある)やファミリートレーナー(コンセプトは違うものの、運動をするという点では非常に似ている)にも大きな影響を与えるのではないかと思っています。


それ以外にも、このWiiは任天堂らしく家族や仲間内で楽しめる作品が非常に豊富。サードパーティーのものですが紹介して行きましょう。


その1:はねるのトびらWii ギリギリっス
フジテレビ系で放送されている同名作品の1コーナーをゲーム化
「跳び箱を高くするのではなく、距離を長くするとどのくらいまで跳べるか?」とか「ロウソクを一息で消せる限界は何本までか?」といった世の中のギリギリな物事を番組のメンバーが挑戦していくものをゲーム化したそうだ。
シンプルだが、何か妙な対抗心が出てきて意外に面白そう
実はこの番組、DSでもゲーム化しているので、またその機会で紹介。

その2:WE LOVE GOLF!
初代のみんなのゴルフやマリオゴルフ64を手がけたキャメロット制作のゴルフゲーム。会社を運営している高橋兄弟自身がかなりのスポーツ好きなのも相まって、かなりリアルなゴルフができるようにしたとのこと
しなしながら、その点もあってか、上級者だけでなく初心者にも上手くなれるように配慮したモード(ボイスナビゲーション)があり、音声ナビでスイングの基本を叩き込めるようになるらしい。初心者ももちろん、本格的にゴルフを上手くなりたい人にももしかしたら応用できるのかもしれない。ちなみに、レフティ(左利き)にも対応している点も見逃せない
またマルチプレイ時には応援やヤジが飛ばせれるとのこと
・・・普通ゴルフって静かな中でプレイするものじゃ(汗)。

その3:ラビッツ・パーティー リターンズ
ヤツら再び(爆)。Wiiの発売初期にみんなをキモカワイイ雰囲気の中、(いろんな意味で)絶望の淵に叩き込んだ(笑)フランス(発売元の本社所在地)発のパーティーゲーム。
約60種類のキモカワイイ面々・・・じゃなかったミニゲームが楽しめ、4人のキモカワイイ仲間・・・じゃなかったマルチプレイで気味悪がろう(爆)。
さらに今作は音ゲーもあるらしい。
ちなみに、この作品の内容を知るために公式サイトにも行ってきましたが、輪をかけておバカなラビッツに会えることを保障します(笑)。


次回はWiiのその他の作品。一人でも楽しめるソフト編。

  
Posted by alexey_calvanov at 23:36Comments(0)TrackBack(0) ゲーム系 

レコゲー2007 12月 年末商戦スペシャル 据え置き機編②

お次は同じソニー陣営のPS3。
年末商戦という一番書き入れ時の時期なのに、意外にソフトの発売は少なめ先月が値下げ等で力を入れていたのと、逆にPSPが充実したラインナップという観点から、今年の年末商戦は従来作品もしくはPS2との連動で一山当てようという考えなのかも。
・・・だったら新型もPS2対応(以下略)


で、今月一番の注目作は否が応でもグランツーリスモ5 プロローグ
実はPS3ストアでのダウンロードオンリー販売の予定だったんですが、結局はブルーレイディスクでの販売もなされるとのこと。
フルハイビジョン(ハイデフ)の画面で実車が動くかのごとく動いているのはもはやレースゲームではなくドライブシミュレーターなんだろうと思えてならない。
特に注目なのは、過去の車やレースなどの映像コンテンツが収録されているグランツーリスモTV。モーターファンにはヨダレものになるのではないのかと。
ゲーム的にはオンライン対戦が可能。
しかしこれで余興扱いだなんて、本編はどうなるんだろう・・・。


それ以外だと、

その1:タイムクライシス4
アーケードの移植で、PS時代から続いているガンシューティング。今作も専用ガンコンが同梱。そのおかげか1万円以上するんですけど、まぁ最初は仕方がない(汗)。
今回コンシューマーに移植されるにあたり、FPSライクなモードも収録ガンコン3に搭載されているアナログコントローラーを傾けることで操作し、撃っていくということ。
Wiiザッパーやドリームキャストガンを思い浮かべてみるとわかりやすいかも。

その2:メダル オブ オナー エアボーン
X様と内容は同じ。どちらかというと上級者向けのFPS作品。

その3:コール オブ デューティー4 モダンウォーフェア(PS3・XBOX360)
先述のメダル オブ オナーが戦前(第2次世界大戦)のFPSなら、この作品は近未来の対テロ戦争が舞台
とはいっても今までこの作品も戦前を舞台にしたので、この作品で初めて(近未来が舞台ではあるが)近代戦に切り替えたわけです。
一番の理由は戦前の作品が飽和状態にあるというのと、イラク戦争を機に近代戦がフィーチャーされてきているということでこうなったのではないかと思われますが、いかに。
最大18人のオンライン対戦が可能。シリーズ初のフルハイビジョン(ハイデフ)対応とのこと。


次回は今年の年末商戦の核、Wiiのソフト紹介。

  
Posted by alexey_calvanov at 01:17Comments(0)TrackBack(0) ゲーム系 

2007年12月01日

レコゲー2007 12月 年末商戦スペシャル 据え置き機編①

さぁやって来ました年末商戦。毎度毎度言ってますが、夏休み時期と春の商戦と並んで一番動く時期です。だから、この時期はたくさんのソフトが出てショップの人達も大変です。
特に今年は普通の人達もゲームに触れる機会が増えてきた中での年末商戦なので、例年にない異様な雰囲気が伝わってきています。
そんな中、どのハードも注目作が目白押しなので、早速始めていこうと思います。


最初はPS2から。
先月PS3値下げ、PS2互換性のない新型が発売されましたが、それでもPS2ソフトは過去の資産もあってか充実していますし、新作も一時の勢いはあまりないですが続々出ています。


ではソフト紹介。
今月一番の注目は「グランド・セフト・オート・バイスシティ・ストーリーズ」(PS2・PSP)。
同バイスシティの前を描く作品で、様々な人間ドラマと血生臭いストーリーが味わえるのはいつものとおり。PSP版のみですが無線LANを使った通信対戦が楽しめるのも今までどおり
もう4年前の時に出たような驚異的な革新さはないですが、日本でも定番ソフトとして支持が集まってきているのはひしひしと感じてきます

そして定番といえば、「実況パワフルプロ野球14決定版」(PS2・Wii)
今年の選手データが反映されているということで、中日の驚異的な強さも今年の作品に反映されてるんだろうなと思います。
またサクセスモードには監督になって日本代表を世界一に導くモードが登場し、昨今の野球事情を色濃くトレースしたものになってます。
そして、今作もオンライン対戦・Wiiリモコンに対応した操作が味わえるようになってます。

もう一つの定番といえばスーパーロボット大戦OG外伝
もうPS2の能力の十分出し切ってるのではと思えるくらいグリグリ動くカットインはもはやスパロボシリーズの代名詞ともいえるくらいです。
今回はオリジナルロボット(スパロボシリーズで出てくる主人公機)のみなので、いつものスパロボとは若干違いますが、あのアツさは紛れもなくスパロボです。
今作は、本編以外にもカードゲームやフリーバトルが楽しめるようになってます。フリーバトルは滅多に拝めないレア対戦やレアゼリフが手軽に見えるとあってコレクターやマニアには涙モノのモードになるんじゃないかと。好評なら本編にも出てくるんだろうなぁ。
ちなみに、近いうちにバンダイナムコゲームスとの合併が決まってますので、OGシリーズがバンプレストで出てくるのは最後になるのかもしれません


それ以外での注目作は、以下の2つ。

その1:ひぐらしのなく頃に祭 カケラ遊び
ひぐらしのなく頃にの完結編。そして更なる謎に答える追加ディスクも含まれている。また追加ディスクのみのものもあり、それは本編のソフトが必要。
前作と比べルートがわかりやすくなり、テキストも見やすくなるということです。これはアペンド版でも対応するとのこと。

その2:Piaキャロットへようこそ!!G.O. ~サマーフェア~
PCからの移植かつシリーズ最新作。最初の作品が出てからかれこれ10年以上になるんじゃないかなと・・・。
1週間のシフトを組んで、そこにいる女の子と仲良くなって恋愛を成就していくというシステム的には一昔前の古典的なギャルゲー。しかしながら、シリーズが長いこともあって過去のキャラがちらほら出てくるので、懐かしいなぁと思う人もいるかと。
キャライラストは有名な人が多く気合が入ってます。無論キャスト陣(通称中の人(爆))も。


次回はPS3のソフト紹介。

  
Posted by alexey_calvanov at 23:37Comments(0)TrackBack(0) ゲーム系