2009年06月04日

レコゲー2009 携帯ゲーム機編 前編

さて、ここからは携帯ゲーム機編ですが、いよいよPSPの次世代機が登場しましたね。
大きさはiPhone並のスライドモデル16GBフラッシュメモリを搭載しているとか。メモリースティックMicroを利用するところが残念なところですが、まぁそれはそれで。
注目すべきところはソフトで、たくさん出すばかりでなく、すべてオンライン配信らしいのだ。ということはソフト販売がないもっと言うとUMDスロットがないので、恐らく下位互換が設定されていないものと思われます。
次世代PSPは発売当初のDSのような位置付けで販売し、PSPも従来通り販売していくとのことですが、DSの時と同じように駆逐されていくのではないかと思いますね。


そんな中で迎える今月のレコゲー携帯ゲーム機編はPSPからいってみましょう。


今回は来月発売のドラクエが控えているからか、注目作ラッシュで出し尽くしたからか小休止。来月へ上手く繋げられるといいのですが、次世代PSP発表で吉と出るか凶と出るか・・・というふうでしょうか。


そんな中の今月の注目作は、「フェイト/アンリミテッドコード ポータブル」
2008年にアーケードで稼働。後にPS2で移植されたものを再移植。同人ソフト販売から名を挙げたTYPE-MOONの初の商業ソフト「フェイト/ステイナイト」をベースにした作品です。
相手の動きを読んでガードすることのでき、反撃の糸口を探れる「リフレクトガード」や特定の条件でパワーアップすることのできる「魔力開放」などが大きな特徴。
PSP版への移植の際には、コマンド操作を大幅変更。またダッシュ機能が追加されました。また一部のキャラコスの追加や無線LAN対戦など豊富になっています。
カプコンが発売・キャビアが開発しているだけに、格闘の部分は申し分ないでしょうね。アーケード自身もかなりの人気を誇っているし、携帯機に移植され遊びやすくなったように感じられます


もう一つ注目作は「銃声とダイヤモンド」
SCEから発売のハードボイルドなアドベンチャーゲームです。
ノベルゲームと交渉というミニゲーム的アクセントが絡んだ作品になっています。ちなみに、ノベル部分は「かまいたちの夜」・「弟切草」・「街」を制作した麻野一哉さん
交渉部分は、先述のとおりミニゲーム的な位置付けながらも非常に重要で、相手のペースに乗せたり、間を入れずにこちらの要求を突きつけたりすることができるなど人間味のあるリアルな展開になってくることもあります。
この交渉で上手くいけば、犯人逮捕をはやめることができるばかりでなく、事件の真相へ一歩近づけることが可能に。
またこの交渉を上手く進めるためにもプロファイリングというモードも重要になってくるのですが、ここで失敗すると犯人の交渉の際に大きく不利になることも(ノーヒントになるばかりでなく、交渉内容に影響も出る)
今までのサウンドノベルともアドベンチャーとも違うアプローチがかかったデキなので、今までのアドベンチャーに侵食気味だった人にヒットするかも。


他はギャルゲー2作品。


まずは「Piaキャロットへようこそ!!G.P. ~学園プリンセス~ Portable」
同名シリーズの最新作。PC作品が原作で、最近PS2にも移植された作品です。
PSP移植の今回は、キャラ時計機能やPSPの画面に合わせて表示画面が調整できる機能も付いています。

続いては「メモリーズオフ After Rain」
人気シリーズの最新作。2005年に発売された3連作がPSPで一つの作品にまとめられた形で移植されることになります。
同作品の1と2の中間の頃にあたる作品で、作中の用語を参照していくことで項目が増え、作中の世界観を深く知ることのできるエンサイクロペディア機能を搭載した作品になっており、3連作の一つが終わっても引き継ぐことができるようになっています


次回はDSの作品紹介予定。

  

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2009年06月03日

夏の新機種出揃う2009 ソフトバンク編③

夏の新機種、3回目は7・8シリーズの機種のうちの、国内モデルの8シリーズの紹介。


⑨GENT 831SH s
簡単で使いやすいGENTシリーズの折りたたみ端末。
見やすさがさらにパワーアップしている。

個人的感想
ベースが今年の春モデルの831SHのため、見た目は全く同じでわからないくらい。違うのは中のボタンの文字と大きさ、そしてオリジナルのカラーリングくらい。
機能面はワンセグやS!FeliCa、320万画素のオートフォーカス付カメラなど、一般の機種と遜色がない。それでいて使いやすさに配慮しているのだから、シニア層でもまだまだアクティブに生活したい人にオススメしたい


⑩832SH
薄さ16.4mmの折りたたみモデル。押しやすいアークリッジキーを搭載。

個人的感想
ワンセグやFeliCa・GPS機能などが搭載されない平凡なモデル。押しやすさと見やすさ、そしてカラーベールビューに代表されるプライバシーの確保が特徴的なくらい。


⑪831N
1.6インチのサブディスプレイが搭載された折りたたみ端末。聞き取りやすいハイパークリアボイスと連続760時間稼働可能にまでなったスタミナバッテリーを搭載。またソフトバンクの機種では初めて緊急地震速報告知機能を搭載している。

個人的感想
この機種は緊急地震速報とスタミナバッテリーが大きな特徴ではあるが、ワンセグなどもあるばかりでなく、ダイヤルキーが見やすいのも好感触。また何よりパナソニックのお家芸のワンプッシュオープン機能まで取り入れているのだから隙がない。
ただカメラ機能がおざなりになっているのは惜しいところ


⑫832P
ソフトバンクの折りたたみモデルでは最薄になる10mmの薄さを持った機種(ちなみにソフトバンクで最も薄い機種はストレートモデルの708SC)。

個人的感想
ベースはauの機種(P001)だと思われる。ただ、auの機種より薄く仕上がっている。機能面で大きな特徴はないが、使いやすいモデルの欲しくかつスタイリッシュなものが欲しいサラリーマンやOL層に人気が出そう

⑬かんたん携帯 832T
シンプルな操作と大きなキーや文字が特徴的なシニア向けケータイ。
1日1回家族向けに安否を知らせるメールを送る「毎日メール機能」を搭載している。

個人的感想
そのあまりにもそっくりな風貌なために、ドコモ・富士通との訴訟騒ぎにまで発展したかんたん携帯の2代目モデル和解したせいか、デザイン以外の部分は先代とほぼ変わらないものに。
ただ自宅の部分のボタンを別に割り振ってあったり、安否確認機能が付いたりと着実な進化を遂げている



次回はソフトバンクの残りの機種とディズニーモバイルの機種紹介の予定。


  
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レコゲー2009 6月 据え置き機編 後編

レコゲー、後編はPC作品の紹介です。
さぁ、いつものとおり、よい子のみんなは読んでもいいけど買っちゃダメ
読 ん で も い い け ど 買 っ ち ゃ ダ メ 。


読んでもいいけど、


買っちゃダメ~!



で、今月この市場では例外的に大型作品が揃った~!
・・・って思ったら、そのうちの本命が延期だってさ(ギャハ)。一体何回やらかせ(以下自主規制)。
それでもまだ作品が揃っただけまだましなのかもしれないなぁと思えますね。
そういうわけで、今月一番の注目作が以下の作品。


超本命と言えるのが、「痕~きずあと~」。
1996年に発売したLeafビジュアルノベル(今日で言うところのサウンドノベル)の第2弾作品として登場したもので、一度(2002年に)リメイクされたものを再度リメイク。それだけ長い間人気を保ち続けた作品で、続編の構想や一度PSPでの移植話が持ち上がったほど(続編の話はあくまで構想上で終わり、PSPへの移植はシナリオの関係上破断。しかしコンシューマ移植希望はいまだに高いとされる)。

父親が亡くなり、葬儀のために実家に戻っていた主人公が、一緒に住んでいる従姉妹(いとこ)達と過ごすことで、猟奇的な夢にさいなまれていき、やがてその出来事が現実になっていって・・・というふう。
サディスティックなシナリオと複雑に絡んだ伏線がさらにキャラクターの深層に刺し込んでいくというとにかく一言では語れない作品です。そのため、PCゲームではトップ5に入るのではないかといわれるほど人気の高い作品でもあります。

今作の再リメイクで、キャラデザの変更と主人公以外のフルボイス化を達成。さらに新キャラやシナリオでの細かい矛盾点などの修正が施される予定。なお、初回版には「雫 ~しずく~」のリメイク版がおまけで付くそうな。


その次に本命と言えるのが、「D.C.Ⅱ To You -ダ・カーポII- トゥーユー」
人気シリーズの最新作。この作品(D.C.Ⅱ)のシリーズだけでも7作品目になります。
永遠に桜の花が咲き、それが枯れない島初音島が舞台。「D.C.Ⅱ」の前に起こった3編のストーリーと1編のアナザーストーリーを描いたサイドストーリー集になっています。
それぞれのキャラに個性も人気もあるだけに、かなり堅い作品ですね。そして隙もないです。


3作目は「スマガスペシャル」
ポップバンドのSwinging Popsicleやロックミュージシャンで筋肉少女隊の大槻ケンヂさんが参加したことでも有名になった2008年9月発売の「スマガ」の続編。
神様から得た人生のリベンジ能力によって、何度も生き返りながらハッピーエンドを目指していくというもので、このあたりも前作と同じ。ただ、メインのストーリーは完全新作。そればかりか、前作のヒロイン達とのその後の話もしっかり収録。特に前者絡みの、前作を否定しかねない
「ハッピーエンドはいらない」をキーワードにした追加シナリオ
も注目です。

それ以外での注目作はというと、最初は「姫さまはプリンセス」
とある王国のお屋敷に住み込みで働くことななった主人公。そこの主人の一人であるお姫様は男嫌いなものの、主人公の女のような顔立ちが功を奏し、かわいがられることに。
そのことがきっかけで主人公はお姫様に惹かれていくのですが、そのお姫様とのコミュニケーションの取り方によって主人公の今後が変わるコミュニケーションゲーム
正しい選択をしていけば、やがて純愛で結ばれていくのですが、間違った選択が続くと、姫様の侍女にもてあそばれ、やがて姫様自身の慰め者になってしまうことになるかもしれません。

続いては、「2度咲き!タルテット ~恋の甘さは控えめで~」
自分のパティシエ人生を歩むことを決めた料理店が、先代の死去で赤字続きになり閉店の危機に。切り盛りしていた姉妹達と一緒にかつての店の再興を目指す作品。
基本はシミュレーション的な作品で、儲けを出しつつたくさんたまった借金を返していくというふう。もちろんケーキ作り以外にもやることがたんまりあるので気が抜けない作りになっています。



その他の作品は以下のように。


その1:「マジカルウィッチコンチェルト」
「さらさらささら」などを制作したアトリエかぐやの最新作。
3人のヒロインに使い魔として召喚された主人公。そんな召喚前の記憶を持たない彼と彼女達が織り成すアドベンチャー。
ハーレムアニメ的な作品が好きな人にはオススメの作品ではないかと思います。

その2:「Stellar☆Theater」
宇宙人が当たり前のように存在していると考えられている世界で、彼らから地球を守るための部隊に選抜された主人公に、二度と会えないはずのかつての幼馴染を含めた少女達との出会いが訪れることに。しかし、ここで起こる試練が後々彼らに降りかかることは知らない・・・というふう。
オーソドックスな恋愛アドベンチャーになっています。

その3:「Primary ~Magical★Trouble★Scramble~」
美しい水上都市にある魔法学園を舞台に、さまざまな試練を乗り越えていく学園アドベンチャーゲーム。
主人公の目的というのは妹の視力を治すためというふうなんですが、そんなシリアスな目的を忘れさせそうなポップでライトなドタバタコメディになりそうな予感(汗)。

その4:「フォルト!!」Cuelとしては実に5年ぶりの完全新作。
学園のテニス部を舞台にしたスポコンラブコメアドベンチャーです。
水彩画のようなグラフィックにチビキャラのかわいさが何ともはや(笑)。ちなみにキャライラストはTonyさん


据え置き機編 結論
5月と同様本命のない作品ラインアップ。ダウンロード作品が唯一希望が持てるふうになっているものの、ニッチさが気にならなければ、掘り出し物が多いかなと感じられるかもしれない

PC作品は本命のいくつかが延期になっても揺らぎないところに底力を感じざるを得ない有名キャラデザイナーやら有名作品の移植・続編が多いのは気になるところだが、それだけやってもまだまだ資源の枯渇が見られないのだからよしとしたい・・・ところ(汗)。


次回は携帯ゲーム機の機種紹介です。


  
Posted by alexey_calvanov at 22:26Comments(0)TrackBack(0) ゲーム系 

2009年06月02日

夏の新機種出揃う2009 ソフトバンク編②

夏の新機種ソフトバンク編。2日目はシャープ以外の9シリーズの紹介です。


⑤930N
薄さ13.9mmながらも810万画素のカメラやワンセグを搭載した折りたたみケータイ。カメラ機能は顔認識オートフォーカスが搭載されている。

個人的感想
他社の充実した機能を見ると、(カメラ機能は高性能だが)非常にシンプルに見える。しかしながら、一昔前のNECを見ていると何と変わったのだろうと実感。特に薄くスタイリッシュになったデザインはドコモからの移植に近いものの、やっと欲しいものが出たと思った元ドコモユーザー(もしくはドコモのデザインに憧れを抱いていたユーザー)には感慨深いものになるかもしれない。


⑥931N
リボルバー式に近い特殊なギミックをする3Wayオープンスタイル端末。810万画素のカメラ以外にタッチパネル・無線LAN機能を搭載している。

個人的感想
これも930Nと同じくドコモの機種をベースにしていると思われる930Nに比べると機能が充実しているので、ストレート・スライド系の機種のようにディスプレイ面の傷が付くのが嫌な人以外にはオススメできる。


⑦931P
縦にも横にもオープン可能なWオープンスタイルの折りたたみ式ケータイ。通称VIERAケータイ。どちらで開けてもボタンが見やすくなる2Wayスタイルキーを搭載している。
今機種に関しては、縦横だけなく、2インチのサブディスプレイが付いたことで、そのまま構えればデジタルカメラスタイルにもなるトリニティスタイルが大きな特徴
また810万画素のカメラには、パナソニックのデジタルカメラLUMIX(ルミックス)に搭載されている「おまかせiA」も搭載。ワンセグ機能も強化されている。

個人的感想
この機種もドコモで出た機種と同じベースでできている。そのため機能的な面はほぼ同じ。しかしながら同じベースのものとはいえ、これまで以上にパナソニックの力の入れ具合を感じさせる機種になりそう。


⑧OMNIA POP 931SC
韓国サムスン電子発売のタッチパネル式のケータイ。ポップなカラーでの展開になる。
アイコンを大きくしたり、S!アプリを搭載などの改良が施された。また撮った写真に文字や落書きを施せる「お絵かきアニメ」も搭載している。

個人的感想
前機種がビジネスマンを中心にした男性をターゲットにしていたため、大ぶりな使える機能の限られた機種になっており、女性には扱い辛かった。そのことを踏まえて、小ぶりにしたばかりでなくポップなカラーリングも発売片手で持っても重くない扱いやすい機種に生まれ変わった。
また女性向けを意識したエンタメ性も強化され、従来のワンセグなどのエンタメ性とは一味違うものになった。


次回はソフトバンクの8シリーズの機種紹介予定。

  
Posted by alexey_calvanov at 23:13Comments(0)TrackBack(0) ケータイ系 

レコゲー2009 6月 据え置き機編 中編

レコゲー中編はコンシューマーの残りの注目ソフト紹介。


今月大物が少ない中で、マルチ展開しているもの以外だと光と闇の姫君と世界征服の塔 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル
Wiiウェアのソフトで、同ウェアから出るFFクロニクルシリーズでは第2弾になる作品「小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」の続編にもなります。
前作とは逆で、モンスターを率いる魔王の娘が主人公塔の中にモンスターや様々なトラップを仕掛け、塔の上にあるダーククリスタルを守り、さらに次々とやって来る冒険者をやっつけ、自らの支配地域を広げていくのが目的。モンスターにはゴブリン・ボムなどおなじみのキャラが続々出てきます。
悪者達が主人公なのに、どこか憎めない。キュートに描かれたFFのモンスター達がこれまでの層とは違う層にウケるのではないかと思います。


その次にオススメな作品というと、ロロナのアトリエ ~アーランドの錬金術士~。アトリエシリーズの最新作で、PS3(新世代機)では初の作品
機械という文明が発見されてからすっかり廃れた錬金術を扱うアトリエに一人残された弟子が、アトリエ再興と営業許可取り消しを免れるために東奔西走するシミュレーションアドベンチャー
基本はアイテム調合で依頼されたものを作成。そのために外の世界で素材採取・・・というのがメインに。
今回はPS3で作成されるということで、フィールドが3D表示に。もちろん戦闘シーンも3Dになり、よりRPG色の強いものに。グラフィックもより高精彩になっているばかりでなく、マルチエンディングも多彩になっているので、これは恐らくシリーズ最高のものになりそうです。


これ以外は、以下のとおり。


その1:タイムリープ
PC作品からの移植で全編ポリゴンで作られた恋愛アドベンチャー
前述のポリゴン化もさることながら、それを自然に見せることができており、シナリオの完成度の高さも相まって好評だった作品です。

その2:まもるクンは呪われてしまった!
去年アーケードで稼動したシューティングゲーム。
ライフ制シューティングになっており、ワールドという難易度の低いステージをクリアすると、ボスの出るミッションという短いながらも難易度の高いステージを選ぶことができるという変則的なシステムを採っています。また活動時間という制限時間が設けられており、この時間を使い切ると最終決戦に当たるステージに飛ばされるというシステムもあります。
アクのあるシステムになっていますが、とかく単純になりがちなシューティングにまた違ったアプローチを掛けられているのではないかと思います。

その3:Wiiであそぶ ちびロボ!
Wiiであそぶセレクションの第6弾。後述の「同メトロイドプライム2 ダークエコーズ」と同時発売。今後のラインアップが紹介されていないので、この作品で最後になる可能性がある。
サンダース一家を幸せにするために、そして自らのランキング1位を目指すために奮闘する小さなロボット「ちびロボ」を主人公としたアクションアドベンチャー。
ちびロボは電気を主に生きているため、電気が切れないように適度な充電をしながら家中を動き回るというふうになります。
Wiiリモコンでのアクションは不明ですが、恐らくヌンチャクを振ったりすることで様々な行動ができるようになるかもしれません。

その4:Wiiであそぶ メトロイドプライム2 ダークエコーズ
Wiiであそぶセレクションの第6弾。後述の「同ちびロボ!」と同時発売。今後のラインアップが紹介されていないので、この作品で最後になる可能性がある。
メトロイドプライムシリーズ三部作の2作目。
繁栄を極めた星に突如落ちてきた隕石で、侵略者が侵入。瞬く間に侵略されてしまった星に、任務の途中で偶然やって来た部隊が消息を絶ってしまうということが発生する。捜索にやって来たサムス・アランはこの星にできていたパラレルワールドともう一人のサムス・アランに会うことになる・・・というふう。
ジャンルはFPSで、ヌンチャクを利用した直感的な操作が可能になっています。
またシリーズ初のマルチプレイモードも用意されており、最大4人で遊ぶことが可能。残念ながらWi-Fiには対応していないものの、迫力あるバトルが楽しめます。


次回はPC作品の紹介予定。


  
Posted by alexey_calvanov at 21:03Comments(0)TrackBack(0) ゲーム系 

2009年06月01日

夏の新機種出揃う2009 ソフトバンク編①

夏の新機種、今回からはソフトバンク編です。


ソフトバンクは基本的に新機種はドコモとほぼ同じ数を揃えているものの、新機能やサービスは少なめ。その少なめのものの中には、「緊急地震速報」や「待ちうた」、「ケータイ無線LAN」など既に他社(ドコモ・au。「ケータイ無線LAN」はドコモのみ)では当たり前のサービスを持ってきたというふうなので、そんなに大きく目立ったものはないなと思いますね。動画・音楽などエンタメ性に特化したものを重点的に押していくとのことですが、何ともはやな感じ。「ソフトバンクに策なし」とどこかの将軍が仰らないか心配です。
そんな某公国の黄昏を見るような感じで見ていますが、端末のラインナップだけはまだいいのかなと思わせられてしまうのが悲しいなぁと思いつつ新機種の紹介です。


今回はシャープの9シリーズの紹介です。


①AQUOS SHOT 933SH
現行のケータイでは最高になる1000万画素のCCDカメラを搭載した回転2軸式のケータイ。ISO12800相当までの撮影レベルができるようになっており、メインディスプレイはフルタッチパネルにもなっている。

個人的感想
基本的にはドコモで発売するSH-06Aと同じ。大きさ重さもほぼ同じ。違うのはデザイン(ソフトバンクの機種は表面中央にサブディスプレイがある。またソフトバンクの機種の一部はツートンカラーになっている)のとカラーリングの数くらい。
持ってるキャリアで選べばいいのかもしれないが、ソフトバンクの中では基幹機種になるのは間違いない。シャープから出ているのも相まって極度の品薄は覚悟したほうがいいのかもしれない。


②mirumo 934SH
折りたたみ系では珍しいメインディスプレイと同じインチ数のサブディスプレイ(3インチ)を搭載した回転2軸式のケータイ。IPX5/IPX7相当の防水機能、800万画素のCCDカメラを搭載している。

個人的感想
ケータイ史上最大のサブディスプレイを搭載し、有機ELよりも1/500の消費電力で利用できるというエコなものになっている「メモリ液晶」というものを利用しているとのこと。UVチェッカーやミラーディスプレイとしての利用の他、充電時には時計にもなるので、モノクロでありながらも使い勝手は結構いいようだ。防水機能もあるので、台所やお風呂場などの水回りに卓上時計として置いてもいいかもしれない。


③THE PREMIUM WATERPROOF 935SH
IPX5/IPX7相当の防水機能と800万画素のカメラを併せ持った折りたたみ式のケータイ。THE PREMIUMシリーズの第2弾モデル。

個人的感想
同じ防水機能のケータイが出ているため、あまり目立った感じがない機種。回転2軸と折りたたみの違い、特殊な機能の有無、そして質感の違いが大きな差か。なので、形式の好みやカラーリングで選ぶか、サブディスプレイ部分の有益性の有無で選ぶといいかもしれない。
なお、8シリーズで前機種は出ていたので、グレードアップしたことになる


④SOLAR HYBRID 936SH
携帯史上初の付属機器を付けないでソーラー充電が可能な折りたたみ端末10分前後日光に晒すと、1分ほどの通話もしくは2時間ほどの待ち受け表示が可能になる。800万画素CCDカメラ・IPX5/IPX7相当の防水機能も搭載。

個人的感想
ソーラーパネルが有効的か否かで決まると思うが、こればかりは使わないとわからないので何とも言えない。機能面では934SH・935SHとほぼ横並びなので、好みの問題で選ぶといいかもしれない。


次回はソフトバンク9シリーズの残りを紹介予定。

  
Posted by alexey_calvanov at 22:12Comments(0)TrackBack(0) ケータイ系 

レコゲー2009 6月 据え置き機編 前編

梅雨の時期になりました。とはいうものの、西日本を中心にカラ梅雨になるんじゃないかという憶測も流れていて、四国地方の人達はまた渇水騒ぎに巻き込まれるんだなぁと思うと、早いことまとまった雨が降ってほしいですし、梅雨がないのもありすぎるのも困りものだなと思う次第です。


さて、このゲーム業界も今月は一部でカラ梅雨気味になりそうです。7月にドラクエというビッグタイトルが控えているだけに、どうしてもこの時期(つまり発売前の時期)は絞り込みがちでかつこの不況、今年の上四半期は結構ゲームフリークにも業者にも厳しい時期になりそうです。
携帯ゲーム機はまだまだ潤いがあるだけに本当に据え置き機は厳しいですなぁ・・・。


という状況下での据え置き編。前半はマルチ展開する作品の紹介です。


今月の中で一番の注目は、何と言っても6月27日に劇場公開される予定の「ヱヴァンゲリオン新劇場版:破」絡みの作品「ヱヴァンゲリオン:序」(PS2・PSP)
新劇場版は今回の作品中では単なるエッセンスの一つに過ぎないものの、それでもテレビ版にはないifが楽しめるアクションアドベンチャーゲームに進化しているかと。
これもアリかな的に捕えればそう問題はないものと推測されますが、センシティブに囚われすぎると粗の多い作品。売れることは売れるけど、戻ってくるのも早いかも(爆)。


それ以外でいくと、これまた癖のある作品ばかりヱヴァもニッチといえばニッチなんですが(汗)、それ以上にニッチなので何をどう言おうかと・・・


その1:「ブレイブルー」(PS3・XBOX360)
アーケードからの移植作品。ギルティギアシリーズでおなじみのアークシステムワークスの作品で、同X(ゼクス)やXX(ダブルゼクス)の系統を組んだものになるとのこと。
コンボの爽快感がたまらないということで、昨年11月の稼動以降から好評を博しているらしいです。
画面下部にヒートゲージがあり、攻撃を加えれば加えるほど溜まっていき、これらを使って様々な必殺技が発動できるという仕組みになっています。またバリアゲージというのも別個設定されており、ある程度は回復するものの、防御技を使うことで回復が止まり、0になると大幅に防御力が落ちるという昔スパロボAにあったシールドシステムに回復能力が加わったものと考えるとわかる人にはわかるかも。
今作では、アーケードからの追加ストーリーやアニメーションムービーが追加されるとのこと。

その2:「バイオニックコマンドー」(PS3・XBOX360)
以前「ヒットラーの復活(海外・国内のゲームボーイ版では「トップシークレット」)」として発売した作品をリメイクした「バイオニック コマンドー マスターD復活計画」の続編
これまでは2Dベースの作品だったが、今作は3Dゲーム(サードパーソンシューター)になっている。ワイヤーアクションで要所を越えたり敵をやっつけたりするのは今作も変わらず。それに今作では重火器でバリバリやるというランボーっぽいところも
なお、主人公の声はロックバンドのフェイス・ノー・モアの元リードボーカル担当のマイク・パットンさん

その3:「ロックマン9 野望の復活!!」(PS3・XBOX360)
Wiiで移植された同作品が2ハードでも移植決定に。アメリカでは3ハードほぼ同時(欧米ではWiiとPS3同時)発売だったのですが、なぜか日本ではWiiが先行で半年以上たってからやっと発売というふう。
内容はファミコンライクなグラフィックにこれまた高難易度を誇るアクション作品に。
ちなみに、XBOX360のほうがダウンロード価格が高めの設定(PS3:1000円に対しXBOX360:1200円相当(1pt=1.5円換算の場合)。2009年6月現在)になっています。


次回は据え置き機編のコンシューマーの残りを紹介予定。

  
Posted by alexey_calvanov at 20:32Comments(0)TrackBack(0) ゲーム系