
今、地下鉄東山線の名古屋駅2番ホーム側の壁で、NTTドコモが夏モデルの宣伝も兼ねて同社のケータイの歴史を展示した全面広告を掲載しています。
こんな初期の頃のデカいアレも載っています。
中にはこんな懐かしいものも・・・。おお、これは泉谷しげるさんも持っているというドラえホン(ドコモのPHS。正式名称は316S)ですな。
こちらは初期FOMAの3機種。左端とその隣および右端の機種がそうなんですが、左端側2機種はその中でも最も最初に出たモデルでテスト端末としても利用されたもの。右端の機種はサービス開示をしてから1ヶ月後に発売した機種に分けられます。
発売当初は「切れる・繋がらない・常に圏外」と言われ、よく『アフォーマ』と揶揄(やゆ)されたのも今は昔。現在は人口カバー率100%、さらにはハイスピード化を目指して目下普及中・・・というところまで成長しました。
地下鉄の柱にも今年の夏モデルと過去の懐かしいケータイのモデルの写真が巻き付けられています。ここに掲載しているのは、2004年に発売した当時世界最小のpremini(SO213i)。小さいながらも通話や文字がはっきり見えたのが印象的でした。なお、movaのサービスは2012年3月いっぱいで終了します。
こういうのが好きな人なら、常に涙モノではないかと。名古屋にお越しの際には、せっかくなのでぜひご覧下さいませ。
・・・これチラシか何かでくれないかしら(ニヤニヤ)。
ちなみに、この全面広告、期間にもよるんでしょうが、市の交通局にン千万の収入になるらしい。
丁度用事も兼ねてお昼ご飯をマックで済ますことに。
そして、ねんがんのフードストラップをてにいれたぞ!
今回紹介するのは、May'nの通算4枚目(中林芽衣時代も含めれば通算7枚目)のCD、♪Ready Go!です。
ミュージアムの話をする前に売店の話を。
ジャブロー(ブラジル)産コーヒーなどもあるのですが、今回はアキバ名物のガンダム焼きを。
以前にも書きましたように、2日連続で行った静岡ホビーフェア。
このミュージアム、日本プラモ史の50年が一堂に介されていまして、それこそ木製の戦艦なんて貴重なものまであります。
プラモ以外にも様々なものが展示され、中でも圧巻だったのが実物大のコアファイター。
こちらはプラモのモデルから実際にレースカーとして制作されたものが展示。
ちなみに、東静岡駅周辺は元々貨物場だったこともあり、大規模な開発が進んでいます。
こちらが等身大ガンダム。
そう、こう目がキラーンっと・・・ってこっちみんな(笑)。
今回の等身大ガンダムの特徴として、右手にビームサーベルを持たせています。
下から見上げた感じはこんなふう。
ビームサーベルがぶっ刺さった看板(?)。
横から見ると、ビームサーベルでえぐられているのが、よ~くわかります。
毎度のことながら、足の部分を撮ってきた。
で、よーく見てみよう。
そう、今年のガンダムもミストを噴き出すギミックが施されています。
昨日は東京のとあるところで飲み会に。
こちらはサゴシ・メジナを中心とした刺身の盛り合わせ。
お台場に来ました。
少し前に熱海に着きました。
せっかくなので、足湯場そばにある機関車でも収めておこう。
今から10分くらい前に沼津駅に着。
朝も早から行って9時過ぎに東静岡駅に着。