2010年08月03日

KDDI(au)→独立→ソフトバンク(ソフトバンクモバイル)?

会社更生法が適用されて、ますます苦しい立場になっているウィルコム。
新事業(XGP)の譲渡とPHS事業の支援という経営支援の関係で影響力を持ち始めていたソフトバンクが、管財人からの強い要請でウィルコム全体の経営に関与することになったそうです。


ご存知の通り、ソフトバンクは次世代PHSのXGPを引き継ぐことになっていて、子会社のソフトバンクモバイルが行っているイーモバイルとの連携を加えれば、データ通信事業では、連携相手であるイーモバイルとライバルのドコモを猛追する立場になっています。

その上、PHS事業の受け継ぎも決まるとなると、約400万のユーザーにはかなりのプレッシャーになるのではないかと思えてなりません。
ある意味剛腕で大きくなっていったソフトバンクのやること。ウィルコムをツーカーのようにソフトバンクグループとして子会社のソフトバンクモバイルと並立してくる可能性が高いと思われます。そこから徐々にプレッシャーをかけていって、ほとんどすべてのユーザーを巻き取っていく・・・というかつてauがツーカーに対して行ったことと同じことを行ってくるのではないかと思います(特に音声事業へは)


iPhoneで急速に大きくなったソフトバンクモバイルが、親会社の得たウィルコムの扱い次第で、さらに急速に大きくなっていくのではと思っています。
でも、顧客は急速に大きくなっているのに、インフラは追いついたのかしら?

  

Posted by alexey_calvanov at 23:05Comments(0)TrackBack(0) ケータイ系 

レコゲー2010 8月 携帯ゲーム機編

ここからは携帯ゲーム機編です。
こちらも今月がお盆休みを挟むということもあるのか、本来書き入れ時のDSでさえほとんど注視したい作品がない。逆に、その間隙をついてPSPが猛攻をかけてきています
そのため、今月はPSPの独壇場。以下その作品群を紹介していきます。


その独壇場の中で特に注目を集めているのが、この2作品。前者は「テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX」、後者は「モンハン日記 ぽかぽかアイルー村」。
前者は2000年にゲームボーイカラーで発売された「テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン」のリメイク作品。リメイクとは言うものの、ストーリーの一部やシステムも大きく改良されるため、実質シリーズ最新作と捕らえてもいいのかもしれません。
主人公達は「なりきり士」といわれる能力を持っているのですが、その中には「テイルズ オブ グレイセス」や「アイドルマスター」のキャラのコスチュームもあるそうです。
またこの作品には、作品の中核をなす「テイルズオブファンタジア」のリメイク作も収録。この作品では、全キャラのバランス調整の他、エフェクトの進化・通常攻撃の3段階化・ステップの追加・レーダーの追加などが挙げられます。
なお、主題歌は奥華子さんが歌う♪ガラスの花

後者はモンハンシリーズ初めてのスピンオフ作品
モンハンシリーズに出てくるアイルー達が主人公のアドベンチャー風の作品になっています。アイルー達に畑で素材を育てたり、クエストでアイテムを手に入れたり、おつかいをこなしたりすることで、様々なアイルーを呼び寄せることができ、それによって彼らの住む村が発展していくというふうになっています。
また、この作品を遊んでいる他のプレイヤーとの通信プレイも可能になっていて、彼らと一緒にクエストを行うことも可能になっています。
さらに、現在発売中の「モンスターハンターポータブル 2ndG」と2010年年末発売予定の「モンスターハンターポータブル3rd」との連動も可能になっていて、「2ndG」の場合は同作品内のデータを引き継いだキャラが登場し、「3rd」の場合はアイルー専用の武器を同作品のデータの中にコンバートが可能になるとのこと。

どちらも人気シリーズの作品ということもあって、発売前から期待が高いものと思われます。


もう一つそれら以外で注目される作品としては、「エースコンバットX2 ジョイントアサルト」(★)
エースコンバットシリーズとしては10作品目で、PSPでは2作品目になる作品にあたります。
シリーズ初の実在の世界を舞台にしたもので、第2次世界大戦時の軍用機が登場しています。
今作では対戦モードが強化されており、最大8人対戦が可能。また最大4人の協力プレイも可能。それ以外にも全ての機体へのチューンナップも可能になりました。


そして、今月はギャルゲーにも注目が集まる月にもなりました。コミケがあるゆえに?

その1:「家族計画」
2001年にPCで発売、2005年にPS2で「家族計画 ~心の絆~」として発売されたハートフルアドベンチャー。コメディーでありながら終盤のシリアスでハートフルな展開に高い評価を受けている作品でもあります。
今回のPSP移植にあたり、システム刷新・シナリオ調整・演出の見直し・音声やBGMのリマスタリング・ムービーやイラストのリメイクや新規追加などがされています。

その2:「さくらさくら -HARU URARA-」
2009年にPCで発売された同作品のリメイク。過去に発売日が何回も変更されたこともあって、本当に出るのかとやきもきされた作品でもあります。
作品内容は三角関係をモチーフにしたもの。
今回の移植では、オリジナルのキャラやグラフィックばかりでなく、PSPを利用したキャラ時計の設定も可能になっています。
携帯ゲーム機編 結論


PSPの独壇場。ここぞとばかりに人気作やギャルゲーの良作を放り込んできました。DSは先月の作品でいいのを揃えてきているとはいえ、かなり厳しいかも。

  
Posted by alexey_calvanov at 21:15Comments(0)TrackBack(0) ゲーム系 

2010年08月02日

怪しい長寿番付

先日、東京都内で『通称』111歳の都内最高齢男性が実は30年前に家で亡くなっていたのではないかという報道がされたかと思ったら、今度は同じ都内で『通称』113歳の都内最高齢の女性が、実は生存確認が取れていないということで大きな話題になっています。

何で今の今までわからなかったのか、疑念の目で見たくもなりましたが、理由は簡単で、前者の場合は対象者の家族が追い返していたということ
民生委員の人達が来るにつけ、「会いたくない」だの「体調が悪い」だの何かしらの理由を付けて返していたようです。後者の場合はよくわからないのですが、家族の誰かが勝手に戸籍をいじくっていたようです。


で、なぜ民生委員はこういう事態でも深く立ち入れないかというと、『プライバシー(個人情報の保護)』というこれまたおざなりな理由これは「長者番付(高額納税者公示制度)」が廃止になったのと同じ理由ですね。
今回のケースと「長者番付」のケースと一緒にするのはいかがかとも思うのですが、別に相手側に生命の危機に陥ることはほとんどない、むしろ素晴らしいと誉められるかと思うのです


ただ、今回の件が起こるべくして起こる問題、つまりこういう事件に発展するのではと危惧していた人達がいました。
それは関西では有名な番組の一つである「たかじんのそこまで言って委員会」(キー局:よみうりテレビ。一部地域を除き日本テレビ系列ネット)の辛坊さん第300回(2009年9月)の放送の中で「150歳の高齢者が続出するだろう」という発言で警鐘を鳴らしていたのです。

その回の話によれば、「プライバシー(個人情報)の侵害という理由で、最近長寿番付の公開が無くなっているが、それ以外にも親の高い年金をアテにして死亡届を出さなくなっている」と発言しています。
さらに、「(見た目が)親と自身との見分けがつかないのをいいことに、親を火葬に出すとバレるから、穴を掘って埋めて、(自身が親になりすまして)年金を受け取る事態があった」ということが実際あったらしいです。

そう、今回の件のように、実際は亡くなっているのに親は生存しているふうになっていて、年金だけを頂く・・・という事態が起こり、最終的には親の年齢だけが積まれていくというふうになっていくのです。
ちなみに、この回の放送時点で厚生労働省に100歳以上の高齢者の数を問い合わせたところ、4万人強いたそうですが、その後に各自治体に問い合わせたところ約半分の人達の生存確認がつかめていないという事実がわかったそうです。
このような事態をなくすために、韓国では指紋を採取して本人確認を取っているそうです。


ここまで極論をすべきかどうかは別にして、こういう年金詐欺が続くのであれば、平均寿命以上の年齢に達する人達には、プライバシーの如何を問わずに強硬に立ち入るべきではないかと思えてなりません。それでもなおプライバシーとのたまうのならば、その家庭の対象者には(戸籍以外では)死亡扱いにして年金の支払いを止めるなどの措置を採ってもいいのではないかと正直思っています。


今回の件を詳しく見たいという方はこちら

  
Posted by alexey_calvanov at 23:48Comments(0)TrackBack(0) 真面目なモノ 

レコゲー.2010 8月 据え置き機編 後編

ここからはPC作品の紹介です。


まずは、全年齢作品の紹介から。
その作品は、「ソード・ワールド2.0リプレイ たのだん いにしえの船を追えっ!」
TRPGの「ソードワールド2.0」がベースのリプレイ「たのだん」(「たのしいダンジョン」の略)が原作。
親に決められた許嫁との結婚式から逃げ出した主人公が旅先で知り合った仲間と共に大きな事件に立ち向かっていくというもの。
実際にサイコロを振って楽しむというTRPG独特のテイストもそのまま移植されています。またPC上への移植ということで、キャラボイスも入る予定


というわけで、ここからは例によって例のごとく、18歳未満のよい子のみんなは、読んでもいいけど買っちゃダメ
読 ん で も い い け ど 買 っ ち ゃ ダ メ 。


読んでもいいけど


買っちゃダメ~!



今月は8月半ばに盆休みを挟むからか、こちらもやや低調。その中での注目作は以下のようになっています。


その1:「この歌が終わったら -When this song is over-」
新ブランドのhourglassから発売されるジュブナイル・ホラー・アドベンチャー。
巨費を投じて立ち上げられたユニットのプロモVとして選んだ場所が、古からの様々な災いに満ちた場所で、その渦に巻き込まれる・・・というふうになっています。
作中ではスプラッタな表現はなるべく廃して、音声やテキストでの表現に留めて、そこから来る恐怖を主体にするというふうで進められています。
ホラーばかりが強調されていますが、実際はかなりの純愛モノらしい

その2:「秋空に舞うコンフェティ」
秋の雨の日に出会った少女を軸に展開される恋愛アドベンチャー。いわゆる学園モノの一つで、作品はオカルトなどの都市伝説をベースにしたものです。
作中の主題歌ばかりでなくBGMもeufonius(ユーフォニアス)が担当するという意欲作になっています。

その3:「ふぇいばりっとSweet!」
内定を受けた会社が倒産し、親戚の伝手(つて)で紹介されたのが、メイド喫茶(洋菓子を販売する喫茶店)。しかも、そこにはかつてフラれた彼女がいた・・・というメイド喫茶が舞台の恋愛アドベンチャー。
一見ソフトそうな内容とは裏腹に、かなりのSとMの要素が入った作品になっています。


据え置き機編 結論
今月はコンシューマー・PC共々新作が乏しい。それまで積んでいた作品を消化するには丁度いいかもしれない。


次回は携帯ゲーム機編です。

  
Posted by alexey_calvanov at 22:48Comments(0)TrackBack(0) ゲーム系 

2010年08月01日

今日のお昼は宇宙食

先日、東京の科学未来館に行ってきた際に買ってきたお土産の一つを今日のお昼ご飯にしました。
いわゆる宇宙食と言われるもので、今回はカレーとキムチ、そしてたこ焼きをチョイス



キムチとたこ焼きはフリーズドライした固形物。そのため原型をきちんと留めていましたよ。水に戻して食べるよりもそのままかじって食べるものと解釈して食べた方がいいかなと。味は若干濃いめ。宇宙食だからね・・・。

カレーに関しては、本当にそのままの感じ。確か宇宙空間では、スプーンですくうか真空パックに入ったものをチューブで吸って食べるというふうだったかと。
カレーは宇宙で飛ぶことを想定して濃いめの味付け。そのためクミンなどのスパイスが多くなっているのとカルシウムが含有されています。
そんな濃いめの味付けながらも結構美味しいエリンギ・マイタケ・マッシュルームといったキノコ類が多く入ったヘルシーなビーフカレーになっています。
ちなみに、宇宙食(フリーズドライ)のほうは、ケーキやアイスクリーム、中にはおもちといったものまでありバラエティに富んでいます


この商品、科学未来館で絶賛発売中・・・と思ったら、名古屋の名古屋市科学館でも同じもの売ってたよ(泣)。知ってりゃここで買ってたよ。

  
Posted by alexey_calvanov at 22:35Comments(0)TrackBack(0) 飲み食い系 

レコゲー2010 8月 据え置き機編 前編

8月になり、学生は夏休み本番、社会人の人達は盆休みまで・・・と指折り数えて待っている人達もいらっしゃることでしょう。
で、今月はというと、ほとんど新作がない状況。これまでの資産がいかに生きるかという月になりました。
その中で、数少ないオススメ作は以下の通り。


その1:悪魔城ドラキュラ ハーモニーオブディスベアー
X様のダウンロード専用コンテンツXbox LIVE アーケードにて配信される作品で、シリーズで初めてマルチプレイを想定して制作されたアクションゲーム
作品内容は「蒼月の十字架」・「ギャラリーオブラビリンス」・「奪われた刻印」のマップを利用し、「月下の夜想曲」も含めたシリーズ4作品5人のキャラで進行していきます。なお、1ゲームでプレイできる人数は6人までになっています。
特定のキャラがいないと先に進めない仕掛けもあるので、仲間との協力が欠かせない作品になっています。

その2:トゥインクル クイーン
PCでの人気作品である「真・恋姫†無双 ~乙女繚乱★三国志演義~」・「G線上の魔王」・「祝福のカンパネラ」・「タユタマ -Kiss on my Deity-」の4作品のヒロイン(各作品3人ずつ計12人)が一堂に介する格闘ゲーム「G線上の魔王」と「祝福のカンパネラ」はコンシューマー初登場になります。
格闘部分は極めてオーソドックスで、3人1組のチーム制のあるところが変わっているくらい。
しかし、なぜギャルゲーの格闘ゲームがWiiで・・・というツッコミがいまだに消えない(苦笑)。

その3:Jリーグウイニングイレブン2010 クラブチャンピオンシップ(PS2)
シリーズ最新作。最近では珍しいPS2オンリーでの登場(恐らくこういう構成は最後になるものと思われ)。
J1・J2全チームと海外クラブ117チームを収録。Jプレイヤーという、あるリーグの実際選手になりきりシーズンをプレイする新モードも投入されています。
ただ、正直オンライン対戦などで多彩な楽しみを知ったユーザーにPS2の機能では物足りなく思われるのではないかとも。本当にサッカーの面白さを知っている人向けの作品になりそうです。


次回はPC作品の紹介です。

  
Posted by alexey_calvanov at 21:32Comments(0)TrackBack(0) ゲーム系