その逮捕された彼女が密輸した方法が実に巧妙で、いかにもそのスジの手慣れた人だなと思わされるほど。
彼女は、国際宅配便でおもちゃのネックレスやペンダントを入れた小箱を上げ底にして、その上げ底と本当の底の間に、ご丁寧にも並べて隠されていたとのこと。そんなの明らかに常習性があるか、仮にやっていなくてもこの手のクスリの扱いに手慣れているかのどちらかだと。
これはやってるよ。本人が常習性はないって言ってるけど、これだけ巧妙にやっているということは、後ろめたさがあるからやっているとしか思えないですよ。
ちなみに、今回隠したクスリは、オキシコドンと言われるもので、タイトルにあるヘンプ(大麻)ではありません。ただ、クスリの代名詞ということで、この名前の方がわかりやすいんじゃと思い、このタイトルに至ってます。ジュリー・ヘンプ容疑者は、オキシコドンの服用が不要なのだそうです。
オキシコドンは、鎮痛剤(主に末期がんの患者に対して)として投与されることが多く、アメリカでは麻薬扱いにならないほどのメジャーなものだそうですが、中毒性が高く、故マイケル・ジャクソンさんをはじめ、アメリカの芸能界では中毒患者が多いとされています。
日本では、麻薬取締法の対象になるので、医者の処方箋が必要な薬になります。厳重に管理されるほどなので、いかに怖い薬かがわかります。
いずれにしても、早く事態究明を行い、彼女の処分を決めないと、グローバル企業という立ち位置もあるので、今後の販売戦略にも影響が出かねません。事態の早急な解決を願います。
こちら、ミニストップで販売している「ごはんサンド 五目寿司」。
先日よりミニストップで販売を開始した「ちくわ天 カレー」。

ところで、この試合からホームの長良川競技場で大きな変化が起こることになりました。
もう一つは、ご意見BOX「緑のポスト」。CoCo壱番屋じゃないですけど、「社長へ直行便」のようなノリなんでしょうね。
そして今回最大の変化は、いわゆるバモスゾーンと呼ばれるサポーター席(応援席)がゴール裏に移った点でしょう。
さらにチラシも作成され、バック自由席に向かう方々に配っておりました。
で、サポーター達が入るとこんなふうになります。
そして、これまであったゴール裏の旗振りが加わるとこんなふうに。
それに伴い、これまでアウェイ席が電光掲示板を正面に眺める(トラックゴールおよび第1・2コーナー)側だったのが、少し奥まったところへ移動となりました。正直かなり狭くなり、待遇は悪くなったなと思ってます。事実上アウェイのメイン自由席となる部分とは隔離されるわけですし。
さて、今日の試合は、「はたらくのりもの大集合!」ということで、様々な車がやって来ていたのですが、その中でも高所作業車(トーエネックが電線工事の際に使用しているもの)が群を抜いて目立ってましたね。写真を見てわかるかと思いますけど、こんなふうですもの(笑)。もう晒し者です(爆)。
そんな試合は、札幌のスピーディな攻撃に翻弄されそうになりながらも、何とか取り返して敵陣に食い込むというプレースタイルになっておりました。ただ、決定打が出せない。ゴールラインまで来るものの、最終防衛ラインを破り切れずにシュートが打てないか打ててもへなちょこの状態になることが多かったというふうでした。
しかし、それも叶わず試合はズルズルと流れ、0-1で押し切られるというふうになりました。
先日、会社の旅行で京都方面に向かったのですが、帰りは地理的関係上、滋賀県に寄ることになるわけです。その時セブンイレブンで売っていたのが、「近江の味!サラダパン」という代物。山積みで置いてありました(爆)。
この頃、そばが美味しいと思えるほど、いいそばが売られている今日この頃、セブンイレブンで「スティックごぼうとサクッとごぼう天の蕎麦」を買ってきました。