今回紹介するのは、「まるごとわさび椎茸」。・・・どこで買ったんだろう(汗)?東北土産だと思ったけど、長野とか和歌山とか言ってるんだよね・・・。
丸ごとの椎茸と国産生わさびを一緒に入れて、甘辛く煮込んだものです。
こちら、わさびの風味はあまり無く、あっても少しピリッとする程度のもの。これがいいという人なら大丈夫かもしれないですけど、人によっては物足りないかなと感じてしまうレベルなのよね。
その代わり、佃煮としては美味い部類。特に甘めのつゆが、椎茸のだしと一緒に絡んでいるから、旨味がすごくある。そのつゆをご飯に掛けると、すごく美味しい。溜めて炊き込みご飯とかにしたい気分ですわ(笑)。
もしかしたら全国的に販売している商品だったのかもしれない。だとすれば全国のお店で見掛けられるものかもしれないので、是非一度お試し下さい。佃煮としては美味いと思うよ。わさびの味が好きな人には物足りないかもしれないけど。
そんな今日の試合は、岐阜市民総力戦。岐阜市民であれば、無料でホーム裏ゴール自由席に座れるという太っ腹企画。ホームタウンデーでも対象の市町村(今回の場合は白川町)なら無料で入れるのですが、岐阜市となると人も多いので、こんなふうになるわけでして。
今日は、ひだコロッケ本舗が新商品を販売していました。それが、「手作り飛騨牛コロッケバーガー」。通称「くろ助(すけ)」です。
そしてもう一つ、毎度おなじみのアウェーキッチンから。
試合は、前半は生き生きとしており、相手の東京Vの選手達を翻弄できていたと思います。その結果生まれたのが、16試合ぶりになる先制点。
おまけ
先日、松屋に行って来て「創業ビーフカレー」を頼んでみた。
その昔、「玄関開けたら2分でご飯」という売り込みのレンチンご飯のCMがありましたけど、今回は1分で湯戻ししたら、あとはお湯を捨ててソースを振り掛けるだけというカップ麺の紹介です。
午前7時50分位には博多バスターミナルに着いたので、乗り換えまで約1時間半ある。博多駅前を散策してもよかったんだけど、とりわけ駅前には何もないことは知っていたので、バスターミナル地下にある西鉄ストアが開いていないかなと思って向かうと、開いてたよ(ニヤリ)。この時、初めて地下にあるスーパーが西鉄ストアだと知る(ギャハ)。
このバスは、途中2ヶ所のサービスエリア・パーキングエリアで休憩をします。
福岡から約4時間少々、山口県内でいくつかの下車地を経て、維新公園前に着きました。
さて、福岡から維新公園前で下車してやって来たのが、維新みらいふスタジアム(維新百年記念公園陸上競技場)。
そんな山口には、田中パウロ淳一選手が移籍しています。今年も活躍はしているものの、3月の試合中に自撮りをしたことが問題になり、お叱りを受けていました。おいおい、お前さんは春先に交通事故やっちまってたんだから、あれだけ春先に注意しないと・・・とツッコみたくなりましたよ(苦笑)。
この日の試合は、山口マツダが車を展示していました。近くにディーラーがあるので、そこから持ってきたんじゃないかと。
もう一つは、ロードスター。
そのそばでは、「レノ丸のおうち」というレストスペースが設けられていました。屋台村もそばにあるので、いい場所ではあります。
そんなわけで、スタメシがやっと開いた。オープンが午後3時で、着いたのが午後1時半少し前だったから、かなり待たされた感が(苦笑)。
こちらは、「たけるのぎょろっけうどん」。
入場時にはマッチデープログラムとうちわがもらえました。
監督が北野さんに変わったことを示す写真。試し撮りの一つなんですけどね。あまりにデカいから。
そんな試合は、岐阜の課題が見えたと北野監督が申しておりましたけど、バラバラとも言える動き。山口の動きに翻弄されているというのか、全く合ってないふう。対して、山口は終始攻めの展開というのか岐阜をあざ笑うかのように襲い掛かってきました。いつも通りのサッカーをやるというけど、岐阜対策をバッチリ練ってきたかのようでした。大木さんと変わらないんだろうねと挑んだら、その通りだったとも。
だって、どう見たってウィラーの停留所じゃん!
え、よくわからん?
