当サイトにお越し頂きありがとうございます。2022年2月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。
今回、PC:モバイルの比率は、31:69となりました。久しぶりにPCが3割に食い込みました。
PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10・7・8.1・Vistaの比率)が約77%(それぞれ約61・10・5・0.5)となりました。Windows 10だけでなく7も二桁のパーセンテージとなり、これがPC比率を押し上げているのではないかと思われます。
各OSの利用しているインターネット閲覧ソフトは、Windows 10は、Chrome(98.0→97.0)が約70%、不明が約9%、Internet Exploler(IE。11)が約3%、となっています。先月と比べるとChromeの比率は落ちていますが他も相対的に比率を落としていますね。
7は、WebKitが約47%、Chrome(97.0→98.0)が約27%、IEが約11%となっています。久しぶりにIEが7でも登場しました。今後どんな動向を示すのか気になりますね。
Windows 8.1は、Chrome(98.0)のみとなりました。同じChromeのみでも1つのバージョンが支配するのも久しくなかったです。
上記以外では、アップルシリーズ(Mac OS X・iPad)がそれぞれ約9%(それぞれ約8・1)、UNIXが約8%、X11が約7%、WiiとWindows Vistaがそれぞれ約0.5%になりました。このうち、Mac OSはSafari(15.2→14.1→13.1→15.1)が約76%となり、iPadは久しぶりに詳細なデータは不明になりました。UNIXは不明のみに、X11はChrome(100.0)とSafari(不明)がそれぞれ約46%となっています。アップルシリーズは先月と同じ比率なものの、iPadの比率が大きく落ち、詳細なデータが出ないほどになっています。そしてUNIXも大きく比率が落ちております。X11は先月と同じくSafariとChromeで半々となっています。なお、久しぶりの登場になったWiiとWindows Vistaの詳細なデータは出ませんでした。
対して、モバイルはAndroidが約52%、iPhoneが約48%となっております。今月も先月とほぼ同じ比率になり、膠着状態とも言えます。
Androidに関してはChrome(98.0→97.0→63.0→92.0→90.0→96.0→95.0→45.0)が約83%、不明が約10%となっています。若干Chromeの比率が減った以外、大きく変わったところはありませんね。
iPhoneはSafari(15.2→14.1→15.3→不明→15.1→14.0→9.0→12.1)が約88%となり、次に来たWebKitは約10%となっています。こちらもあまり変わっていない状況になっております。
2月は、ライブドアブログのブログネタになる「エコバッグは使ってる?」がトップになりました。それ以外ではセブンイレブンのアジアングルメフェアの話題や名古屋駅の驛麺通りにある麺処 井の庄の話題が続きました。
3月は、ゲーム系強化月間に入ります。毎度毎度ネタを探すのに苦労しますけど、この月だけは頑張ってやっていきたいですね。まぁ、ゲーム系の話は面白そうなのは、強化月間じゃなくとも紹介していく予定ではありますが(笑)。