主力商品の焼うどん版が、東洋水産・日清食品共に出しているので、食べ比べてみることにしました。東洋水産(マルちゃん)からは、「赤いきつね焼うどん でか盛」。以前も出ていましたが、麺の食べ応え・だしの風味をアップさせ、刻み揚げを入れたのだそうな。
日清食品からは、「日清のどん兵衛 特盛きつね焼うどん」。こちらは、かつおだしの利いた味わいになっているらしい。具材は豊富の模様。
「赤いきつね焼うどん でか盛」は、確かにもっちりとした麺、刻み揚げを中心とした玉子とかまぼこといった具も存在感がある。ただ、肝心のだしの味が濃い。粉末になっていて混ざりにくいというもあるからなのか、まだらになってしまっている可能性がある。あらかじめ溶かしておいて混ぜた方がいいのかなぁ・・・。
「日清のどん兵衛 特盛きつね焼うどん」は、具が豊富なのがミソで、きざみあげ・キャベツ・にんじん・ネギがまんべんなく入っていて、見栄えはいい。麺のコシもまぁまぁ。ただ、こちらのだしの味わいは、やや薄い。液状だったと思うので、混ざり具合は悪くないんだけど・・・というふうだからですかねぇ。
双方、一長一短のある品物になりました。だしの味わいは、調整が難しいのかなぁ。どっちも具は多いし、麺も悪くなかった。もう一押し、もう一押しだけでガラッと変わると思います。また来年も出るでしょうから、期待しましょう。
今回紹介するのは、エスビー食品の「ご当地にっぽんのカレー 山形いも煮カレー 中辛」。
忘れてたわけじゃないが、ここに紹介(苦笑)。
はい、「どて煮」です。これ以上何をいわんや、と(ニヤニヤ)。今回の商品は、セブンイレブンのものになります。でも、今回のようなパックで入ったものは、現状はセブンイレブンだけの様子。ローソンやファミリーマートは袋に入ったものでの販売のみのようです(セブンイレブンでも袋に入ったものは販売しています)。
こちら、セブンイレブンの「山芋鉄板焼き」。現状東海地方のみで販売しています。
今回紹介するのは、明星食品の「明星 築地銀だこ監修 たこ焼味焼そば」。築地銀だこの創業25周年記念で作られたコラボ商品になります。
今回紹介するのは、ポッカサッポロの「がぶ飲み チュッパチャプス ストロベリークリームソーダ」。期間限定で販売しているものです。
そういえば、スタジアムの入り口前に水うちわが置かれていました。こちらは選手が作ったもので、以前公式サイトでも載っていたものですね。
左から敬称略で、石坂亮人・山内彰・小山新の3選手。
同じく敬称略で、本石捺・生地慶充・松本歩夢の3選手。
土曜夏のナイトマッチ。少々暑いかなと思ってたのですが、夏の終わりのような涼しい風が舞う中で行われました。
個人的なMOMは、逆転弾の藤岡選手だと思ったのですが、まーたヒーローインタビューはお預け(泣)。まぁ、元所属のテゲバジャーロ宮崎戦のアウェイでヒーローインタビューを受けられたので、またダメだったのか感は無かったですけど、つくづく運の無い人だな・・・とかわいそうにもなってくる(苦笑)。
で、誰がMOMになったのかというと、先制弾を叩き込んだ山内寛史選手なのね。まぁ、あの芸術的なシュートをやられたら、呼びたくもなる(苦笑)。
先日、「ピリ辛和え! いかとニンニクの芽」を買ってきた。
今回は行ってませんが、巌流島の看板もありました。巌流島は決闘の聖地らしいよ。
やって来たのは唐戸市場。下関といったら、ここでしょう(ニヤニヤ)。<高杉晋作臨終の地とかもあるだろうに。
唐戸市場は結構人でいっぱいでした。昨今のご時世で密になることがはばかられるというのに・・・と言われる方もいらっしゃいましょうけど、この密が無ければ経済も回らないという恐ろしさ。今は医療機関がひっ迫しなければ、経済優先の方がいいのかもしれないのですけど、疾病持ちの人は要注意で行動すべきともいう、何とも厄介なご時世なのかな・・・。
そして、福一というところと海寿司というところの寿司屋で寿司を買ってきた。海寿司は先程のガチャをやってたところですね。
これは福一だったかな、「あんこうの唐揚げ」を買いました。
最後は、下関駅にて。何だかんだ言って、再び北九州市に、ミクニワールドスタジアム北九州に向かうことにしたのです。