何の経験が済んでいるとか済んでないんでしょうかねぇ(ニヤニヤ)。ちょっとギャルっぽい彼女とごく普通の青年との恋愛模様のようですけど、この不釣り合いってKADOKAWAで色々出てましたよね?「はじめてのギャル」とか「イジらないで、長瀞さん」とか。まぁ、見てから判断しましょう。
あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。
主人公は冴えない陰キャ男子で、生まれてこの方、恋愛経験は全く無かった。そんな彼が好きなのは、同じクラスにいる学年一のギャルだった。
接点なんてまるでないと思っていたある日、陰キャ仲間とテストで一番成績のいいヤツが、一番悪いヤツの言うことを聞くという約束をさせられてしまう。結果、一番成績のよかった主人公が、その罰を受けることになり、好きな子への告白をさせられることになってしまった。もちろん、その相手は、学年一のギャルであるあの子。
呼び出して告白した結果は、意外にもOKだった。するとトントン拍子に事は進んでいき・・・。
というふう。
いい最終回だと思ったのに、一気にいい最終回じゃなくなったじゃん(ギャハ)!
と、何で思ったのかというと、ヒロインのハードルがものすごく低い(汗)。主人公もちょっと心配するほどの低さ。というのも、彼女の男性遍歴に理由があって、彼女のあけすけ無さが原因で、男の方から捨てられる性質を持っていたようなのです。実際、主人公を早々に家に上げ、身体を差し出さん勢いだったのを主人公が思い留まり、ちゃんと関係を深めてからと彼女に言って、この場をいさめたのですけど、彼女自身もそんな告白をされるのは初めてなので、驚きをもって見ていたようですね。
そう考えると、主人公は良識を持っている子で、相手を思いやれる子でもあるようです。今後、その思いが彼女に伝わってくれるかどうかがカギになるのでしょうな。
放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。
今回もJR岐阜駅から。3連休の中日ということもあってか、酒を試飲・販売する催しも行われていたようです。それを横目にバス停に向かうと、岐阜のラッピングバスがやって来ました。
運転席側も乗車側も同じ作りになってたんですけど、それが逆にシンプルでよかったです。
先週撮った「みんなのFC岐阜」の垂れ幕の裏には、終盤戦の試合日程が描かれていたんですね。もう一方のは、同じ作りだったので、一つしかないのはちょっと残念。
ところ変わって、こちらはアウェイ側の応援席を捉えたもの。
そして、大旗の一つが、「ラブライブ!サンシャイン!!」のキャラ(だと思う(苦笑))。
試合は、キックオフ直前から雨が降り、それが徐々に強まる中で行われました。岐阜に関しては、先週とメンツとポジションが変わっていましたね。試合前コメントでコンディションはバッチリと自信たっぷりに言っていた窪田稜選手がスタメンから外されてベンチ入りだったのに対し、先週はベンチに入っていた山内寛史選手と浮田健誠選手がスタメンに名を連ねていました。同時に、これまでトップ下に位置していた藤岡浩介選手が昨年までいたトップポジションに据えられていました。あれだけ自信たっぷりの窪田選手を外してまで山内寛史選手を使うのは、上野優作監督のヤキが回ったんじゃないかとか心配になりましたけど、キックオフから2分で、そんなことを思った私はジャンピング土下座しないといけないほどですわ(ニヤニヤ)。
MOMは華麗なプレーで2点目を決めた村田選手(左から2番目)のようですけど、個人的には同じくらい華麗な先制点を挙げた山内寛史選手だと思うんだけどねぇ・・・。あの裏抜けからのシュートは、なかなかできない。他の選手達との連携を見ても、先日行われた杭州アジア大会の日本×香港戦の得点シーンを見ているかのようでしたよ。
今回は、札幌市西区にある八軒苑の「北海道産牛赤身ロース メガ盛り弁当」を紹介していきます。
こちらは、ガワよりも中を見た方がいいでしょう。
まず最初は、JR岐阜駅にて。ペストリアンデッキ辺りに「みんなのFC岐阜」という懸垂幕のようなものが垂れ下がっておりました。試合の日だけなのかはわかりませんが、やっとやるようになったなと思って見ておりました。
この日は、第29節ということで、ニクという語呂に合わせて、「お肉大集合!!」と銘打って、一部の店が肉メニューを用意していました。
そして、東白川村ホームタウンデーということもあり、「五平餅」が出ておりました。
そんな東白川村から、「つちのこ焼き」を紹介。
こちらは、かさなるステージ。
試合は、関ケ原決戦の限定ユニフォームを着た岐阜(黒と緑)と福島県の農業と磐梯山の限定ユニフォームを着た福島(水色と赤)という、例年では無かった組み合わせで始まりました。
当然ながら、勝たないといけない試合ということもあり、コアサポの怒りは再び爆発します。しかし、今回は上野優作監督が前面に出て、選手を擁護し、自分の責任であると謝罪しています。