2026年07月13日

夏の新アニメ2026 その17 天は赤い河のほとり

夏の新アニメ2026、17回目は小学館から刊行されている隔月刊少女マンガ雑誌である少女コミック(現在のSho-Comi)で連載されていた「天(そら)は赤い河のほとり」です。
この作品は、少女マンガの傑作の一つ(と個人的には思っています(苦笑))で、アナトリア半島(トルコ)にあったとされるヒッタイト王国を舞台にしたものです。長期連載された作品としても知られ、「闇のパープル・アイ」などを手掛けた篠原千絵さんの代表作でもあるんですね。しかしながら、売れた作品でもあったのに、舞台化はあれど今までアニメ化は無かったんですね・・・。原作をしっかりと読んだことはないのですが、有名な作品ですし、読んでみたい作品ではあったので、今回のアニメ化をうれしく思っておりました。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、どこにでもいる普通の女子校生だが、ある日彼女はボーイフレンドと唇を重ねた今までボーイフレンドとして逢瀬を重ねてきた彼女は、キスにまで至った結果に上機嫌だった。


しかし、そんな彼女に水の呪いが迫っていた。そして別の日、ボーイフレンドと一緒に出掛けていた時に水たまりから出てきた水の呪いによって、彼女は紀元前14世紀のヒッタイト王国の首都であるハットゥサ(ハットゥシャ)に連れて来られる彼女は、皇妃の息子を王位に就かせるためのいけにえのために召喚されたのだ。

どこに来たのかわからず、無作為に逃げる彼女を一人の男が救う。それが王家の息子であるとは、彼女は知る由も無く・・・。



というふう。


いやはや、ここまでドラスティックな展開だったとは・・・。しかも主人公は、かなりおませさんなんだなと(苦笑)。本当に水の呪いさえなければ、ボーイフレンドと幸せに暮らしていた・・・かもしれないわね。

で、連れてこられた世界はヒッタイト王国のハットゥサそこに偶然居合わせた皇子に(彼女を助けるためとはいえ)キスされただけでなく、それ以上まで奪われたとされたわけですよ(ニヤニヤ)。その機転のおかげで、いけにえは純潔でなければならないという掟が通じなくなってしまったのだから、実は頭が切れるのだなと。ただのすけこましじゃなかった(爆)。


この先は、日本に帰るために奔走する主人公と皇子との関係がポイントになるでしょう。古代史を知っている人なら、彼が何者で、ヒッタイトの置かれている現状を理解できるのではないかと思います。ええ、(そこまで進むかわからないけど)エジプトが絡んでくるんですよ(汗)。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0) アニメ・コミック 

夏の新アニメ2026 その16 ブチ切れ令嬢は報復を誓いました。 〜魔導書の力で祖国を叩き潰します〜

夏の新アニメ2026、16回目は投稿小説サイトである「小説家になろう」が原作で、後にホビージャパンのレーベルであるHJノベルスで刊行されている「ブチ切れ令嬢は報復を誓いました。 〜魔導書の力で祖国を叩き潰します〜」です。
何とも物騒なタイトル(爆)。いわゆる追放系と言われるジャンルの一つなんでしょうけど、ここまでストレートな物言いは、そうそうないね。あ、ものすごく長いタイトルで一つあったわ(ニヤニヤ)。確かざまぁとか何とか・・・。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、将来王太子との婚約が決まっており、様々な国務もこなす人だった。しかし、建国記念パーティーの夜、王太子から濡れ衣を着せられ、婚約解消をされてしまったばかりか、他の令嬢との婚約を発表したのだった。全てはその令嬢が仕掛けた罠だというのに・・・。

全てを祖国のために捧げてきた彼女ではあったが、牢獄の中でも国に対して一縷の望みを抱いていた。ところが、手下の女性から発せられた言葉は、かくも残酷なのかと思わされた主人公に対して親しみを持っていたはずの国民は、ありもせぬ噂に翻弄されたばかりか、すっかり信じ切ってしまい悪女と罵り、実父は自力で克服できないなら王太子の婚約者たる資格無しと切り捨て、皇太子の父である国王も彼女に任せておけば問題無いと実父の助言をそのまま受け入れてしまうほど、彼女の想いとは裏腹に腐っていたのだ。
手下の女性の助言もあり、彼女は亡命を決断する。そして彼女の持っている魔導書の能力を使って、王国への復讐をすると誓ったのだった。



というふう。


冒頭は、追放系あるあるなワンシーンで、どこかで見た光景(ニヤニヤ)。その後の展開は怒涛なもので、結果的に祖国を捨てるどころか滅しようと考えるほどになるわけです。しかし、その方向に持っていったのは、手下の女性なんだよなぁ・・・。本人はまだ何とかなると思っていただけに、手下の女性のそそのかしは恐ろしいどころか、コイツが黒幕なんじゃないかとさえ思った(苦笑)。

まぁ、話そのものは悪くないけど、やや強引な展開かなと思った。あとは序盤がテンプレになってしまったので、そこで見切った人もいるのではないかと。


今後は、どうやって祖国を追い詰めるのかが気になるところですね。血も涙もないやり口になりそうだけど、一番は王太子とそいつをそそのかした女に白羽の矢が立つと思いますが・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:21Comments(0) アニメ・コミック 

2026年07月12日

夏の新アニメ2026 その15 きみが死ぬまで恋をしたい

夏の新アニメ2026、15回目は一迅社の月刊マンガ雑誌であるコミック百合姫で連載された後、同社のウェブコミックサイトである「ゆりひめ@ピクシブ」で連載中の「きみが死ぬまで恋をしたい」です。
この作品、CMが流れていたんですけど、何か陰と陽のある極端なキャラが出てきたなぁ・・・と思ってたんですよ。ところが、キービジュアルや一迅社が関わっているというのを知って、コイツが百合系作品だったのかと驚かされた次第。たぶん作品の中身だけ見ても、百合系とは思わない(思えない)だろうなぁ・・・。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、身寄りのない子供達の集う学校に通う生徒の一人。魔法という不思議な力を扱える世界の中で、彼女達は戦闘用の兵器として扱われていた。そのため、授業は人を殺すためのものであり、日常で仲間が死ぬことはザラなのに、日常で悲しむことさえままならない
それなのに、彼女のルームメイトが戦闘で死んだ悲しみに暮れることもままならないのに、悲しみに心が沈んだ彼女を見て、担任は午後の授業を憂慮、つまりは休ませた

その日の夜、お腹が空いた主人公は、食堂でご飯をもらって食べようとした。その時、血まみれの少女が現れて・・・



というふう。


初回は、ルームメイトを失って落ち込む彼女は、実は魔法を上手く扱えない落ちこぼれでもあるという点も描かれていたんですね。そのため一部の生徒からバカにされているようです。
それに対して、夜に主人公が出会った血まみれの女性は、底抜けに明るいけど、何かしらのネジが抜けているかのように振る舞っているとも。養護教員のお世話になっているようで、彼女の治癒魔法が必須らしいというのもわかってきましたね。
今後は、同部屋になる彼女と百合な関係になっていくようですけど、何か一筋縄ではいかない関係になりそうです。そして、主人公は魔法が上手く扱えるのかも心配事の一つになりそうです。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:25Comments(0) アニメ・コミック 

夏の新アニメ2026 その14 透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。

夏の新アニメ2026、14回目はSBクリエイティブのレーベルであるGA文庫から刊行されていた「透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。」です。
原作そのものは全2巻と短く、恐らく1クールで作品を終えるのではないかと思います。なお、ドラマ化(2025年放送)もされております


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、ある春の日に寮友の強引な誘いで新歓コンパに出席することとなった。その時、2人の女子以外に人が寄ってきていないぽっかりと開いた空間があり、主人公と寮友は、そこに赴くことにした。
そこには、目の見えない女性とそのサポート役を買って出てくれていた女性がいた。どちらもあか抜けた性格ではあったものの、目の見えない女性のポジティブで明るい姿に主人公は自分に無いものを感じただけでなく、戸惑いを隠せなかった

そんな彼女が主人公と一緒の講義を受けることを知った連れの女性は、彼女をサポートをしてほしいと頼んでくる面倒なことに巻き込まれたくないと思っていた主人公だったが、いざ講義に来て、彼女と接すると、いろいろと見えないものが見えてきた。そして彼女の大事にしていた白杖を拾い上げたことで、彼女の関係が深まっていくのであった。



というふう。


初回は、主人公と目の見えない女性との出会いを中心に描かれただけでなく、目の見えない人達の苦労も色濃く描かれていました。いわゆる視覚障害者と言われる人達は、白杖という杖を持ち、それを振ることで周囲に何かないか、周囲に何かあった場合、それがどこにどのくらいのところにあるのかという距離感を掴むものとしても使われているんですね。それが落ちてしまったら、視覚の代わりになるものが失われるので、距離感が掴めなくなってしまう。ゆえに白杖に鈴を付ければよかったわねと彼女が言うわけです(それに対して、主人公は落としたら意味が無いと返すのが、ままシュールだった)。距離感の掴めないという部分では、コップなどの物を置いてある場所がわからないという健常者なら当たり前に確認して掴むということも容易ではないことをしっかりと描いていたようにも思いました。また点字ブロックに自転車を置くという、視覚障害者にとっては非常に迷惑ながらも、よくある話も取り上げられていましたね。

そんな苦難な状況の中でも、彼女はポジティブかつよく笑ったりジョークを言ったりと普通の女性以上に明るい振る舞いを見せているのが、すごいとも。キモが据わっているとも言え、主人公の事なかれ主義で物事を収めようとする考えと真逆になっている点も際立つものになっていました。
どうやら主人公には、かなりの影の部分があり、それが事なかれ主義というのか消極的な性格に至る結果になったわけですけど、そこが今後大きく描かれていくのかなと思います。眩しい太陽のような彼女との出会いで、彼自身にも大きな変化が訪れるのでしょうか。そして彼女自身はどう応えていくのでしょうか。

なお、この番組はバリアフリー音声ガイド放送(いわゆる解説放送)を行っています視覚障害者の人達にも十分に楽しめるように配慮されているので、普段アニメを見ない人でも楽しめるのではないかと思います。
放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 22:55Comments(0) アニメ・コミック 

2026年07月11日

夏の新アニメ2026 その13 対ありでした。 〜お嬢さまは格闘ゲームなんてしない〜

夏の新アニメ2026、13回目はKADOKAWAの月刊マンガ雑誌である月刊コミックフラッパーで連載されている「対ありでした。 〜お嬢さまは格闘ゲームなんてしない〜」です。
個人的には気になっていた作品なので、今回見られることが決まってよかった(笑)。この作品は、「ストリートファイター6」とのコラボでも話題になりました。ちなみに、今年9月に開催されるアジア大会では、eスポーツが公式競技となっており、その中には「ストリートファイター6」も含まれています作品の終盤ないしは終了後になりますが、この作品を見て面白いなと思ったら、是非とも競技も見て頂きたいと思っています。<そんなことを忘れて、同じeスポーツでも「グランツーリスモ7」を見に行くバカが言っているので、あてになりませんわ(ギャハ)。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、お嬢様学校に入学した庶民の女子。入学前は格ゲーが好きだったものの、徐々に作業と化していた状況に嫌気が差し、入学を機に、ゲームをプレーすることを捨てていた

そんな中で、主人公は一人のお嬢様にあこがれを持つようになる。白百合様と呼ばれるほどの才色兼備で、学校中の注目を浴びていたお嬢様が、ある日資料室の一角で格ゲーに勤しむ姿を見てしまう。しかも汚い言葉でオンライン上の相手を罵ってまでいた

「コイツは名うての格ゲーマーだ」と主人公はお嬢様を見て悟る。そんなお嬢様も主人公を格ゲーマーだと手を見ただけで断定した。そして何の因果か、2人は対戦することとなった。



というふう。


初回は、主人公とお嬢様のコントラストが、なかなかにキツイ(笑)。主人公は庶民であるがゆえに、お嬢様の作法が全くわからない。庶民の生活の話なんて、お嬢様にとっては何のことやらと思って聞いているんだろうと思われる節も見受けられ、主人公にとっては大変なところに来てしまったのではと思いました。
一方で、お嬢様は可憐で周りの羨望を浴びており、とてもとてもFワードなんて出てこない。それゆえにゲーマー姿にギャップを感じるのよね。

・・・と書いたけど、どこかで見たことあるなぁ(ニヤニヤ)。


・・・


・・・・・・


・・・・・・・・・


・・・そうだ、「ロックは淑女の嗜みでして」(ロックレディー)の主人公とお嬢様の関係に似てるやんけ(ギャハ)!あの時も最後は対バン的なことをやってたもんなぁ。すげー似てるシーンだわ。大丈夫なのか(ニヤニヤ)?ただ、作品の流れは面白かったので許す(ギャハ)。

それでも、「ロックは淑女の嗜みでして」と違うのは、ゲームは全面禁止(寮へのスマートフォンの持ち込みさえもできない)で、バレたら退学の可能性があるという点か。初回の最後でお嬢様のリボンが資料室に置き去りにされてしまったので、今後は彼女が退学にならないように配慮していくのかねぇ。
・・・しかし、いきなり大ピンチやんけ(汗)!<よっしゃ、「大ピンチずかん」に収録してもらおう(ニヤニヤ)!


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Posted by alexey_calvanov at 23:57Comments(0) アニメ・コミック 

夏の新アニメ2026 その12 鬼の花嫁

夏の新アニメ2026、12回目はスターツ出版が運営する投稿小説サイトである「ノベマ!」で展開され、後に同社のレーベルであるスターツ出版文庫で連載中の「鬼の花嫁」です。
この作品は、「小説家になろう」(ヒナプロジェクト)や「アルファポリス」(アルファポリス)でも投稿されておりました(いずれも取り下げられ、スターツ出版に一本化)。またノベマ!キャラクター短編コンテストの優秀賞にも輝いています今年3月には実写化されているんだなぁ。
ちなみに、スターツ出版は、スターツコーポレーションの子会社で、大元は不動産会社になります。今は建設業でも有名になりましたし、陸上部も有名です。そんな中で出版業は畑違いじゃないかと思ったら、創業は1983年(千曲出版として)と昔からある会社だったんだ・・・。今は電子書籍がメインで紙の書籍はフリーペーパーくらいになってるんだね(紙の雑誌も無いわけじゃないが)


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


世界大戦後の日本で、人ならざる能力によって復興に貢献し、政治・経済・芸術などの様々な分野において地位や権力を持ったあやかしと呼ばれる存在と人間が共存する社会に生まれた主人公は、あやかしが見初めた運命の相手である花嫁を妹に持ち、同時にあやかしが地位や権力を持つ世界によって振り回されていた彼女は生まれながらに両親からの愛情をもらえず蔑まれ、妹や彼女の夫となるあやかしからも見下されていた。そんな主人公の唯一の救いは、理解者がいることで、通っている学校のクラスメイトや祖父母からは非常にかわいがられていた


ある日、誕生日を迎えた主人公は、祖父母からワンピースをプレゼントとしてもらう。しかし、妹は半ば強奪するように借りようとしたものの、その過程で服が破れてしまう怒りを覚えた主人公は、妹に手を上げたところ、彼女の夫であるあやかしが激高し、その能力で主人公の腕を焼いて大やけどを負わせてしまう
行き場を失くしたと思った主人公は、ボロボロの姿で夜の街に飛び出してしまう。途方に暮れていたその時、一人の男が主人公を運命の花嫁だと微笑みながら言った。彼こそが、あやかしの中でも最も能力の高い家柄の息子だった・・・。



というふう。


初回は、まるで「シンデレラ」のような振る舞いをされている主人公がメインで描かれていました。継母とその娘だったシンデレラが可愛く見える(苦笑)。だって実母と実父と妹に虐げられているばかりじゃなく、妹の夫になる人物からも邪険にされているわけですから、そりゃ居場所が無い・・・けど、何で主人公が家にいられるのか不思議(爆)。こんな境遇だったら、幼い頃から追い出されるのが当然なんじゃないかと。それこそ可愛がってくれる祖父母の家に引き取られて、今の家とは断絶した関係になっててもおかしくないのにね・・・というツッコミは入れたくなった(ギャハ)。<そうすると花嫁として大成できんかもしれんやろ。
ちなみに、夫になる人の苗字は鬼龍院というそうですけど、ゴールデンボンバーですか(ニヤニヤ)?まぁ、ボーカルの鬼龍院翔さんも結構なイケメンですから、もしかするとそのあたりにインスパイアされているんじゃないかとか、作者がゴールデンボンバー(ないしは鬼龍院さん)のファンじゃないかとか邪推したくなるわいな(爆)。


今後は、そのイケメンと主人公との関係がどうなっていくのかが楽しみです。あやかしは花嫁は運命というふうで、たぶん会わずとも直感で理想の相手がわかるようですので、主人公としてはドギマギしているんじゃないかと思っていますから、どうほぐされていくかがポイントになってくるのでしょう。ちょっと少女マンガチックなので、コーエーテクモゲームスのネオロマンスシリーズ的な展開になるのかねぇ・・・。


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Posted by alexey_calvanov at 23:23Comments(0) アニメ・コミック 

2026年07月10日

夏の新アニメ2026 その11 ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。

夏の新アニメ2026、11回目は投稿小説サイトである「小説家になろう」が原作で、後にSBクリエイティブのレーベルであるGA文庫から刊行されている「ここは俺に任せて先に行けと言ってから10年がたったら伝説になっていた。」です。
こちらも、なろう系の作品で、これまたよくあるタイトルでほぼ全てが把握できる作品の一つです。どんな伝説になってしまっているのか。10年経っているのですから、本人の生き死にもわからないようなふうになっているのかねぇ・・・。

ただ、この作品は原作の小説は2022年に更新が止まっていて、現状はコミカライズで繋いでいるらしい。よくここまで持ったなぁ・・・。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、勇者パーティーに所属するSランクの魔導士で、戦士との3人で魔神王の撃退のために異次元の中にいた魔神王に深手を負わすことはできたものの、満身創痍の中で魔神の大群がまた襲い掛かってきた
このままではジリ貧になってしまい、3人共倒れになってしまうのではないかと危惧した主人公は、勇者と戦士に対し、自身に魔神討伐を任せて、お前達は先に戻れと告げる。そんなこと聞けるわけないだろうと2人は言ったものの、結局主人公は、壁を作って2人との間を分断し、強制的に帰らせることにした。

その後、自身のスキルを駆使し、新たに得たスキルによって魔力切れも克服したことで、見事復活した魔神王をも討伐してしまう。そして元の世界に帰ったら、時が随分流れていたことがわかり・・・。



というふう。


初回は、主人公と仲間達の絆と足跡がわかる回になりましたけど、主人公から先に行けと言われた勇者は国王になり、戦士はギルドマスターになるほどの出世を果たし、主人公は大伯爵という非常に位の高いところに据えられていたばかりか、偉大なる魔導士として(似ても似つかない姿の)銅像まで据えられるほど。しかも10年経っていたとのこと。
変わった世間が何にもわからないままだったので、2人の協力の下、名と職業を偽って冒険者として旅立つことを決めます。手始めに挑んだクエストで、新しい仲間との冒険に出たものの、とんでもない事態に巻き込まれたのではないかという雰囲気を醸し出して初回が終わりました。

主人公はチート級だし、何でも知っていながら仲間にはあまり教えない。ちょっと意地悪な側面もあるけど、失敗から学んで育ってほしいという親心なのよね。見た目は若いけど、年齢的にはもういいおじさんですから(苦笑)。


今後は、様々な仲間と共に自身の本来の力を小出しにしながら世界を冒険していく主人公の姿を見せられるのでしょう。話としては、まま面白いし、キャラも個性的なので、見ていて飽きなかったですね。


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Posted by alexey_calvanov at 23:22Comments(0) アニメ・コミック 

夏の新アニメ2026 その10 世界最強の後衛 ~迷宮国の新人探索者~

夏の新アニメ2026、10回目は投稿小説サイトである「小説家になろう」が原作で、後にKADOKAWAのレーベルであるカドカワBOOKSで連載中の「世界最強の後衛 ~迷宮国の新人探索者~」です。
こちらは、いわゆるなろう系の作品になりますね。それ以上でもそれ以下でもない(爆)。おまけに低予算作品なら任せろな制作会社が関わっているどんないい作品ができるのかな(という皮肉(苦笑))。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、いわゆる社畜と言われる存在のごく平凡な会社員だった。彼は、ある日事故に巻き込まれ死んでしまったようで、目を覚ますと大勢の人達が列をなす不思議な空間にいた。そこで彼は迷宮国という不思議な国に転生することを知る

迷宮国では、迷宮の探索のためにギルドに向かい、探索者としての職業に就くこととなった。その際、彼は詳細不明な『後衛』という職業に就くこととなった。前代未聞な職業なため、ギルド側も配慮し、傭兵を雇えるように許可状のような券を用意してくれた。傭兵所で彼はリザードマンの亜人になってしまった少女とパーティーを組むものの、最初の探索地で、かつての年下の女上司が強敵の襲撃に遭ってしまい苦戦を強いられているのを見掛け・・・。



というふう。


・・・まぁ、非常に淡々として進んでいるなぁと。面白味があるかと言われると、ちょっとそうだとは言い難い。それでもつまらないという作品ではないのが唯一の救いなのかな。


今後は、上司と部下の関係だった主人公と年下の元女上司が別々のパーティーだった中、再び一緒になっていくのか、また今主人公と一緒にパーティーになっている亜人は再び人間に戻れるのかなどの気になる点はあるんですけど、作品のクオリティや面白味で消えてしまわないか心配です。


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Posted by alexey_calvanov at 22:24Comments(0) アニメ・コミック 

2026年07月09日

夏の新アニメ2026 その9 ぐらんぶる Season 3

夏の新アニメ2026、第9回は講談社の月刊マンガ雑誌である「good!アフタヌーン」で連載されているマンガが原作の「ぐらんぶる」の第3期です。
第2期が久しぶりの放送だったんですけど、今期の放送は1年ぶりとすぐの放送になりましたね。毎度毎度えげつない内容を垂れ流す中、今期はどんなヤバい内容を垂れ流してくるのか(苦笑)。


あらすじは続きモノなので無し。何かくだらないことを議論し始めるようで・・・。


今回は、前半は大学内の講義で実にくだらない議論をした末に、主人公と従妹の関係をこけおろしにして従妹の恨みを買い、後半は引退する3年生のために一肌脱いだのはいいけど、結局ダイビング部の『仁義』に見事にやられる主人公をはじめとする下級生(苦笑)。そして、パラオにバイトへ行かないかとなって、アニメ好きの同じクラブに所属する同級生(リアタイ視聴派)を無理やり巻き込む主人公のあくどさ(ニヤニヤ)。第3期になっても、醜態を晒すバカ・・・もとい見事に馴染んだ主人公の姿を見て、コイツ何も変わってないな、と(ニヤニヤ)。


これから先は、パラオでの一コマが描かれることとなるんでしょうけど、その前にパスポートを取得するという難題を解決しないといけない。しかも実家に戻って、妹の誤解を解かないといけないわけですから、かなりの難題だぞ(ギャハ)。さて、主人公はパラオに行けるのか!?パラオで性春・・・じゃなかった青春の日々を送れるのか!?今回も胃の痛くなる展開を見せそうです(笑)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:55Comments(0) アニメ・コミック 

夏の新アニメ2026 その8 二十世紀電氣目録-ユーレカ・エヴリカ-

夏の新アニメ2026、8回目は京都アニメーションから刊行されているKAエスマ文庫から刊行されているライトノベルである「二十世紀電氣目録」が原作の「二十世紀電氣目録-ユーレカ・エヴリカ-」です。
こちらの作品は、元々2018年に初巻が刊行されたのですけど、アニメ化はその年に早々と決まったんですね。ところが、翌年に京都アニメーション本社の放火事件が起こり、制作が先延ばしになってしまいましたそれから6年経ち、京都アニメーションのイベントで制作再開の運びが発表となって、いよいよ放送開始となったのです。ただ、京都アニメーションのお約束というのか、原作と設定を少しいじっておりまして・・・(苦笑)。まぁ、「甘城ブリリアントパーク」や「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」とかで慣れてるし(ニヤニヤ)。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


時は蒸気機関が全盛の時代。幼い頃に「これからは電気の時代になる」と言った兄は、主人公が想像力を膨らまして書き記した「二十世紀電氣目録」という書物を持って戦争に行ってしまい、そのまま戦死書物も行方不明になってしまった。


それから何年か経ち、主人公は神社でお祈りをしていた少女と出会う彼の持っていた蓄音機から流れた音を神仏の奇跡ではないかと信じてしまうほど純粋でかつお人好しでドジな人に。

そんな彼女に振って湧いたように結婚の話が出てきた彼女の父が営む酒蔵の融資のために蒸気(機関)を扱う財閥の御曹司の提案で。苦し紛れに父親が飲んでしまったことで、彼は家中を荒らし回って何かを探していた。それが、主人公の書き記したあの書物で、なぜか彼女の姉が持っていたのだ。あの男に奪われてはならないと機転を利かせた姉は、壊れた蒸気機械を持って行かせる名目で、彼女にその書物の入った小箱を持たせる。このことが、主人公に大きな変化をもたらすことになるのだが・・・。



というふう。


初回は、主人公は幼い頃から兄に電気の素晴らしさ(大きな技術革新を起こすエポックメイキングなものになるということ)を解かれていたにもかかわらず、戦争で死んでしまったこともあり、ウソなのではないかと疑っていたら、純朴なヒロインの登場で、再び創作意欲が沸いてきた感じになったんですね。そこに電気目録という触媒が出てきたものだから、今後彼の中で何かが起こりそう・・・というところで終わってしまったわけです。一方で、それを追い掛けて何かしでかそうとしている自称ヒロインの婚約者が出てきて、事態は緊迫化していくようにも思え、状況次第では、この2人の争いになっていくのかなと、先の想像が大きく膨らんできましたよ(ニヤニヤ)。
あとは、京都アニメーションにしては珍しく『作画崩壊』していましたなぁ(ニヤニヤ)。主人公とヒロインの出会いや主人公のしたり顔の表現が、『作画崩壊』という表現でピッタリ当てはまるふうになっている。実に清々しいほどの素晴らしさで(爆)。これは、なかなかできないし、よくやったと思うね。


今後の展開も気になるし、京都アニメーションの作画の本気度も気になる。そして電気がもたらす革新的な出来事が実現するのかも気になりますね。実に楽しみです。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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2026年07月08日

夏の新アニメ2026 その7 無職転生Ⅲ 〜異世界行ったら本気だす〜

夏の新アニメ2026、7回目は投稿小説サイト「小説家になろう」で始まり、後にKADOKAWAの関連会社になったメディアファクトリーのレーベルであるMFブックスから刊行されている「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」の第3期「無職転生Ⅲ 〜異世界行ったら本気だす〜」です。
この作品も第3期(前後編の分も合わせると第5期)になる長編作品となりました。そして、今期は先行上映が一部映画館で行われましたこれが放送(地上波)の無い地域でも行ってくれたので、非常にありがたい限りですわ・・・(泣)。


あらすじは続きモノなので無し。主人公とと共に魔大陸を渡り歩いたヒロインが、主人公に釣り合う女性になるために彼と別れ、修行の旅に出るところから始まります。


今回は、1時間スペシャルと称する30分×2本という流れになっていました。


主人公に初めてを捧げたものの、主人公との釣り合いに不満を持った彼女は、従者と共に剣の修行に出るわけです。その剣の修行先は、従者がかつて学んだ修行元でもあったんですね。
まぁ、彼女の狂犬っぷりがものの見事に発揮された回が、第1話になりまして(汗)。師匠が指名した男の子を始めの合図の前にボコボコにしてしまう(苦笑)。で、師匠の娘が2番手の相手になったかと思ったら、この子もボコボコ(爆)。しかも木刀と思っていた剣が実は真剣を仕込んでいたものだったことがバレて、狂犬化した彼女は激オコですわ(ニヤニヤ)。ちなみに、師匠の娘は最初の男の子よりも酷い有様で、格闘戦でボコしたばかりか相手が失禁するまでやっちまってるからなぁ・・・(汗)。まぁ、いくら師匠と弟子の関係とはいえ、実の娘がああなったからなのか、最後は師匠が手合わせすると言って、一太刀で彼女をボコすわけですよ(苦笑)。くわばらくわばら。

その後は、師匠の下で修業をするわけなんですけど、木刀をただただ振るだけの毎日そんなことを3年ほどやっていたあたりから第2話となり、他の流派の人間が彼女のために一肌脱ぐということになって、その中に同じくらいの歳の女性と手合わせをすることになるんだけども、なかなか勝てない。すると彼女がアドバイスをくれて、その教えをやってみると勝てるようになったという流れ。


とかく、怒涛な流れの中、師匠の娘と他の流派で一人前になっている女性との間柄が色濃く描かれてもいるんですね。しかしフルボッコして失禁させた相手とも親しくなれる不思議(ニヤニヤ)。
ただ狂犬だった彼女が、主人公や従者以外に心を開いた瞬間でもあり、恐らく生涯の友にもなっていくのだと思うと、彼女が人間らしさを見せるという新たな一面を見られてよかったなぁとも思いました。


この先は、主人公の話も進んでいくこととなり、幼い頃に魔法を教えてくれた女性を伴侶に迎えるようで。この人たらしというのかすけこましというのか(ニヤニヤ)。今回も今後の楽しみな作品になりそうです。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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夏の新アニメ2026 その6 「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます

夏の新アニメ2026、6回目はフレックスコミックスが運営するコミックポータルサイトである「きら星ポータル」の中のレーベルになるCOMIC ポラリスで連載中の「「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます」です。
こちら、最近多いウィキペディアから情報が引っ張り出せない作品の一つ(苦笑)。なので、事前情報がほぼ無いまま見ることとなりました。そんな作品なのに、全国ネットになっているのだから、テレビ朝日は、バクチが好きなのか(ニヤニヤ)。そう思ってしまうわけです。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、由緒はあるものの、現在は没落貴族の令嬢。両親と弟の4人でつつましく暮らしていた中、突然王太子の側近であるエリート貴族の息子と結婚することになった。

結婚するその日まで一度も出会ったことが無かった二人は、盛大な結婚式を挙げた。しかしその夜、家に帰った時に主人になった男の放った一言は、「君を愛するつもりは一切無い」という冷酷なもので、かつ自身とは契約結婚のようなものだと結婚生活を迎えるにあたっての諸条件を言い放つのだった。



というふう。


原作は少女マンガらしいのですが、そんなふうには微塵も感じさせない作りになっておりました。話の流れも窮屈なところとかツッコミどころとかも無く何とも自然に流れておりました。
で、主人公は何とも純朴で人を疑うことを知らないという、言葉は悪いが田舎娘ですわ(苦笑)。でも、その純朴さで相手の心を溶かしていく感覚を作中でも感じ取れました。ちなみに、主人公の家柄は、実は100年前に築かれた王国に大きく関係しており、元々は強大な国の王家だったものの、今の王国との戦いで返り討ちに遭い、和平の条件として、王家の娘を国王の側室にするというものだったらしい。その側室を生んだ王家の末裔だったんですね。
対して夫である侯爵家の息子は、どこか冷酷な側面がにじみ出ているんですね。何かあるんだろうというのが、王太子との会話の中でわかってくるのですけど、そのあたりは次回あたりにわかってくるのでしょう。


ゆっくりではあるけれど、お互いの心が紡がれていく過程を丁寧に描いていくのではないかと思います。個人的には、面白そうな展開になってくれるかなと期待しております。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:18Comments(0) アニメ・コミック 

2026年07月07日

【店内飲食】マーサ21での一コマ【持ち帰り】

ここからは、先日「FC岐阜新加入選手お披露目会 in マーサ21」に行ってきた時に買ってきたもの・頂いたものの紹介です。


SHG15_260705132547251最初は、スガキヤの「冷し担々麺」(右)と「ごろごろメロンフラッペ」(左)。どちらも期間限定商品です。



「冷し担々麺」は、ゴマだれの濃厚な風味とほんのりとした渋味がよかったです。そこに肉味噌が溶け込むとコク深くなるのですけど、花椒の風味が絶妙で、しびれ過ぎない程度の辛味になっているので、ゴマだれの風味を引き立ててくれるんですわ。こりゃいいねぇ(ニヤニヤ)。

「ごろごろメロンフラッペ」は、バニラアイスのクリーミーさに国産の赤肉メロンの甘さとねっとり感がよかったです。これは、もしかするとしっかり混ぜた方がいいのかな。そうすれば、メロンの風味が増すと思います。


SHG15_260704112904649小腹が空いたら銀だこ・・・ということで、「魚介系『旨味たこ焼』」も買った。
なお、写真はイオンにある店で買ったものなので、マーサ21で買ったものではない(ニヤニヤ)。



こちら、かつお・えび粉・煮干し・さば節など8種類のだしが入っただしが含まれているというけど、いつものやつとあんまり変わらないかなぁ(ニヤニヤ)。でも、元々美味しいたこ焼きだからね、気にしない(爆)。あ、でもねソースがまま甘かったです。これにもしかして入ってるのかな?そして、かつお節は、先に掛けてしなしなにしてもいいかも(苦笑)。もちろん風味重視で後掛けなんだろうけど、むせそうになった(ギャハ)。


SHG15_260705195929646最後は、jumpの「飛騨牛切り落とし(岐阜県産)」
この店は関東圏ではお馴染みの店で、マーサ21に寄ったら、必ず寄って行く店の一つです。買う買わないは別にしてね(ニヤニヤ)。ちなみに、東海地方で唯一の店になります。岐阜県にしかないというのは、珍しい。



味は、さすが飛騨牛ということで、噛んでるだけで肉汁ブシャー・・・なんだけど、やや硬めだったかな。肉をしっかり焼くとそうなってしまうのかもしれないので、ほどほどがいいです(苦笑)。少々脂っこいとウチのおかんは言っておりましたが、あの脂で飯を食うんだよ(ギャハ)!


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Posted by alexey_calvanov at 23:56Comments(0) 飲み食い系 

夏の新アニメ2026 その5 天幕のジャードゥーガル

夏の新アニメ2026、5回目は秋田書店のウェブコミックサイトであるSouffleで連載中の「天幕のジャードゥーガル」です。
今期の注目作の一つで、しかも全国ネット。注目されないわけがないです。この作品は、モンゴル帝国の皇帝の妻に仕えていた人物がモデルのようで、そのためか、兵庫県豊岡市にある日本・モンゴル民族博物館開館30周年記念のコラボ作品にもなっているようです。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、幼い頃に両親を亡くし、かつ故郷から遠いところに連れて行かれた奴隷身分の女子。ある日、他の奴隷と共に高名な神学者の家の奴隷になる
その姉の奴隷となった彼女は、その息子に勉学の大切さを説かれる。それがきっかけで勉学に目覚めた彼女は、知性をどんどんと蓄えていく


やがて8年の年月が経ち、奴隷主の姉の息子は学者になるために別の街に行ってしまった中、彼女は奴隷主の姉のよき相手となり、娘のようにかわいがられていたものの・・・。



というふう。


初回は、1時間スペシャルという名の30分×2本というふうでした。
見ていて思ったのは、激動の中東の歴史の一端を垣間見ることになるという点で、その苛酷な生涯を初っ端から見せられるわけですよ。初回と2回目は、イラン東部の街が舞台なんですけど、もしモンゴルの侵攻が無ければ、娘のようにかわいがられた奴隷主の姉が義母になって、彼女と息子が一緒になれるように配慮するんだろうなぁとか、平凡ながらも幸せな一生を送れたというのに、モンゴル軍は全てを破壊してしまったわけですわ。奴隷主も恐らく殺され、その姉も主人公をかばって殺されてしまう。しかも彼女自身の失言が原因なので、生涯後悔しながら生きていくのが、ありありとわかる内容になっていました。
さらに苛酷さが続き、一緒に暮らしていた奴隷仲間が続々と旅立ってしまうんですわ。一人は弟が殺されたことで病に倒れて死んでしまい、もう一人は生きていくのがしんどくなってモンゴル軍に食って掛かり殺されるという何とも言えない状況。そんな孤独にさいなまれた主人公が、皮肉にもモンゴル軍の通訳をし、家の書物を奪うきっかけを作った少年に話し掛けられるところで終わるんですけど、見ていて残酷というのか辛いというのか・・・。言葉が出なかったですね。
世界史の中でモンゴル軍の容赦ない惨殺劇を知ってはいたものの、映像化されると(マイルドになっているとはいえ)キツイ。今後もモンゴル帝国の仕打ちに翻弄されると思うと、かわいそうでなりません。

作画に関しては、やや洋風なテイストで、欧米で受けそうなものになっていましたけど、作者の画風なんだろうとはいえ、ちょっと人は選ぶかな・・・。なお、監督は外国の方なんですね。


世界史に詳しい人なら、今後の波乱万丈な生涯を容易に想像できると思いますが、この作品のバックボーンを知るなら、イスラム史・モンゴル史に触れておくことをオススメします。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:05Comments(0) アニメ・コミック 

2026年07月06日

2026-2027シーズンのFC岐阜新加入選手お披露目会に行ってきた

SHG15_260705152447727先日、マーサ21で行われた「FC岐阜新加入選手お披露目会 in マーサ21」に行ってきました今年1月に次いで2度目なんですが、今年は秋春制の初年度になるので、こんな変則的なものになってしまったんでしょう。ただ、ウィンターブレイクが挟まることになるから、もしかすると高卒・大卒向けの新加入選手のお披露目会をするんじゃないかと邪推もしている(ニヤニヤ)。

前回と違う点は、カーペット敷きの席が復活した点でしょうか。やはりいす席だけでは厳しいと思う人が多かったのかなぁ・・・。子供は、ちゃんと座らないしね(爆)。
あとは、いすに何か貼ってある・・・



SHG15_260705152511608ということで、ズームアップ(ギャハ)。
ふむふむ、ここに選手は座りなさいという指示的なものになっているのね。そんな指示までしないといけないほど、今回入団する選手達は問題児ばかりなのか(爆)。<そんなことはないだろ!



SHG15_260705162803572今回の司会は、ひらともこと平松友康さんでした。今年1月に次いでになりました。
そういえば、百年構想リーグでのスタジアムDJも結構ひらともさんが受けていましたね。リーグ戦だとレアキャラ的な扱いになってしまっていたのに、どういう風の吹き回しなんだろう・・・。
ちなみに、泣き顔なのは、久世良輔さんの方がいいという意見が多かったためです(ニヤニヤ)。<ニセ情報を流すんじゃない!
あ、久世さんとは絡みにくい(話の接点が思い浮かばないらしい)とも言ってましたね(ギャハ)。<ホントだったとしても、余計なことは言うんじゃない!



SHG15_260705163116462ということで、新加入選手のご登壇。


左から名古屋グランパスよりやって来た鈴木陽人選手、藤枝MYFCからやって来た閑田隼人選手、大分トリニータからやって来た屋敷優成選手、サガン鳥栖からやって来た北島郁哉選手、水戸ホーリーホックからやって来た春名竜聖選手、テゲバジャーロ宮崎からやって来た武颯選手です。
武選手以外は期限付き移籍になります。



話を聞いていた中で、恐らく一番のいじられキャラ・・・というのかお調子者なのは、間違いなく鈴木選手でしょうね(ニヤニヤ)。ただ、名古屋から来ているので、岐阜県は隣県プライベートでもちょこちょこ来ていたんじゃないかなと思います。名古屋の地理に明るいので、選手達が名古屋に用事ができた際、何か困ったことがあった時に役立ってくれるのでしょう。恐らく人気選手になるでしょうけど、やはり活躍してナンボですよ(笑)。

北島・春名両選手は、ちょっとふわふわ系な印象を受けましたね。とつとつとしゃべるのですが、いろいろと考えながらしゃべる人なんでしょうか。コミュニケーションの面でどうなんだろうか。

あと一番ぶっ飛んでたのは、武選手ですね。鈴木選手が悪目立ち(笑)していたせいで、武選手の目立ちっぷりがやや霞んで見えましたけど、十分に悪目立ちしているキャラです(爆)。いろいろと回っている経験がそうさせているのかな。親しみやすさはピカイチでした。


あと、山口畝良(せら)選手が結構愛されていてホッとした。彼はちゃんとチームの中で存在感を示せているんだなぁ。


SHG15_260705175033251こちらは、性格診断的なもので、個性が無いと判断された屋敷選手に対しての『罰ゲーム』
ギッフィーポーズをしております。トゥースではありません(ニヤニヤ)。



SHG15_260705175152438そして、意外でしたが、鈴木選手も没個性と診断されて『罰ゲーム』
・・・人柄のせいか、ウケてましたね(ニヤニヤ)。



SHG15_260705175314963こちらは、ひらともさんのご指名で、武選手もギッフィーポーズをやってみた
・・・全部持っていかれました(ギャハ)。



SHG15_260705175806480最後は、全員でギッフィーポーズを取りながらの記念撮影です。
皆、チームに馴染んで、活躍してくれることを願っております。



今回新加入した選手も含めて、7/11には「2026/27 FC岐阜まつり Player’s Collection」で新体制の選手が勢揃いします。残念ながら、ファビオ・アゼヴェド選手はY.S.C.C.横浜に期限付き移籍となりましたけど、片道にならないようにブレイクしてほしいと願っております。


さぁ、飛躍できるシーズンになるのか、新体制に期待したいところです。


次回は、マーサ21でのあれこれをば。


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Posted by alexey_calvanov at 23:58Comments(0) スポーツ 

夏の新アニメ2026 その4 乙女怪獣キャラメリゼ

夏の新アニメ2026、4回目はKADOKAWAの月刊マンガ雑誌である月刊コミックアライブで連載中の「乙女怪獣キャラメリゼ」です。
今期の中での注目作の一つと捉えておりまして・・・。というのも、乙女と怪獣が全くもって繋がらないのよ(爆)。ただごとではないというふうに思わせるキービジュアルもあり、ちょっとばかりこの作品、化けるんじゃないかとさえ思っております。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、学校内では陰キャとして過ごしている女子高生。幼い頃から気持ちが昂(たかぶ)ると容姿が怪獣のようなふうになってしまう病に罹っており、そのことで周囲から恐れられてしまったため、陰キャを通しているのである。

そんな不器用で人付き合いというものがわからない中に、あるクラスメイトの男の子が彼女の元に飛び込んでくる。いわゆるイケメンなのだが、彼自身の秘密を知ったことで、徐々に彼に惹かれていくものの、やはり彼女の持っている病が苦しめることとなり、遂に・・・。



というふう。


彼女の特殊な事情をメインに描いている回となったんですけど、そのことに理解を示しているのは、母親のみなんですよね・・・。ある意味過剰な理解の仕方とも言えるのですが、彼女だからこそ娘を窮地に追い込まなかったのかなとも思える一面も垣間見えました。ちなみに、その母親役は、三石琴乃さんだったんですけど、もうメインの役どころはなかなか無いけど、今回のようなメインを引き立てるサブ役でものすごく光っているなと感じさせました。まぁ、母親役が上手いと感じるのは、某アニメの影響なのかもしれないですが(ニヤニヤ)。

それはさておき、彼女になぜクラスメイトの男の子が惹かれていったのかが詳しく描かれていないのが気になるところでしたけど、彼女に対して(恐らく)色眼鏡で見ていないのだと感じさせましたね。それに対して彼女も応えたかったんでしょう(実際、実質デートのようなこともやっているし(苦笑))。でも普段なら症状として出ない背中のひれが出たりとか怪獣になってしまうまで至る症状が出たりと彼のことを思う(ないしは気になってしまう)がばかりに、周囲を巻き込む騒動になってしまうという悲しい側面も見られ、これは辛いだろうなぁと思わずにはいられませんでした。

これも推測ですけれども、結果的に彼は彼女が怪獣であると認識するでしょう。それでも彼は受け止めてくれるばかりか、同じような境遇と思い、何とか彼女の症状を和らげるように四苦八苦してくれる相手じゃないかと思っています。今後、彼とは距離を置こうとする主人公と彼女に何とか近付いていきたいクラスメイトの男の子との関係性がキモになるんでしょうね・・・。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:02Comments(0) アニメ・コミック 

2026年07月05日

夏の新アニメ2026 その3 うちの弟どもがすみません

夏の新アニメ2026、3回目は集英社の月刊マンガ雑誌である別冊マーガレットで連載中の「うちの弟どもがすみません」です。
全国の書店員が選んだオススメマンガにも選ばれた作品で、昨今の少女マンガでは勢いのある作品のようです。ただ、当初は見ようかどうか迷った中で、時間も空いているから見るか程度の思い出しか見ていないんですわ(苦笑)。はてさて、そんな評価をひっくり返せるか・・・。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、高校2年生になろうとする春休みに母の再婚に伴い、新しい父親の住む家に引っ越すこととなった。すると、その家には4人の弟が同居していた
不愛想ながらも家族思いの長男、爽やかながらも冷静沈着な次男、人見知りで部屋に引きこもってばかりな三男、元気・人懐っこい・甘えん坊な四男と個性豊かな男の子に振り回されながらも、家族の一員となるべく奮闘するのだが・・・。


というふう。


初回は、孤軍奮闘する主人公ではあるものの、長男の性格がトゲになってしまい、辛いと思っていた中、ふとしたきっかけで、その長男と仲良くなっていくという流れになっていました。4人の弟のベーシックな部分を30分の中で描くのは非常に大変だと思う中でも、窮屈にならずに、かつ丁寧に描けていたことを考えると、いいふうに流したのではないかと思います。その中で長男との関係をクローズアップさせていくのだから、この作品の作者の展開の上手さと原作に関してしっかりと理解して描いた制作陣は素晴らしいなと思わされました。

今後も4人の弟達に振り回されながらも、楽しく暮らしていく・・・と思ったら、義父の北海道への転勤が決まってさぁ大変だ(爆)!これはお母さんも付いていってしまって、弟4人の中に放り込まれてしまうに違いないぞ(ニヤニヤ)。さぁ、この弟達を手懐けられるのか猛獣にしてしまうのか(苦笑)。そこの部分も楽しみだなぁ(ギャハ)。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 23:28Comments(0) アニメ・コミック 

レコゲー2026 7月⑤

レコゲー、今回も18禁作品の紹介になるので、18歳未満のよい子のみんなは、読んでもいいけど買っちゃダメ
読 ん で も い い け ど 買 っ ち ゃ ダ メ 。


読んでもいいけど


買っちゃダメ~!



今回は廉価版の商品紹介になります。


最初は、「ネモフィリア -We pass each other-」(★)
終戦から数年経った昭和の日本の夏を舞台に、戦災孤児だった主人公は資産家の家に引き取られ、その家の娘の世話をしながら生活していた中、世間では女学生連続誘拐事件が起こっており、娘の友人もさらわれたらしい。
そんな折、娘の一人の病気平癒祈願に訪れた宿坊で出会った僧の祈祷に違和感を覚え、宿坊近くの山小屋で首なしの遺体を発見し、事態は急展開を見せるというふう。
ヒロインは、その病弱な長女のみのようです(ただし、彼女の妹と母親もいるが、恐らくサブヒロインのような扱いなのかも)。
サスペンス三部作の一つとのことなので、廉価で楽しめるサスペンスがもっと出るいい機会になればと思いますね。

2番目は、「両腕が折れたのでHなお世話をされる話」(★)
ごく普通の男性である主人公が、帰り道に猛スピードで突っ込んできたトラックにひかれそうになった少女と猫を救ったものの、自身は全治半年の両腕複雑骨折になってしまい、日常生活もままならないふうに。しかし、その窮地に現れたのが、助けた少女だったというふう。
ヒロインは、大家の娘だったというオチも付いて(苦笑)、彼女が主人公に誠心誠意を尽くして介助する中で、徐々に関係を深めていくようです。どうやら主人公に思いを寄せていたようで・・・。

3番目は、「くりくりクリニック~新人ナースの育て方~」
クリニックの院長の職を引き継いだ主人公が、医療行為と偽っていやらしい行為を繰り返すというもの。こちらは3部作となっており、今回は新人ナースがターゲットのようです。

最後は、「ネバーギブアップ!! ~夜はスリーカウント取られまくり~」(★)
女子プロレスラーになるために道場に入門した練習生の女性が主人公で、過酷なトレーニングと厳しい上下関係に心が折れそうになりながらも、デビューに向けて精進するというものになっています。
主人公がヒロインのような扱いになっているようです。


結論
コンシューマーは、かなり懐かしいソフトが立て続けに並ぶので、そちらの訴求を強めていってもいいかも。特に「カルドセプト」は新作との絡みがあるので、十分に訴求したいところ。

PC作品は、廉価版が多いので、複数本買ってもらえるような振り方をしてもいいかもしれない。同じような作品を近くに並べてみるのもアリかも。


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Posted by alexey_calvanov at 22:40Comments(0) ゲーム系 

2026年07月04日

レコゲー2026 7月④

レコゲー、今回からPC作品の紹介です。
ここからは18禁作品の紹介になるので、18歳未満のよい子のみんなは、読んでもいいけど買っちゃダメ
読 ん で も い い け ど 買 っ ち ゃ ダ メ 。


読んでもいいけど


買っちゃダメ~!



来月にはコミケが控えている中で、PCゲームもいくつか注目作を出してきました。早速見ていきましょう。


最初は、ママトモ」(★)
2022年に発売した「アネトモ」の続編的な作品になります。
母親とその友人(ママ友)の旅行計画を練っているところに偶然出くわした主人公が、彼女達の旅行に同行させられるだけでなく、水着姿を見せられるようなプロポーションにするためにダイエットのお手伝いまでさせられるという、うらやま・・・いや、けしからん(爆)な話になっています。
ヒロインは、主人公の母親をはじめとして、前作のヒロインの母親2名、そして旅先の宿のおかみさんの4人になっていますが、どれも主人公にはべったりな人間なので、まぁうらやま・・・けしからん(ギャハ)!

もう一つは、ぼっちな魔王と俺の塔」(★)
魔王を元の世界である天上に返すため、塔型のダンジョンの建設をしながら、それを守っていくというシミュレーションゲームになっています。
煉獄に落ちてしまった人生の終わった主人公と1000年の眠りから覚めた太古の魔王(ヒロイン)がメインになっており、少なくとも彼女も合わせて5・6人のヒロインがいるように思えます(女性だけでも10人出てくる)


次回もPC作品の紹介です。


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Posted by alexey_calvanov at 20:16Comments(0) ゲーム系 

夏の新アニメ2026 その2 追放された転生重騎士はゲーム知識で無双する

夏の新アニメ2026、2回目は投稿小説サイトである「小説家になろう」で展開された「大ハズレだと追放された転生重騎士はゲーム知識で無双する」が原作で、後に講談社のKラノベブックスで展開している「追放された転生重騎士はゲーム知識で無双する」です。
こちらはMBSテレビ(毎日放送)のスーパーアニメイズムTURBOで放送されるだけでなく、2クールでの展開にもなるとのことで、かなり期待されているように見えますが、なろう系はテンプレとワンパターンな作品も多いので、そこまで張って大丈夫なのかとさえ思ってしまいます。さぁ、どうなるんかな。


あらすじはこう(以下PCではイタリック体で表記)。


主人公は、剣聖という剣技に特化したクラスを輩出している名門伯爵家の息子。父は息子が剣聖になるに違いないと思い、15歳になった息子の加護の儀に大きな期待を寄せていた。

しかし、主人公は防御特化型だが扱いは難しく応用も利かない重騎士に選ばれた父親は怒りを爆発させ、彼を追放したばかりか、分家と蔑んでいた主人公とほぼ同い年の女性が重騎士に選ばれたと思ったら、踵を返して彼女を次期当主に迎え入れるほどだった。

かくして全てを失った主人公だったが、重騎士に選ばれた際、自身の前世の記憶を思い出す。実は、彼は違う世界からやって来た転生者で、この世界がとあるゲームの世界観にそっくりだったのだ。さらにそのゲームのシステムに達観しており、記憶がよみがえる前から、うっすらと重騎士が最強クラスだとは知っていたものの、記憶がよみがえったことで、それを確信するのであった。


そして、彼は前世に身に付けたゲームの知識を駆使して、この世界の攻略に踏み出すこととなった。



というふう。


初回は、主人公が追放される過程と重騎士の最強たる一端が垣間見えるものとなりました。そこでは、主人公の因縁の相手になるであろう次期当主に上り詰めた分家の娘と後に仲間になるであろう女性が描かれていましたね(ただ、後者はチラッと出たようなくらい短い時間での登場)。
で、主人公の説明と重騎士の触りの部分が出てきたくらいで、派手なものはそんなに見受けられなかったですね。ただ、流れとしては分かりやすかったかなと思います。非常にコンパクトにまとめられていました。
それでも、なろう系の悪い部分であるテンプレとチート感は否めなかったですね・・・。仕方ないとはいえ、もう序盤から最強を売り込むような作風では・・・。しかも2クールでやっていくので、飽きが早いんじゃないかという懸念も抱いてしまいました。ゆえに、今後本格的に登場する仲間とライバルとの駆け引きが重要になってくると思います。

ちなみに、作画は非常にきれいだったのですけれども、ところどころ視点のおかしなところとか明確にCGで仕上げたなと思しきシーンが・・・。ああ、GoHands(制作会社)か(苦笑)。あそこは視点で遊んじゃうんだよなぁ。


放送局・放送時間の詳細は、「続きを読む」にて。


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Posted by alexey_calvanov at 18:30Comments(0) アニメ・コミック