2010年08月10日

マーケティングのできる自販機

マーケティング。それは相手顧客の消費動向を読んで、新たな商品開発や効率のよい販売方法を模索しながら拡販をしていく企業活動のこと。経営学の基礎の一つとされます。

このマーケティングは人間が大勢でかかっても一苦労するものです。
まず消費動向は地域や場所によって違うのはもちろん、いわゆるサンプル集めというのも苦労します。状況によっては、交通量調査のように、該当場所に1日中張り付いていないといけない・・・というふうにもなってしまいます。


ところが、JR品川駅に新しく設置された自販機は、そのサンプル集めを自販機自身が行うとのこと。
その集めたデータ(POS)をUQコミュニケーションなどが取り扱っている超高速通信の一つWiMAXを使って会社側に送信するふうになっています。
なお、このWiMAXは、気温などの各種情報を送ったり、緊急時の無料提供を遠隔操作で行う時にも利用されます

極めて高度なところは自販機そのものにもあり、表面は大型ディスプレイ(47インチ)になっており、その画面部分はタッチパネルに。普段人が通らない時は、商品の宣伝画面や気温などの各種情報を流し、人が立った時点で、販売商品の一覧とそれをタッチすることで出る商品詳細が拝めるという仕組みになっています。


ただ、ずんぐりむっくりしている点と、消費電力が高そうな点、そして何よりWiMAXの通信網が繋がらないと意味がないという点がネックになるのではないかなと思っています。



でも、これはちょっと面白そうだなぁ。敢えてその年代のオススメの商品を外して買ってみるとか(苦笑)。ペタペタと押して反応速度の実験をしてみるとか(爆)。<怒られます。



Posted by alexey_calvanov at 20:49│Comments(0)TrackBack(0) ケータイ系 

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