やる気の見せ方とベクトルを間違えるとこうなる
今日の仕事帰り、朝の雪に昼の寒さですっかり凍えていた私。もうどうしようもないので近所のコンビニで温かいお茶でも買って帰るかと思い、レジを通して支払いを済ませた矢先、レジの店員(50代くらいの女性)が何かの堰(せき)を切ったかのように、こう言ったのだ。
「あのねボクね、カード持っているとねポイントがたまるようになってお得になるんですよ・・・うんぬんかんぬん」。
昔、こういうことを言っていた口なので、わからなくはないけども、いい加減アレなのでまた考えておきますと言って帰ることに。
でもだ、「お子さんにいろいろあげられますよ」とか先述のあの子供に向かってしゃべるようなあの語り口調、帰る道すがらふと思った。
わ し は 子 供 か ! ?<ええ、ン十二ちゃいの子供でチュー(ニヤニヤ)。
そうそう、ボクちゃんしゃべれるようになったばっか・・・ってオイゴルァ!
おいらは子供じゃないっちゅーの!
確かに普段やる気のない(と家族内では少なくとも認識されている)あのコンビニが、今回かなりのやる気を見せたことは感心している。でも子供みたく語りかけることはなかろうに・・・。
そういうわけで、ついカッとなって書いてしまった(笑)。<だが後悔はしていない。
・ ・ ・ お 前 が 言 う な 。
Posted by alexey_calvanov at 22:58│
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