2009年06月04日

レコゲー2009 携帯ゲーム機編 前編

さて、ここからは携帯ゲーム機編ですが、いよいよPSPの次世代機が登場しましたね。
大きさはiPhone並のスライドモデル16GBフラッシュメモリを搭載しているとか。メモリースティックMicroを利用するところが残念なところですが、まぁそれはそれで。
注目すべきところはソフトで、たくさん出すばかりでなく、すべてオンライン配信らしいのだ。ということはソフト販売がないもっと言うとUMDスロットがないので、恐らく下位互換が設定されていないものと思われます。
次世代PSPは発売当初のDSのような位置付けで販売し、PSPも従来通り販売していくとのことですが、DSの時と同じように駆逐されていくのではないかと思いますね。


そんな中で迎える今月のレコゲー携帯ゲーム機編はPSPからいってみましょう。


今回は来月発売のドラクエが控えているからか、注目作ラッシュで出し尽くしたからか小休止。来月へ上手く繋げられるといいのですが、次世代PSP発表で吉と出るか凶と出るか・・・というふうでしょうか。


そんな中の今月の注目作は、「フェイト/アンリミテッドコード ポータブル」
2008年にアーケードで稼働。後にPS2で移植されたものを再移植。同人ソフト販売から名を挙げたTYPE-MOONの初の商業ソフト「フェイト/ステイナイト」をベースにした作品です。
相手の動きを読んでガードすることのでき、反撃の糸口を探れる「リフレクトガード」や特定の条件でパワーアップすることのできる「魔力開放」などが大きな特徴。
PSP版への移植の際には、コマンド操作を大幅変更。またダッシュ機能が追加されました。また一部のキャラコスの追加や無線LAN対戦など豊富になっています。
カプコンが発売・キャビアが開発しているだけに、格闘の部分は申し分ないでしょうね。アーケード自身もかなりの人気を誇っているし、携帯機に移植され遊びやすくなったように感じられます


もう一つ注目作は「銃声とダイヤモンド」
SCEから発売のハードボイルドなアドベンチャーゲームです。
ノベルゲームと交渉というミニゲーム的アクセントが絡んだ作品になっています。ちなみに、ノベル部分は「かまいたちの夜」・「弟切草」・「街」を制作した麻野一哉さん
交渉部分は、先述のとおりミニゲーム的な位置付けながらも非常に重要で、相手のペースに乗せたり、間を入れずにこちらの要求を突きつけたりすることができるなど人間味のあるリアルな展開になってくることもあります。
この交渉で上手くいけば、犯人逮捕をはやめることができるばかりでなく、事件の真相へ一歩近づけることが可能に。
またこの交渉を上手く進めるためにもプロファイリングというモードも重要になってくるのですが、ここで失敗すると犯人の交渉の際に大きく不利になることも(ノーヒントになるばかりでなく、交渉内容に影響も出る)
今までのサウンドノベルともアドベンチャーとも違うアプローチがかかったデキなので、今までのアドベンチャーに侵食気味だった人にヒットするかも。


他はギャルゲー2作品。


まずは「Piaキャロットへようこそ!!G.P. ~学園プリンセス~ Portable」
同名シリーズの最新作。PC作品が原作で、最近PS2にも移植された作品です。
PSP移植の今回は、キャラ時計機能やPSPの画面に合わせて表示画面が調整できる機能も付いています。

続いては「メモリーズオフ After Rain」
人気シリーズの最新作。2005年に発売された3連作がPSPで一つの作品にまとめられた形で移植されることになります。
同作品の1と2の中間の頃にあたる作品で、作中の用語を参照していくことで項目が増え、作中の世界観を深く知ることのできるエンサイクロペディア機能を搭載した作品になっており、3連作の一つが終わっても引き継ぐことができるようになっています


次回はDSの作品紹介予定。



Posted by alexey_calvanov at 20:52│Comments(0)TrackBack(0) ゲーム系 

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