2009年06月01日

レコゲー2009 6月 据え置き機編 前編

梅雨の時期になりました。とはいうものの、西日本を中心にカラ梅雨になるんじゃないかという憶測も流れていて、四国地方の人達はまた渇水騒ぎに巻き込まれるんだなぁと思うと、早いことまとまった雨が降ってほしいですし、梅雨がないのもありすぎるのも困りものだなと思う次第です。


さて、このゲーム業界も今月は一部でカラ梅雨気味になりそうです。7月にドラクエというビッグタイトルが控えているだけに、どうしてもこの時期(つまり発売前の時期)は絞り込みがちでかつこの不況、今年の上四半期は結構ゲームフリークにも業者にも厳しい時期になりそうです。
携帯ゲーム機はまだまだ潤いがあるだけに本当に据え置き機は厳しいですなぁ・・・。


という状況下での据え置き編。前半はマルチ展開する作品の紹介です。


今月の中で一番の注目は、何と言っても6月27日に劇場公開される予定の「ヱヴァンゲリオン新劇場版:破」絡みの作品「ヱヴァンゲリオン:序」(PS2・PSP)
新劇場版は今回の作品中では単なるエッセンスの一つに過ぎないものの、それでもテレビ版にはないifが楽しめるアクションアドベンチャーゲームに進化しているかと。
これもアリかな的に捕えればそう問題はないものと推測されますが、センシティブに囚われすぎると粗の多い作品。売れることは売れるけど、戻ってくるのも早いかも(爆)。


それ以外でいくと、これまた癖のある作品ばかりヱヴァもニッチといえばニッチなんですが(汗)、それ以上にニッチなので何をどう言おうかと・・・


その1:「ブレイブルー」(PS3・XBOX360)
アーケードからの移植作品。ギルティギアシリーズでおなじみのアークシステムワークスの作品で、同X(ゼクス)やXX(ダブルゼクス)の系統を組んだものになるとのこと。
コンボの爽快感がたまらないということで、昨年11月の稼動以降から好評を博しているらしいです。
画面下部にヒートゲージがあり、攻撃を加えれば加えるほど溜まっていき、これらを使って様々な必殺技が発動できるという仕組みになっています。またバリアゲージというのも別個設定されており、ある程度は回復するものの、防御技を使うことで回復が止まり、0になると大幅に防御力が落ちるという昔スパロボAにあったシールドシステムに回復能力が加わったものと考えるとわかる人にはわかるかも。
今作では、アーケードからの追加ストーリーやアニメーションムービーが追加されるとのこと。

その2:「バイオニックコマンドー」(PS3・XBOX360)
以前「ヒットラーの復活(海外・国内のゲームボーイ版では「トップシークレット」)」として発売した作品をリメイクした「バイオニック コマンドー マスターD復活計画」の続編
これまでは2Dベースの作品だったが、今作は3Dゲーム(サードパーソンシューター)になっている。ワイヤーアクションで要所を越えたり敵をやっつけたりするのは今作も変わらず。それに今作では重火器でバリバリやるというランボーっぽいところも
なお、主人公の声はロックバンドのフェイス・ノー・モアの元リードボーカル担当のマイク・パットンさん

その3:「ロックマン9 野望の復活!!」(PS3・XBOX360)
Wiiで移植された同作品が2ハードでも移植決定に。アメリカでは3ハードほぼ同時(欧米ではWiiとPS3同時)発売だったのですが、なぜか日本ではWiiが先行で半年以上たってからやっと発売というふう。
内容はファミコンライクなグラフィックにこれまた高難易度を誇るアクション作品に。
ちなみに、XBOX360のほうがダウンロード価格が高めの設定(PS3:1000円に対しXBOX360:1200円相当(1pt=1.5円換算の場合)。2009年6月現在)になっています。


次回は据え置き機編のコンシューマーの残りを紹介予定。



Posted by alexey_calvanov at 20:32│Comments(0)TrackBack(0) ゲーム系 

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