2009年03月28日

スーパーロボット大戦K②

今回の攻略もどき、2回目は謎の星をさ迷うことになる第5話から第9話までを紹介


謎の星に着いて初めての戦闘になる第5話。
「オーバーマン キングゲイナー」が初参戦するものの、キングゲイナー以外はやや火力不足ガンダムのようなリアルロボット系のロボットなので、回避能力を上手く生かして戦っていくといいでしょう。特にゲインの乗るガチコは初めてコンボ攻撃(アタックコンボ)が使えるので、削り役として積極的に前に出していこう。なお、ゲインはヒット&アウェイを持ってるのも大きな特徴
また、3ターンが経つまで待って増援が来るのを待つのも手。そしてブリュンヒルデは一気に倒すのではなく、周りのキャラを一掃してからでも遅くはないです。

第6話では「ガン×ソード」の主人後期ダン・オブ・サーズデイが登場。
しかし1機しかいないので、状況によっては敵の大挙攻勢によってフルボッコ・・・になるかもしれないので、出撃したら森の中で身を潜めるとよし。地上ユニットの場合は、森のほうが建物や平地よりも地形効果を得やすいので、森の中で戦うのは非常に有利になります。ただ、敵も同様なので、なるべく敵は森に近づけないように心掛けること
なお、ここで出てくるゼルガイアーは一定HPになっても撤退しないので、思う存分叩いてやりましょう(笑)。

第7話では初期配置の機体は2機のみ共にスポット参戦になる機種のうち、エルドラⅤに関しては、火力は強いものの、それが機能するまでは時間がかかるので、ブラウニーを上手く使って戦っていこうスポット参戦とはいうものの、敵が圧倒的に多いので、できることなら叩き潰せるだけ叩き潰しておきたい。
ちなみに、2ターン目・4ターン目(もしくはシベリア鉄道のヤッサバなど中ボス級機体撃墜時)で味方が増えてくれるので、そこまで逃げ回ってもいいが、その際は、レールの周りに増援がやってくるので、そこに逃げ回らないこと
そして、アスハムの乗るジンバを破壊すると、謎のキャラの乗る増援がやって来る。この増援機はHPが半分になると撤退するので、半分近くまで削ってから止めを刺すといい。やはり一番は援護攻撃のできるパートナー体制をとっている機体(Gガンナー・コアガンナーなど火力の強い機体)がベスト

第8話はキングゲイナーとドミネーター、ダン・オブ・サーズデイとディアブロオブマンデイとの一騎討ち同士の争いで始まるものの、後者のディアブロオブマンデイを倒したほうが得。その際はヴァンに毎回不意の精神コマンドを忘れずに(敗北条件にも絡んでくるため)。
ドミネーターを倒すと敵増援がやってくるものの、味方の増援もやって来るし敵ユニットの撤退もないので、安心して戦えるかも。ただし、これら一連のイベントでキングゲイナーが撤退するので、キングゲイナーの戦闘力は(しばらく)当てにしないこと。一部敵はガチコ目当てに寄って来るので、戦力的に重要なガチコは絶対にやられないようにしよう
なお、この回でそのガチコとサラ以外のパンサーは抜けてしまう。戦力的にガチコが抜けるのは辛いところであるけど仕方ない。

その代わりに第9話ではゾイドシリーズの4機(ムラサメライガー・ランスタッグ・ソードウルフ・レインボージャーク)が参入するので、これらの機体を上手く使って戦うといい。
9話に関しては特に気をつける点はない。
ただ、ゾイドは基本的に(特殊能力の関係で)固めの設定になっているので、止めを刺す時には十分留意すること。また、ザイリンの乗るバイオメガラプトルを倒してしまうと、他のザコも撤退してしまうので、倒すなら最後に。そして今回のゼルガイアーはHPが一定量以下になると撤退してしまうので、上手く削って戦おう


この9話を終えると、再び見知らぬ世界に飛ばされることに・・・。でも、どうやらガイキングのメンバーは知ってる世界のようですが・・・。


という中で次回はその世界での出来事をお送りしていく予定。



Posted by alexey_calvanov at 22:13│Comments(0)TrackBack(0) ゲーム系 

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