今日は母方の祖父の四十九日のために、岐阜へ。
その時バスに乗ったわけですが、その時気付いたこと。
で、それは何かというと、ICカード。
俗に言うSuica(関西ならICOCA、東海ならTOICA)みたいな非接触式のストアードフェアシステムがすごく発達しているなぁと思わされましたよ。
だって名古屋の市バスや私鉄バスなんて、いまだに磁気式のカードだもんなぁ・・・。
何でそんなことを気になったのかというと、乗る人乗る人ピッピッピッピッピッピッピッピッしてたから。
私が観察してた限り、乗客の7~8割がayuca(アユカ)というICカード(定期なのか電子マネー的用途までなのかは不明)で乗ってましたね。
しかし、銭(ぜぜ)こ持ちには厳しいバスで、何の気なしに、そしてさも当たり前のように、お釣りが出てくるヤツだと思ったら、どっこいお釣りの出てこないヤツだった・・・orz
しかも、察したのか、たった10円でも払い戻しの書類を書いてくれた運転手さん。私が何も言うヒマなく、よくある話よと言わんがばかりに、さらさら書かれてしまったのは言うまでもない(汗)。
誠に申し訳ない。