2009年02月14日

春の新機種出揃う2009 ソフトバンク編 後編

春の新機種ソフトバンク編の後編は、その他のメーカーの機種紹介です。


④EXILIMケータイ 930CA
今回目で2機種目を投入するカシオ計算機のスライドモデル。809万画素のカメラを備え同社のデジタルカメラEXILMの技術を応用した。

個人的感想
遂にソフトバンクでもカシオがハイエンドモデルを投入したばかりでなく、au向けには一度も投入していなかったスライド式での発売
カメラ機能は前機種で備えた美撮りモードを引き続き搭載。そして顔認識オートフォーカスに対応しているばかりか、1秒もかからない起動という素早さも大きな特徴になり、とかくカメラ機能には隙がない。
通信規格も超高速通信(7.2Mbps)に対応しているので、シャープ以外でのカメラ端末の中では最大のライバルになりうる機種だろう。意外にオススメ。


⑤VIERAケータイ 930P
パナソニック発売のワンプッシュWオープンスタイル端末。3.1インチフルワイドVGA液晶を搭載。
ソフトバンクのVIERAケータイとしては初めて縦横どちらで開けてもキー配列が正面に向く2WAYキーを搭載した。

個人的感想
基本的な部分(500万画素カメラ・モバイルPEAKSエンジン搭載・Bluetoothなど)はドコモのP-01Aと変わらない。しかし、フォルムはどちらかというとシャープで鏡のような仕上がりになている。
何より特徴的なのは2WAYキー。
ドコモの機種と同じく、どちらで開けてもきちんと正面にキー配置が見えるので、非常に見やすい。そして横に開けてもきちんと横でメニュー表示等がされるのも好印象
ハイスペックでバランスのいい機種になっているので、今回のハイスペックモデルはシャープ・カシオともいい争いになりそう
なお、プリインストールアプリの中に「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」の3Dゲームアプリが楽しめるのもポイントか。ゲーム好きにはこちらがオススメかもしれない。


⑥831P
クロスカット加工が表面に施された折りたたみ式ケータイ。
12の簡単ワンタッチ機能が搭載され、またワンセグ機能が新規に追加された。

個人的感想
基本的な部分は前機種の830Pとほぼ変わらず。ワンセグを搭載したからなのか、若干大きく厚く重くなぅた。
830Pから引き続きワンタッチでできる10機能に「ワンタッチワンセグ起動」と「ワンタッチサイト閲覧」の2機能が新規追加され12機能に増えたのも特徴。
機能的には平均的な機種ではあるものの、使い勝手は非常にいい機種になっている。


⑦830N
ソフトバンクの新機能の一つモバイルヴィジェットに対応した320万画素カメラ付3インチフルワイドVGA液晶搭載。NECのソフトバンクでは初めてのスライド式端末。
スライド時に緩やかなカーブが付いているアークスライドになっている。超高速通信(7.2Mbps)にも対応。

個人的感想
過去のソフトバンクでのNEC機種には珍しくハイスペックなミドルレンジモデル。基本的な部分はドコモのN-04Aとほぼ同じという。
特に傾斜の付けてあるスライド機能であるアークスライドは、画面が見やすくて使いやすさに一役買っていると思われる。
とにかく、かつてのNECの安っぽい機種から脱却しているところから鑑みるに、ソフトバンクでのNECの本気度が垣間見える機種でもある。


⑧731SC
韓国のサムソン電子から発売しているストレート端末。
コンパクトなボディながらも、外部メモリ(microSD)対応可能になっている。

個人的感想
デザインはプリモバイル端末である730SCと同じなものの、ポストペイドモデルであるこの機種は730SCとは似て非なる機種になっている。
先述のとおり外部メモリ対応になっているのもそうだが、何よりウェブに対応しているのが大きい。それでいてローレンジモデルながら、PCサイトの閲覧も可能なのは素晴らしい
その代わりカメラ機能はプリモバイル時代と変わらないものの、それもコンパクトなモデルにはもったいないくらい多機能。
小さい機種で使いやすい機種ならまずコレだろう。特にドコモから出ていたソニーエリクソンのPremini(SO213i)、イーモバイルのE.T.(H12HW)やH11LC、そしてウィルコムのX PLATE(WX130S)等に惹かれている人には注視していただきたい。


次回はドコモの機種紹介。



Posted by alexey_calvanov at 23:39│Comments(0)TrackBack(0) ケータイ系 

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