2009年01月26日

要は信頼度の問題 後編

前編で、若い人はまだ先に歩んでいる人達がある程度正すことができると思い、宇多田さんの話を挙げて書いたわけですが、ここでは年を経た人が同じことをしでかした場合、救いようがないことを自らに戒めるかのように書いていきたいと思います


ここで取り上げるのは、相変わらずかつてネカマ行為を働いたことに対して謝罪はおろか自らが悪かったことさえ認めず、それに対しての追求は一切無視し、あまつさえ個人名を挙げての誹謗中傷を繰り返している輩に関してです。
もっと言えば、著作権侵害・肖像権の侵害も甚だ疑われるわけで、かの人のサイトはとうてい普通の人のやっている感覚で見れば、おかしいの一言で片付けられるでしょうね。


もう言葉にするのもバカバカしいのですが、敢えて書いていきます。
わけのわからないことを書きなぐるだけでなく、論外な誹謗中傷をされている身になって考えたことはないのか?そして自らが同じ被害にあった時に、同様なことを返せるのかと言いたい
そして、あそこで書かれたことは、ほぼ事実ではないのか?それに対してただ目をつぶり、嵐(荒らし)が過ぎ去るのを待っているだけだと思っているのならば、それは大きく筋違いであり、いつまでたっても(非会員コメントを封鎖しても、閉鎖→開設を繰り返しても)変わらないよと思うが、いかに?


そして今まで、相手側をコメント拒否・トラックバック封鎖をしている状態で、とやかく言うのは、私自身が持っている考え(相手にいたずらに勢いづかせるだけ)の中で控えてきました。そう、私自身の中傷に対してもです
しかし、これ以上変わる気もない、ましてや以前よりひどくなってきているばかりでなく悪質化・陰湿化していることを考えれば、これ以上事態を静観してやり過ごすことも不可能になってきています

この今年58歳になっても人を人とも思わない悪質な人間に対して、私自身決意しました。
これからは、かの人物に対してぐうの音が出なくなるまで積極的に介入していこうと思います。当然向こうは指定拒否で対抗していくのは目に見えていますが、そういうことをしてきた場合は、明らかに「自ら(問題人物のこと)の主張が間違っていました」というふうに捕らえてもらえればいいと思います
また、閉鎖などの措置を取って逃走行為を働いた場合、かの人物は自らのネカマ行為を認めたということで、再開した際には、また初めたのかと冷ややかに見てやりましょう
だからといって、こちら側の開放は全く予定していません。謝罪しない人間いは一切書いて何かを伝える権利も義務もありません。


なお、かの人物はサイトで挙げた記事をまるでチラシの裏に書いた出来事のように軽く扱う向きが見られます。そのため、(現状はまだ動いていませんが)いずれ自分に都合の悪いことで埋まっていけば、まずはコメントから、その後は記事そのものを削除していくはずです。実際かの人物は『第○ステージ』(○は数字)と称して、いくつかの記事を消去しています

もうこれ以上、au one ブログの会員数が減少している現状を見るに、このようなマイナスイメージになりかねない人物を助長させておくわけにはいきません。
少しでも総数が回復できるのならば、積極的に悪意を働く人物に挑んでも損はないと思います



Posted by alexey_calvanov at 00:15│Comments(2)TrackBack(0) 真面目なモノ 

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この記事へのコメント
球磨さん>今思うと何でこんな稚拙なコメントに・・・と思う向きもあります。

何かさらに火の粉が降りかかりそうな雰囲気なんですが、実際に被害にあってない人がかく言うのは、どうも・・・。
実際に被害に遭えば、考えが180度変わってくれるんじゃないかと思います。それだけひどかった事実をその人は知らないのです。たぶん。
Posted by アレックス at 2009年01月26日 23:59
本当にその通りです。
奴は反省するどころか、自分の悪質行為を棚にあげて被害者を攻撃したり小馬鹿にしたり‥
直接的には被害のない私でも、見ていて腹立たしい気持ちで一杯です。
思えばあのネカマのコメントは、高レベル設定のわりにバカっぽかったですもんね。
あんな女はいないですよ(爆
あの人の悪質さは多くの人に広め、知ってもらうのが良いと思います。
ネカマ許すまじ。
Posted by 球磨 at 2009年01月26日 06:59

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