ところでこのゲーム、階級以外に組という概念があります。
この組は8つあり、ピクシー組からスタートして、トーナメントで優勝するもしくは一定の順位を保つと上に昇格していくという形を経て、最終的にはドラゴン組まで上がっていくことになります(もちろん一定の順位で降格になる可能性もある)。
この組を、なぜか魔術士の段階(現在は魔導士)で最高クラスのドラゴン組にまで上がってしまいました(泣)。
もう問題がほとんどわかりません(爆)。正直出てくる言葉が日本語なのかさえもわかりません(ギャハ)。<それ言い過ぎ。
一時フェニックス組に降格したこともありましたが、しばらくして再昇格しましたけど。
そして、今現在そのドラゴン組で悶絶してます(苦笑)。相手が人間だから何とかやっていけれるものの、コンピューターだったら生き残れません(それくらいコンピューターは正答率2割位でも平然と正解し、まさしく空気読め状態に)。
で、オンラインで上手く昇格していくポイントを挙げるとしたら・・・。
・・・ごめんなさい。ホントにないと思ってるんです。
でも、これかなというのはありまして。
①半分は正解しておけ。
予選落ちにならないための一つのポイントだと思って下さい。
ただ、問題のレベルによっては、それ以上にもそれ以下にもなります。また0点(同点)になった場合、基本は階級の低いほうが優先通過になります。そうなると階級の高いほうが不利になるため、一つでも落とさないことが必須になってくるわけです。
ちなみに、問題で行けば○×や並べ替え、ジャンルで行けばアニメ&ゲームは総じてボーダーラインが高くなる傾向があります。
②1人正解を多く挙げれるようにしておけ。
特にマニアックな問題や正答率の低い問題を覚えておくと、優越感に浸れるだけでなく、その正答次第で優勝や予選通過決定を左右する要素になりかねないからです。
まずは自分の得意ジャンルで身につけるといいかもしれません。
あとはもう戦い抜いて得ていくものです。それしか言いようがありません。