2008年08月23日

マクロスFの#20は何とも形容し難いものに・・・

まだTBSテレビや他の地方局が始まっていないので、詳細を語るのは避けますが、ものすごいターニングポイントになっているということだけ話しておくことにする
特に最終盤が・・・。ハンカチの用意しとけと。
例えるなら、絡まった糸がやっとほぐれたと思ったら、そのほぐれた糸がすぐにぷっつり切れちゃった・・・という感じだろうか?


クライマックスに向けていよいよ走り出した「マクロスF」。
1話1話が見逃せなく、そして見るのも切なくなる展開が待ち受けている・・・そう思わせるきっかけになるかもしれない#20 ダイアモンド・クレバス。絶対に見逃すな、と言っておこう。
近年まれに見る恐ろしい作品だなと。正しくヤック・デカルチャー・・・



Posted by alexey_calvanov at 01:02│Comments(2)TrackBack(0) アニメ・コミック 

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この記事へのコメント
ぶりたいさん>聞くも涙、語るも涙とはこのことを指すんじゃないかと思いましたよ。

今作は辛い展開が多いなぁ・・・。
Posted by アレックス at 2008年08月24日 00:53
まさにヤック・デカルチャァ~
という展開でしたね
Posted by ぶりたい at 2008年08月23日 03:04

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