2008年06月02日

レコゲー2008 6月 据え置き機編 後編

さて、後編はいつものようにPCゲーム編なわけですが、今月も多いね(嘆)。
ラインナップが多いだけじゃなく、延期も多いと(爆)。
特にエ●ゲーは常套(じょうとう)手段になってますけど、お前らは買ってくれるユーザーが決まってるからって殿様商売せずに余裕を持って開発時間を回せと(以下略)
まぁ、愚痴ってても仕方ないのと、多いんで早速始めます。


まずはたった2つですけど、全年齢(非18禁)から。
最初は「I/O ディレクターズカット」
2006年にPS2で発売された近未来SFミステリーアドベンチャー。
4つのシナリオを解くことで、『始まりの終わりであり、終わりの始まりである』結末部分が導かれるというふう。
PC移植に際して、イベントCG・立ち絵などのグラフィック面を強化しているとのこと。
なお、洗練されたイラストとは裏腹に、内容は結構硬派
KIDでシリーズ化されたインフィニティ系の作品やインチャネ(NECインターチャネル。現ガンホーワークス)のインタールードを触れて面白いと思った方にはオススメ。

もう一つは「ロストプラネット コロニーズ」
先月紹介しているので詳しいことは割愛しますが、他機種(XBOX360)間のオンライン対戦が可能
なお、Windows Games Liveのゴールドメンバーズシップ(1ヶ月分)同梱版が生産数限定で登場するとのことなので、スペック等の敷居は高いですが、骨太アクションを楽しみたい方にはオススメ。


次は珍しい区切りの15禁作品の「俺たちに翼はない~Prelude~」「SHUFFLE!」を作ったNavel(ネーブル)の最新作。
タイトル名どおり、後日発売される同作品のさわりの部分を体験できるオムニバス(ショートストーリー)作品になっています。
まぁ、こういうのは、全年齢ですけど、「センチメンタルグラフィティ」という(以下自主規制(爆))



では、これ以降は18禁作品ですので、よいこのみんなは、読んでもいいけど買っちゃダメ!
読 ん で も い い け ど 買 っ ち ゃ ダ メ !


読んでもいいけど


買っちゃダメ~!



まぁ、相変わらず多いラインナップで絞り込みが難しい、逆にそこらへんをよく知っててセレクトしてるユーザーはある意味神ですなと言いたくなりますが(汗)。


そんな中でイチオシは、「戦女神ZERO」
エ●ゲーの中では珍しく正統派RPGで、かつシリーズ化もされている作品(個人的に、こういうタイプの作品は「ドラゴンナイト」シリーズくらいしか知りません、はい)。
今作はそのシリーズの最新作でありながら、時間軸で言えば一番最初の部分にあたる作品でもあります。

主人公がかつて人々から尊敬されながらも、神殺しをしあらゆる人間に忌み嫌われ、魔物にさえ命を狙われるにまで至った経緯を何世代もの間を紡ぎながら描いていく。
作品を知っている人はもちろん、新規ユーザーも(時間軸でも)初めての作品になるので、新鮮な感覚で楽しめるかもしれないです。


それ以外にも続々登場するので、ダイジェストで紹介。


①「プリンセスラバー」
この作品、先月末発売だったのが延びたという経緯があって・・・(爆)。まったく(以下全く同じ文言が続くので略)。
一般市民から突然セレブの仲間入りをすることになり、さらに日本屈指のセレブ校の中でも選ばれた人間しか入ることのできない社交部に所属することになった主人公が一人前の紳士になっていくための物語。
キャラデザが人気サークルの人が、シナリオは某人気ゲームを手がけた人がスタッフに入っているということで人気が急上昇とのことらしい。

②「魔界天使ジブリール3」
フロントウイングが送る人気シリーズ第3弾。戦うヒロインがやられるアドベンチャー(笑)。
シリアスというよりも破天荒なくらいにドタバタコメディに走っておまけにボロボロにヒロイン(天使)がやられてくれるという・・・非常に電波な作品としか言いようがありません(爆)。

③「ラッキー×クロス」
スポーツを題材にしたアドベンチャーばのですが、その題材がラクロスというコンシューマーでもPCでも非常に珍しい(恐らく史上初の)作品
恐らく、だらけたラクロス部を再興していくという話になっていくんでしょうけど・・・。

④「D.C. After Seasons」
以前PS2で発売していた「D.C. Four Seasons」(同プラスシチュエーションの後作にあたる)の逆移植
取りおろしボーカル曲・全ボイス再収録の他にも13番目のアフターストーリーも含めた新規シナリオ・シーンおよびCGが追加されている。

⑤「タユタマ -kiss on my deity-」
神社の神主の息子である主人公が、通っている学園の拡張工事で現れた遺跡の不思議な碑文に目が入ったものの、周囲が全く取り合わないことを危惧し、友人達と御魂移しの儀式を行う。ところが、そのことで不思議な神様が学園に降臨。以後すっちゃかめっちゃかになった学園生活を何とかするために奔走する学園アドベンチャー。
これまたドタバタコメディモノですが、神様(というより獣人系)がメインヒロインというこれまた珍しい仕様。そのテが好きな方どうぞ。


据え置き機編 結論

コンシューマーはメタギ一色といったところか。
他作品も非常に頑張っているものの、出た時期が若干悪かったと言うべきか・・・。
しかしながら、PS3はメタギでメインハード浮上、そしてPS2からの移行を本格的に進めていこうと思っている節もあり、またこの作品の初販本数でPS3の今後を占えるかもしれないため要注目

PCに関しては乱立気味。
今回は純粋な作品に絞ったものの、意外に個性あふれる作品が散りばめられている。そのためか、そのテが好きな人には・・・というパターンがいつになく顕著かもしれない。


次回は携帯ゲーム機編です。



Posted by alexey_calvanov at 23:38│Comments(0)TrackBack(0) ゲーム系 

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