さて、昨日あれだけ腰のあたりがメリメリ言って、体の節々(特に腰から先の部分)が痛かったのに、今日目が覚めたら、そんなこともなくスッキリ。ホント、昨日の出来事がウソのようですよ。
まぁ、すこぶる良好でも、念のため体温だけは測っておけということで、そうすることにする。
結果、驚くべきことに。
昨日の夕方、帰って1時間後位に体温を測っているんですが、その時の体温が36.3゚C。それだけでも至って平熱だったんですが、それでもあんなふうになってしまうので、人の身体は不思議なもの。
で、今日の朝起きてちょっとしてから測った体温が・・・。
・・・ありえねぇ(爆)。
こんな低い温度を叩き出して正直大丈夫なのかと一瞬思考硬直しちゃったじゃないか・・・。
もしかしたら低体温症じゃないかと心配しております。はい。
もし私の身に何かあったら、低体温症ということで<縁起でもないこと言わない!
・・・やっぱり朝風呂に入って身体を温めたほうがいいのか?
しかし、この体温を知ったことで、わかったことが一つ。
朝起きた時にいつも身体がいうことを利かなかったのは、このことが原因だったんだな(苦笑)。
女の人が測る基礎体温じゃないですけど、朝起きてから体温を測っておくって重要なんだなと、こんなところで実感(爆)。