写真で振り返るドキュメント長野 5・6時台⑤
ここからしばらくは互いの支持者の小競り合いの模様。
一部にはちょっとした解説を入れますが、基本は写真のみです。

裏通りを回ってきたと思われる中国人達。
この後、
チベット支持派のいるところを抜けて、中国人の多く固まっていた長野駅前交差点(サークルK・平和堂方面)に抜けようとするものの、案の定というか、
チベット支持派の罵声にも似たシュプレヒコールを浴びせ、小競り合いに。



中には
右翼の活動家と見られる人物が挑発的な行動に出る一幕も。




右翼の活動家と思しき人物が警察に食って掛かっている。
中国人への取り締まりの甘さが気に入らなかったようだ。
Posted by alexey_calvanov at 23:57│
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真面目なモノ
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カズトラマンさん>以前から中華思想のひどさは聞いてはいましたが、これほどとは思っていませんでしたね。
自国の旗を振って聖火を応援したい気持ちはわからんでもないですが、ここまで繰るとある意味脅威さえ感じるくらいの威圧感がありました。
中国はどんどん本性を現してきているような気がします。他国で自国国旗を大量に振るのはあんまし賛成できないっす