物々しい
気温が6゚Cという肌寒い中、
朝の5時過ぎからチベット支持派・中国人双方が長野大通りに対峙する格好でシュピレヒコールを叫び合っています。
チベット支持派の中には右翼系の人がいるようで、
中国人に食ってかかる風景も見られます。
一触即発の様相を呈していないのが唯一の救いでしょうか?
Posted by alexey_calvanov at 05:32│
Comments(4)│
│
とっくしゅ~で~す |
真面目なモノ
デルタ2607さん>地元の人達はあまり間近に聖火が見えなかったことは残念がっていましたね。
個人的には、あまり過剰な行動は決していいイメージを持たれないということをわかってもらいたいものです。
ひまびとさん>間違いなく日本の長野という都市で起こっている事実です。
ちなみに、長野駅前はスタート地点ではなく、途中に通るところになります(スタート地点は昔あった県の施設の跡地)。
今日は

目下の長野は、「愛国無罪」を称する世界の寄生虫支那人や、チベット独立支持者(国籍問わず)と、更にはどさくさ紛れで支那人と乱闘する糞右翼で満ち溢れている様だが、一番いい迷惑なのは地元の人々でしかない。
その「一番いい迷惑」に至る全ての事の発端は正にのチベット侵略だ。
本早朝、大型バス3台で都内から乗り付けた思想・言論の自由がない国で洗脳されたコチコチ頭の愛国…じゃない民族至上主義留学生は、ちったぁ無い知恵絞って考えろ
スタート地点の映像
五星紅旗が乱立
一応、
日本だよね