2008年03月10日

10周年なのか・・・と思ったら

そういえば、今年の11月でドリームキャストが発売されて10年になるんですね。

このハード、セガのハードとしては最後になるものでして。セガサターンでの失敗を教訓に、当時の最高ハードだったPSの上を行く処理能力ビジュアルメモリというモノクロ液晶の付いたメモリーカード(これが付くことでゲーム本編に影響の与える作品が出てきた)WindowsCEを利用したゲーム制作が可能だったり、そして何よりネットワーク端末を設けた(当時としては)先進的なハードでした。
今でこそX様やPS3、Wiiなどの新世代機はオンライン配信や通信対戦が当たり前になってますが、その祖を築いたのはこのドリームキャストだったわけです。
今でもシリーズとして続いている「ファンタシースターオンライン」シリーズ(現「ファンタシースターユニバース」)はこのハードからですし、今でも「あつまれ!ぐるぐる温泉」は通信対戦の最もよくできていた例として挙げたいくらいです。

そして、2001年の生産中止が発表されてからも、つい最近(2007年)までソフトラインナップをしていたという脅威のハードで、ユーザーの人気(下支え)を感じずにはいられないハードでもあります。

個人的には、そろそろMSXよろしくソースを公開して、個人でのハードやソフトを作れるようにライセンシーを出してあげてもいいんじゃないかと思いますが、いかに?


え~、閑話休題。
そんなドリームキャストのオフィシャルサイトを装って、本体のシリアル番号を入れるとuser.dreamcast.comのメールアドレスがもらえるという触れ込みで個人情報を集めようとしたフィッシング詐欺(?)が現れています。
当初セガは事実を確認中としていたものの、後にセガとは無関係で安易に情報を出さないように注意喚起をしています
確かに以前、ドリームキャストユーザーにはセガからdricas.comというメールアドレスがもらえましたが、既に本体事業無き今、このアドレスをもらうことは事実上不可能だっただけに、かつてのユーザーやセガファンがこのサイトに殺到したものと思います。

セガからは安易に個人情報を送らないよう言われているので、真意がわからない(フィッシング詐欺に限りなく近い)今は登録しないようにしたほうがいいでしょう



Posted by alexey_calvanov at 23:48│Comments(4)TrackBack(0) ゲーム系 

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この記事へのコメント
カズトラマンさん>私自身はサターン→ドリームキャストの人間(メガドラは中古で買った人)ですが、何か他と違うことをやってのけようとする精神はびしびし伝わってきてますね。

私はMSX→任天堂ハード(ファミコン・スーパーファミコン)→PS・サターン→ドリームキャスト・PS2・・・という人間ですが、毛色の違ったことが好きなハードでインパクトが強いのは、セガとバンダイ(携帯ゲーム機のワンダースワン)でしたね。
Posted by アレックス at 2008年03月12日 00:58
セガのマシンは独自の風格があって好きでしたけどね。他社のマシンを使うものも必ずセガに興味はあったと思います。自分のスタートはエポック社でしたが(爆)セガも好きでした♪
Posted by カズトラマン at 2008年03月11日 22:23
Phantomさん>未だにメアドが生きてるというセガの太っ腹っぷりも素晴らしいのですが、
ここまでドリキャスが愛されてることへの裏返しなのかと思うと、少々今回の事件(?)は悲しいものを感じずにいられません。

きちんとした対策をセガは取ってほしいものです。
Posted by アレックス at 2008年03月11日 01:28
ちなみに私のメアド(dricas.com)はまだ生きてます。
isaoの契約切ろうかと思ってたけど、なんか惜しくなってきました(笑)
Posted by Phantom at 2008年03月11日 01:00

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