2008年03月07日

レコゲー2008 3月 携帯ゲーム機編 DS編 前編

レコゲー、最後は携帯ゲーム機。
どちらも決算期で大量のソフトが発売されるものの、量で行けばDSが圧倒的。しかしながら、PSPも先月末に新色投入を果たしており、さらなる巻き取りを始めており、どちらも気が抜けない状況です。

そういうわけで、今まで以上に激しいパイの奪い合いの携帯ゲーム機編を見てみましょう。


で、まずはDS。先程書いたように大量に出てくるわけですが、大きく分けると『過去の作品がDSでリメイク(リバイバル)』と『DSの特性を生かしたゲーム』の2つ
その点をポイントにしながら探っていきましょう。まずは『過去の作品がリメイク(リバイバル)』


一番の注目は「影之伝説 -THE LEGEND OF KAGE 2-」
1985年にアーケード、1986年にファミコンで登場。それから実に22年ぶりの続編になる。アーケード版は魅力的なFM音源が特徴的だった。
今作は2人の主人公が織り成す複雑なアクションゲームに仕上がっている。
壁張り付きやぶら下がり、分身の術などの独特な忍者アクションが随所に見られる。
昔のゲームを知っている人でも、約四半世紀ぶりの続編で、かなり新鮮に楽しめるのではないかなと。ゲーム機の進化を感じられるのかもしれない。

その次は「魂斗羅 Dual Spirits」
コナミの人気シリーズの最新作。20周年記念作品でもある。
魂斗羅シリーズは一時期バカゲーテイストにやられた感のあるゲームであると言われていた時期もあったが、今回は原点の初代魂斗羅に立ち返り、かなりハードコアアクション寄りになっている。
非常に硬派な作品であるが、2人協力プレイで難局を乗り切ることも可能。
アーケードモードをクリアすると、名作の「魂斗羅」・「スーパー魂斗羅」がプレイ可能に。


それ以外にも、過去の名作やシリーズ最新作が目白押し。


その1:「ドラマチックダンジョン サクラ大戦 ~君あるがため~」
大元はセガサターンで発売された恋愛要素(アドベンチャーパート)の含まれているシミュレーションゲーム。シリーズ初のシレン型(ローグライク)ダンジョンRPG、自動生成型ダンジョンRPGである。
帝国・巴里・紐育の3歌劇団が集結するので、実際にはなかなか拝めないコラボが展開され、そこが大きな楽しみになるのかも。

その2:「バンガイオー魂」
ニンテンドウ64・ドリームキャストで発売されたアクションシューティングゲーム。約8年ぶりの続編。
制作は特にアクション・シューティングゲーム作りには定評のあるトレジャー(代表作に「斑鳩」・「レイディアントシルバーガン」・「シルエットミラージュ」・「幽☆遊☆白書 魔強統一戦」・「罪と罰 ~地球の継承者~」など)。
慣性と重力の働くステージで8方向のショットを打ち込んで破壊の限りを尽くす爽快ゲームでもあるが、真の爽快感は敵が撃ったミサイルをカウンターで撃ち返すことのできるボムという全方位攻撃を発動する時。
それ以外にもバカゲーの要素が不断に多く、吹っ飛んだキャラは人を選ぶが、ツボにはまると面白い。

その3:「イースDS」
その4:「イースDSⅡ」

共に赤髪の冒険家アドル・クリスティンの活躍を描くアクションRPG。様々なハードに移植された古典的な作品の一つ。
従来のキーとボタンの操作のほかにタッチパネルによる操作も可能当時の作品に近い『体当たり戦法』がほぼ再現されている。またタッチパネル操作時には利き腕選択もできるようになっている。
オリジナル要素としては、「イースDS」でのみオリジナルキャラと新マップを追加。双方共通で通信対戦が可能になっている。
しかし、ⅠとⅡで一つの物語になるのだから、個人的には1本にまとめた形で販売して欲しかったのだが、いかに?


次回は、DSの後編。



Posted by alexey_calvanov at 23:50│Comments(0)TrackBack(0) ゲーム系 

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