イ●ンのフードコートに行って来た その1
シリーズ化するのかはわからないが、敢えてその1。
この前、
メガ牛丼を食らいに行ったイ●ン ナゴヤドーム前のフードコート。以前も書いたように、
意外に盲点で、
いつもうどん屋かマックにしか行ってない私には目からうろこだったわけです。
・・・もちろん、
1Fにも素晴らしいお店がいっぱいありますよ(汗)。
というわけで、
今回はメガ牛丼食いに行った時に非常に気になったハンバーガーショップのテッパンキッチンを紹介。先日行ってきましたよ。
ここのハンバーガー屋は、
注文してから調理をし始めるというスタイル。しかも
目の前(レジ横)で調理をしてくれるので、
後ろでこそこそ何やってるのかわからない某ファーストフード店とちょっと違うわけです。
で、そのできたてハンバーガーを食らうことにしましたよ。今回頼んだのはアボカド入りのハンバーガー。

メガなんたらじゃないけど、
デカい(笑)。
それゆえか、
中身が崩れないように楊枝に刺してご登場。
じゃあ、食べてみますかね・・・。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
う ま い 。
この言葉しか浮かばないんですよ。まずは。
何でそう思ったのかというと、
肉がカリカリに焼かれてるんですよ。なのに
パサパサしてないし、嫌な焦げ味もない。
しかも
バンズ(ハンバーガーを挟むパン)も、肉や玉ねぎと同じく鉄板で焼かれているのだが、オーブンで焼かれたようにカリカリで美味い。
生野菜はシャキシャキしているし、アボカドも嫌味がない。だからもう、美味いの言葉しか思い浮かばなかったわけです。
それに正比例しているからか、
価格は普通のファーストフード屋よりも高め(アボカド入りのは750円)だが、一度は味わって欲しい。価格負けはしていないはずだと個人的に思う。
Posted by alexey_calvanov at 23:27│
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飲み食い系
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PUZ!!さん>あ、なるほど板状にするわけですね。
まぁ、どっかの郷土料理は石を使うという例えで出したものですし、はい。
こちらこそ、紛らわしくなり申し訳ない。
ちょっとばかり補足、溶岩というのは溶岩を加工して鉄板焼きの鉄板みたいにした物(石板?)でそんなヴァイキングの料理(イメージ)の様な物では無いと思われます
たぶん…熱伝導率が良いとかそういう理由じゃないかと
紛らわしくてサーセンでしたm(__)m
wara☆さん>バンズに関しては、焼いてるので硬いといえば硬いですが、フランスパンのように無茶苦茶硬いわけではなく、ほどよい硬さかと思います。
ただ焼いてるので、ふかふかパリパリした感じはありますね。
やはり楊枝が刺してあるので、思い切りかじるのは難しいでしょうね。上半分下半分をかじるのでも女性には酷かと・・・。
全国展開しているかどうかは、サイト上のイ●ン(通称岡田くんの店(爆))の店舗案内にて<丸投げか!
PUZ!!さん>ええ、知っとりますよ。
佐世保バーガーの店は最近できて無茶苦茶並んでたくらいですから。一時。
高いのが難点ですが、味は普通のに比べて一段上に感じましたよ。
ちなみに、すぐそばにFキッチン、1Fにはマックというファーストフード店があるのは内緒だ(爆)。
ハワイじゃ溶岩の上で焼くとですか?どっかの郷土料理で焼いた石を桶に放り込んで煮立てるような感覚ですなぁ。
思わずへぇボタンが押したくなりました(笑)。
これは美味しそうですね

パンがちょっとハードタイプっぽく見えますが、そんなこともないのかな?
アボカドもたくさん入ってますね~

あ、でもやっぱり食べにくいんでしょうか?
パンが香ばしい感じで食べみたいです

全国展開して…るんですかねぇ?
確かに!
某らんらんるーなファーストフード屋のハンバーガーと高級ハンバーガー屋と比べたら某ファーストフード店のそれはサンドイッチくらいの厚さですもんね(言い過ぎだよ
というわけで私も懐具合に余裕がある時はよく行きますよ佐世保バーガーの店とかハワイアン系ハンバーガーの店とか…
ちなみに余談ですがハワイの店は溶岩を切り出した物でパテやバンズを焼いてくれるのが売りなんだそうです
アボカドバーガー(>ヮ<)ウマーイ!