2007年11月03日

レコゲー2007 11月 据え置き機編 新世代機編 前編

お次は新世代機3機種。今回はPS3とX様の似た感じのハードの紹介。


最初にPS3。
先月、PS3の新型モデル(HDD40GBモデル)の発表とそれに伴う旧型(HDD20GB・同60GB)の5000円(注:60GBモデルは元々オープン価格)の値下げを発表しました。
新型の最大の特徴はPS2との下位互換を排除。一部CDの再生も不可になったほか、USBポートの数も2個に減少。CFカードのリーダ/ライターも削除された。
しかし、新型には振動機能の付いた新型コントローラー(DUAL SHOCK3)が標準搭載されており、重さも600gではあるが軽くなった。

正直値下げが新型モデル発売という消極的な方法で行われたのが残念でならない。到底売れているという意味合いで行っていると思えないからです。
PS3は確かに成功しているとはいえないが、あまりにPS/PS2が成功しすぎているから成功していないと映っているだけかもしれない。しかしながら、(原価が高くてやむをえないとはいえ)ユーザーを無視した自意識過剰とも取れる価格設定やプロモーション展開はお世辞にも成功したとは言いたくなくなってしまう
X様との争いも五分五分という感じにも取れる。一部ソフトがPS3から『離反』したのもその一員なのかもしれない。
そして新型のほうがさらに下の20GBモデルより安いというねじれもユーザーにはわかりにくいし、ますます(特に下位モデルが)売りにくいという結末を描いてしまったように感じる


そんな逆風の最中の注目作品ですが、半分が他機種(一部同胞のPS2)なので、ここではPS3のみのソフトを紹介。


一つはゴーストリコン アドバンスウォーファイター2
X様で7月に出たものと同じではあるが、ミッションやマルチプレイに新要素が追加されるとのこと。もちろんオンラインにも対応。

もう一つはラチェット&クランク FUTURE
PS2でシリーズ化されたシリーズ最新作がPS3で初登場。アクションでありながら、お金を出せば武器の強化等ができるというRPGに見られる要素を取り入れた作品。
かつては「クラッシュ・バンディグー」シリーズがコナミに持ってかれたことに対する対抗作的な意味合いが強かったと思われるが、今や世界(SCE)を代表する作品の一つにまで成長
DUAL SHOCK3対応の最初のソフトの一つ(ただしDUAL SHOCK3発売前のソフトでもアップグレードで対応可能)。


続いてX様。
エリート発売、既存モデルの値下げで状況的にはノリノリなはずですが、いまいち支持が固め切れていない。とあるアンケートではまだ見送りが半数となっているところから、やはりWiiレベルまでの値下げかそれに見合うレベルの付加価値が必要なのかもしれない。
それでもPS3以上にソフトは充実しており、マイクロソフトはかなり本気。


その1:エースコンバット6 解放への戦火
今までPSシリーズで展開されていたシリーズがX様で初見参
初めてサブタイがカタカナ(英語)表記が日本語表記に変更されていることから新ハードで新たな一歩を切ろうとする思いがひしひしと感じる。
以前のシリーズ内で小惑星の落下によってもたらされた悲劇がきっかけで別々の道を歩むことになったとある国が舞台。
一方の国は被害が少なかったせいか経済発展を順調に遂げたが、もう一方の国は経済が破綻し内戦状態になり、軍事で再統一されたという設定。この後者の国が前者の国に攻め込むことで起こった戦争がゲーム内容になる。
シリーズ初のオンライン対戦が可能。また初心者向けの配慮がなされている。

その2:メダル オブ オナー エアボーン
第2次世界大戦を舞台にしたFPSの最新シリーズ。
今回の舞台はイタリア戦線とフランス・オランダ戦線からドイツへ向かうというふう。
前作から取り入れられた武器アップグレード機能が今回も搭載。また初めてスタート地点を自由に選べれるようになった

その3:ギルティギア2 オーヴァチュア
シリーズ(アレンジ・マイナーチェンジ)としては多数出ているものの、続編という形では初めて(1から2に移行するまでに9年かかっている)。
今回は対戦格闘というイメージよりもRTS(リアルタイムシミュレーション)の色合いが濃くなっている
なお、メーカー提唱ジャンルは「対戦メーレーアクション」(以前ファミ通等で紹介された「対戦メーレーアクション」とはこの作品を指していたものと思われる)
指定時間内に相手のマスターゴースト(本拠地)を破壊するか獲得したポイント数が多いほうが勝ちとなる複数マッチ(最大5戦)制。
ユニットはプレイヤーになるマスター、オート操作になる戦闘ユニットのサーバント、援助ユニットでゴーストを支配するゆえでは重要なユニットのキャプチャー、スキルごとで異なる戦闘ユニットのユニオンの4種
ちなみに、シリーズ特有のもの(ロマンキャンセルなど)は継承されるとのこと。

その4:アサシン グリード
2006年のE3でベストアクションアドベンチャー賞など数多くの賞を受賞。その緻密なグラフィックとリアリティあふれる世界観は必見とのこと。
ゲームとしては隠密行動で対象者の情報を集め、最終的には教団から許可をもらって暗殺を行い、追っ手から逃れ、無事に教団に戻ることでミッション完了となるアクション。潜入アクションということで、トムクランシーシリーズやメタルギアシリーズに近いものを持っていると思われる。
操作は直感的に行えるようになっている。


次回はわが道を行きながらも大ヒット続出のWii]を紹介。



Posted by alexey_calvanov at 22:31│Comments(0)TrackBack(0) ゲーム系 

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