2007年04月07日

春の新アニメ2007 その3 聖霊の守り人

春の新アニメ、3回目の今回はNHK-BS2で放映されている朝アニメから「聖霊の守り人」です。


この作品、始まる直前に特集番組が組まれたり、3月までやっていたドキュメント番組「にんげんドキュメント」でも監督の神山健治さんやプロダクションI.G.が紹介されたりNHKとしてはかなり気合の入った部類のアニメになってます。


あらすじは(以下PCではイタリック体で表示)、


短槍使いの主人公の女用心棒バルサは、短槍のメンテナンスのために新ヨゴ皇国を訪れる
都に向かう途中で、偶然にも、牛車が暴走し第二皇子チャグムが川に放り出されるのを目撃し、助けることになる。

都に着いた夜、皇族の使いが彼女の元を訪れ、お礼がしたいということで宮殿に招き入れることに。皇族が神のように崇め奉られている国で、下民であり、しかも外国の人間である主人公を招き入れることにいぶかしがりながらも行ってみると、豪華なごちそうと共にチャグムの母で帝の第二妃が現れ、そこでチャグムの身辺警護を依頼する。
妃の話では、チャグムには100年に一度産む水の聖霊の卵が産み付けられ、『聖霊の守り人』としての運命を背負わされることになったという。そのことを疎ましく思った帝が彼を暗殺しようと追っ手を差し向け、あの手この手を使っているとのことらしい。
悩みながらも、依頼を引き受けることになったバルサ。まず帝と追っ手から逃れるため、彼の住む宮殿に火を放つことを依頼する。

バルサとチャグムに起こる様々な運命や謎を互いに苦しみながらも乗り越えていく・・・。

というふう。


作品の感想は、プロダクションI.G.製作ということもありクオリティが高い。特にBSでもハイビジョンで見るとその際立ちっぷりがよくわかる

残念なのはまだディティールが描ききれてない点か。
そして、それ派生して放送時間が25分ということか。やはり5分短いとそれだけ伝える時間がなくなってしまうので、どうしても描きたくてもカットされてしまう。重要な点である水の聖霊に関する話が1話で上手く描かれてない(ネットでその事実を知ったくらい)のは作品を深く理解するのに障害になるのではと思った。
おまけに朝早くの作品
「プラテネス」の時にも思ったが、こういう作品は夜の見やすい時間帯に放映するほうがベターだと思う。遅くなってもいいので、ぜひ総合(もしくは教育)の夜にフォロー放映してほしい。
そう思うと、前説(その時間帯に行うアニメの説明)がうっとうしいとも思えてならない


ちなみに、主人公のバルサには親近感を覚えてしまう
・・・え、何でかって?


・・・


・・・・・・


・・・・・・・・・


そんなこと聞くな(泣)。<ヒント:冒頭のシーンのバルサのセリフ。かなり心に染みたらしいよ。




「聖霊の守り人」放送時間


【BS】NHK-BS2
(土)8:05~8:31

かなり早い時間なので、早起きに自信のない方はビデオ録画されることをオススメします。
また、ハイビジョンで見える方はぜひそちらで。非常にきれいな画像が拝めます。


Posted by alexey_calvanov at 23:30│Comments(0)TrackBack(0) アニメ・コミック 

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