2006年11月04日

4:3・16:9

とあるサイトで、「キャラが画面端で中途半端に切れてるシーンが多い」とのこと。
そこで、アナログとデジタルの見え方の違いというのが気になったので、比較検証してみることにしてみました。


1枚目。

話題になった日本シリーズの一場面から。
これがアナログ画面。



2枚目。

デジタル画像だとこうなる。



3枚目。

4:3の比率を加えたもの。
まだアナログとデジタルが兼用となっている今(2006年11月現在)、テロップは全て4:3の比率内に収まるようになっている

ちなみに、右側の線の位置が怪しい(爆)。



4枚目。

同じようにあまりデジタルの影響がない(と思われる)ドラマ(「鉄板少女アカネ!!」)で比較

アナログの画面。
写真のシーンは、北海道のカニじゃがバトルでのオープニング、心太がじゃがいもを落として、カニに替えてもらおうとしたウソがバレ、カニにされたシーン。




5枚目。

同じくデジタル。
この場合、シーンと関係ないところで端がカットされているので、重要なアイテムがアナログの人では見えない・・・といった事態はなさそうだ。



いずれのことから考えるに、左右の端がカットされているのは、関係ないシーンではと思われるが、取り上げられている番組はBSデジタル局がキーの番組なので、元々デジタルでしか製作の主眼が置かれていなかったという可能性が高い

本来なら、デジタル対応番組の場合、きちんとデジタル対応で流す・・・というのが一般的だが、なぜか強制的に4:3になったのか謎。
こういう場合、

①4:3で番組を作る。
②引き伸ばしで16:9の番組に変換


できるのがベストだが、技術的な面や金銭的な面で苦しいのかもしれない・・・
やっぱり、デジタルはデジタルで流して欲しいものです

あとは切れても大丈夫なように(4:3の枠内で製作)するか
そうなると、中心にキャラが集まって、端が不自然に空いてしまうなんてことが起こるんでしょうなぁ・・・。



Posted by alexey_calvanov at 23:13│Comments(6)TrackBack(0) etc 

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この記事へのコメント
ノワールさん>どこの『とあるサイトの方』ですか(ギャハ)?

こんな感じでいかがでしょうか?
相変わらず尻切れトンボ的でまとめ切れてないですが・・・。

4:3の画像を16:9に引き伸ばしてやると、そういう機能があるテレビで試すとわかるのですが、キャラや背景等が横に伸びて太ったような感じになってしまうんですよね・・・。

そうなると、追加して書いておきましたが、4:3の比率に配慮してギュウギュウに寄せ集め・・・になってくるんですよ。

まぁ、地デジになるのが先か、テレビを買い換えるのが先になるかの争いですね。
Posted by アレックス at 2006年11月06日 23:45
ども。とあるサイトのものです(?∀?)

なるほど参考になりました。


まったくもってアレックスさんに同意ですが、現実にはそうもいかないのでしょうね…。

ただ、流す際には少なくとも物語に関わる重要なアイテムもしくはキャラクターがアナログだと切れて見えなくなるといったことにならないよう十分配慮していただきたいです。


あと、トラックバックありがとうございました!
Posted by ノワール at 2006年11月05日 23:47
かのんさん>地デジの普及が増せば、見えないところに重要なヒントが映ってる・・・なんてドラマとかが出てきそうですから、それで刈り取りにかかるのではと、少し心配(汗)。
Posted by アレックス at 2006年11月05日 20:59
@桃さん>恐らくですが、アナログ配置(4:3)のテレビの場合、上・下に黒い帯ができてしまうというふうだったような・・・。

私もこの辺は詳しくないのですが、参考にさせていただきます。
Posted by アレックス at 2006年11月05日 20:50
『デジタルでは写ってる両端が
アナログは写ってないんですよ
画面に映ってない分まで、
お金を払ってるなんて…
損だと思いません』
なかなか効きます
Posted by かのん at 2006年11月05日 07:32
連米失礼です...
映画放映の場合は「シネスコ・ビスタ・スタンダード」いずれも16㎜に変換、でないとビラビラが出ちゃう。ではその変換の時にベーター(SONY)でやると出なかった、だからPS2では実写の場面が切れない...
と、或方が言っておりました
参考はなれば...
Posted by @桃 at 2006年11月05日 05:10

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