遂に、いわゆるラストダンジョンに突入。セーブポイントがほとんどないので大変です。
第13章 光と闇(古代の民の迷宮~ラスト)
古代の民の迷宮以降、インビンシブルに簡単には戻れなくなるので、回復アイテムは多めに持参すること。
土のクリスタル取得後は、一旦インビンシブルに戻ってジョブチェンジと回復にいそしむこと。
なお、DS版では、ここで忍者と賢者にジョブチェンジができる。
この先のモンスターはザコでも結構侮れない。それでも、レベル上げを怠らずしっかり戦いましょう。
エウレカの中には、禁断の武器があるのだが、それを守るモンスターもやはり強い。以下対策。
えんげつりん:アモン
最初のモンスターなので、強さは武器を守るモンスターの中ではそこそこ。バリアチェンジだけ気をつければ問題なし。
エクスカリバー:ジェネラル
マサムネのあるB5Fにある。物理攻撃がメインなので、プロテスさえきちんとかけておけば大丈夫。
マサムネ:くのいち
できればエクスカリバーを取ってから挑むとよい。というのも、かなり手強く、複数回攻撃や、ただでさえ早いのに、ヘイストをかけてさらに早く攻撃を仕掛けてくるようになるので、装備・HP等の状態は最善を尽くすこと。
一番最後にしても実は構わない。
ラグナロク:ガーディアン
クエイクを使う以外は物理攻撃がメイン。意外にあっさりとやっつけられるかもしれない。
ちょうろうのつえ:スキュラ
フレア等の強力な魔法と意外に攻撃力も強いので、気を引き締めるべし。
なお、このちょうろうのつえは使うとケアルラの効果がある。唯一のHP回復のできるアイテムなので、絶対取っておくこと。
最下層には、最強の武器・防具を売ってくれる店や、クラス8の白・黒魔法、クラス6以上の召喚魔法を販売している店があるので、必ず購入しておくこと。
また、回復の泉・復活の泉があるので、ここを拠点にレベル上げするのもまたよし。
クリスタルタワーは若干ややこしい構造になっているので、無駄足を踏まないようにすること。
なお、1階から2階へのルートは、ファミコン版と異なり、中央のエウレカへの入口のある部屋から見て左側にある。
このクリスタルタワーで、たまねぎ剣士の最強装備を持っている可能性の高いドラゴン類が出てくるので、たまねぎ剣士を使える可能性のある方は、ここで必死に戦って下さい。
魔王ザンデですが、クラス8の魔法が少々うっとうしいので、プロテスをかけ、竜騎士のジャンプに頼り、こちら側も最強の魔法で叩き潰してやりましょう。
ザンデ戦以降、セーブポイントまで戻れなくなってしまうので、7階まで来た時点で心配なら、一旦テレポで脱出→セーブをオススメします。
ラスボスでのイベントの後、闇の世界に飛ばされます。
中央に魔方陣がありますが、それは最初は無視し、左上→右上→左下→右下の順で行くのがベター(それぞれ闇の風・火・水・土のクリスタルになります)。
また、各闇のクリスタルへ向かう途中に宝箱(中身はリボン)がありますが、中からザンデクローンが出てきます。コイツは若干強いので、魔法等を使い果たさないようにすること。倒した時にステータスは回復しません。
以下各闇のクリスタルに関して。
闇の風:ケルベロス
闇のクリスタルの守護戦士の中では一番戦いやすい。3回攻撃だけ気をつければ、それほど強くはない。
闇の火:2ヘッドドラゴン
物理攻撃がケルベロスより強めだが、プロテスをきちんとしていれば大丈夫。
沈黙されたくない場合は、リボン(魔法系)かイージスのたて(戦士系)で対処。
闇の水:エギドナ
一発死のデスや瀕死状態になるトルネドをかけてくるので、やられてもいいようにアレイズがすぐ使えるようにするか、フェニックスの尾を残しておくこと。
基本的に魔法が怖い。
闇の土:アーリマン
魔法だけでなく、石化攻撃もあるので、リボン(魔法系)かイージスのたて(戦士系)で必ず対処すること。
イージスのたてが戦士系に有効なのはラスボス奮闘記で明らかにする予定。
これでいよいよラスボスに挑めます。
次回いよいよ奮闘記!1人が泣いた!<オマエだけか、泣いたの(ギャハ)。