次は後半のポイントをまとめていきます。
なお、章立てになってますが、章の区切りや章の名前は私自身のオリジナルです(一部某攻略本からいただいているのもありますが(爆))。
第6章 沈んだ大地(難破船~水の洞窟)
沈んだ大地に関していうと、球体になっているので、左右の端に行くと、それぞれの端に着くので、ショートカットしたりする時に覚えておくと吉。
エリアに関しては、どくけしでも意識の回復は可能。ポーションがない時はそれで。
中ボスのクラーケンはエリアが手助けをしてくれないので、回復等で頼っていた場合は要注意。
なお、クラーケンはブリザラと連続打撃だけ気をつければ大丈夫。たまにブラインを使ってくるが、魔法系のジョブには痛くもない(爆)。
第7章 物欲の館(アムル・ゴールドルの館)
4人のおっさん勇者が襲われるシーン、ファミコン版ではゴブリンだったが、DS版ではギガントード(しかも戦闘唯一(?)の4匹)に変更。
レベルによっては軽くあしらえる相手ではないので、魔法等フル活用してもOK。
ちなみに、ここでふゆうそうのくつが手に入るが、ここで手に入れておかないと、館の前の底なし沼にハマってゲームオーバーになる。
あと、ズンズン北に行って、石像のあるところを先に進んでも(現状は)ゲームオーバーになる。
ゴールドルの館は鍵のある扉が多いので、シーフかまほうのかぎを大量に持っておく必要アリ。ただ、鍵が切れてしまうと、主人公達のいたところに戻れなくなっているので、シーフになる以外はデッドロックになってしまう。
ゴールドルに関しては、とにかく物理攻撃しか効かないので、魔法関係のジョブは何か物理攻撃のできるジョブにあらかじめ変えておくことをお勧めします。
なお、竜騎士がいると、ジャンプで敵の攻撃に当たる確率が減るのでオススメ。次に危なくなった時に身代わりになってくれるナイト。もしくは魔法扱いにならないちけいで攻められる風水士。
後半戦最初のヤマ。自分には効かないくせに、サンダラやブライン等魔法も多彩に使うので、かなりきついです。
第8章 混乱の都(ダスター・レプリト・サロニア)
ダスター・レプリトは後回しでも構わないが、吟遊詩人・風水士(ダスター)や幻術士(レプリト)がいる場合は先に行くべし。重要なヒントも聞けるので、その目的で回っていいかも。
ドラゴンの塔は必ず寄っておくこと。また寄る時はアルスを連れておくとよい。
中ボスのガルーダはいなずまに要注意。一発で全滅になる可能性もあるので、出されないように祈りましょう。
全員を竜騎士にするのもアリだが、飛行系のモンスターなので、エアロの使える白魔道師、危なくなった時にかばえるナイトや風水士もいてもいい(ただ、その場合はいなずまに十分注意すること)。
第9章 万能戦艦ノーチラス号(ドーガの館・魔方陣の洞窟)
ドーガの館では回復ポイントがあるので、必ず回復させておくこと。
魔法陣の洞窟に関してはこびと状態で挑むことになるのだが、中ボスが出るというふうでもないので、自分の状態さえ気をつければ、そのままのジョブでも問題なし。
第10章 インビンシブル(ドーガの村~古代遺跡)
※ここで、サロニアの地下通路に行ってオーディーンと戦ってもいいが、非常に強いので、インビンシブルを取った後に回ってもよい(ただし乗り換えの必要アリ)。
レベル上げも兼ねて、まず海底洞窟を回り、その次にノアのリュートを取りに時の神殿へ。
前者はアムル南東の三角島に、後者はサロニアのある大陸の南、クワガタのはさみのような形をしたところを潜るとある。
なお、時の神殿のB3Fの隠し通路は階段下りてすぐの右の滝をくぐるとある。
古代遺跡に関して、道のりは長いが、そう複雑ではないので苦労はしないはず。ただ、しょっぱなの調査隊がいる(一部の)ところでも敵は容赦なく現れるので気をつけよう。
インビンシブルにある武器や防具は結構いいので、乗ったら早速買っておこう。
ちょっと長くなったので、佳境に入る部分は次に回します。
・・・ラスボス奮闘記はかなり先になりそう(泣)。