お待たせしました、本編を進めます。
マハルの洞窟でルツを仲間にすると、ガシコの村にルベノ博士がいるので会いに行こうという話をしてきます。
そこで、再び第1惑星パルマのスペースポートの南西にあるマンホールに入ると、隠し通路になっているわけです。
ガシコの連絡通路
一本道になっているのですが、重要ポイントがあるので掲載。
なお、敵が出てくるものの、十分レベルが上がってれば、大丈夫なはず。
その隠し通路を抜けると、ガシコの村に着きます。ガシコの村の住人(といっても3人しかいないが(爆))は話しかけるとペロリーメイトをよこせと言ってくるので、少なくとも、ここの聞き出し用で2個用意しておこう。なお、左端の村民は、俺の縄張りだというふうに言って通してくれないが、通してもらえるのはまだ先なので、今はまだ放っておいてもいいです。
ここで、ルベノ博士はトリアダの牢獄に捕らわれていると言うので、早速救いに行きましょう。
トリアダの牢獄はガシコの村から南西にあるのですが、村からすぐに見える分かれ道ではなく、やや南に進んだ分かれ道の奥になります。
トリアダの牢獄
敵は出てこないのですが、注意点がいくつか。
上のルートの一番右端の部屋にはモンスター(スケルトン)がいます。ここの敵は逃げられないので注意(ラクスタのマジックも不可)。レベルの低い時や、自身のない時は絶対空けないこと。
また下のルートの一番最初の扉にいる人はガシコの村の村民同様ペロリーメイトをせびってくるので、用意しておきましょう・・・といっても「隣にいる魔物が賢い」というだけなんですが(爆)。なので隣のモンスターはヒントをくれます。
一番最初のMははいと答えれば大丈夫だが、誤っていいえと答えると、戦闘(ロボットポリス)になる。少々レベルが上がってないとハンパなく強いので、ふざけ半分で戦闘にしないように。なお、逃げられません(ラクスタのマジックも不可)。
☆の付いているところにルベノ博士はいますが、例の如く追い返されます。ここはしつこく当たりましょう(笑)。3度目で自分で帰っていくのですが、ロボットポリスに捕まらないのか(爆)?
博士は一足先にガシコの村に戻ってますが、戻って早々助手を読んで来いと言います。助手はあの、ガシコの地下通路の☆のところにいます。
しかし、この助手、呼ばれた時にはしゃべってくれるものの、それ以外は忙しいと言うだけ(泣)。なんて冷たいんだ・・・。
助手を呼んでくると、宇宙船建造費1200Mをよこせと言ってくるので、頑張って稼ぎましょう。決して近づくなと言われたメデューサの塔がオススメです。というのもここが一番稼げるからなんですが、2ランクくらい強い敵がいるので、勝てると思った相手以外は絶対相手にしないこと。一発でやられる場合もあるので気をつけられたし。
1200Mためると、今度はハプスビーを探して来いと言うのですが、今回はここまで。
次回はハプスビーとパルマ北西の島に足を運びます。