というのも、ここの「今月は俺を信じてコレを買え?!(俺信買え)」でピックアップしているソフトというのが、たいていファミ通のクロスレビューで殿堂入り・ゴールド評価になっているからなんです。
正直狙っているわけではないんです。感覚的に似てるんでしょうか?というよりも、そもそもなぜこう似るのかがわからない・・・。
推測になりますが、だいたい半分くらいのソフトが高評価のソフトなんです。まぁ、有名どころしか狙ってないといえばそれまでですが(爆)。
が、実際それで売れるのかというと、そうでもない(笑)。
実際X様のソフトはランキングに載ってもかなり低いところだったりしますし。
『評価が高い≠よく売れる』わけではないですからね・・・。
実際私自身の選ぶ分というのは、
・前評価(作品の練りこみ具合)
・前作(または類似作)のヒット具合
・(オリジナルの場合)魅力的かどうか
というのになってくるわけです。
そういう点で、9月にコンパイルハートから出る「アストニシア ストーリー」や任天堂から出る「プロジェクトハッカー 覚醒」や「ウィッシュルーム」は近日中に出る作品の中では期待度が高いです。
あとは、意外にカンです(笑)。<あてずっぽうかヨ!