2012年02月01日

レコゲー2012 2月 据え置き機編①

2月、今年は大寒波がしばしば襲来する中、大雪や滅多に降らない雪でのスタートになった地域も多いのではないのでしょうか
こんなお寒い時期がゲーム業界とかにも来なければいいなと思いつつ見ておりますが、新作発表がどうしてもこ慣れた続編メインなのは少々お寒い状況が影響しているのかしらと疑ったり(苦笑)。


というわけで、2月の据え置き機の状況を見ていきましょう。まずはマルチ展開編です。


今月最も注目する作品でもあるのが、「バイナリー ドメイン」(PS3XBOX360
「龍が如く」シリーズを製作した名越稔洋(としひろ)さん率いる「龍が如くスタジオ」の最新作で、「龍が如く」シリーズ(「クロヒョウ」シリーズも含む)以外では初の作品になります(もちろん、名越さん名義での作品はそれ以前から多々あり)。
2080年の東京が舞台で、国際条約で禁じられた人型(正確には人に近似した)ロボット製作をした博士の拘束が目的のアクションゲーム仲間との絆を主題に置き、AIで動く仲間に付属のマイクで指示を出しながら支援していくことができます。また仲間との間には信頼関係を構築する必要があり、信頼関係が高ければいざという時に助けてくれます(低い場合は言わずもがな)
敵はロボットとの戦闘になるのですが、デカいロボットとの対戦もあり、その上に乗って重火器をぶっ放す・・・といった派手なアクションもあります。それゆえに、緊張感だけでなく爽快感も抜群なのではないのでしょうか。
もちろん、オンラインプレイも配備「VS BATTLE」と「COOP MISSION」の2種類があり、前者は最大10人と戦う個人戦、最大10人を2チーム(最大5×5)に分かれて戦うデスマッチ(スコアの高いチームが勝利)・サバイバル(相手を全滅させた方が勝ち)・オペレーション(補給物資を爆破すれば攻撃側、逆に死守すれば守備側の勝利)・データキャプチャー(データを自陣に持ち帰るもので、スコアの高いチームが勝利)・ドメインコントロール(3つのポイントを制圧するもので、3つ抑えれば攻撃側の勝利、1つでも死守すれば守備側の勝利)。後者は最大4人でロボットを破壊する協力プレイがあります。
「龍が如く」での人気もさることながら、名越さん自身アクション系(レースゲーム含む)の作品で定評があるので、今作でも高い評価を受けられるのではないのでしょうか。

続いては、「ソウルキャリバーⅤ」(PS3XBOX360
人気格闘シリーズの最新作で、「ソウルエッジ」から続くソウルシリーズ第8作目になります。過去には大手ゲーム3誌(週刊ファミ通・ドリームキャストマガジン(現ゲーマガ)・電撃Dreamcast)が満点を付けたといういわくつきのシリーズでもあります。
軽快さをモットーにした今作は、8方向を矢印を2回連続で押せばすばやく移動することが可能となる回避行動ができる他、ダメージを食らった後の硬直が軽減するなどの特徴もあります。またクリティカルゲージが今作から導入され、その名の通り、超必殺技として利用することができる他、コマンド技の強化や前述のダメージを食らった後の硬直を軽減するのにも使えます
登場キャラもこれまでのシリーズで登場した人や新規キャラが登場する以外に「アサシンクリード ブラザーフッド」のエツィオも参戦します
これまでも格闘ゲームとしての出来はよく、今作ではさらにスピーディーさが加わったことで勝負の一つ一つにキレが増したと思います。また制作陣が豪華なのもポイントになるでしょう。

最後は「アンダーディフィートHD」(PS3XBOX360
2005年に稼働した縦スクロール型のシューティングゲーム2006年にドリームキャストで移植されていた今作が、ハイデフ化されて移植されます。
ベースは前述のドリームキャスト版。ハイデフ化した以外では挙動の拡大(ハイデフ化に伴うもの)や右スティックでショットを方向を制御することもできるようになっています(アーケード仕様の操作にすることも可能)。
長らく移植希望が絶えなかったとされる本作が実に5年越しで移植されることになりました。時代の流れに上手く乗っかり、改善できるところは改善しているので、いい意味で新鮮なプレイもできるのではないのでしょうか。
なお、初回限定版(PS3XBOX360)ではドリームキャスト版のパッケージがそのままパッケージとして採用されている(ソフトのパッケージは別モノで、中に同梱されているものになります)ので、ドリームキャストでやり込んだ人にはそちらの方がオススメです。


次回はPS3の作品紹介。


人気ブログランキングへ ブログランキング・にほんブログ村へ

Posted by alexey_calvanov at 22:58│Comments(0)TrackBack(0) ゲーム系 

この記事へのトラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字