読 ん で も い い け ど 買 っ ち ゃ ダ メ 。
読んでもいいけど
買っちゃダメ~!
買っちゃダメ~!
後半最初は、「なまラブ」。
恋愛禁止だった学校で、唐突にその拘束が説かれたことでにより起こる本当の恋を送る主人公と4人のヒロインの物語。
ヒロインとの関係が生々しいだけでなく、巨乳ばかりなんですよね(ニヤニヤ)。その手の作品が好きな人にオススメです。
2番目は、「ボクの××は寮生たちの特権です!」。
女の子っぽく見られている主人公が、叔母の仮病で無理矢理女子寮の寮長にさせられてしまう。しかも程なくして女子寮の寮生にバレ、夜は彼女たちのおもちゃにされるという・・・うらやまけしからん(ギャハ)!
ヒロインは7人と、これまでのゲームの中では結構多い部類に入ると思われ。しかもかなりネジの外れた、ビッチで巨乳だからヒャッハー・・・とか思ったよ(ニヤニヤ)。ますますうらやまけしからん!
3番目は、「ビッチ姉ちゃんが清純なはずがないっ!」。
幼馴染みでさえも遠目で見られている冴えない主人公が、主人公の姉と保健室の先生の結託に乗せられて、学園の女子を撫で切りしていくというもの。ナニで撫で切りするのかは聞かないように(ギャハ)。
ヒロインが全てどうしようもないビッチという位置付けなので、かなり過激な方向に進むことも予想されます。頭の中を空っぽにしてプレイできそうですわ(爆)。
4番目は、「PURELY×CATION」。
彼女との愛情を積み重ねる癒される日常を主題に置いた恋愛アドベンチャー。「LOVELY×CATION」・「PRETTY×CATION」の流れをくんだシリーズ最新作です。
自分の名前を読んでくれる「ラブリーコールシステム」・豊かな表情を見せてくれる「E-mote」・発売後1年間の追加シナリオ「アペンドライフ」は今作でも健在です。彼女になっていくヒロインも4人ながらも個性豊かなものになっています。
最後は、「この恋、青春により。」。
それぞれの思いを抱えた高校3年生の夏から冬を描いた青春群像劇。
極めてオーソドックスな作りではありますが、ヒロインの表情が初々しく、何度でもプレイしたくなるような作りになっていますね。
据え置き機編 結論
コンシューマーが壊滅的な状況なのに対し、PC作品はここぞとばかりに作品が集中。少しもったいない気もしないでもないが、内容も豊富なので、新しい作品を遊びたい人にはオススメの月になりそう。
次回は携帯ゲーム機編です。

