今回作られたのは、高さ2m・幅2.1mのスライム3体と高さ9.3m・幅8.8mのキングスライム1体。田んぼアートの稲を刈り取った際に出たわらを使用し、それらを武蔵野美術大の学生達・ボランティアの市民・市職員が総出で作ったそうです。
昨日の「わらアートまつり」から公開され、17:00~21:30まではライトアップもするとのこと。しかも、このわらアートは来年の3/26まで続くということから、結構なロングラン。年末年始とかに見に行ってもいいのかなと思いますね。なお、場所は古代蓮の里で、田んぼアートと同じところのようです。
田んぼアートは見に行けなかったので、今度は長いから時間を見つけて行きたいわ。埼玉県は新幹線で通過したことがあるだけなので、『上陸』はないのよね・・・。

