2017年08月15日

2017年6月のアクセス解析の結果

当サイトにお越し頂きありがとうございます。2017年6月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。


今回、PC:モバイルの比率は、29:71となりました。先月に比べてアクセス数は増えたものの、PV(ページビュー)数は減っていますが、UU(ユニークユーザー)数は微増しています。閲覧数はあれど、何ページ見ているかがカギですから、少し減っているのは、改善の余地ありなんでしょうか。
PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 7・10・8.1・Vista・XP・8の比率)が約82%(それぞれ約30・28・19・3・1・1)となりました。
各OSの利用しているインターネット閲覧ソフトは、7では、Internet Exploler(IE。11)が約51%、Chrome(59.0→60.0)が約34%、Firefox(54.0)が約14%となっています。IEが過半数、Firefoxは倍以上増えております。
Windows 10は、IE(11)が約37%、Chrome(59.0→60.0)が約26%、Firefox(54.0)が約15%、Edge(14.14393)が約14%となっています。IEが一歩抜け出すような形になり、Firefoxが少し伸び、3番目に就けています。
8.1に関しては、IE(11)が約68%、Chrome(59.0→60.0)が共に約27%となりました。こちらもIEが再度トップに立っています。
上記以外では、アップルシリーズ(iPad・Mac OS X)は約18%(それぞれ約10・8)で、このうちiPadはSafari(10.0)が約60%、WebKitが約10%に、Mac OS XはSafari(10.1→6.2)が約76%、Chrome(59.0)が25%になっています。そしてVistaはChrome(49.0)が約67%になっています。


対して、モバイルはAndroidが約55%、iPhoneが約42%、au(EZweb)が約2%、ソフトバンクが約0.4%となっております。Androidの減少、iPhone微増というのもあるけれど、やはりアクセス解析でほぼ毎回出てきていたドコモが消え、ソフトバンクが大々的に登場したのが一番大きいですね。
AndroidはSafari(4.0)が約24%に対し、Chrome(59.0→46.0→51.0→30.0→55.0→58.0→38.0→52.0)が約72%となっています。Safariが増えたというだけで、そう大きな変化はないですね。
iPhoneに関してはSafari(10.0→不明→9.0→5.1→7.0)が約88%と増加。次に来たWebKitは約11%と減少しています。
auはKC4I(GRATINA2(KYY10))が約67%、KC4A(K011)が約17%となっています。今回ドコモから割って入ったソフトバンクは詳細が出ておりません。


6月は、過去の記事以外では、ファミリーマートの「ニッポン味わい探訪」第2弾(味噌カツ弁当)に関する記事がトップでした。その次に来たのは、沖縄で行われたAKB総選挙を巡る話。その後、結婚を表明したメンバーは、卒業後ドイツ留学するとか言っていたけど、旦那放っておいていいの(汗)?それ以外では、「ケンミンの焼きビーフン」を使った焼きビーフンの話やファミリーマートで出されたジャンバラヤ(ミニストップの対抗策?)、吉野家で出されているブラックカレーの話などが挙がっておりました。


7月は、学生が夏休みということでアクセス数も伸びることでしょう。夏は色々な人に触れるチャンスでもあるので、頑張って更新していきたいと思います。


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Posted by alexey_calvanov at 23:54│Comments(0) etc 

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