①ファイナルファンタジーⅩ/Ⅹ-2 HDリマスター(★)
2013年にPS3・PS Vita、2015年にPS4で展開された同バージョンの移植版。任天堂ハードでは初の移植になります。まぁ、このあたりは多くを語りませんが、スクウェア時代に任天堂とやらかした経緯があるので・・・(汗)。
インターナショナル版をベースにしてボイスを日本語へと変更して収録したばかりでなく、2Dグラフィックを1080pのHDグラフィックに変更し、オリジナルドラマも収録されます。
基本的にはソニー系で発売したもののままですから、過去に遊んだ人はそこまで気に掛ける必要はないものの、過去に遊びたくとも遊べなかった人には、待ってましたとなることでしょう。
②ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ(★)
2017年にPS4で発売した同作品の移植版。こちらも任天堂ハードでは初の移植になります。
「ファイナルファンタジーXII」をハイデフ化したもので、表現力・サウンドの向上、システム改良などが施されています。
こちらも過去遊んだ人ならスルー可能。でも、任天堂ハードでは初の移植になるので、待っていた人は是非に。
③海腹川背Fresh!(★)
カルト的な人気のあるワイヤーアクションの最新作。今作ではクエスト制による展開になっています。
ステージ制ではないので、何回もプレイできるようです。また絵はポップなものに変わっています。
④ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション- DELUXE EDITION(★)
2016年にPS4・PS Vitaで発売した「ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション-」の移植版。
追加コンテンツである「深淵の巫女」三部作などを同梱しています。またローカル通信での4人までの対戦が可能です。
次回はPC作品の紹介です。

