2019年04月25日

2019年2月のアクセス解析の結果

当サイトにお越し頂きありがとうございます。2019年2月のアクセス解析の結果を書いていこうと思います。


今回、PC:モバイルの比率は、34.5:64.5となりました。PCが久しぶりに3割超え。モバイルを久しぶりに食った格好になりました。


PCの詳細に関しては、Windowsシリーズ(Windows 10・7・8.1・Vistaの比率)が約88%(それぞれ約46・29・12・1)となりました。Windowsは、10が伸長した反面、8.1が落ち込み、その他のWindowsシリーズはほぼ横ばいになっています。
各OSの利用しているインターネット閲覧ソフトは、Windows 10は、Internet Exploler(IE。11)が約50%、Edge(17.17134→14.14393→18.17763)が約27%、Chrome(72.0→71.0)が約20%、Firefox(65.0)が約2%となっています。ほぼ均等だった各OS、今回はIEが過半数を獲得。EdgeとChromeがIEのほぼ半分にはなっているものの、追撃できる体制とも言えるふうになっています。
7は、Chrome(72.0→71.0)が約68%、IE(11)が約29%となっています。こちらはChrome優勢のまま。Chromeが過半数を獲得するふうになりました。
8.1に関しては、IE(11)が約55%、Chrome(72.0→71.0)が約27%、Firefox(64.0)が約18%となりました。IEが過半数を握った中で、Firefox全体とChrome(72.0)が同率。分けたのは、Chromeの他バージョンの積み上がりという珍しい上位進出になりました。
上記以外では、アップルシリーズ(iPad・Mac OS X)は約10%(それぞれ約8・2)、X11・Windows Vistaがそれぞれ約1%になりました。このうち、Mac OS XはSafari(11.0→9.1)のみで、iPadもSafari(12.0→10.0→9.0)のみに、Windows VistaもFirefox(44.0)のみとなっております。


対して、モバイルはAndroidが約77%、iPhoneが約23%、Softbankが0.5%(四捨五入で計算しているので100%を超える)となっております。先月のEZwebと同様に、今月もケータイが入ってきています。
AndroidはChrome(72.0→71.0→63.0→70.0→56.0→44.0→46.0)が約91%、Safari(4.0)が約3%、Sleipnir(3.5)が0.7%となっています。久しぶりにSleipnirが登場した以外はあまり比率的には変わらない。特にChromeの比率は先月とほぼ同じです。
iPhoneに関してはSafari(12.0→11.0→不明→10.0)が約88%となり、次に来たWebKitは約12%となっています。Safariの比率がまた大きくなってきています。
そして、今回入ったSoftbankですが、109SHのみランクインしてきました。THE PREMIUM9 WATERPROOF 109SHという機種(3Gケータイ)ですね。


2月は、5種類以上の野菜を使った味噌ほうとうやタコスになった中華まんが上位に。ラザニア風のカップヌードルも話題になっていたようです。


3月はプロ野球の開幕、サッカーシーズン本格化もありますが、やはりゲーム系の話題強化月間になりますわ(苦笑)。大きいネタから小ネタまで色々仕込めればと思いますけど、こればっかりはネタ元からどのくらい仕入れられるかですねぇ・・・。まぁ、ぼちぼち頑張ります(爆)。


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Posted by alexey_calvanov at 23:25│Comments(0) etc 

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