労するだけで得は無し

つい先日、東京（新宿）行きの夜行バスを予約し直し、山形に向かう予定でいました。幸いバスは出発し、東京にも着いたんですけど、道中の雨風がまぁすごい。車の窓ガラスに叩き付けるように降るばかりか、滝のように雨が流れて行きました。風も横風が強くなっているのか、少し左右に煽られるんですね。バスの運転手があわあわ言っていたのが印象的でした。こんな状態で運転するのは、ほとんど無いでしょうからねぇ。ご愁傷様です。

休憩や宿泊先に向かう時にも、雨風がすご過ぎて、靴がビチョビチョ。靴下もズボンも濡れてしまったので、今下はパンツ一丁ですよ（ギャハ）。

あまつさえ、肝心の山形の試合は、『お客様の安全面や施設管理の安全確認の観点から、よりよい環境で皆様に試合をご覧いただけるように』ということで、10/14に順延となりました。もうちょっと早く出してほしかったのと、『FC岐阜の選手が当日（10/13）までにスタジアムに到着できないため』というのが本来の理由じゃないのかねぇ・・・。


まぁ、グダグダ言っていても仕方ないので、明日どうするか考えよう。とりあえず、いくら休みの日に開催が決まっても次の日は平日なので、山形から名古屋へ帰るのは、かなり難しいですから、行けそうにないですね。帰りの夜行バスだけは残しているものの、結構時間が開いてるんですね。このあたりは便の変更で詰めれないか要確認だな。
あとは買ってきた切符の払い戻しをしておかないと。都内の駅で対応可能か最寄りの駅でもいいから聞かないといかんなぁ・・・。


試合に行ってないのに『戦後処理』。ああ、大変だわい。